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近江八幡松明フェスティバル

郷土の文化遺産を伝承 松明フェス

=西の湖畔で9基に点火 秋の夜空に雄壮な火柱=
順番に点火され秋の夜空に燃え盛る松明
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 近江八幡市内の各町内に伝わる松明(たいまつ)を集め、千年もの昔から地域で守り継がれてきた伝統文化を後世に伝えることを目的に「みんなで創る近江八幡松明フェスティバル」が十八日夕、同市の西の湖畔で催された。
 大きいもので高さ十メートル近くある合わせて九基の松明が蛇砂川の堤防に一列に並べられ、午後七時半過ぎに順番に点火されると、ヨシや菜種殻、藁(わら)で作られた松明は一気に頂部に向かって燃え盛り、深まりつつある秋の夜空に雄壮な火柱があがった。
 三回目の今年は、伝統の松明のほか、大学生による松明アート作品の展示、気球バーナーによるファイヤーショー、野外コンサートなども繰り広げられ、大勢の人々が詰めかけ賑わった。



みんなで創る近江八幡松明フェステイバルを開催します

日  時 : 10月18日(土)14時00分~20時00分
開催場所 : 近江八幡北之庄町・円山町特設会場 蛇砂川
主  催 : 株式会社まっせ
みんなで創る近江八幡松明フェスティバル実行委員会
後  援 : 近江八幡市
近江八幡市教育委員会
近江八幡商工会議所
安土町商工会
株式会社ZTV
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琵琶湖・西の湖の「葦」をつかった松明と千年の古代ゆかしき春の松明祭りを、
新しい世代へ継承するため、市民が力を合わせて繋がる場を創ります。
葦を結い、そして熱く燃え上がる炎に込めた人々の想い、
伝統文化が地域の息吹となって新しい力が生まれて行きます。

【西の湖園地で開催】
●気球体験イベント
16時00分~19時30分 乗船予定人数200人

●宝探し
14時00分~17時00分
●松明の展示紹介コーナー・射的イベント
●特設ステージでは高校生軽音楽部や県内のアーティストによる演奏会を行います。
新しい松明製作
滋賀県立大学の学生や研究者、地元製作者、職人らが協力し製作する「アート松明」の展示公開予定。

クライマックス
松明点火19時00分~19時30分
松明は大きなもので高さ7m以上、大小10本余りさまざまな松明に点火していきます。
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by azch | 2014-10-24 22:21 | まちづくり研究会

ヴォーリズ没後50周年

ヴォーリズ没後50周年 功績を辿る企画展


=特別公開や講演会 11月3日まで多彩な催し=
当時の設計図面などが公開展示されている教育会館の「建築」展
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 ウィリアム・メレル・ヴォーリズの没後五十周年を記念する企画展「ヴォーリズ・メモリアルin近江八幡」が開かれている。十一月三日まで。
 ヴォーリズは、明治三十八年、二十四歳の若さで来幡し、昭和三十九年に亡くなるまで約六十年間、近江八幡で過ごした。
 その間、建築、医療、教育、キリスト教伝道など多岐にわたる分野で活躍し、偉大な功績を後世に残した。ヴォーリズが取り組んだ社会活動は、近江八幡市名誉市民一号の称号が贈られている。
 今回の企画展では、ヴォーリズの活躍ぶりが偲ばれる旧市街地一帯を会場に建築物だけでなく、教育、医療、製薬事業などあらゆる分野にスポットを当て、ヴォーリズの人間像や思考などについて建築物の特別公開や講演会、音楽会などを通して紹介する。 
 内容は次の通り。

《ヴォーリズの足跡を辿る展示》
 【白雲館】「ヴォーリズとアメリカ・韓国」展、「びわ湖ぐるっと一周ヴォーリズ建築巡り」展、「近江八幡の観光SPOT」展【酒遊館】「安土セミナリヨとヴォーリズ」「一柳家とヴォーリズ」「賀川豊彦・吉田悦蔵とヴォーリズ」【近江兄弟社学園ハイド記念館】「教育・医療福祉」【近江兄弟社学園教育会館】「建築」展(オリジナル建築図面の展示)「軽井沢とヴォーリズ」展【ヴォーリズ記念館】「素顔のヴォーリズ・満喜子夫人と過ごした家」【アンドリュース記念館】「YMCAとヴォーリズ」「湖国の伝道活動」【旧伴家住宅】「ヴォーリズが開設した近江兄弟社図書館」「近江商人の由来について」「ヴォーリズの愛した町、近江八幡の自然環境・生活環境」

《特別公開》
 ウォーターハウス記念館、アンドリュース記念館、ハイド記念館・教育会館、ヴォーリズ記念館、旧伊庭家住宅

《講演会》
 ▽12日午後4時~5時半・玉岡かおる氏「ヴォーリズと満喜子そして神戸女学院」▽16日と23日午後1時半~2時半・芹野与幸氏「ヴォーリズ新発見」▽18日午後2時~4時・姜尚中(カン・サンジュン)氏「いのち、平和、そしてヴォーリズ精神」▽19日午後3時~4時半・田淵結氏「関西学院とヴォーリズ」▽25日午後6時~7時半・柴田英夫氏「同志社と音楽とヴォーリズ」。このほか、ミニ講演会も開催。
 詳しくはホームページ(www.vories.jp)。


ヴォーリズ没後50周年展

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880-1964)
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 ウィリアム・メレル・ヴォーリズの没後五十周年を記念して、同氏の生涯や、実績である建築、伝道、医療、教育、製薬販売などを紹介する企画展が十月四日から、ゆかりのある近江八幡市の旧市街地一帯で開催される。十一月三日まで。
 ヴォーリズは明治三十八年、二十四歳の若さで米国から来日し、昭和三十九年に亡くなるまでの六十年間、近江八幡市を拠点に多岐にわたる功績を遺した。


かつてのヴォーリズ夫妻の住まいである「ヴォーリズ記念館」 企画展では、旧市街に点在するヴォーリズ建築群を含む八会場で、テーマ別の展示を観覧するとともに、八幡堀や近江商人屋敷の町並み、ヴォーリズ建築群を巡る散策も楽しんでもらう。
 なお期間中は、十月十二日に人気作家・玉岡かおる氏、同十八日に姜尚中(カン・サンジュン)氏の講演会、ヴォーリズゆかりの大学の演奏会などがほぼ毎日開かれる。
 問い合わせは白雲館(近江八幡市為心町)内のヴォーリズ没後五十年記念事業実行委員会(050-5542-8600)へ。
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by azch | 2014-10-11 22:09 | 安土観光拠点

老蘇コミュニティセンター

地域住民待望の老蘇コミセン竣工

滋賀報知新聞

=まちづくりの拠点 防災と住民避難所の役割も=
完成した老蘇コミュニティセンター
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 近江八幡市安土町東老蘇で建設が進められていた「老蘇コミュニティセンター」が完成、四日竣工式が行われ、地域住民の活動拠点の完成を祝った。
 同地区には、これまで住民が集まれる大規模な集会施設がなく、旧安土町時代から設置が望まれていたもので、同センターの完成は、地域住民にとって待望の施設で完成の喜びも大きい。
 自主的なまちづくり活動の拠点施設として活用できるよう、設計段階から市と住民でつくる建設委員会が協議を重ね、寄せられた住民からの要望や意見などを設計に反映させ、地域性あふれる施設に仕上がった。
 完成した建物は、鉄骨造りカラー鋼板葺き二階建ての事務棟(本館)と平屋建ての多目的ホール棟の二棟建て(延べ床面積一、〇九六平方メートル)で、二棟の切妻屋根が交差するようにそれぞれに傾斜を持たせたユニークな外観となっている。
 事務棟内には、道路(中山道)側に住民が気軽に立ち寄れるふれあい広場、調理室、和室二室、シャワー室、授乳室などが設けられている。ふれあい広場は、地元から提案のあった「つながりと出合い」をコンセプトにしたオープンテラスにもなり、地域住民や中山道を訪れる人々にカフェや地域イベントの開催が可能なコーナーになっている。
 このほか、各種団体とまちづくり協議会の事務室、二階には防音の研修室と会議室二室、倉庫などがある。
 多目的ホール棟は、二室に区切れる間仕切り付き(一五○人収容)で収納式のステージを備えている。
 二棟は、中央部の広いエントランスホールでつながり、展示場としても活用出来るよう工夫されている。建物南側には四十一台収容の駐車場を整備した。
 施設は学区の防災拠点としての機能を持たせており、大規模災害時には地区民の一割(約三百人)の避難者が三日間、生活できる飲料水を蓄える受水槽(八トン)と公共下水道が使用できない場合に活かせる排水貯留槽(四〇トン)、トイレ、散水用など雑用水の貯水槽(六トン)、非常用発電機(約三十時間稼働)が備えられている。防災拠点にもなるコミュニティセンターは市内四例目。建設工事費三億八、六六六万円。
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by azch | 2014-10-09 22:08 | まちづくり研究会

はちまんコロッケ

9店舗の精肉店で「はちまんコロッケ」発売
滋賀報知新聞

=地元の食材にこだわり グルメで地産地消拡大へ=

 近江八幡市で産出されるおいしい農産物を材料にした「はちまんコロッケ」の販売が、同市内の精肉店九店舗で始まった。
 近江八幡市ならではの食材を生かしたオリジナルのコロッケをそれぞれの店舗が作り、地域に親しまれる特産品として販路の拡大をめざすことで地産地消につなげていこうと生産農家と精肉店が協議を重ねてきた。
 一般家庭に親しまれているコロッケに近江八幡らしい新しい価値が生み出せるよう、高品質のジャガイモや近江牛肉を使い、それぞれの店舗のこだわりの製法を取り入れたオリジナルのものを開発し、従来のものと区別して販売している。
 市内の三店舗の系列店で販売を始めたカネ吉ヤマモトフーズでは、大中産の紫ジャガイモ(シャドークイーン)と近江牛肉とをメインにした独自の「はちまんコロッケ」を開発。従来のものより一回り大きく、成熟させたイモと牛肉のうま味を引き立てたオリジナル商品に仕上げた。三店舗合わせて毎日百個の限定で十二月初旬まで販売する。
 地元野菜は、新鮮な旬の味が楽しめることから秋の深まりとともに出荷される「信長ネギ」を材料にしたコロッケも販売することにしている。


店頭の商品ケースに並んだ「はちまんコロッケ」 

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コロッケの商品開発に取り組んだ桂田真一総料理長(カネ吉ヤマモトフーズ取締役)は「地場の野菜は収穫期間が短いが、品質が高くいいものがある。素材本来のおいしさを生かすために地元農家と話し合い、いいコロッケが出来たと思う。販売中のシャドークイーンのコロッケは、内部がきれいな紫色で多くの人がまだ、食べたことのないコロッケではないでしょうか。満足していただけると思います」と話している。
 店舗独自の「はちまんコロッケ」を販売する店は次の通り( )内は単価と店舗所在地。
 ▽千成亭八幡堀店(200円・大杉町)▽まるたけ近江西川(70円・仲屋町)▽近江牛総本家「肉のあさの」(60円・上野町)▽近江屋「村のお肉屋さん」休暇村近江八幡西館(100円・宮ヶ浜)▽近江屋八幡堀店(100円・大杉町)▽近江屋「村のお肉屋さん」愛菜館店(100円・大中町)▽カネ吉山本本店(120~150円・鷹飼町)▽カネ吉山本八幡店(同・為心町)▽ころっち西ノ庄店(同・西庄町)。
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by azch | 2014-10-08 22:03 | まちづくり研究会

西の湖ヨシ灯り展

湖畔に約500作品

滋賀報知新聞

=西の湖ヨシ灯り展=

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 ヨシの造形作品が幻想の世界をつくる「西の湖ヨシ灯り展」が先月28、29日の両日、近江八幡市安土町下豊浦江ノ島にあるよしきりの池・安土B&G海洋センター一帯で開かれ、秋のさわやかな好天に恵まれ、大勢の人が詰めかけた。
 第8回を迎える今回は、近江八幡市内の小・中学生や一般市民、県内の高校・大学生から約500点の作品が寄せられ、あたりが暗くなり始めた午後6時から作品に照明が点灯され、湖畔に美しい造形のフォルムが浮かびあがった。
 よしきり池の堤に並べられたそれぞれの作品が灯りの帯で結ばれ、訪れた人々の目を楽しませた。


ヨシ灯り展 湖畔に幽玄の世界


=ヨシ細工の造形作品が集合 27・28日よしきりの池=
第8回西の湖ヨシ灯り展のポスター
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 ヨシで制作した造形作品が、西の湖畔に並ぶ「西の湖ヨシ灯り展」が二十七、二十八日の二日間、近江八幡市安土町下豊浦江ノ島にあるよしきりの池・安土B&G海洋センター一帯で開かれる。入場無料。
 第八回を迎える今回は「びわ湖のヨシは水・土・空気を浄化しています」と題して、近江八幡市内の小・中学生や一般市民、県内の高校・大学生から寄せられた立体作品約五百点を屋外展示し日没後、作品に照明が点灯され、湖畔に美しい造形のフォルムが浮かび上がる。
 初日は午後三時から和船による西の湖遊覧や西の湖のヨシ原がツバメの宿になっている紹介ビデオの上映、安土特産品の物産販売、軽飲食バザーが行われる。
 午後六時からの点灯を前に造形作品の入賞者の表彰を行うオープニングセレモニーと西の湖のヨシで作られたヨシ笛のコンサートが開かれる。
 翌二十八日は、午前十時から午後八時半まで。問い合わせは、安土町総合支所(TEL0748―46―7205)へ。
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by azch | 2014-10-03 22:58 | 西の湖環境保全
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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