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琵琶湖文化会館秘蔵品で味わう-茶を魅る-

桃山、江戸、明治 茶器と屏風の魅力

=県立安土城考古博物館=
展示されている江戸時代作の湖東煎茶碗
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 県立安土城考古博物館で「琵琶湖文化会館秘蔵品で味わう-茶を魅る-」が開かれている。二月十六日まで。
 休館中の琵琶湖文化会館所蔵品を特別陳列し、その魅力を広く紹介するもので、第二常設展示室のコーナーに信楽焼や湖東焼など近江ゆかりの茶陶と風炉先屏風の合わせて八点を展示している。
 茶陶は、信楽焼矢筈水指(桃山時代)、湖東煎茶碗(江戸時代)、湖東手桶型水指(江戸時代)、小冨士煎茶道具(明治時代)の四点。
 二月二日にはお茶会が開かれる。参加費三百円(お茶・お茶菓子代)。問い合わせは、同博物館(TEL0748―46―2424)へ。


女性に人気の高齢者体力測定

=基礎体力を数値化 変化を知って健康維持=
あづちマリエートで行われた高齢者対象の基礎体力測定
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 安土文芸の郷のあづちマリエート(体育館)で二十二日、高齢者対象の基礎体力測定が行われ、四十六人が参加した。
 体力の変化を知ることで日々の健康維持に役立ててもらおうと安土文芸の郷振興事業団が今年度から実施している。
 測定方法は、いすに座ったところから三メートル先の目印まで歩いて戻って座るまでの時間を測る「3m往復歩行」、いすに座った状態から膝と身体がしっかり伸びるまで立ち上がり、素早く座る動作が三十秒間で何回出来たかを数える「30秒間立ち座り」、片方の足をあげ、あげた方の足が床に着く、軸足がぶれる、あげた足が軸足にふれるまでの時間を測定する「開眼片脚立ち時間」、左右の手の筋力をみる「握力」の四つ。
 参加者は、自分の測定結果を記録するデータシートを持ちながら四つの体力測定に挑み、その結果を記録していった。測定コーナーには、「低い」から「高い」まで五段階の体力測定基準値シートが準備され、自分の記録と比べていた。連続して参加している人は、過去のデータと比べながら自分の体力の変化を確かめていた。
 この日、参加者の中で最高齢(83歳)の安土町桑実寺の西山昌子さんは「百歳体操に通うようになってから転ばなくなったし、重いものも持てるようになった。体力測定は自分の体力の変化が数値で分かるのでよい。前回より少し数値は落ちていた」と話していた。
 同事業団では、参加者は女性が多いことから男性も積極的に参加してもらい自分の健康管理に役立ててほしいと話している。
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by azch | 2014-01-26 00:31 | 観光ネットワーク

県商工会青年部・女性部 未来創造事業

研鑽の場を踏み台に活動事例と情報交換



=県商工会青年部・女性会が「未来創造事業研修会」=
表彰や感謝状が贈られた未来創造事業研修会式典
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 県商工会青年部と女性部の「未来創造事業研修会」が二十一日、ホテルニューオウミで開かれ、地域経済を担う若い世代の商工業者ら約二百八十人が参加して研鑽を積んだ。
 県内各地の商工会青年部と女性部が前年に取り組んだ地域振興事業や活動を発表しあい、それぞれの取り組みの成果をきっかけに商工会の明るい未来を見出す契機となることが目的。 
 午後一時半からの開会式では、竹中仁美・県商工会女性部連合会会長が「商工業者にとって消費税アップなど、懸念される社会状況があるが、原点に立ち戻り三方よしプランの着実な推進により、地域になくてはならない青年部、女性部にしていかなくてはならない」とあいさつした。
 続いて行われた未来創造事業等活動事例発表では、会員対象に売上げに直結する「ビジネスプランコンテスト」を開催し、そのようすをCATVの番組として放映してモチベーションを保ち、結果を求めて動き出すことや計画倒れになるよりも出来ることから始めることの重要性を再認識した東近江市商工会青年部の「小さな会社のナンバーワン戦略実践事業」、蚊を育てて藍とハーブの防虫効果を実験し、淡く染め上げた布にラベンダーの香りをつければ蚊が寄りつきにくいことを突き止め、「虫除けストール」や「頭巾」を開発した湖南市商工会女性部の活動、高島商工会青年部の「ビワマスマヨネーズを使った新たな特産品の商品化と事業化」、安土町商工会女性部の「地域をつないで安土らしい元気を創造」など四つの取り組み事例が発表された。
 また、別室では活動事例展示交流会が開かれ、郷土食材や伝統、産業資源などを活かしたオリジナル商品や地域を元気にする取り組みなどの紹介を通して意見や情報交換を行い、今後の活動を考えた。
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by azch | 2014-01-23 23:27 | 安土町商工会

映画『偉大なる、しゅららぼん』  安土まち協バンド

映画『偉大なる、しゅららぼん』

=ロケ地&スタンプラリー「ガイドブック」作成=

 琵琶湖の不思議な力を持つ一族を描いた滋賀県ご当地映画『偉大なる、しゅららぼん』が今年三月に全国公開されるのに合わせて、滋賀ロケーションオフィス、彦根市、長浜市は合同で、ロケ地と滋賀県のパワースポットを紹介する「ロケ地&スタンプラリーガイドブック」(写真)を作成し、滋賀県の情報発信を行う。
 映画『偉大なる、しゅららぼん』(配給=東映/アスミックエース)は三月八日に全国公開されるが、出演は濱田岳、岡田将生、深田恭子、渡辺大、貫地谷しほり、津川雅彦、笹野高史、村上弘明ら豪華メンバーである。原作は万城目学「偉大なる、しゅららぼん」(集英社)。監督は、水落豊、脚本は、ふじきみつ彦。
 一方、滋賀県でのロケ地は、彦根市の彦根城、玄宮園、彦根城博物館、市役所前道路、彦根駅、金亀公園、荒神山神杜、滋賀大、彦根港、近江八幡市の日牟禮八幡宮、永原通り、近江兄弟社高校、円山の麦畑、長浜市の竹生島、大通寺、黒壁スクエア、東近江市の天理教寺院など二十一か所(八市町)に及んでいる。エキストラは三百三十五人、ボランティアは八十五人に上る県民の参加があった。
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 このような盛り上がりを受けて、ガイドマップ三十万部を作成し、映画の全国キャンペーンやイベントでの配布、映画を見た観客に直接手渡しを行うもの。さらに全国の映画館(約百館)にガイドブックを設置して、滋賀の魅力を全国発信していく。



心合わせて音合わせ

=安土まち協バンドの児童たち=
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 地域の小学生が演奏する「安土・老蘇まち協バンド」が2月に開催される「滋賀県吹奏楽フェスティバル」への初出場めざして練習に励んでいる。
 安土小学校がクラブ活動として取り組んでいた金管バンドが、5年前から教員の異動などにより活動を休止。東近江地域に数少ない小学生バンドを存続できないものかと、音楽関係者が尽力し、児童に呼びかけて安土と老蘇のまちづくり協議会のバンドとして誕生させた。
 現在、4年生以上24人がトロンボーン、トランペットなど、5種類の金管楽器に取り組んでいる。毎週水曜日の夜、学校の先生や会社員らがボランティアで指導にあたり、基礎練習に力を入れている。子たちは日々、上達しており美しいハーモニーを奏でる日は近い。
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by azch | 2014-01-08 23:06 | まちづくり研究会

沖島 国の離島振興対策地域

始まる 沖島の振興

=若者が戻り、次代を託せる島に=
琵琶湖に浮かぶ沖島が国の離島振興対策地域に指定され、地元近江八幡市は、事業主体の県や地元住民と協議を重ねながら振興計画の原案づくりに取り組んできた。新年度から具体的な対策事業が始まる。
 沖島が抱えている最大の課題は、少子高齢化と島の生活を支えてきた漁業の衰退。高齢化率は市平均の二倍にもなる。「現在、島に暮らすのは六十歳以上がほとんどで、五十歳代ですら少ない。漁業で暮らす家庭には親父の船、息子の船を持っていたのは昔の話、今は一隻がやっと。何千万円もする船が新しく持てるほど、漁業の未来は明るくない」と島民は話す。若者が島での生活を自力で支えていくことは難しい。

島民自治の拠点。沖島コミュニティセンター 
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対岸の堀切港から沖島港まで通船(自治会運営の定期船)で十分ほどと近いが、島には島特有の文化や時間の流れが感じられる不思議な魅力がある。通船が運行されてからは、多くの観光客が来島し、静かだった島に人の賑わいが見られるようにもなった。人が島を訪れることで少しずつ島民の生活環境が変わりつつある。
 島民にとって、急がれる振興策は島の観光化を加速させることではない。お年寄りの介護や医療の不便さの解消や対岸の港の駐車場確保など、日常生活に密着した緊急の問題から取り組むことが望まれている。

まず、その手始めとして沖島港の浮き桟橋(幅四・五メートル長さ五〇メートル)の改修が行われることが決まっている。市が地元からの要請を受け、離島振興法に照らした事業として取り組むもので、今年度中に設計を終え、来年度着工する。
 設置から三十年近く経ち、外層部の鉄の腐食が目立ち、船の接岸が安全に出来ない状態にある。漁船の他、島民の足となっている通船、観光船などが利用している。

島の玄関、沖島港。漁業の拠点でもあるが昔のような活気は薄らいでいる(空撮機から撮影) 
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最近、注目されているのが、湖上交通を活性化の取り組みが挙げられる。交通事業者(湖上・陸上)と観光関連の業者、協会、NPO、マスメディア、商工会議所などが連携したプロジェクトを企画、実施するというもので、島の活性化に期待が寄せられる。
 少子高齢化が進み、若者が離れる島では、未来は見えてこない。来島者を増やし、どのような振興策に結びつけるのかに島の将来が託される。
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by azch | 2014-01-06 22:01 | 湖川の街道事業

県内の観光施設

昨年1年間の延べ観光客数 約7%減の4419万人

=「黒壁」13年連続で1位堅持=
昨年も1位の「黒壁ガラス館」
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県はこのほど、昨年一年間に県内の観光施設を訪れた人数の集計結果を公表した。
 これは、県内の市町から寄せられた報告を集計したもの。調査は、県内の観光地で年間入り込み客数が千人以上見込まれる観光地で実施し、七百四十二地点の報告があった。
 それによると、延べ観光客数は四千四百十九万千三百人(前年対比六・七%減)と減少した。宿泊客数も二百九十六万二千三百人(八・五%減)と落ち込んだ。
 この中にあって外国人延べ観光客数は十四万千五十九人(同一二・三%増)と増加した。
 その理由には、東日本大震災に関する風評の影響により減少した一昨年から、回復したことが上げられる。ただ外国人宿泊客数は七万三百三十七万人(九・二%減)と減少した。
 昨年は、大津地域や湖南地域、甲賀地域など県南部では観光客数が増加したものの、県北部では一昨年に長浜市で開催された「江・浅井三姉妹博覧会」が終了したことに伴い、特に湖北地域で二七・五%減と大きく減少した。
 しかし、平成二十二年と比較すると県全体では一・六%の増加となり、平年並みとも言える。
 一方、昨年に観光客数が最も多かった施設は、「黒壁ガラス館」で、平成十二年から十三年連続で一位を堅持した。なお十位までは、次の通り。
 一位=黒壁ガラス館(長浜市)、二位=多賀大社(多賀町)、三位=道の駅藤樹の里あどがわ(高島市)、四位=彦根城(彦根市)、五位=日牟禮八幡宮(近江八幡市)、六位=比叡山ドライブウェイ(大津市)、七位=県希望が丘文化公園(野洲市、湖南市、竜王町)、八位=八幡堀(近江八幡市)、九位=道の駅あいとうマーガレットステーション(東近江市)、十位=比叡山延暦寺(大津市)。
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by azch | 2014-01-04 22:51 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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