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市立島小学校の校舎棟

山を背景に3つの学年棟 島小学校・校舎棟完成

=2学期から新校舎で授業 災害時避難の施設も整備=
完成した島小学校校舎棟
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 改築計画が進められてきた近江八幡市立島小学校の校舎棟が完成し、夏休み中に旧校舎からの引っ越しを終え、二学期から新校舎で授業が始まる。
 移転後、旧校舎の解体工事が進められ、跡地にプールが建設される。体育館は既存建物を大規模改修する。
 市が平成二十年度に実施した耐震診断で校舎の耐震性が低いと判断し、地元住民を交えた改築検討会で基本構想と計画を策定し、設計に反映させた。
 完成した新校舎は、鉄筋コンクリート造り二階建ての低層設計で、一~二年生の低学年、三~四年生の中学年、五~六年生の高学年の学年棟が三棟並ぶ構造となっている。
 エントランス部には「ほんがらたいまつ」をイメージした「防災無線・時計塔」が設置されたほか、三棟の学年棟の頂部には「やぐら」をイメージした「採光・換気塔」が取り付けられている。一階は特別教室、職員室など、二階に一学年一教室が設けられ、大きな窓や屋外テラス、教室と繋がった広いラーニングスペースが特徴。


教室と繋がった広いラーニングスペース 体育館は、大規模災害時に学区住民の約一割に当たる二百人が三日間、生活できる避難施設としての機能を整え、現在建設中の島防災コミュニティセンター(来年一月完成予定)と連携した防災対応がとれるようにした。
 建設着工後、岩盤の位置が予想より浅かったため基礎工事の遅延にともない校舎棟の完成が二学期前にずれ込んだが、グラウンド整備を含めた施設全体の完成は、計画通り平成二十六年八月の予定。
 地元住民を対象にした新校舎の見学会が二十五日に行われ、訪れた人々は、次代を担う子ども達が学ぶ最新の校舎に期待を寄せた。二十八日にも行われる。完成を祝う竣工式は八月二日に行われる。一般市民対象の見学会は八月十九~二十二日と二十四、二十五日の午前と午後に開かれる。問い合わせは市教委総務課(0748-36-5539)へ。
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by azch | 2013-07-30 22:07 | まちづくり研究会

琵琶湖の漁法と魚料理 安土城考古博物館

夏季特別展 華麗なる漁と美味なる食

=琵琶湖の漁法と魚料理 安土城考古博物館=

 琵琶湖の漁法の歴史と湖漁の食文化をクローズアップした県立安土城考古博物館の夏季特別展「華麗なる漁と美味なる食・魚・人・琵琶湖の過去・現在・未来・」が二十日から始まった。九月十六日まで。
 一万年もの前から伝えられてきた琵琶湖の漁業の歴史を遺跡からの発掘資料や昔から伝わる漁具などを通して考察し、湖魚を食する恩恵や今に伝わる食文化を紹介するもので、琵琶湖の自然と人々の暮らしを考える展示となっている。
 産卵場所としての水田の役割や漁法の変化、魚の習性から生まれた琵琶湖特有の漁法の資料や漁具の数々を並べ、琵琶湖で営まれてきた漁業を解説し、独自に発展してきた湖魚料理と食習慣を再認識する内容になっている。
 来場者に琵琶湖周辺地域に伝わる一八五種類もの湖魚料理から好きな料理八種類を選んでもらう「琵琶湖八珍」も行われている。入館料大人六六〇円、高校・大学生五〇〇円、小・中学生三五〇円。開館時間は午前九時~午後五時まで(入館は午後四時半まで)。問い合わせは、同館(0748-46-2424)へ。



夏休み自由研究にお勧め 文化財整理調査体験

=21日安土城考古博物館=
 県立安土城考古博物館で二十一日午前九時から埋蔵文化財整理調査成果中間報告会「あの遺跡は今!」(主催・県文化財保護協会)が開かれる。
 夏休みの自由研究にもなる歴史を学ぶ体験教室で、琵琶湖に浮かぶ信仰の島・多景島から出土した祭祀遺物「多景島遺跡」などの報告会(午前10時~、午後1時半~の二回)、出土品の整理作業室の特別公開、本物の出土品を実際にふれて拓本や復元などに取り組む整理作業体験、展示品をじっくり観てクイズに答えるクイズラリー、古代のおまじないグッズ作りに挑戦する製作体験、宿題とよろず歴史相談(午前9時~、11時~、午後3時~の三回)などが設けられる。問い合わせは、県文化財保護協会(TEL46―4861)へ。
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by azch | 2013-07-22 22:57 | 観光ネットワーク

「女性のための創業塾~小さなお店の開き方~」

楽しみ、続け、知ってもらうことの大切さ

=女性の創業塾 第1期生が実体験からアドバイス=
女性のための創業塾第1回講座で、自らの起業体験を語る第1期生ら(東近江市商工会能登川支部で
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 東近江市・八日市商工会議所・東近江市商工会主催の「女性のための創業塾~小さなお店の開き方~」(全五回)がこのほど、東近江市商工会能登川支部で開講した。先月二十九日の第一回講座には、受講者二十九人のうち十人が起業した第一期生がゲスト講師として登場し、自らの起業体験を語った。
 第二期となる今回は、二十三歳から六十二歳まで女性十六人が受講しており、雑貨屋やカフェ、エステサロン、犬のトリミング店といった具体的な夢を描いている人も多い。東近江市にとどまらず、近江八幡市や日野町、彦根市、守山市、大津市と市外からの受講が全体の七割を占めるほど、女性に魅力的な講座内容で人気も高い。
 第一回講座では、講師の中小企業診断士・上田実千代さん指導のもと、第二期生たちが創業計画書の書き方を習得する過程として、自ら温めているビジネスプランや思いを第三者に言葉で伝えることから学び始めた。
 また、同じ道のりを歩み、個人経営者として先を行く第一期生三人が、ゲスト講師として登場。伊庭町の自宅にホームドッグサロン“りんごの木”を開設した八尋裕子さんは、起業できたのも「主人の協力があったからこそ」だと語り、「好きなことをやっているので、何があっても楽しい。ずっと楽しく取り組んでいくことが大切だと思う」とアドバイスした。
 昭和町の自宅の一室で隠れ家的リラクゼーションサロン“a.r.s Re:Birth”を開いている村井枝里香さんは、顧客獲得のためにも「知ってもらうこと」の重要性を説き、継続的な情報発信や都市部とは異なる田舎価格の値段設定など、実践している努力と工夫を明かした。
 生花の立体ドライ保存加工などを手掛ける“Happiness-Flowers”のフラワーデコレーター・稲葉博美さんは、創業塾や起業により「会社務めでは出会えない人と出会え、自分の世界が広がった」とし、「購入者のイメージに合った作品を生み出すクリエイティブな仕事に加え、事務や営業も一人でやらないといけないので、いかに効率よく動くか。健康が第一」と強調。さらに「動けば動くほど悩んだり、迷ったりもするけれど、始めようと思ったら、とにかく続けることが大事」だと話し、第二期生の背中を押した。
 さらに、三人とも創業塾で結ばれた受講生同士の縁と絆が、起業後にも役立っていることを挙げ、横のつながりや異業種だからこそ自由に言い合える意見が新たなビジネスのヒントにもなったという。
 体験談を聞き、第二期生たちは「自宅に仕事場を設けた場合、生活音や玄関の使用はどうしているのか」や「創業してから、もうちょっと準備しておいたら良かったなと思ったことはあるか」、「子育てと仕事の両立で工夫していることは何か」、「毎月の儲けは一定しているか」など次々と質問。起業イメージを膨らませつつ、「初めて参加して頑張ろうと思えた」や「いろいろな考えや意見に触れられて、すごく楽しかった」と刺激を受けていた。
 今後、必要売上高の試算や販売促進の方法などを実習を交えて学び、八月三日にビジネスプランを発表する。その後、受講生が出店できるチャレンジショップで、腕試しをする予定。
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by azch | 2013-07-12 16:42 | 安土町商工会

浄厳院の寺宝

重要文化財など19点「浄厳院の寺宝」
=千部作成・希望者に頒布=
作成された「浄厳院の寺宝」
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 浄土宗と法華宗の宗論「安土問答」で知られる近江八幡市安土町慈恩寺の浄土宗金勝山・浄厳院の重要文化財などを収録した「浄厳院の寺宝」が刊行され、檀家や図書館などに配られた。
 立派な楼門や鐘楼、また大きな屋根の本堂、連なる別院が建ち並ぶ同院は、慈恩寺地区にあった佐々木六角氏の菩提寺「慈恩寺」が焼失したあと、信長が創建したと伝えられる名刹で、その規模は市内でも大きい。
 歴史深い同寺には、珍しい信長の木造像や重要文化財の木造阿弥陀如来坐像、厨子入銀造阿弥陀如来立像など、数多くの文化財を有しているが、管理上の問題から多くの文化財を博物館や美術館に寄託していることから、寺で拝観することが出来ないため、寺の宝の収録本を作成した。
 本には、寺の歴史ともに安土問答の記録文や掛け軸、絵図など十九の貴重な文化財を解説を添えて詳しく紹介している。
 A4判二十ページ。千部作成。希望者には頒布する(一部七百円)。申込みと問い合わせは、同寺(TEL0748―46―5435)へ。
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by azch | 2013-07-10 22:39 | 観光ネットワーク

篠原駅周辺都市基盤整備推進協議会

この秋から本格的に篠原駅改築工事に着手

=平成26年末供用開始 事業計画、順調に進捗=

篠原駅周辺都市基盤整備推進協議会の平成二十五年度第一回総会が一日、近江八幡市文化会館で開かれた。
 平成二十六年度中に新篠原駅舎の供用開始実現に向けて、具体的な取り組みが進み、現在、JR西日本において駅舎改築の準備工事が始められていることや駅南口のアクセス道および駅前広場の用地取得について約九割の地権者と契約締結が終わっていることなど、平成二十五年度事業報告の中で示された。今年度は、残されている設計や用地測量を八月中に終え、秋から本格的に改築工事がスタートする段階まで事業は進んだ。
 平成二十四年度の事業報告及び会計決算は承認され、平成二十五年度の役員と顧問および参与は再任された。



にぎわう官庁街 アイデア公募

近江八幡市は、「官庁街にぎわいまちづくり」の事業計画案を募集している。
 市では、公共施設が撤去してまちの空洞化が目立つ官庁街のにぎわいをめざすまちづくり計画案の検討を進めており、その計画案づくりの参考となる優れたアイデアを募ることにした。設置する庁内選定委員会で一次審査を行い、通過した計画案については、提案者に機能や規模、配置案、スケジュール等を示した事業計画書の提出とプレゼンテーションを求め、業務委託料として十万五千円を支払う。
 応募対象は、個人、団体で専門家や業者からの提出も受け付ける。問い合わせは、市庁舎整備推進室(0748-36-5577)へ。八月二十日締切。
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by azch | 2013-07-08 23:36 | まちづくり研究会

離島振興法による「沖島」の再生

豊かな自然環境と生活文化 人が集まる「沖島」活性化へ

=国が施策と特例措置支援 7月中に振興計画原案作成=
離島振興法により島の再生が期待される沖島
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 沖島が国の離島振興対策地域に指定され、近江八幡市は事業主体の県や地元住民と協議を重ねながら地元市としての振興計画の原案づくりを加速させることになった。
 冨士谷英正市長は、先月二十八日の定例記者会見で「地元住民の要望に耳を傾け、高齢者対策としての福祉施設、離島留学など教育環境の整備、観光や漁業の振興を図り、若い人が戻り安定した生活できる島」を目指したいと語った。
 市では、沖島が改正後の離島振興法に含まれる機運の高まりを受けて、昨年末から沖島町自治会と具体的な取り組みの協議を重ねており、自治会も島民アンケートを実施して島の将来を見据えた要望や意見の集約に努めてきた。
 今年一月には、自治会から市に「定期船の増便や観光船の港建設」、「観光振興策として島周回道路の建設」、「湖魚の商品開発」、「地域医療の充実」等の要望書が提出され、これをもとに市は、離島振興計画の考え方をまとめた文書を県に提出した。
 今後は、県とさらに協議を重ねて七月中に振興計画案を作成し、地元住民に説明会を開いて了承を得、県から国に提出する。
 計画案は、国土審議会に諮られたあと、離島振興対策実施地域の指定を受け、活性化に向けた支援事業が実施される。
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by azch | 2013-07-05 22:33 | 湖川の街道事業
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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