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桐原コミュニティエリア

学校とコミセンの統合施設 桐原コミュニティエリア


滋賀報知新聞より

=総事業費40億円投じて建設 地域交流と防災の拠点=
建設計画が進められている桐原コミュニティエリアの完成予想図
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 大規模災害時に住民避難所としの拠点を兼ねた近江八幡市の「桐原コミュニティエリア」の整備事業計画が進められている。今年度には施設建物の設計と買収が完了した建設用地の造成工事が始まる。
 建設されるコミュニティエリアは、学区内の一割に当たる住民が三日間、学校施設を活用して避難生活が送れる水、食糧等を貯蔵する防災拠点となるもので、完成すれば学校施設と隣接した金田、島学区に次いで三番目。
 同市森尻町の田んぼ約四万平方メートルを買収し、移転改築の桐原小学校と子どもの家(学童保育施設)、桐原コミュニティセンター、の三施設を同敷地内に隣接する配置に建設し、それぞれの役割を地域の交流拠点として連携させる。
 昭和五十一年に建設された現在の桐原小学校校舎は、築後四十年近く経ち、未耐震構造で施設の老朽化が進んでいるうえ、一部でプレハブ教室が使われているなど、教育環境の改善が求められていた。
 このため、市が総事業費約四十億円を投じて学校と桐原コミュニティセンターの新築移転、学童保育施設の建設を同時に行うことを決めた。
 土地の買収は終了し、議会の議決を得て七月から造成工事、来年一月から小学校の建設工事にかかる予定。完成は平成二十八年二月末。
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by azch | 2014-06-22 22:58 | まちづくり研究会

近江八幡市6月議会

近江八幡市6月議会



滋賀報知新聞より

=肉付け予算4億6千万円=
改築計画が進められている現・近江八幡市庁舎
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 近江八幡市の六月定例市議会は二十三日開会され、市当局から予算関係二件、条例関係九件、議決案件四件、人事案件四件、報告九件の計二十八議案が提出される。会期は七月十八日までで、二~四日と七日の四日間、本会議が再開され一般質問が行われる。

市庁舎改築 設計費8、470万円計上
妊婦健康診査助成2万円アップ

 予算関係では、四月の市長選に伴い、未提案だった事業案の平成二十六年度一般会計補正予算案を提出する。既決の骨格予算に上積みする肉付け予算と呼ばれるもので、四億六千万円を追加補正し、総額二九五億六千万円に増額する。平成二十五年度当初予算額対比では五・七%の伸びとなる。
 補正予算案の主な内容は、文化会館の改修計画の検討に四三七万三千円、安土セミナリヨ跡や安土城外堀の保全活用を図る河川改修整備二、五一六万円、各自治会に災害時用の車椅子配備五八四万五千円、防犯カメラを篠原駅前に六台新設、近江八幡駅前には四台追加(計十一台)設置する費用四、七七〇万円、妊婦健康診査の公費助成金を一人当たり二万円増額して九万四、四〇〇円に引き上げる費用八七六万九千円、島小学校に隣接する島こどもの家整備事業費四、六五九万七千円、観光情報や地元情報を掲載したご当地アプリの作成四九万八千円、英語版観光パンフレット作成七五万六千円、市いじめ防止対策の基本方針策定一二万一千円、小・中学校の体育館トイレの改修整備七四四万四千円、自治会加入促進パンフレット作成一四七万五千円、沖島に伝わる技の伝承や特産品開発、産業の創出、フォーラムの開催など離島振興事業一千万二千円、市庁舎の改築整備に向けた基本設計および実施設計委託費八、四七〇万円など。
 条例関係では、国の診療報酬制度の改定により総合医療センターに「消化器外科」と「病理診断科」を独立設置する市病院事業の設置等に関する条例の一部改正、市消防団員の水火災の費用弁償費を二千円に引き上げ、捜索等の場合には一回につき二千円を新たに加え、退職金を引き上げる条例の一部改正、安土やすらぎホールの運営管理をNPO法人ねっとわーく西の湖に移管するため、条例の廃止などがある。
 議決案件は、桐原コミュニティエリア整備工事請負契約を(株)桑原組と四億三、二〇〇万円で締結することについて議決を求める。敷地の造成工事、道路改良工事などが含まれる。安土町中屋にあるため池(一、九二〇平方メートル)を地元自治会に無償譲渡することについて議決を求める。
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by azch | 2014-06-20 22:55 | まちづくり研究会

知事選投票まで1か月

知事選投票まで1か月 3立候補予定者、各地で集会



滋賀報知新聞より

=知名度アップへフル回転=

 知事選(二十六日告示、七月十三日投開票)の投票までちょうど一か月を切った十四日、立候補を表明している三人の無所属新人、元経産省官僚の小鑓(こやり)隆史氏(47)=自民、公明、維新県総支部推薦=、共産県委員会常任委員の坪田五久男氏(55)=共産推薦=、前民主党衆院議員の三日月大造氏(43)は県内各地で集会を開き、知名度アップへフル回転した。(高山周治)

出身の大津市仰木で集会を開いた小鑓氏 小鑓氏は、出身の大津市仰木で後援会集会をもった。伝統芸能「仰木太鼓」を記念した会館には、幼少時代から知る地元住民約二百人が続々と押し寄せ、「地元にとって大変名誉なこと。絶対当選してほしい」と激励の声が上がった。
 この中で同氏は、国の成長戦略に関わってきた経験から、「滋賀は国から見て全く存在感がない。ちょっと前まで関西経済の中心だったが、このままでは三重、岐阜にも取り残される。地の利を生かして一つ一つ前へ進むしかない」と、危機感を募らせた。
 これを解消する政策として、同氏は「三本の槍」と称して、(1)地域資源を活かした経済の再生(2)公教育の充実による学力向上(3)道路・河川などの社会基盤の整備―の三点を挙げ、「国や県内市町の信頼を回復して取り組みたい」と訴えた。

原発再稼働差し止め判決の原告団代表を招いた坪田氏 坪田氏は、再稼働差し止め福井地裁判決報告講演会をピアザ淡海(大津市)で開き、支援者二百五十人が参加した。
 原告団長の明通寺(小浜市)住職、中嶌哲演氏が、福井地裁の判決文を説明し、「福島第一原発事故で原子炉を停め、冷やし、閉じ込めれば事故は防げるとした安全神話は壊れた。仮に大飯原発(福井県)が事故なく動いたとしても、広島型原爆千個分の死の灰、長崎型原爆のプルトニウム六十発分の使用済み核燃料がたまってしまう」と、処理方法がない現状を嘆いた。
 続いて坪田氏は「全国の原発が停まっているので、絶対動かさず、そのまま廃炉すれば即ゼロが実現する。本当に再稼働反対、原発をなくす願いを訴えたい」と、支援を呼びかけた。

連合滋賀決起大会で決意を述べた三日月氏(左) 三日月氏を推薦する連合滋賀は十四日に大津市、近江八幡市で相次いで決起大会を開いた。組合員二千五百人を集めた大津会場では、山田清会長と三日月氏、後継指名した嘉田由紀子知事が支持拡大を訴えた。
 山田会長は、労働時間に関係なく成果主義で賃金を支払う「残業代ゼロ」をはじめとする安倍政権の労働政策について、「働き手を踏み台にしている」と批判し、「滋賀でストップをかければ全国に波及する」と結集を求め、嘉田知事は「四十年前の武村県政から続く環境自治を守ろう」と、拳を突き上げた。
 三日月氏は「(卒原発で)琵琶湖を放射能汚染で汚させない。年齢を重ねてもどこへでも行ける滋賀をつくる。世界に誇る事業所、生きがいある働く場、メード・イン・滋賀のセールスマンになる」と、決意を語った。
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by azch | 2014-06-19 22:47 | まちづくり研究会

あづち信長まつり2014

甲冑姿勇ましく 滋賀で「あづち信長まつり」


織田信長像の前で歓声に馬上から応える信長役の善住さん(近江八幡市安土町上豊浦・JR安土駅)
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織田信長の居城だった安土城跡(滋賀県近江八幡市安土町下豊浦)一帯で8日、「あづち信長まつり」が開かれ、市民ら約400人が甲冑(かっちゅう)姿の武将などを演じる武者行列が、かつての城下町を練った。
2日の信長の命日に合わせた催しで、安土町商工会などの実行委が主催した。今年は30回目で、八幡山城の城主だった豊臣秀次役で同市の冨士谷英正市長も参加。JR安土駅前での開会式で観光客らを前に「皆の衆よく参った。余は満足じゃ」とあいさつした。

 一行はJR安土駅を出発して安土城跡まで約2キロを歩き、沿道から拍手や歓声が起こった。信長役の善住元治さん(66)=同市安土町常楽寺=は「甲冑が重くて肩がこるが、馬の上から見る景色はいい」と話していた。
安土城周辺では模擬店やステージ発表があり、家族連れら約3万人(主催者発表)でにぎわった。




賑わった「あづち信長まつり」

=ことしで30周年=
安土駅前に建つ信長像の前を行く武者行列
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 安土の名が全国に知られるのは、織田信長の安土城築城によるところが大きい。その信長を偲ぶ「あづち信長まつり」が8日、安土城跡前の広場一帯で開かれ、訪れた大勢の人々が、多彩なイベントを通して信長とともにある安土の歴史文化にふれた。
 見物の地元の人々が扮する信長、秀吉、家康の三武将が馬に乗って登場する武者行列は、午前11時に安土駅前を出発。大人から子どもまで地域の人々が登場した戦国絵巻は総勢400人の列になり、安土城跡前の主会場まで練り歩いた。
 信長まつりは、1981年の「信長生誕四百年祭」が始まり。その後、「フェスタ信長」に改称し、地域あげてのイベントとして継承され、今回で30周年を迎えた。


あづち信長まつり
=多彩な催しで信長偲ぶ=
8日開催のあづち信長まつりのポスター
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 安土の町を開いた織田信長を偲ぶ「あづち信長まつり」があす八日、安土城跡前広場一帯で催される。

あす午前10時~、安土城跡前広場
武者行列は午前11時・安土駅出発

会場では、午前十時から信長ファンによる自作した鎧兜(よろいかぶと)や甲冑(かっちゅう)をステージで披露しあう「我こそは信長」の新企画や子どもが中に入れる大きなバルーン(高さ十一メートル)の復元城の設営のほか、地元名産や軽食を展示販売する「あづち楽市」、名物の「近江大中牛バーベキュー」(前売りチケットが必要)、段ボールパーク安土城、信長茶会、乗馬体験(有料)などが楽しめる。
また、記念品が当たるスタンプラリーや外堀を和船でめぐる「安土城お城めぐり」、特設ステージでの発表も行われる。
まつりのメインイベント、信長、秀吉、家康を先頭に総勢約四百人が参加しての武者行列は、午前十一時に安土駅前を出発し、まつり会場まで町中を練り歩く。三十回を記念して冨士谷英正市長が、豊臣秀次に扮して参加する。
 当日は、安土駅から会場まで無料シャトルバスが運行される。
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by azch | 2014-06-10 21:09 | あづち信長まつり

高精度シアター型VR(バーチャル リアリティー)安土城

高精度シアター型VR 安土城の姿・再現

=CG映像でタイムスリップ 文芸セミナリヨで上映会=
文芸セミナリヨで開かれた上映会
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 安土城をコンピュータグラフィックスで再現した映像「高精度シアター型VR(バーチャル リアリティー)安土城」の上映会が先月三十一日、文芸セミナリヨで開かれた。
 あづち信長まちづくり協議会が、八日の「あづち信長まつり」が今年で三十周年を迎えるのを記念して開いたもので、会場には県内外から約二百八十人が訪れ、精巧に再現された安土城のバーチャル映像に見入った。
 映像は、近江八幡市が安土城研究で知られる建築史家・内藤昌氏(元愛知産業大学学長)の復元図をもとに天主や城郭、周辺の景観、城下町などを映像に再現したもの。制作費三千八百万円。
 手元のコントローラーの操作で、安土城を中心におよそ東西一キロ、南北三キロの空間を自由に移動させ、止めた仮想空間から望む城郭、西の湖を背景にそびえる天主などが鮮明に映し出されるようになっている。
 この日は、約十五分間のダイジェスト版が上映され、制作に携わった福田知弘・大阪大学大学院准教授らがシステムの解説や操作方法を説明したあと、希望者にコントローラーを操作してもらい、安土城や西の湖の遠望などの試写を楽しんだ。


CG安土城に決定版 シアター型、より精緻に
CGでよみがえった安土城。1581年当時の姿をさまざまな角度から楽しめる(近江八幡市提供)
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滋賀県近江八幡市が進めている安土城CG復元プロジェクトで、このほど決定版とも言える「高精度シアター型VR(バーチャルリアリティー=仮想現実)安土城」が完成した。15分で天主などを紹介するダイジェスト版と、織田信長や羽柴秀吉らの視点で城内を巡るマニュアル版で、「幻の城」の1581年の創建当時を鮮やかに再現している。
 同市は「安土城を幻のまま終わらせない」を合言葉に2010年にプロジェクトをスタート。11年にVR安土城創造会議とVR安土城プロジェクトチームを設置し、最新技術による安土城のコンピューターグラフィックス(CG)復元と観光振興への活用を模索してきた。

 2013年にはスマートフォンやタブレット用のアプリ「VR安土城」を開発。市内各地から城跡のある安土山に向けて端末をかざすと、画面にCGの天主や安土山が現れる。サービス開始から1年が過ぎた今でも関心は高く、1カ月あたり100回前後のダウンロードがある。
 これに勢いを得て、より精緻で、広範囲な再現を目指して開発したのが「高精度シアター型VR安土城」だ。
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by azch | 2014-06-06 21:05 | 観光ネットワーク

石部(いそべ)神社に伝わる重要文化財薬師如来坐像

30年ぶりの里帰り 薬師如来坐像


=安土城跡内の石部神社に伝承 平安時代の重要文化財=
安土城考古博物館で展示されている「薬師如来坐像」
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 特別史跡安土城跡内に祀られている石部(いそべ)神社に伝わる重要文化財「薬師如来坐像」が里帰りし、県立安土城考古博物館で展示されている。六月十五日まで。
 薬師如来坐像は、長らく京都国立博物館に管理委託されていたため、同神社で拝観する機会はなく、また、県内で公開展示されることもなかったことから、大変貴重な郷土の文化財であるにも関わらず、その存在があまり知られずにいた。
 同博物館が開催中の春季特別展「安土城への道―聖地から城郭へ―」に合わせ、展示しているもので、里帰りしての一般公開は約三十年ぶり。
 同坐像は、数多い近江の仏教彫刻の中でも平安時代の優作で、一本の針葉樹から彫り出されている。安土城築城の際にも撤去されることなく同神社で伝承されてきた。
 像表面にのう衣(着衣)と台座にきり金文様(金箔を細かく切って貼り文様をつくる技法)が施された美しい繊細な作品で、造られた当時の台座と光背を完備している貴重な坐像として高い価値がある。
 開館時間は午前九時から午後五時まで(入館は午後四時半まで)。入館料、大人八九〇円、高大生六三〇円、小中学生四一〇円。月曜休館。問い合わせは、同博物館(TEL0748―46―2424)へ。
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by azch | 2014-06-03 20:57 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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