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桐原コミュニティエリア

桐原学区にコミュニティエリア完成

=小学校とコミセン併設 地域防災拠点の役割も=
完成した桐原コミュニティエリア
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 近江八幡市が昨年一月から同市森尻町で建設を進めていた「桐原コミュニティエリア」が完成し、あす二十六日午前九時から多目的ホールで竣工式が行われる。
 小学校とコミュニティセンターを併設した施設は、市が地域の防災拠点として整備を進めており、今回で金田、島、馬淵、老蘇地区に次ぐ五番目。
 共に築三十五年以上が経過し、手狭さと老朽化が目立っていた同校と同センターを約三〇〇メートル北西の田園地帯に新築移転したもので、縦横二〇〇メートル(一部道路用地含む)の田んぼを造成した敷地に鉄筋コンクリート造りの校舎とコミュニティセンターが連携する一体施設として建設した。
 同エリアには桐原学区の住民一割(約一、七〇〇人)がプールの水を浄水して三日間生活できる飲料水を溜め置く受水槽、雨水などを生活雑排水に使うための貯留槽、シャワー室、洗濯室、非常用発電機(二二五キロワット)など、大災害時には地域住民の緊急避難所として活用できる装置を備えている。小学校とコミュニティセンターは、一階通路で接続しており、行き来できる。
 小学校は、一階にメディアセンター、コンピュータ室、職員室、屋外テラス、多目スペース、体育館が設けられている。二階には普通教室、多目的教室、屋上テラスなどがある。
 コミュニティセンターには、一階に親子遊戯室、読書喫茶室、調理室、消防団詰め所と消防車庫、控え室、事務室などを設けている。
 二階には大会議室(九〇人収容)、和室二部屋、研修室三室(可動間仕切り式)、サークルロッカー室、倉庫などが備わっている。駐車場は三五三台、駐輪場は約百台収容可能。
 総工事費四〇億一、三六〇万円(土地代除く)。敷地内にはこどもの家(学童保育所)も設けられている。六月には運動場に芝生が植えられる予定。
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by azch | 2016-03-25 20:48 | まちづくり研究会
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