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潜在植生の調査観察 竜石山

里山の潜在植生 竜石山で調査

滋賀報知新聞

=山肌から36種類育つ 常楽寺生産森林組合=
調査地の山肌に生えた潜在植物を調べる組合員
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 近江八幡市安土町の常楽寺生産森林組合は、組合が管理する同町上出地先の竜石山で「潜在植生の調査観察」に取り組んでいる。
 一定面積の山肌にどんな植物の種子が、埋もれているのかを調査するもので、昨年に調査対象の山林三ヘクタールの下草を刈り取り、南面、北面、平地面の三か所に五メートル四方の調査地を設け、自然放置して土の中の植物の発芽を促した。
 二十二日、近くに住む滋賀自然環境研究員で日野中学校の理科教諭・大谷一弘氏(57)を講師に調査地の植生を調べたところ、雑木やササがなくなり、陽が当たるようになった地中から発芽したとみられる「ヌルデ」や「ゴンズイ」、「カラスザンショウ」、鳥が種子を運んだと推測される「ナンキンハゼ」や「ヤブニッケ」など、三十六種もの植物が育っていることが分かった。
 大谷教諭は「地中での保存環境がよいと、何百年経っても発芽して育つ植物もある。今回の調査では、そのほとんどが里山で見られる植物だったが、下草を刈り取って初めて分かる興味深いものがある」と話していた。
 重野彦兵衛組合長(71)は「里山にどんな植物があるのか多くの人に知ってもらい、自然環境に関心をもってもらうきっかけになればうれしい。今後も追跡調査を続けていきたい。組合としては将来、山肌にスイセンを植え、みんなが憩える自然植物園のようなものが出来ないかとの夢を持っており、活動を続けていきたい」と話している。
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by azch | 2015-08-27 23:29 | まちづくり研究会

西の湖環境保全&活用事業 8月

西の湖のよしで灯りの作品づくり

滋賀報知新聞

=「ヨシ灯り展」へ自信作=

 西の湖で育ったよしを材料にしたよし灯り制作の教室が二十日、近江八幡市の桐原コミュニティセンターで開かれ、子どもと保護者合わせて三十人が参加した。
 九月二十六、二十七日の両日、西の湖畔で開かれる「ヨシ灯り展」への出品を目指した教室で、今回で九回目。
 参加者は、同展に作品を毎年、出品している安土町常楽寺、浅野洋治さん(72)と東近江市五個荘竜田町、よし葺き屋根職人、真田陽子さん(34)からよしの特徴や役割の説明を聞いたあと、よしの扱い方や作品のイメージ作りの指導を受け、作品作りに取り組んだ。
 あらかじめ長さ四〇センチに切り揃えられたよしの茎(直径約八ミリ)を糊で接着して三角形や四角形に組み上げたり、縦に並べて重ねて積み上げるなどして立体作品を作りあげた。
 野々村颯馬くん(桐原東小五年)は「よし灯りの作品の写真を見てきれいだなと思い参加しました。よしを一本一本積み上げて完成していくところがおもしろい。イメージした通りの作品が出来がったと思う」と話していた。





初歩から楽しめるカヌー


=西の湖で体験教室=
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 水郷の自然にふれる「カヌー教室」が16日、西の湖で開かれた。
 安土町商工会が開いたもので、親子を中心に15人が参加、湖上からの散策を楽しんだ。
 参加者は、指導員からライフジャケットの装着方法やパドルの使い方を教わったあと、2人1組になって湖上へ繰り出し、パドルを漕ぐ操舵練習に取り組んだ。
 時間とともに漕ぎ方のコツをつかんだ参加者らは、スイスイと湖上を走れるようになり、カヌーの楽しさを体験した。
 西の湖でのカヌーは、誰でも気軽に楽しめる設備があることから近年、人気を集めている。



西の湖畔でツバメの観察

=参加者募集=
昨年の観察会のようす
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 近江八幡水と緑の環境ネットワークと市民自然観察会は、二十二日午後五時半から開く「ツバメのお宿ウォッチング」の参加者を募っている。
 南の国からやってくるツバメは、日本で子育てを終えたあと、南方に飛び立つ時期まで巣立った幼鳥とともに川原やよし原をねぐらとして過ごす。
 西の湖畔のよし原は、「ツバメのお宿」として知られ、無数のツバメが群をなして羽根を休めている。
 観察会は、午後五時半、湖畔の「西の湖すてーしょん」(旧やすらぎホール)に集合。説明のあと、マイクロバスでよし原に向かい、ねぐらに戻ってくるツバメの大群を観察する。
 送迎バスが近江八幡市役所前(午後五時集合)から運行する。バス利用の申込みは、人数、氏名、連絡先を市民自然観察会事務局(FAX0748―33―1667)に伝えるか、電話(番号同じ)で行う(定員になり次第締め切り)。観察会の問い合わせも同じ電話番号。参加費無料。事前申し込み不要。
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by azch | 2015-08-23 22:24 | 西の湖環境保全

間伐材と伝統竹工芸・学びの~未来展~

広がる可能性 竹の魅力「間伐竹と伝統工芸品」展

滋賀報知新聞

=ボーダレス・アートミュージアムNO―MA=
竹林の映像と竹細工、前衛的アートを融合させた作品
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 近江八幡市永原町のボーダレス・アートミュージアムNO―MAで、竹の魅力を紹介する作品展「間伐材と伝統竹工芸・学びの~未来展~」が開かれている。二十三日まで。入場無料。
 竹編み講座を開いている八幡酒蔵工房「いまさかPJ」が主催し、竹を材料にさまざまな芸術作品や優れた技巧で生まれる工芸品を展示するとともに竹細工の伝統文化や前衛的な現代アートを紹介している。
 同講座生が制作した精巧な「六つ目篭」の竹工芸品や空間を生かした「竹の坪庭」、茶道具や竹のペーパーナイフ、模型飛行機などが並べられている。また、土蔵では八幡山の竹林のデジタル映像作品と高野山僧侶の羅入氏の竹、石、木、植物などの自然素材を使った「曼陀羅」のコラボ作品など、竹の特性を生かした様々な作品合わせて五百点余りが展示されている。
 同工房「いまさかPJ」代表の小関皆乎さん(68)は「竹を身近に感じてもらい、竹の多様な価値観や活用方法を知っていただけるとうれしい」と話している。二十二日、二十三日には、竹編み体験教室が開かれる。時間はいずれも午前十一時から午後三時。体験料二,五〇〇円(材料費)。
 開館時間午前十時から午後五時(最終日は午後四時)。問い合わせは、八幡酒蔵工房「いまさかPJ」(TEL070―1340―1796)へ。
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by azch | 2015-08-19 23:21 | まちづくり研究会

東近江観光振興協議会

観光施設でスタンプラリー

=東近江観光振興協議会=
スタンプラリーパンフレット
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東近江観光振興協議会は、東近江地域(近江八幡市、東近江市、竜王町、日野町)の魅力をより多くの人に知ってもらおうと、各市町の観光施設八十二個所にスタンプ、パンフレット(見開き四つ折りA4判、八万部)を設置した「ぐるっと滋賀東おうみスタンプラリー」を開催している。
 各市町ごと、「武将たちドラマチック街道」「自然と癒し」などテーマ別に色分けして紹介された各観光名所と、地図が記載されたパンフレットに、印刷されている応募ハガキに各市町から一か所ずつ計四個所のスタンプを集め応募すると、抽選で合計百組に、ペア宿泊券や近江牛、東近江地域の特産品などが当たる。
 期間は平成二十八年一月十五日までで、二回の抽選が行われる。第一回の締め切りが十月十六日(抽選日同月二十一日)、第二回が一月十五日(抽選日同月二十一日)。
 応募は、郵送か各観光案内所、観光協会などに設置された応募箱へ。問い合わせは、同協議会(TEL0748―22―7621)まで。
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by azch | 2015-08-17 23:18 | 観光ネットワーク

安土城跡孟蘭盆会

安土城跡に2,500個の灯り


=戦国の歴史ロマンにふれるイベント=
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 安土城跡で8日、盆行事の孟蘭盆会(うらぼんえ)の夜に信長がイタリアに帰国するヴァリニャーノ神父を安土城にかがり火を灯してもてなしたという故事にちなんだ「信長・夏の夜の夢2015」が開かれ、大勢の人々が訪れ、真夏の宵を楽しんだ。
 近江八幡観光物産協会が戦国の歴史ロマンにふれるイベントとして毎年開催しているもので、今年は大手道前広場でジャズコンサートや和太鼓の演奏会が開かれた。
 午後6時半から城跡に並べられた約2500個のLEDろうそくが一斉点灯され、夜のとばりが下りると次第に城跡がラットアップされ、戦国武将が往来した城跡は、幻想的な雰囲気に包まれた。
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by azch | 2015-08-15 23:16 | 観光ネットワーク

羊の毛刈り

あぁ~涼しぃ~!羊の毛刈り


滋賀報知新聞
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=夏バテ知らずの3匹 放牧で除草に一役=
長く伸びた毛を刈り取ってもらう羊
 近江八幡市総合医療センター前の白鳥川河川敷に放牧されている羊の毛刈りが九日、行われた。
 羊は白鳥川の景観を良くする会が先月、除草作業の助けにと県畜産技術振興センター(日野町山本)から提供を受けて飼育しているコリデール種三匹。放牧は八月末まで。
 市民に広く実際の毛刈りを見てもらおうと、安土町下豊浦の獣医師、三木勇雄さん(70)に依頼して作業のようすを公開した。日陰の放牧地で行われた作業には、親子を中心に市民約五十人が訪れた。
 午前十時から行われた毛刈りでは、一匹ずつ集め、長く伸びた毛を電動バリカンで刈り上げていき、およそ三十分ほどで羊がさっぱりした姿に変身すると拍手が送られた。
 豊富な毛刈り経験をもつ三木さんが一匹からとれる毛の量など、羊毛について解説したり、羊毛のフェルトで自ら手作りした帽子、室内シューズ、ジャケットなどを紹介し、作業を見守る人々は羊毛の利用の広さと家畜としての役割について知識を深めた。
 三匹の羊は生後一歳三から四か月のオスで、人間でいうと二十才代の青年期。今年の夏の暑さにも負けず、毎日、河川敷の草を食べている。
 同会の吉田栄治さん(71)は「羊は夏バテもせず、毎日たくさんの草を食べてくれますが、除草の効果はまずまずです。羊が朝夕、放牧場と近くの小屋を移動する時には、市民が訪れるなど、動物とのふれあいを深めてもらうことには大変、効果があり、多くの人に身近に感じてもらうことが出来たと思う。今年の経験を踏まえ、除草の効果があがるよう時期を早めるなどして、来年も放牧を検討したい」と話している。
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by azch | 2015-08-14 22:11 | まちづくり研究会

伊崎寺棹飛び

湖面にダイブ 伊崎寺で棹飛び


滋賀報知新聞

=湖に突き出た棹先から 修行僧12人が水しぶき=
琵琶湖に突き出した棹(さお)から湖中に飛び込む修行僧
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 近江八幡市白王町のびわこ湖岸に建つ天台宗延暦寺支院伊崎寺で一日、僧侶が湖面に飛び込む「棹飛び」が行われた。
 平安時代から伝わる伝統の仏事で、百日回峰行を修業した僧侶(行者)が、「捨身の行」として毎年、挑んでいる。
 ことしも全国から二十八~四十四歳までの修行僧ら十二人が参加。午前十一時からの法要のあと、参拝した信徒らの名前が綴られた白の浄衣を身にまとった僧侶が、吹き鳴らされるほら貝を合図に棹飛堂(さおとびどう)前に集まり、一人ひとり順番に高さ約七メートル、湖上に十三メートル突き出した棹先(幅三十センチ)まで一歩一歩、慎重に進み、合唱して飛び込んだ。
 揺れる棹に動じることなく竿先に向かう不動の僧侶や恐る恐る足を進める初挑戦の僧侶など、それぞれようすは違ったが、先端に立つと直立不動のまま手を合わせて一気に飛び込み、水しぶきをあげた。
 棹飛堂とその周辺に集まった参拝者や見物人らが、順番に湖に飛び込む修行を見守り、飛び込みが行われるたびに一緒に手を合わせたり、拍手を送る姿があった。
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by azch | 2015-08-07 22:41 | 観光ネットワーク

安土城跡でジャズコンサート &信長・夏の夜の夢

安土城跡でジャズコンサート


=8月8日午後5時~=
 安土城跡の大手道で八月八日午後五時から「ジャズコンサート」が開かれる。入場無料。
 同日夜のイベント「安土城盂蘭盆会(うらぼんえ)」との共催企画で、長浜市余呉町在住のジャズシンガー・木原鮎子さんと音楽仲間が出演する。


孟蘭盆会を再現 信長・夏の夜の夢


=8日夕・安土城跡=
 安土城跡で八日、信長が当時の盆行事の孟蘭盆会(うらぼんえ)の夜にイタリアに帰国するヴァリニャーノ神父を安土城にかがり火を灯してもてなしたという故事にちなんだ「信長・夏の夜の夢」が開かれる。小雨決行。
 午後三時から文芸セミナリヨで甲冑(かっちゅう)劇や殺陣ショー、戦国語り部朗読、キッズダンス、ゆるキャラと遊ぼうが催された後、会場を安土城跡に移動し、午後五時からのジャズコンサート、あづち信長出陣太鼓の演奏に続いて二千個のLEDろうそくで城跡をライトアップし、歴史に残る武将たちが往来した戦国の歴史ロマンを演出する。午後九時まで。
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by azch | 2015-08-05 22:39 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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