安土どっとネット

azch.exblog.jp ブログトップ

<   2014年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ファーマーズマーケット「きてか~な」起工式

県内最大級の直売所

=ファーマーズマーケット「きてか~な」起工式=

 生産者が農産物を持ち寄り消費者に直接販売するファーマーズマーケット「きてか~な」の起工式が二十四日、近江八幡市多賀町の県道沿いの建設地で行われた。

多賀町の県道沿いに開設 JAグリーン近江

 JAグリーン近江が「ひとにやさしい、自然にやさしい、来て楽しい、見て面白い、食べておいしい直売所」をコンセプトに開設運営するもので、売り場面積九九〇平方メートルと県内最大級の規模。
 組合員が生産した野菜、穀物、酪農品、加工品、工芸品などのほか水産分野も含めたあらゆる地元特産品を販売する。また、店内にミニキッチンを設置し新鮮な野菜を使った料理教室の開催やジェラートなどの直売と飲食のスペースも設ける。農業体験なども計画している。


和の雰囲気を持たせた「きてか~な」の店舗イメージ 
e0093407_22584682.jpg

四百人の出店者を目指しており、現在三二六人が登録している。ワンデイシェフ制度による農家レストラン開設の構想もある。
 七月中にオープンし、初年度は二億二、五〇〇万円の売上げを見込んでいる。
 店舗は鉄骨平屋建てで黒、白、茶色を配色した町屋風のデザインを採用し、観光客にも施設のアピールに力を入れる。店舗前に駐車場(一五三台収容)を併設する。営業時間は、午前九時~午後六時まで。建設事業費約三億五千万円。
[PR]
by azch | 2014-02-28 22:57 | 観光ネットワーク

近江八幡市3月議会

近江八幡市3月議会



=新年度予算など47議案=
安土保育園の分園が開設される安土保健センター
 近江八幡市の三月定例市議会は、二十四日に開会され、市当局から新年度当初予算を含む予算関係二十三件、条例関係十八件、議決案件六件の計四十七議案と報告二件が提案された。開会中に予算関係二件、議決案件一件が追加提案され、最終日には人権擁護委員、財産区管理委員の人事案件四件が提出される予定。

一般会計 10億7、600万円追加補正
安土保健センターに保育園開設

 会期は三月二十日までの二十五日間。六日に本会議が再開され、十日までの三日間、個人質問が行われる。各常任委員会は十二、十三、十七日に開かれる。
 予算関係のうち平成二十五年度一般会計補正予算は、十億七、六〇〇万円を追加補正し、承認されると総額三〇五億九、〇〇〇万円となる。
 主な内容は、国の好循環実現のための経済対策予算措置に対し、市の重要施策事業に十一億二、五四八万三千円の増額や早期退職職員の退職手当金など職員給与費に三億七、二一五万四千円、地域の元気基金積立金一億七、七一五万四千円、生活保護事業費五、四〇六万五千円などがある。
 新年度当初予算は、四月に市長選挙が行われるため骨格予算とし、一般会計では前年対比四・一%増の二九一億円を計上した(詳細は既報)。
 条例関係では、沖島で新たに製造業、旅館業、情報サービス等を営むための事業設備の新増設、土地及び家屋の新たな取得に対する固定資産税を三年間免除する条例をはじめ、地域の元気基金条例、文化振興条例を制定する。条例の一部改正では、島小学校の屋外夜間照明と図書館の集会所施設等の使用料の徴収、安土学校給食センターの廃止、安土保健センター施設の保育所転用、九月三十日をもって市立末広町第二共同浴場の運営休止などがある。
 安土保健センターの保育園転用は、緊急の課題となっている待機児童の解消にむけて近江兄弟社学園が運営する安土保育園の分園を同センターに開設する。住民検診や健康・栄養相談などの業務は安土総合庁舎内に移転する。
 開設される保育園は、〇~二歳児まで定員三十人を対象にした施設で四月以降に施設の改造工事を行い、八月までの開園を目指している。


近江八幡市新年度当初予算 継続事業重点に計上


=一般会計291億円0.4%伸び=
ごみ焼却場の建設予定地(中央の道路から右前方の土地。左上の集落は竹町。空撮機で撮影
e0093407_22531488.jpg


 近江八幡市は、一般会計二九一億円を含む総額六四三億九、七八四万七千円の平成二十六年度当初予算を発表した。二十四日に開会される三月定例議会に提案する。
 四月に市長選挙が行われ、六月市議会に新市長の公約等に基づく施策を盛り込んだ肉付け予算が提案されるため、継続事業を重点にした骨格予算とした。
 骨格予算ではあるが前年対比四・一%の伸びとなった。その理由について市は、継続事業費の本格化に伴う事業費の増大、消費税引き上げによる歳出予算の増加、社会保障関係経費の伸びによるものと説明。
 特別会計についても前年対比七・九%、企業会計では同一〇・五%の増額となっている。
 歳入については、震災復興増税(個人市民税)による増収、法人市民税および固定資産税等の増収を見込み、市税で約九九億八、八〇〇万円(前年対比〇・五%増)を計上。また、消費税の八%引き上げに伴う地方消費税交付金を八億四千万円(同四〇・〇%増)とした。地方交付税は前年対比一%減の五一億円とした。市債は、前年対比二八・二%減の約二七億五、九〇〇万円を計上した。基金の残高は平成二十六年度末で一二二・四億円になる見込み。
 歳出については、介護保険事業など医療費特別会計への繰出金の増加、ごみ処理、給食センターの運営委託、補助費の増加等により前年対比七%増(約一一二億九、三〇〇万円)を見込んだ。
 竹町に建設するごみ処理場と都市公園、篠原駅周辺整備事業などの大型継続事業に前年対比三・三%増(約四六億六、六〇〇万円)とした。主な重点事業は次の通り。
 ▽桐原コミュニティエリア整備事業発掘調査事業▽新エネルギーパーク整備事業、新一般廃棄物処理施設整備事業・竹町都市公園整備事業▽武佐市営住宅整備事業▽桐原コミュニティエリア道路整備事業▽篠原駅周辺整備事業▽安土駅周辺整備事業▽民間認定こども園施設整備事業▽桐原子どもの家整備事業▽沖島漁港整備事業▽桐原小学校施設整備事業▽桐原コミュニティセンター整備事業▽桐原コミュニティエリア整備推進事業。
[PR]
by azch | 2014-02-26 22:51 | まちづくり研究会

県立大学「近江地域学会」設立へ びわ湖ナレッジ・コモンズ

県立大学「近江地域学会」設立へ



=22日に設立記念シンポジウム 山内・海士町長が基調講演=

 県立大学(彦根市)は二十二日、「近江地域学会」設立を記念してシンポジウム『びわ湖ナレッジ・コモンズ―地と知の共育・共創自立圏の形成』を開催する。
 これは同大学が文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」に採択され、今年度から「びわ湖ナレッジ・コモンズ」に取り組んでいるためだ。
 同大学のさまざまなシーズ・実績を活かし、関係自治体などとの連携のもと、教育・研究・社会貢献の観点から地域の課題解決を進める。この一環として、同大学では「近江地域学会」を設立する。
 同学会は、学術学会とは異なり、市民、事業者、行政、研究者、教育者、そして学生らの誰もが参加できる水平型で、公開型のオープンな場を目指している。
 シンポの主催は県立大学、共催は彦根市、長浜市、近江八幡市、東近江市、米原市。
 シンポジウムの内容は、山内道雄・島根県隠岐郡海士町長の基調講演『ないものはない~地域再生への挑戦』やパネルディスカッション『共育・共創~人が育つ地域づくり』など。
 シンポのパネリストには、山内氏、大久保貴・彦根市長、山本昌仁・(株)たねや代表取締役社長、北川陽子・ファブリ力村村長、前川和彦・(株)ロハス余呉/ウッディパル余呉支配人、コーディネーターには印南比呂志・同大学人間文化学部教授と仁連孝昭・同大学地域共生センター長が予定されている。

 山内道雄氏=平成十四年海土町長に初当選。敢えて単独町制を選択し、大胆な行政改革と地域資源を活用した「守り」と「攻め」の戦略で、島興しに奮戦している。島根県離島振興協議会会長、全国離島振興協議会副会長、第三セクター「(株)ふるさと海士」社長。著書に『離島発 生き残るための10の戦略』(NHK生活人新書)
[PR]
by azch | 2014-02-17 22:44 | まちづくり研究会

安土城考古博物館で始まった冬季特別展「近江三都物語」

成り立ちの歴史と背景 近江三都物語



=大津宮、紫香楽宮、保良宮 安土城考古博物館=
安土城考古博物館で始まった冬季特別展「近江三都物語」

e0093407_21322320.jpg

 県立安土城考古博物館の冬季特別展「近江三都物語」が始まった。四月六日まで。
 近江三都とは、大津宮(大津市)、紫香楽宮(甲賀市)、保良宮(ほらのみや・大津市)のこと。いずれも七~八世紀後半の近江に存在した政治の中心地で、大津宮は―天智天皇、紫香楽宮は聖武天皇、保良宮は淳仁天皇がその設営に大きく関わったことで知られている。
 最も続いた大津宮で五年間、紫香楽宮と保良宮に至っては一年未満と短命に終わった宮だった。後の平城京等の大きな都につながる歴史の中で役割を示す宮ではあるが、一般に注目されることは余りなかった。
 近年になって宮跡の発掘調査が進められ、紫香楽宮では聖武天皇が、のちに奈良に移る大仏の建造を目指した史実が確認されるなど大きな成果をあげている。
 また、近江は鉄鋼が産出し、鉄生産に不可欠な森林資源や技術者等にも恵まれていたことを示す製鉄遺跡が見つかるなど、当時の都のありようがより詳しく理解されるようになってきた。
 今回の企画展では、近江の利点を活かして設営された三つの宮の成り立ちとその歴史的背景を紹介しながら、なぜ、短命に終わったのか、天皇らが目指した政権の地とはどんなものだったのかを国宝の「崇福寺塔心礎納置品」や重要文化財の「金剛蔵王立像心木」を含む遺跡調査の資料や出土品など六十八点の貴重な文化財資料を揃え、当時の近江を考える内容となっている。
 開館時間午前九時~午後五時。月曜と祝日の翌日休館。入館料大人八六〇円、大高生六一〇円、小中生四〇〇円、六十五歳以上の県内高齢者四六〇円。
 二十三日には「保良宮を求めて―最近の発掘調査成果等からの検証―」、三月二日には「近江が国の中心だったとき」、三月二十三日には「中央集権国家をめざした天皇の都・大津京」の博物館講座が開かれる。参加無料。各回定員一四〇人(先着順)。時間はいずれも午後一時半~午後三時。参加申し込みと問い合わせは同博物館(TEL0748―46―2424)へ。
[PR]
by azch | 2014-02-14 22:30 | 観光ネットワーク

映画「じんじん」上映会

映画「じんじん」上映会


=近江八幡市で=
 全国各地で上映活動が広がっている映画「じんじん」が近江八幡市でも三月一日安土コミュニティセンター、翌二日には近江八幡市文化会館で上映会が開かれる。
 地域で上映の実行委員会を立ち上げ、数年かけて各地のホールや公共施設などで上映会を開催する「スローシネマ」の手法で昨年五月から一般公開がスタートした。
 俳優の大地康雄さんが企画・主演する映画で、大地さんが映画の上映会で北海道を訪れた際に足を運んだ絵本の町・剣淵(けんぶち)町でロケが行われた。
 剣淵町は、旭川市から北に約五十キロのところにある人口約三千五百人の小さな町。約二十年前から絵本のまちづくりが進められ、図書室と美術館が一緒になった「絵本の館」がある。
 映画は、大道芸人の立石銀三郎(大地康雄主演)が幼なじみが住む北海道の農場(剣淵町でロケ)に手伝いに訪れた時、都会から農業研修で来ていた女子高校生たちと出合う。その中に心を開かない少女がいた。しかし、農業研修が終わりに近づいたころ、銀三郎は少女の秘密を知り、物語が展開する。
 映画は、読み聞かせで小さな子どもたちに育まれる優しい心、深まる親子の絆などを通して「絵本の力」、北海道の大地に広がる「人のやさしさ」があふれる泣き笑いの人間ドラマが感動的に描かれている。
 上映時間は二会場とも午前十時半からと午後二時からの二回。入場料は一般前売り千円(当日は一般千五百円、小・中・高校生及び障がい者八百円)。前売りチケットは、近江八幡駅北口観光案内所、白雲館、市文化会館で購入できる。
e0093407_21294125.jpg

[PR]
by azch | 2014-02-12 22:25 | まちづくり研究会

ぼうまる君、りきまる君が追加デビュー

安土のゆるキャラ 森3兄弟勢揃い


=ぼうまる君、りきまる君が追加デビュー=
揃った森3兄弟(左からりきまる君、らんまる君、ぼうまる君)
e0093407_21223062.jpg

 織田信長に仕えた小姓(主に主君の身辺の雑用を務める武士の職名)として有名な森三兄弟のうち、ぼうまる君とりきまる君のゆるキャラが製作され五日、安土城郭資料館でお披露目式が開かれた。
 兄、らんまる君のゆるキャラを登場させている安土町観光協会がイメージマスコットとして新たに作ったもので、これまでイラストではデビューしていた三兄弟が着ぐるみで初めて揃った。信長まつりなどの観光イベントや観光PR活動で活躍する。
 お披露目式で東康彦・同町観光協会長は「三小姓が揃ったことで安土城や近江八幡を訪れる方々に最高のおもてなしができるようさらに努力し、城下町をPRして地域振興に役立てたい」と話した。
 ぼうまる君は、信長の意向をくみ取るのに優れた才能を発揮する有能な家臣で剣の達人でもある。ちょっとやんちゃで実は優しい心の持ち主。イメージカラーはブルー。また、りきまる君は博識で頑張り屋。安土の自然が大好きで植物に詳しい。物静かで穏やかな性格でみんなを癒してくれるキャラクター。イメージカラーはグリーンで、垂れ耳が特徴。原作者はキャラクターデザイナーでもある、やまもとひまりさん。
 協会では今後、三兄弟のファンクラブをつくり、らんまる、ぼうまる、りきまるの着ぐるみをかぶって「歴史のまち安土」のPRに活動してもらえる人を募ることにしている。問い合わせは、同町観光協会(TEL0748―46―7049)へ。


小・中学校3校に「観音寺物語」贈呈

=安土町観光協会=
安土町観光協会(東康彦会長)は、子どもに語る歴史の本「観音寺城物語」を安土小、老蘇小、安土中の三校に贈呈した。
 全国的に有名な安土城の隣山にある観音寺城は日本百名城の一つでありながらどんな城だったのかは安土城ほどには知られていないことから観音寺城は誰が何のために築いたのか、どんな山城だったのか、城にまつわる伝説などを交え、子どもに分かりやすい物語風に説明している。また、城を囲む地域の歴史や城を訪れるハイキングコースなども記載されている。
 A5判全23ページ。小学校には四年生以上、中学校には全生徒に配布できるよう作成した。
 五日には安土小学校に東会長と向井義治副会長が訪問し、角直一校長に手渡した。角校長は「地域学習に活用させていただきます」と感謝した。


[PR]
by azch | 2014-02-10 21:21 | 観光ネットワーク
line

信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28