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市庁舎整備等基本計画

市庁舎整備等基本計画 市民報告会で概要説明


=官庁街の新しいまちづくり 行政機能の集約とにぎわい=
市文化会館小ホールで開かれた市民報告会
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 近江八幡市は、新庁舎改築に向けてまとめた「市庁舎整備等基本計画」の概要を示す市民報告会をこのほど、市文化会館小ホールで開いた。
 市は、公共施設の移転や集約で空き地が目立っている官庁街の再生に向けて、人が集うにぎわいのある新しい街の形成を基盤に市の行政機関の集約や大規模災害時には、防災拠点としても機能する新庁舎の構想案の検討を重ね、その基本計画をまとめた。
 市民報告会は、基本計画を作成するにあたって検討課題を説明するとともに、その課題解決に向けた考え方や未来を見据えた街のデザイン案を提示し、市民に周知を図りながら、ともに新しいまちづくりに参画してもらうことをねらいに開催した。
 第一部では、同市のまちづくり行政に深い関わりのある長澤悟東洋大学名誉教授が「みんなの居場所があるまちづくり、公共施設づくり」と題して基調講演を行った。
 長澤氏は、講演の中で「公共施設は箱をつくることではなく、機能やサービスの中身が重要で、市役所のある場所がみんなの『駅』のような居場所であることが求められるのではないか。また、街の景観を向上させるものであって、その空間を豊かにすることで、みんなの参加により街が変化していく柔軟性があることが望ましい」と話し、「市民が参加して、ソフトとハードを一緒に考えていくことが大切。それには人と人との関係づくり、人のつながりが大切である」と結んだ。
 このあと、市の担当者が同基本計画の概要を説明した。
 この中で、官庁街のメインストリートとなっている道路の中央分離帯の緑地(中筋)を縮小して中央側に道路を広げるとともに両サイドの歩道の幅を拡幅して信号交差点内の車の侵入をスムーズにすることや安全性の向上を図る。
 また、市役所と市文化会館との間を流れている「三明川」を改修し、水辺公園のような施設を設ける。分散していた行政施設を新庁舎に集約し、ワンストップサービス窓口を取り入れることなどを示した。
 また、地上七から八階建ての新市庁舎とすると建設工事費は、七〇から八四億円の想定額になることや建設場所は、現庁舎敷地にする、建設時期は、工事着工から一年半あまりで庁舎建物が完成し、全体の工事完了は平成三十二年秋をめざしていることを明らかにした。
 説明後の質疑応答で、参加した市民から「財源はどうするのか」や「人口減少への対応は」などの質問が出た。
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by azch | 2016-03-30 20:51 | まちづくり研究会

桐原コミュニティエリア

桐原学区にコミュニティエリア完成

=小学校とコミセン併設 地域防災拠点の役割も=
完成した桐原コミュニティエリア
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 近江八幡市が昨年一月から同市森尻町で建設を進めていた「桐原コミュニティエリア」が完成し、あす二十六日午前九時から多目的ホールで竣工式が行われる。
 小学校とコミュニティセンターを併設した施設は、市が地域の防災拠点として整備を進めており、今回で金田、島、馬淵、老蘇地区に次ぐ五番目。
 共に築三十五年以上が経過し、手狭さと老朽化が目立っていた同校と同センターを約三〇〇メートル北西の田園地帯に新築移転したもので、縦横二〇〇メートル(一部道路用地含む)の田んぼを造成した敷地に鉄筋コンクリート造りの校舎とコミュニティセンターが連携する一体施設として建設した。
 同エリアには桐原学区の住民一割(約一、七〇〇人)がプールの水を浄水して三日間生活できる飲料水を溜め置く受水槽、雨水などを生活雑排水に使うための貯留槽、シャワー室、洗濯室、非常用発電機(二二五キロワット)など、大災害時には地域住民の緊急避難所として活用できる装置を備えている。小学校とコミュニティセンターは、一階通路で接続しており、行き来できる。
 小学校は、一階にメディアセンター、コンピュータ室、職員室、屋外テラス、多目スペース、体育館が設けられている。二階には普通教室、多目的教室、屋上テラスなどがある。
 コミュニティセンターには、一階に親子遊戯室、読書喫茶室、調理室、消防団詰め所と消防車庫、控え室、事務室などを設けている。
 二階には大会議室(九〇人収容)、和室二部屋、研修室三室(可動間仕切り式)、サークルロッカー室、倉庫などが備わっている。駐車場は三五三台、駐輪場は約百台収容可能。
 総工事費四〇億一、三六〇万円(土地代除く)。敷地内にはこどもの家(学童保育所)も設けられている。六月には運動場に芝生が植えられる予定。
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by azch | 2016-03-25 20:48 | まちづくり研究会

篠原焼

篠原焼の魅力

滋賀報知新聞
 
=かわらミュージアムで企画展=
篠原焼を復活させた西郡さん
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 13年前に「篠原焼」を復活させた野洲市高木の陶芸家・西郡公(にしごおり さとし)さん(69)の作品を紹介する「陶展」が近江八幡市多賀町のかわらミュージアムで開かれている。27日まで。
 篠原焼は、明治時代につくられ始めたが、途絶えた。使われた陶土は、現在も産出され、陶芸家の間で使われている。
 西郡さんは、母校の篠原小学校創立100周年記念事業として地元の陶芸「篠原焼」を復活させ、色づけは一切しない自然の色合いの篠原焼に魅せられ、創作を続けている。
 会場には、皿や壺など大作6点と西郡さんの指導を仰ぐ水郷陶芸倶楽部員23人の作品約30点も並べている。
 西郡さんは「土の成分や窯の温度具合で決まる篠原焼の自然美を楽しんでいただけたらうれしい」と話している。
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by azch | 2016-03-20 20:41 | まちづくり研究会

近江八幡 未来づくりキャンパス

近江八幡 未来づくりキャンパス

=地域の良さを掘り下げ 活性化への議論=
グループディスカッションで議論を繰り広げる参加者ら
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 近江八幡商工会議所で六日、近江八幡市の地域性を活かしたまちづくりを考える「近江八幡未来づくりキャンパス」(同設立準備会主催)が開かれた。ゼミ形式で六月十八日まで計三回、テーマを変えて開かれる。
 初日には、地域の活性化を学ぶ大学生や一般市民ら約七十人が参加し、「西の湖を活かすまちづくり」をテーマに議論を交わした。
 開会のあいさつに続いて、松岡拓公雄・県立大学環境科学部教授が札幌モエレ沼公園の企画や設計、市民と行政の協議と連携など、同公園の構想段階から設計、施工、完成、そして運営までの経緯を紹介し、市民と行政が協働で取り組んだ未来に向けた好事例を示した。
 続いて、県立大学の学生が、空き家を活用し学生のシェアハウスや地域住民の交流の場づくりに成果をあげている「とよさと快蔵プロジェクト」や、多賀町の木材を活用した「多賀木匠塾」など、県内で地域の特性を活かしたまちづくりプロジェクトの実例を紹介。
 こうしたまちづくりの取り組み例を参考にしながら七つのグループに分かれたテーブルディスカッションに移り、「スポーツ」、「体験ツーリズム」などのテーマ別に議論を交わし、西の湖の自然環境や水辺文化などを活かした取り組みの可能性について話し合った。
 グループからは、ヨシ舟レース、サイクリングイベント、農業体験、アーチ状によしを組み上げたよしドームの設置などのアイデアや構想が発案された。次回は四月十六日、「住民自立型地域づくり」をテーマに開かれる。
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by azch | 2016-03-16 22:30 | まちづくり研究会

東近江地域の水遺産、日本版DMO登録

「滋賀の水遺産」認知度向上へ

滋賀報知新聞
 
=PRにつながる「ご当地の逸品」募集=
東近江地域の水遺産
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 「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」の認定を受けて、日本遺産「水の文化」ツーリズム推進協議会(県と日本遺産認定の東近江市など六市、びわこビジターズビューロー、県文化財保護協会で構成)は、地域の魅力や日本遺産の認知度の向上につながる商品・製品を公募している。
 選定された商品・製品は「いいもの」(=土産)としてPRされるほか、日本遺産・水遺産「水の文化」のロゴを使用したシールや、同ロゴを利用した包装紙を活用できる。また、ホームページで紹介するなど積極的に県内外へのPRも行っていく。
 応募の条件は、(1)県内に事業所または営業所を有する事業者であること(2)日本遺産認定六市(大津市、彦根市、近江八幡市、高島市、東近江市、米原市)で購入でき、一般消費者の利用に寄与できるもの―のいずれも該当する。
 さらに次の(3)~(8)のいずれかに該当すること。(3)日本遺産のストーリーに関連するもの(4)日本遺産認定六市で生産された、または縁のある素材・食材を使用しているもの(5)こだわりの独自技術で生産されたもの(6)滋賀県の特色(歴史、文化、自然、地域性、日本遺産など)を活かしていること(7)近接府県に類似のものがなく希少性をもつこと(8)地域に根差した物語性や滋賀県らしさがあるもの。
 応募は、必要事項を所定の用紙に記入した上、写真、パンフレットを添付し、十八日までに〒520―0806大津市打出浜2―1コラボしが21六階、日本遺産「水の文化」ツーリズム推進協議会事務局(滋賀県観光交流局内)(TEL077―527―3202)へ。
 選考は、同協議会が、応募・推薦要件が満たされているか審査する。選考結果は、今月下旬、ホームページの掲載を持って発表とする。



観光庁 日本版DMO登録法人候補に


=びわこビジターズビューロー=
 観光庁はこのほど、公益社団法人びわこビジターズビューロー(大津市、佐藤良治会長)と彦根市や近江八幡市など湖東地域二市四町の商工会議所と商工会、企業、事業所で構成する一般社団法人近江インバウンド推進協議会(彦根市、小出英樹会長=彦根商工会議所会頭)など二十四法人を日本版DMO登録法人候補に認定した。

近江インバウンド推進協議会を認定

 DMOは、観光で地方創生を図るため、多様な関係者と連携して、観光地域づくりの舵取り役となる組織のことで、国の支援が見込まれている。
 ビジターズビューローとインバウンドは一月、日本DMO候補法人の申請をしていたが、このほど、観光庁から登録認定された。
 観光は旺盛なインバウンド(訪日外国人)需要の取り込みなどによって交流人口を拡大させ、地域を活性化させる原動力として期待されている。
 このため地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を育てる「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役として「日本版DMO」(プラットホーム)を形成して、これを核とした観光地域づくりを行おうというもの。
 具体的な日本版DMOの活動は図のように▽観光地域づくりの舵取り役として、関係者と連携し、関係者の合意形成を図る▽マーケティングに基づく戦略策定▽関係者が実施する観光関連事業と戦略の整合性に関するマネジメント▽観光資源の磨き上げ、外国人受入環境整備―などが挙げられている。
 今回の登録法人に対し、国ではまち・ひと・しごと創生本部の新型交付金などの支援を予定している。
 ビジターズビューローの佐藤良治会長は「これを契機に、琵琶湖を中心とした豊かな自然、世界遺産『比叡山』、国宝『彦根城』、日本遺産などの多彩な魅力をさらに磨き上げたい」と意気込んでいた。
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by azch | 2016-03-14 23:27

春を呼ぶ左義長まつり

きょう、あす 春を呼ぶ左義長まつり

=伝統の山車13基が渡御 13日夜、奉火を点火=
賑やかに繰り広げられる左義長まつりのポスター
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 湖国に春の訪れを告げる近江八幡市の左義長まつりが、きょう、あすの二日間、日牟禮八幡宮とその周辺の旧市街地で繰り広げられる。
 黒豆、小豆などの穀物や、するめ、昆布の海産物の食材をふんだんに使って、その年の干支にちなんだ豪華な飾り物が正面に取り付けられた伝統の山車(だし)が各町内で制作され、まつりを盛り上げる。
 今年も十三基の山車とともに、長襦袢を着たり、化粧したりした女装の踊子(山車の担ぎ手)によって、「チョウヤレ、マッセマッセ」のかけ声とともに二日間、旧市街地を練り歩く。
 初日は、午後一時にすべての山車が同宮に参集し、「左義長ダシコンクール」の審査に続いて、祭礼が行われた後、旧市街地を巡回する渡御に出発する。
 山車は、約三時間後に同宮に戻り、午後五時半頃からコンクールの審査発表が行われる。夜は各町内の左義長宿で山車がライトアップされる。
 本宮の十三日は、午前中、町内を練り歩いた後、複数の山車が再び宮入り(午後二時頃)する際には、白雲館前や馬場で「けんか」と呼ばれる山車同士のぶつけ合いが繰り広げられ、まつりの見物となっている。
 午後八時からは、くじを引いた五基の山車に奉火が点火され、春の夜空を焦がす。その後、順次、他の山車に火が移され、宮前はまつりのクライマックスを迎える。
 マイカーでまつり会場を訪れる人を対象に、近江八幡市役所前の旧市民病院跡地から市営小幡観光駐車場まで無料シャトルバス(午前十一時から午後五時まで十分間隔、十三日は午後九時まで)を運行する。シャトルバスを利用する場合は、一台につき駐車料三百円が必要。問い合わせは、近江八幡駅北口観光案内所(TEL0748―33―6061)へ。
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by azch | 2016-03-12 23:25 | 観光ネットワーク

島の活性化へ弾み、日本遺産ツアー

沖島漁港に新桟橋が完成

滋賀報知新聞
=観光客誘致や防災拠点 島の活性化へ弾み=
沖島漁港に完成した新桟橋
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 近江八幡市沖島町の漁港で進められていた新しい桟橋の設置工事が完成し、先月二十八日、市、工事関係者、島民代表ら約四十人が出席して竣工式が行われた。
 昭和五十七年(一九八二年)に設置された旧桟橋は、浮き桟橋を係留している湖底のアンカーや鎖などの老朽化が進み、波の荒い時などは、桟橋が左右に揺られ蛇のように湖面を浮動するなど、船が安全に接岸できない状態になっており、地元から安全策を求める声があがっていた。
 このため、市は近年、通船を利用した来島者が増加していることや島の玄関口としての漁港を整備し、安全な船の運航を確保するため、昨年三月から事業費二億〇、八四四万円を投じて、新桟橋の付け替え工事を進めていた。
 完成した新桟橋は、直径七〇センチ長さ三七メートルの鋼管八本を湖底から約二十メートルの深さに平行に並べて打ち込み、パイプ間に鋼鉄製の浮き桟橋(幅四・五メートル、長さ二五・四メートル)を二基連結させた杭係留方式を採用。岸から長さ一六メートルの連絡橋でつないだ。
 竣工式で富士谷英正市長は「現在、沖島では沖島離島振興推進協議会を立ち上げていただき、自治会などとともに島の活性化に取り組んでいただいている。島の将来を見据えた新しい桟橋が出来たことは、島のみなさんにとっても感慨深いものがあります。島の玄関口として島民のみなさんに愛される施設となるよう願っています」とあいさつした。
 これに応え、茶谷文雄・同協議会会長(68)は「島の活性化に取り組む上で、新しい桟橋は念願の施設だった。港が島民の防災の拠点として機能し、また、新しい玄関として利用、活用していきたい」と謝辞を述べた。
 新しい桟橋は、長さ三五メートル級の大型船の着岸が可能で、漁船や通船の発着場としても利用されている。島では、通船だけで年間のべ三万人以上の利用者があり、新しい桟橋は来島者を送迎する場としての役割も果たす。




白洲正子の目線で巡る日本遺産ツアー


=参加者募集中=
「西国巡礼」などの舞台・長命寺
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 近江の歴史文化を愛し、「近江山河抄」などを著した作家、白洲正子の目線で東近江地域の日本遺産「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」の地への訪問や郷土料理、専門家の講演を通じて、近江の水文化の奥深さを学ぶツアーが三月六日・七日、三月十九日・二十日のいずれも一泊二日で開催される。
 三月六日・七日の第一回は、「集う水とその暮らし」をテーマに、下流域の暮らしと祈りの姿を追って、酒米が栽培される西の湖に浮かぶ島や沖島、長命寺、桑実寺などを巡る。宿泊は休暇村近江八幡で、夕食は琵琶湖八珍を中心とした特別料理。料金は一日目のみ七千円、二日目のみ九千五百円、一泊二日二万六千円。
 三月十九日・二十日の第二回は、「流れる水とその暮らし」をテーマに、中上流域の暮らしと祈りの姿を追う。主な訪問地は、龍王寺、奥永源寺(君ケ畑など)、水路を取り込んだ伝統的な街並み集落が残る金堂、伊庭の水郷など。宿泊はクレフィール湖東。料金は一日目のみ九千四百円、二日目のみ九千三百円、一泊二日二万八千円。
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 第一回、二回ともにJR近江八幡駅集合。ただし、第二回の二日目のみの参加者はJR能登川駅。
 申し込みと問い合わせは東近江観光協会(0748―48―2100)へ。
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by azch | 2016-03-04 23:20 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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