あづち実践観光塾 その1
第1回 観光塾(9月)エコミュージアムについて、先進地事例に学ぶ
第2回 観光塾(10月)町のありものさがし、すでにあるもので着地型旅行商品づくり
第3回 観光塾(11月)モデルプラン立案トレーニング、それぞれの立場からの提案
第4回 観光塾(12月)スタンプラリーを活用したウォーキング企画について
第5回 観光塾(1月)スタンプラリーに代わる、周遊企画の立案
第6回 観光塾(2月)あづち観光塾の総括
観光塾の目的・新しいツーリズムおこしで地域を元気に豊かにすることを目指し、安土ならではの新しい地域観光を創造
・豊かな観光資源を掘り起こし、新しい観光ニーズに求められている体験をメインにした付加価値の高い商品(観光ルート)を開発し、インターネットによりPR並びに販売するビジネスモデルの開発にチャレンジ。
・"交流とふれあい"を求める人々のニーズに応え、地域の宝物を再発見して旅行プログラムに取り組んで地域への誘客を実現。
・新たな切り口による地域ならではの魅力創出、地域に根ざした皆様が独自に創りあげた着地型旅行の造成。
・「ほんもの体験」を旅行商品化して全国に紹介し販売、自然体験型プランやエコツーリズムなども導入、観光ガイドや宿泊プログラムのようなシステムも作り上げ。
・着地型観光による地域の活性化を図るための、担い手の育成と提供できるプログラムづくり。