まちづくりワークショップ(歴史)①
歴史を活かしたまちづくり部会
・・・こだわりキーワード・・・
◆安土城
◆「信長の安土城(址)」で
◆安土山と信長
◆安土山安土城、全国的な知名度
◆安土城下の町並み(安土城を含めて)
◆安土城下町と旧地名
◆観音寺城址と観音正寺
◆佐々木氏の文化
◆信長と佐々木氏
◆観音寺城と城下町石寺
◆石寺と石寺楽市
◆石寺の里坊群(教林坊・徳万坊・光琳坊)
◆万葉の老蘇
◆奥石神社のご神体
◆楽市楽座 ◆匠の里
◆相撲 ◆歩く ◆田舎 ◆さくら
◆豊かな水の恵み西の湖(琵琶湖・ヨシ群生) ◆地下水の恵み
◆街全体を歴史ロマンあふれる街に
◆大中遺跡(古代人が生活)から現代までの歴史総巻
◆各資源をネックレス化し、訪問者・地元業者・街(住民)にとって三方良しとなる工夫(こだわり)
◆歴史・自然両面の充実した観光資産を活かし、「立ち寄りたい街」「住んでみたい街」に向けた条件整理を行う
◆当時の自由活達な城下町の賑わい・・・老舗でなく競い立った楽市楽座のベンチャー
◆夢よぶ城下町・・・そんなまちづくりが出来れば!
◆苔むした石垣(国破れて残った山河)ありのままの姿・・・
◆安土城跡とJR線路との間の活用・・・土地の買収
◆安土城の堀を考証にもとづき復活する
◆摠見寺と共に安土山プランを作ること
◆信長に徹底的にこだわった信長イベント実施、全国にインターネット発信
◆安土城址から観音正寺への歴史散策コースの整備
◆信長の築こうとした理想郷(ユートピア)・・・平安楽土構想
◆21世紀は心の時代、観音正寺さんの落慶法要を期に集いができれば
◆JR沿線で一番の田舎風情いやしの安土駅
◆弥生時代の農耕集落「大中の湖南遺跡」
◆古墳時代の県下最大の前方後円墳「瓢箪山古墳」
◆万葉のころ数々の詩に詠まれた「老蘇の森」
◆室町時代の日本最大の山城「観音寺城跡」
◆安土桃山時代の名城「安土城跡」など、各時代を代表する国の史跡が町内に点在する歴史のまち
◆琵琶湖八景のひとつにも数えられる琵琶湖最大の内湖「西の湖」
◆織田信長ゆかりの「安土山」
◆聖徳太子や近江源氏佐々木六角ゆかりの「繖山」、「箕作山」など、豊かな田園風景、水と緑に恵まれたまち
◆豊富な歴史資源と素晴らしい自然環境や地場産業である農業を一体化した「ヒストリー・アンド・グリーンツーリズムの都市(まち)」