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西の湖ヨシ灯り展

湖畔が幽玄の世界に

=「西の湖ヨシ灯り展」=
昨年の西の湖ヨシ灯り展のようす
 ヨシを材料にした灯りのオブジェ作品が湖畔に並ぶ「西の湖ヨシ灯り展」が二十八、二十九日の二日間、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池・安土B&G海洋センター一帯で開かれる。

480作品のオブジェに点灯
コンサートや和船試乗も

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 七回目の今回は「仄(ほの)かに映える郷愁の美」をテーマに近江八幡市内の小・中学生などから寄せられた立体作品約四百八十点を野外に並べて展示。日没の黄昏が始まる午後六時から展示の全作品が点灯され、湖畔に美しい光りの造形が浮かび上がる。
 二十八日は午後四時から和船運行、同四時半からヨガ教室、同六時からヨシ笛コンサートのあとオープニングセレモニーが行われる。会場では、地元物産品とヨシうどんの販売が行われる。
 翌二十九日は、午後三時からやすらぎホールでふるさと屏風絵づくり、同四時から安土再発見ウォーク、和船体験試乗会、午後五時半から西の湖夕日コンサートが開かれる。
 オブジェの点灯は二日間とも午後六時から午後九時まで。
 問い合わせは、安土町総合支所(TEL46―7205)へ。


京都新聞
390基、湖畔を照らす 「西の湖ヨシ灯り展」

ヨシで作られた明かりが並ぶ散策路(近江八幡市安土町下豊浦・よしきりの池)

ヨシで作った明かり390基が湖畔を彩る「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が28日、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池で始まった。訪れた人たちが、夕闇のヨシ原に浮かび上がる幻想的な光景を楽しんだ。
 薄暗くなった午後6時に一斉点灯した。明かりは地元の小中学生など市民の手作りで、大きさや形はさまざま。東京スカイツリーをかたどった大作や高さ30センチほどの児童の力作が散策路や水路を照らした。
 市民などでつくる実行委員会が、西の湖畔に自生し、水環境を守るヨシに親しんでもらおうと毎年開いており7回目。
 29日も行われ、午前10時から明かりを展示し、点灯は午後6時~9時。入場無料。

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毎日新聞
西の湖ヨシ灯り展:ヨシのオブジェ、明かり幽玄480点 今夜まで

琵琶湖に自生するヨシを使って造形物を作り、中に明かりを入れてライトアップする「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が22日、近江八幡市安土町下豊浦の「よしきりの池」周辺で始まった。23日夜まで。
水の浄化や自然環境に重要な役割を果たすヨシを見つめ直してもらおうと、同展実行委員会が開いた。6回目となる今年は「自然に溶け込む幽玄の美」がテーマ。地元の小中学生がヨシで制作したオブジェや5月にオープンした東京スカイツリーなどを表した作品など約480点が展示されている。午後6時から9時までライトアップされている。
今年初めて出品した同市立金田小5年の松村美侑(みゆ)さん(10)は「立派な作品ばかりで驚いた。私は小さな三角形のオブジェで、みんなの作品を見て来年はもっと大きな作品を出品したいと思った」と話していた。【
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by azch | 2013-09-28 14:08 | 西の湖環境保全

湖水曼荼羅

ヨシ笛と絵語りで解説 新企画「湖水曼荼羅」(まんだら)

=安土城考古博物館=
客席を包み込んだヨシ笛演奏
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 西の湖で育ったヨシで作られたヨシ笛の澄んだ音色に合わせ、びわ湖に注ぐ自然水の旅とその途中に点在する神仏や聖地を映像で解説する「琵琶湖と水の文化誌『湖水曼荼羅(まんだら)』」が二十三日、安土城考古博物館で開かれた。
 水と関わりの深い近江独自の歴史文化をヨシ笛のイメージと重なり合わせながら知る同博物館初めての企画。会場のセミナーハウスには六十八人が訪れた。
 大沼芳幸副館長の解説で、琵琶湖を囲む山々の水が渓に注ぎ、滝、川を流れて琵琶湖に集まる過程の中でつくり出す豊かな自然環境や景観を背景に生まれた自然崇拝や信仰が形となった仏像などをスクリーンに映し出し、水にかかわる近江の信仰世界を解説。これにあわせヨシ演奏家の近藤ゆみ子さん(近江八幡市安土町在住)が、影像と解説のイメージを膨らませるメロディーを奏でた。
 この後、近藤さんのヨシ笛演奏が行われ、秋をテーマに「コスモス」、「荒城の月」、「月の砂漠」、東日本大震災の復興を願う「花は咲く」など八曲をトークを交えながら演奏し、来客はヨシ笛独自の音色を楽しんだ。
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by azch | 2013-09-24 22:24 | 観光ネットワーク

八幡堀まつり

秋の宵の風情たっぷり 14、15日「八幡堀まつり」

=堀端と町並みライトアップ 飲食店も夜間営業=
八幡堀まつりのチラシ
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 秋本番への季節のうつろぎと黄昏の風情を楽しむ「八幡堀まつり」が十四、十五日の二夜、八幡堀周辺と旧八幡市街地で開かれる。
 十六回目の今回は、八幡堀の堀端や旧市街地の町並みを手作りローソクの点灯で宵に浮かび上がらせて、受け継がれてきたまちの歴史と伝統を通して近江八幡の魅力を再発見。これに合わせて飲食店が夜間特別営業して来訪客らを迎える。また、江戸時代の旧家「旧奥村邸」の特別公開やヴォーリズ建築「八幡郵便局」の一般公開、野間清六邸でのギターと琴のコンサートなどでイベントを盛り上げる。


毎年人気を集める「はちまんドル」の夜景 
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八幡山ロープウェーも午後九時まで営業時間を延長し、浴衣姿の乗車は無料にするほか、山頂駅から瑞龍寺までの散策道をライトアップする。毎年、山頂から眺望できる市街地の夜景は「はちまんドル」とも呼ばれ、人気を集めている。頂上ではヨシ笛とオカリナのコンサートが開かれる。
 同まつりに合わせ、近江八幡観光物産協会は、時代劇の登場人物に扮した格好で八幡堀周辺を散策し、観光客らからの要望に応えて記念撮影に加わったり、PRうちわを手配りして時代劇の似合う近江八幡の良さを伝える。
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by azch | 2013-09-13 22:02 | 観光ネットワーク

建設される老蘇コミュニティーセンター

旧安土町時代からの念願 老蘇コミセン建設へ

=屋根が互い違いに傾斜=
建設される老蘇コミュニティーセンターの正面図
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 近江八幡市は、同市安土町東老蘇のJAグリーン近江老蘇ふれあい店跡地に計画している老蘇コミュニティーセンターの建設に着手する。
 九月十七日に工事入札を行い、二十五日閉会予定の九月市議会に工事請負契約の締結について議会の議決を求める。
 老蘇地区には、これまで地区民が集まれる大規模な集会施設がなく、旧安土町時代から地区民から建設が望まれていた。近江八幡市に合併後も、市内小学校区で唯一、公民館施設がない地区になっていた。
 このため、地区では住民の自主的なまちづくり活動の拠点として同センターの建設を目指し、建設委員会を立ち上げて市と要望や意見を交わし、設計案づくりの協議を重ねてきた。
 建設される同センター(のべ床面積一〇四〇平方メートル)は、鉄骨造りカラー鋼板葺き二階建ての事務所棟と平屋建ての多目的ホール棟の二棟建てで、それぞれの切妻屋根が棟に沿って互い違いに傾斜を持たせたユニークな外観デザインを採用。二棟並ぶことで蔵と母屋をイメージしている。

老蘇コミュニティーセンター建設用地 事務所棟内には、道路(中山道)側に住民が気軽に立ち寄れる開放的なテラス風のふれ合い広場(四十平方メートル)が設けられているのが特徴。内部の調理室や台所と繋がっていることから、椅子や机を並べたカフェの開設も可能になっている。
 このほか、十二畳の和室二部屋、各種団体とまちづくり協議会の事務室、玄関ホールが設けられている。二階には防音の研修室と会議室、倉庫などがある。
 多目的ホール棟は、椅子百五十席がおけるフロアーと可動式ステージを備えた多目的ホールと収納庫、災害時用の備品倉庫などが設けられる。二棟を連結するスペースには、広いエントランスホールと南北の二つの玄関が設けられている。建物南側には、四十七台収容の駐車場を設ける。
 施設には、大規模災害時、地区民の一割にあたる約三百人の避難者が三日間、生活できる飲料水や生活用水を蓄える受水槽と事務所棟の地下に雨水四十トンが溜められる貯水槽が設けられている。避難生活者のトイレなど生活雑排水として利用する。
 十一月着工、来年三月末完成の予定。工事費は三億八千万円。用地は買収する。
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by azch | 2013-09-01 23:02 | まちづくり研究会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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