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水無月夏越の大祓

夏の無病息災祈る 茅の輪くぐり


=沙沙貴神社で「水無月夏越の大祓」=
和歌を唱えながら、茅の輪をくぐる参拝者
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 近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社(岳眞杜宮司)で二十六日、夏期の無病息災を祈願する神事「水無月夏越の大祓」が行われた。
 佐佐木源氏の氏神として知られる神社に県内外から佐々木の姓を継ぐ全国佐々木会の有志や氏子ら約三十人が参拝した。
 午前十一時、お祓いのあと、参拝者全員で「大祓詞(おおはらえのことば)」を奉上したあと、岳宮司の後に続いて「みな月の なごしの祓する人は 千年の命のぶと云ふなり」の和歌を唱えながら、拝殿前に設置された直径約二・五メートルの茅の輪を8の字に列をなして三回くぐった。
 茅の輪は、神社役員らが西の湖のマコモやヨシを刈り取って作ったもので、輪をくぐることで疫病や罪、けがれが祓われるといわれている。
 神事では、全国の佐々木姓の信者から寄せられた身代わりの「人形代(ひとかたしろ)」約五百体も唐ひつに納めて茅の輪をくぐり、夏が健康に過ごせるよう祈願した。茅の輪は七月一日午前八時まで置かれている。
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by azch | 2016-06-29 22:18 | 観光ネットワーク

親子写生大会

親子写生大会 最優秀に村野さん

=安土城考古博物館=

 県立安土城考古博物館は、五月の大型連休中に実施した親子写生大会「第二十四回近江風土記の丘を描こう」の審査を行い、子どもの部の最優秀賞に安土小学校一年、村野穂波さんの作品を選んだ。
 大会は、安土城跡をはじめ、その周辺の歴史施設が点在する近江風土記の丘を親子で自由に描いてもらおうと毎年開かれているイベントで、ことしは親子連れ七十四人が参加した。審査は、近江八幡市在住の画家・鶴房健蔵さんに依頼した。
 応募作品は、七月三日まで同館一階エントランスホールおよび二階ラウンジで展示している。展示会場への入場は無料。月曜日休館。
 審査の結果は次の通り(敬称略)。
 【子どもの部】最優秀賞・村野穂波(安土小1年)優秀賞・吉川大翔(能登川東小6年)青木悦子(野洲中3年)内田知子(安土小3年)【大人の部】入賞・青木祥子、酒井隆良
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by azch | 2016-06-16 23:17 | まちづくり研究会

あづち信長まつり

歴史のまちで戦国絵巻

滋賀報知新聞
=あづち信長まつり=
大勢の見物人の中を白馬に乗って練り歩く住民扮する織田信長
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 あづち信長まつりが5日、安土文芸の郷で開かれ、大勢の人々で賑わった。
 午前11時から自治会長らが戦国武将に扮したメインイベント「武者行列」が行われ、多くの武将たちが往来した安土城跡を前に戦国絵巻を繰り広げた。
 行列には、茶人や伝道師、姫、中学生による足軽や侍女など総勢300人が参加。信長隊を先頭に文芸の郷一帯を約40分かけて周回し、まつりを盛り上げた。
 会場には、地元の特産を販売する安土楽市やスタンプラリーなども開かれた。


歴史を偲び、地域活性化へ あす「あづち信長まつり」

=会場を「文芸の郷」に変更 武者行列など多彩な催し=
「第32回あづち信長まつり」のポスター
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 全国に知られる安土城を築いた織田信長とその歴史を偲ぶ「あづち信長まつり」があす五日催される。
 第三十二回の今年は、催しの多様化と会場の確保および安全対策、雨天時の対応などから会場を安土城跡前広場から文芸の郷に変更、関連イベントを一か所に集約した。
 午前十時から文芸セミナリヨ前で開会セレモニーが行われ、あづち信長出陣太鼓の演奏でまつりの開幕を祝し、地元名産や軽食を展示販売する「安土楽市」や「自治会楽市」が軒を連ねて開店する。
 各区長および自治会会長が信長、秀吉、家康などの武将や茶人、伝道師など歴史上の人物に、中学生が姫や侍女に扮した総勢約三百人の武者行列は、午前十一時に文芸セミナリヨ前を出発。東近江消防組合音楽隊を先頭に文芸の郷の外周を一周回してグラウンドに戻るコースを練り歩き、戦国絵巻を繰り広げる。
 グラウンドの特設ステージでは、安土中学吹奏楽部の演奏(午後0時~)、安土町文化協会芸能部の発表(午後0時半~)、まち協バンド(同1時40分~)、大道芸・紙芝居(同2時~)、鉄砲隊演武(同3時半~)が行われる。
 会場では、ゆるきゃらや「信長隊安土衆」と岐阜県から「信義撤誠(しんぎてっしん)」のおもてなし隊が登場し、まつりを盛り上げる。
 また、名物の「近江大中牛バーベキュー」(当日券有り)、景品(五百個)が当たるスタンプラリー、外堀を手こぎの和船でめぐる「安土城お掘めぐり」(有料)も催される。
 隣接の県立安土城考古博物館では午後二時から安土城発掘調査に関する「歴史講演会」(定員百人)、また安土文芸セミナリヨでは「パイプオルガンミニコンサート」が催される。いずれも入場無料。信長の館では、まつり当日のみの「特別優待」を行う。
 当日は、午前九時半より午後四時まで安土駅南口から会場までの無料シャトルバスを運行する。
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by azch | 2016-06-12 22:14 | あづち信長まつり

ムシャリンドウ展

素朴で可憐 ムシャリンドウ展
滋賀報知新聞

=初心者向け「育て方講習会」=
武佐町会館で展示されているムシャリンドウ
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 近江八幡市武佐町で自生種が見つかったことからその名が付いたと伝えられる野草「ムシャリンドウ」の展示会が、同町の武佐町会館などで始まった。十二日まで。
 ムシャリンドウは、リンドウの花に似たシソ科の多年草で、素朴で可憐な美しさに人気があり、地元の愛好者団体「むしゃりんどう保存会」が、ふるさとの野草として栽培の輪を広げている。昨年、市制五周年を記念して市の初夏の花に制定された。
 メイン会場の武佐町会館のほか、武佐本陣跡前や近江鉄道武佐駅、いばECO広場(西宿町)など、十か所の会場と個人宅などで合わせて五百鉢が並べられている。
 三日の初日、武佐町会館で開会式が行われ、前庭の展示会場には会員が丹精込めて育てた淡い紫やピンク、白色のムシャリンドウ約一五〇鉢が並べられ、近くの武佐こども園園児や武佐小学校三年生児童らが見学に訪れた。
 ことしは原種の紫と白の花つきは良好だが、栽培技術が必要な改良種のピンクは例年より少し悪いという。
 同保存会では、自然な美しさがあるムシャリンドウの魅力を知ってもらおうと、十一日午後一時から同会館で初心者対象の「育て方講習会」を開く。参加無料。事前申し込み不要。参加者には紫、白、ピンクの三色の花苗(十鉢限定)をプレゼントする。会場では、ポット苗(一鉢百円より)や栽培土(二百円より)を販売している。問い合わせは、武佐コミュニティセンター(TEL0748―37―6017)へ。
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by azch | 2016-06-11 22:12 | 近江八幡市

西の湖カフェ

「西の湖カフェ」オープン

 
=美しい夕日が楽しめる=
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 近江八幡市安土町下豊浦の西の湖畔にある「西の湖すてーしょん」に1日、「西の湖カフェ」がオープンした。
 施設を管理運営するNPO法人ねっとわーく西の湖が、訪れる人々に年中眺められる西の湖の美しい夕日や湖面からのさわやかな風とともにくつろいでもらおうと開いた。
 営業時間は毎日午前10時~午後4時。メニューは挽きたてのコーヒー(300円)。今後、軽食や地元食材を使ったランチなども計画している。午後4時以降は、歌謡曲やフォーク、クラシックなど幅広いジャンルの音楽が楽しめる「BGM夕日カフェ」も開設する(6月の開催日・8、12、13、15、23、26日)。22日(午前10時~正午)には、子育て支援の「ママカフェ」を併設する。
 問い合わせは、安土学区まちづくり協議会(0748―46―2346)へ。
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by azch | 2016-06-06 22:09 | ねっとわーく西の湖

かわらミュージアムで特別展

魔除けの文化 近江の鍾馗(しょうき)

滋賀報知新聞
=屋根上でにらむ守護神 かわらミュージアムで特別展=
開かれている特別企画展「近江の鍾馗(しょうき)さん」
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 近江八幡市多賀町のかわらミュージアムで特別企画展「近江の鍾馗(しょうき)さん」が開かれている。七月十八日まで。
 鍾馗とは、中国から伝わったとされる道教の神像で、中国の官人の衣装を着て手に剣を持ち、長いひげを蓄え、大きな瞳で睨みつける強面の表情が特徴。
 日本では五月人形の置物として知られ、とりわけ近畿地方では「鍾馗さん」と呼ばれて屋根瓦の上に乗せたり、家屋の壁面に飾り付けたりして悪魔を追い払う魔除けの置物として飾る風習がある。「八幡瓦」の産地であった同市内には、現在も旧家を中心にこの鍾馗が数多く飾り付けられている。
 同ミュージアムでは、瓦職人が個別に注文を受けて制作した鍾馗を通して、建築材料としてだけでなく、幅広い瓦の文化に触れてもらおうと企画した。
 会場には、前田幸一郎館長が旧市街地を訪ね歩いて民家の屋根で見つけた鍾馗を望遠レンズで撮影した写真七十点と八点の実物を並べている。
 瓦職人が腕を発揮したと思われる古いものには、二つと同じ像はなく、片足で鬼を踏みつけているものや剣を逆さまに持っている特殊なものなど、さまざまな鍾馗を紹介。写真撮影した鍾馗がある場所を地図に記した「鍾馗マップ」も作成し配布している。
 前田館長は「写真で紹介している鍾馗は、現在も屋根に乗っているもので古くても百年ぐらいのものでしょう。旧市街地に見られる鍾馗は、寺院の大きな鬼瓦の方向を向いたものが多く、家の中に入り込もうとする悪霊を追い払う意味もあったのかもしれません。瓦屋根のほか、棟や壁面に取り付けられているものもあり、鍾馗に祈る深い思いが伝わってきます」と話している。入館料一般三百円、小・中学生二百円。月曜日休館。問い合わせは、同ミュージアム(TEL0748―33―8567)へ。
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by azch | 2016-06-04 22:06 | 近江八幡市

秀吉の五奉行と関ヶ原合戦

安土城考古博物館 所蔵品「特別陳列」


=「秀吉の五奉行と関ヶ原合戦」三成など豊臣政権の重鎮5人=
天下分け目の関ヶ原の合戦の軍の配置を示す絵図
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 県立安土城考古博物館の特別陳列「秀吉の五奉行と関ヶ原合戦」が開かれている。七月三日まで。
 秀吉の五奉行とは、豊臣政権で重要な政務を担当した武将「浅野長吉(長政)、石田三成、増田長盛、長束正家、前田玄以」のことで、五人は側近として活躍したが、秀吉の没後の関ヶ原の戦いでは、東軍と西軍に分かれて戦った。
 特別陳列では、同館や琵琶湖博物館(休館中)が所蔵する「石田三成等水論裁許状(すいろんさいきょじょう)」や「増田長盛書状」、「徳川家康禁制」などの古文書のほか、三成の居城だった「佐和山城跡出土遺物」や「関ヶ原合戦図」などの貴重な史料十点余りを出展している。
 また、六月十一日午後一時半から博物館講座「石田三成と佐和山城」が同館セミナールームで開かれる。彦根市教委文化財担調査担当者から最新の佐和山城の調査成果を聞く。参加費二百円(資料代)。定員百四十人(当日受付、先着順)。
 近江出身(長浜市)の石田三成は、現在放映中のNHK大河ドラマ「真田丸」に登場し、秀吉の家臣として活躍、また秀吉の死後も五奉行の重鎮として手腕を発揮するようすが描かれたり、最近ではゲームソフトのキャラクターとしても登場し人気を集めている。
 同博物館では「大河ドラマを思い浮かべながら、三成をはじめ五奉行をより深く知っていただく機会になれば」と、来場を呼びかけている。
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by azch | 2016-06-01 22:03 | 安土城跡&信長
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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