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安土城考古博物館 開館20周年記念企画展

暮らしが生んだ絶景 県内3カ所の水辺の文化的景観

=安土城考古博物館 開館20周年記念企画展=
重要文化的景観に選定されている県内三カ所の琵琶湖畔の水辺環境とその地域を紹介する「暮らしが生んだ絶景―琵琶湖 水辺の文化的景観―」が県立安土城考古博物館で開かれている。来年一月二十七日まで。
 開館二十周年を記念した企画展で近江八幡の水郷、高島市の海津・西浜・知内地区と針江・霜降地区の水辺環境をクローズアップし、人々の暮らしとの関わりや歴史、育まれた生活環境について民俗資料や遺跡から掘り下げた展示となっている。
 水環境を生活の中に取り込んだカバタの機能と役割、ヨシ製品や伝統の漁具、びわ湖真珠と八幡瓦など自然の営みと恵みを地域とテーマに分類し、高い価値の水辺景観をつくり出した背景や人と共存するシステムなどを分かりやすく紹介している。
 会場にはカバタを再現した実物大模型や美しい景観の大きな記録写真なども展示され、来場者の関心を集めている。入館料大人四五〇円、高校・大学生二五〇円。小・中学生と障害者及び六十五歳以上の県民は無料。問い合わせは同博物館(TEL0748―46―2424)へ。



ロープウェー夜間特別運営 八幡山の紅葉と八幡ドル夜景

=12月2日までの金・土・日曜日=
八幡山頂上の紅葉と市街地の夜景を楽しむ八幡山ロープウェー夜間特別営業が十二月二日までの毎週金、土、日に行われている。
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 ロープウェー山頂駅からお願い地蔵堂、展望館、二の丸までの約百メートルの散策道沿いにあるカエデ、サクラなど美しく色づいた紅葉をライトアップする。展望館付近からは澄み切った空気の中で美しく輝く市街地の夜景「八幡ドル」が楽しめる。
 時間は午後五時半~午後九時まで。ロープウェー上りの最終時刻は午後八時半。期間中は特別料金で往復大人五百円(平常八百円)、小学生二百五十円。
 十二月二日は八幡山茶会が開かれる。参加費は五百円。問い合わせは、八幡山ロープウェー(0748-32-0303)へ。
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by azch | 2012-11-29 23:42 | 観光ネットワーク

官庁街活性化・庁舎整備検討委員会

近江八幡市12月議会 駐車場使用料条例提案

=3日開会、25議案提出=

近江八幡市の十二月定例市議会は三日開会され、予算関係四件、事業会計関係四件、条例関係九件、議決案件六件、人事案件二件の計二十五議案が提案される。会期は二十六日まで。一般質問は十八、十九、二十日の三日間。二十一、二十五日に常任委員会が開かれる。
 一般会計補正予算案は、四千三百万円を追加補正し、総額二百九十三億六千八百万円とする。主な内容は、大災害支援基金積立金一千六百二十八万九千円、障害福祉サービス等給付事業三千万円、自立支援医療費給付事業一千二百万円、農道舗装事業補助一千二百八十一万三千円、島小学校施設整備事業費三千百四十万九千円など。
 条例関係では、市の施設の駐車場を利用する市職員から駐車料を徴収する「近江八幡市職員等駐車場使用料条例」の制定がある。市役所、教育施設、コミュニティセンターなど市の全ての施設の駐車場を月十二日間以上利用する市職員から月額五百円を徴収するもの。
 市の試算では、五十五カ所の駐車場を利用する千百人が対象となり、年額六百六十万円の収入となる。主に駐車場の管理費に充てることにしている。県内市町では初の条例制定となる。



市民アンケート調査結果
=「市庁舎は官庁街に」の意見多数=
ひまわり館で開かれた第3回官庁街活性化・庁舎整備検討委員会

「近江八幡市官庁街活性化・庁舎整備検討委員会」の第三回会議が二十二日、ひまわり館で開かれた。
 今回は、市が九月に実施した「官庁街のこれからのまちづくりに関するアンケート調査」の集計結果の報告が行われた。調査は、自治会を通して全戸(三一、二二三世帯)に配布し、二四・六%に当たる七、六七八件の回答を得た。

第3回 官庁街活性化・庁舎整備検討委員会
賑わいと立地、規模等を議論

 回答者は、六十歳代の三一・七%が最多、次いで七十歳代二三・四%、五十歳代二一・一%、四十歳代一三・八%の順だった。
 八項目の設問のうち、「今後、官庁街がどのようなまちになることを望まれますか」の質問では、十二の選択肢の中から二つまで回答を求めたところ「行政サービスが一層充実しているまち」が四五・二%でトップ、次いで「多彩な健康・福祉サービスが受けられるまち」が二八・〇%あり、合わせると七三・二%を占めた。また、「官庁街の賑わいを生み出すために効果的と考える取り組み」を二つまで選ぶ質問では「買い物や通院、生活サービスなど生活に必要な施設を官庁街に一括して整備」が最多の四〇・三%だった。
 自由意見では、新庁舎の計画予定地については「官庁街」が八八四件、官庁街以外四二件、その他が一〇三件あった。また、新庁舎改築に反対する意見が六八件、「(官庁街に)賑わいは不要」とする意見も四九件あった。
 市はアンケート結果から「官庁街には、行政サービス、健康・福祉サービス等を提供するための機能集積を今後も維持・強化していくことが求められている」、「市庁舎は、現官庁街に立地し続けることが要請されている」との考察を報告した。
 委員からは「人口の中心や合併で安土町が加わったことを考慮すると市庁舎は、現在の位置が適地である」や「防災センターと連携した(市の縦横を走る)四車線の道路に面したところも考えられ、現庁舎の場所にこだわる必要はない」、「交通の利便性を考えるとJR駅から近いことも評価されるべきで、バス路線等公共交通網から見ても現官庁街の場所に優位性がある」との意見が出された。
 会議では、新庁舎の立地の方向性や規模、防災機能等に指針についても検討を行った。
 庁舎の改築には、今後の行政組織の動向も視野に入れた適正な規模や建設費用の軽減に加え「むしろ本庁舎のスリム化を進め、支所機能の充実を図るべきではないか」の異論もあった。
 市民の関心を集めている新庁舎立地の方向性(建設地)についての結論は、次回(十二月二十日)の会議でまとめることにしたが、南條洋雄委員長は、庁舎は官庁街エリアに立地することが望ましいとすることが大方の意見との認識を示した。
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by azch | 2012-11-28 23:35 | まちづくり研究会

繖三観音

繖三観音を巡る「恋と縁結び」のレンタサイクル

=観音正寺、教林坊、石馬寺 12月2日までの土・日・祝日=
コスプレのキャラクターも登場して行われた出発式
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 紅葉シーズンを迎えた繖山の三カ寺「観音正寺、教林坊、石馬寺」を安土駅から乗り捨ての自転車で巡る「繖三観音レンタサイクル事業」がスタート。十七日、安土駅南広場で出発式が行われた。
 同事業は、十二月二日までの土、日、祝日の期間中、安土駅前のレンタサイクル店に「繖三観音(きぬがささんかんのん)」と伝えると特別料金(七百円、電動アシスト付は千円)で自転車を借りることができ、三カ寺を巡ったあと、石馬寺近くの東近江市観光案内施設「ぷらざ三方よし」で自転車を返却できるというもの。
 聖徳太子ゆかりの三カ寺が「縁結び」の寺として昨年、「繖三観音観光振興連絡会」を立ち上げ、恋愛、仕事、出会いなどの願いを祈るパワースポットとしてデビュー。
 観音正寺は「タイガーアイ」、教林坊は「ローズクォーツ」、石馬寺は「翡翠(ひすい)」をパワーストーンに選定し、三カ寺それぞれで祈祷したパワーストーン(一個三百円)三個を紐に通して完成するお守りを販売したところ、女性を中心に人気を集めている。
 午前九時から行われた出発式には、観音正寺の「アイちゃん」、教林坊の「ローズちゃん」、石馬寺の「ヒスイちゃん」のコスプレキャラクター、観光協会関係者らが出席。同連絡会会長の岡村瑞應・観音正寺住職が「多くの人に聖徳太子ゆかりの三カ寺を訪れていただき、恋愛だけでなくいろんな出会いの縁を結んでいただきたい。祈祷されたパワーストーンを忘れることなく、いつも心の中にあれば願いはきっと叶うはず」と挨拶した。続いて近江八幡市と東近江市の観光大使が、三カ寺の魅力とレンタサイクルの利用をPRした。
 自転車は、コースを引き返し安土駅のレンタル店に返却することもできる。ぷらざ三方よしからは、能登川駅行きの路線バスが利用できる。問い合わせは、安土町観光協会(07448-46-7049)または東近江市観光協会(0748-48-2100)へ。



今夜から 紅葉ライトアップ
=石寺の教林坊=

近江八幡市安土町石寺にある山寺・教林坊の紅葉ライトアップが今夜から始まる。十二月九日までの毎日午後五時半~午後九時まで(受付は八時半まで)。入場料大人五百円、小・中学生二百円。
 今回は、寺宝「鬼の角」と「鬼角奉納の図」の特別公開と「秘仏不動明王」がご開帳される。所蔵する鬼の角は、西暦六〇五年、聖徳太子がこの辺りで暴れていた鬼たちを説法で改心させ、その鬼たちが角を切って奉納したと伝えられている。
 また、鬼角奉納の図は、四匹の鬼を従えて頭領が角を奉納する場面が描かれたもので江戸時代の作。絵図には和歌「世の中に ありえぬことも 易からん 負けじ心の 角をおりなば」が添えられている。問い合わせは同寺(0748-46-5400)へ。
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by azch | 2012-11-23 22:38 | 観光ネットワーク

水郷の里マラソン

1742人が健脚競う「第36回 水郷の里マラソン」
=2~10キロ20部門 3世代ランナー6組出場=

 近江八幡市の「水郷の里マラソン」が十一日、市立運動公園を発着点に開かれ、遠くは茨城や東京など、県内外から参加した市民ランナーが秋の気配が深まった水郷路で健脚を競い合った。
 第三十六回の今大会には、二~十キロの四コース二十部門に千七百四十二人が出場。三世代揃っての出場が六組、最高齢は八十三歳の河村昭三さん(田中江町)が三キロに挑戦した。
 開会式に続いて午前十時、打上げ花火の号砲を合図に種目順にスタート。あいにくの降雨と強い風に見舞われての出発となったが、全員元気にコースに飛び出し、千六百八十人がゴールインした。

東近江地域の入賞者は次の通り(敬称略)。
【2キロ小学生男子1~3年】(2)廣瀬匠郎(東近江市)(6)安原海晴(同)
【同女子】(1)中山七海(蒲生郡)(5)野口夢心(近江八幡市)(6)竹本菜乃波(同)
【同男子4~6年】(2)安原太陽(東近江市)(3)山本人誠(近江八幡市)(4)湯浅匠(同)(5)廣瀬龍之介(東近江市)(6)増倉修斗(近江八幡市)
【3キロ一般女子(59歳以下)】(1)安原かおり(東近江市)(2)西湖幸枝(近江八幡市)
【3キロ高齢者男子(60歳以上)】(2)助野正義(近江八幡市)(6)高畑洋行(同)
【同女子(同)】(5)5中島豊子(近江八幡市)
【5キロ中学生男子】(1)西村暉(近江八幡市)(2)坪田颯(同)(3)井上魁斗(蒲生郡)(4)石井翔梧(近江八幡市)(5)條野正宗(同)(6)岩佐翔午(同)
【同女子】(1)関部紗矢佳(近江八幡市)(2)奥野由香乃(同)(3)宮澤怜那(同)(4)石井里空(同)(5)野嵜天菜(蒲生郡)(6)岡田賞(近江八幡市)
【5キロ高校生女子】(2)岡川夏実(近江八幡市)
【5キロ一般男子(44歳以下)】(1)中江誠(近江八幡市)(2)飯田茂(東近江市)
【同(45~59歳)】(4)林裕之(蒲生郡)(5)辻信造(近江八幡市)(6)森計人(東近江市)
【同一般女子(59歳以下)】(1)田中さおり(蒲生郡)(4)伊藤真由美(同)(6)森下加奈子(近江八幡市)
【同高齢者女子(60歳以上)】(3)吉田起世(近江八幡市)
【10キロ高校生男子】(1)山中湖太郎(近江八幡市)
【同一般男子(59歳以下)】(1)軸屋貴弘(東近江市)
【同一般女子(59歳以下)】(4)松村恵子(東近江市)
【同高齢者女子(60歳以上)】(1)西湖啓子(近江八幡市)





「地域資源活用賞」受賞 白王町集落営農組合

=環境資源保全活動を評価=
社団法人・地域環境資源センター(東京都港区)の平成二十四年度田園自然再生コンクールの「地域自然活用賞」に近江八幡市白王町の農事組合法人・白王町集落営農組合が選ばれ、きょう十日、東京国際フォーラムD1ホールでの表彰式で受賞する。
 今年度は全国から四十四団体の応募があり、十人の審査員(委員長・進士五十八東京農大名誉教授)による厳正な審査の結果、七団体が選ばれた。
 「地域自然活用賞」に選ばれた同組合は、水郷を活かした農の里づくりを基本理念として、地域全体で積極的に環境保全型農業や食育を通じた都市農村交流事業を展開。とりわけ西の湖唯一の中州農地「権座」を舞台にヨシ原の保全や崩れた護岸石積みの復元、遊休農地の開墾など、地域にある環境資源の保全・活用の取り組みが高く評価された。
 同組合代表理事の東房男さん(67)は、「『景観を守るのは農業の振興である』を理念に権座を我々のシンボルとして頑張っています。そのことは、先祖から預かった自然を利用して荒廃する遊休農地を再生していくことに繋がり、我々組合の使命であると思っています。今回の受賞は今後の営農活動に大きな励みとなり、たいへん喜んでおります」と話している。
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by azch | 2012-11-11 22:32 | 観光ネットワーク

VR安土城プロジェクト

これはおもしろい!戦国にタイムスリップ

=タブレットで安土城VR画像 一般対象に試験公開=
バーチャル画像に見入る参加者(文芸セミナリヨで
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 近江八幡市は、あらかじめ指定された地点(ビューポイント)にタブレット端末を持って安土山にかざすと、安土城のバーチャル画像が現れる「VR安土城プロジェクト」の一部が出来上がったことから先月三十日、文芸セミナリヨと安土城郭資料館(安土駅南口)で一般対象の試験公開を行った。
 市が歴史資産を活かした地域振興を目的に花園大学および大阪大学とで共同研究を進めてきたもので、タブレット画面にコンピュータグラフィックスによる安土城とその周辺の想像画が映し出される。見られる機種は、iPadとiPhoneに限られる。
 試験公開には二カ所合わせて市民ら五十七人が集まり、市が準備したタブレットの操作や画像の説明を聞き取りながら、画面に映し出される戦国時代の安土城の姿や歴史上の施設、風景をズームアップや回転させたりして変化する画像を興味深そうに見入っていた。
 来春までに十二カ所のビューポイントが完成する予定で、現在のところ、映像が見られるのは「安土山大手門広場」、「セミナリヨ跡」など六カ所。
 画像は、端末機と連動して360度のパノラマが見られる機能を備えており、戦国時代にタイムスリップしたような映像や安土城の姿が楽しめる。参加者からは「なかなか、うまく出来ている。おもしろい」と好評だった。



中世の山城 観音寺城を探索

=参加者募集=
中世の山城として規模が大きく、山斜面の広い範囲に石積みの城郭跡が残る「観音寺城」を巡る「近江戦国探訪」が二十三日に行われる。
 ぷらざ三方よし(東近江市五個荘塚本)に午前九時四十五分まで(午前九時から受付)に集合したあと、川並道から観音正寺までのぼって昼食。午後からは伝本丸、伝平井丸、伝池田丸、大石垣、伝目賀田丸を探訪し出発点に戻る山道コース約十キロ。
 専門職員が同行し、中世近江を支配した佐々木六角氏の居城として知られる観音寺城の遺構を案内する。参加費三百五十円(保険・資料代)。定員百人(先着順)。当日の弁当も斡旋する(お茶付き五百円)。参加申し込みと問い合わせは、県教委城郭調査研究所(TEL46―6144)へ。二十一日締切。
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by azch | 2012-11-07 22:29 | 安土観光拠点
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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