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西の湖ヨシ灯り展

湖畔に幽玄の世界

=西の湖ヨシ灯り展=

秋の気配が深まった西の湖湖畔の宵に造形の灯りが浮かび上がる「西の湖ヨシ灯り展」が二十二、二十三日の二日間、安土町下豊浦のよしきりの池と安土B&G海洋センターで開かれた。
 市内の小・中学生を中心に一般、大学生らがヨシで制作した灯りの作品合わせて四百八十点が並べられたよりしきりの池では、夕闇の訪れと共に各作品に備え付けられた電球が一斉点灯し、湖畔の宵に幽玄の世界を演出。訪れた人々が西の湖から快い秋風が吹く中、柔らかな灯りに照らし出された一つ一つの作品を見て回るそぞろ歩きを楽しんだ。
 安土B&G海洋センターでは、ヨシペン画教室、ヨガの夕べ、物産品の販売コーナーが設けられ、人気を集めていた。
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観世流能楽「月光 信長公の舞」

=安土城天主信長の館=

安土文芸の郷にある安土城天主信長の館であす二十九日午後七時から第十六回天主コンサート「月光信長公の舞」が開かれる。
 観世流の深野新次郎氏(無形文化財総合指定)、新野貴彦氏、山崎浩之氏と幸流の林大和氏(小鼓)の四人の能楽師が出演し、「仕舞-高砂・融」と「独調-小督・竹生島」他を演じる。入場チケット千円(学生八百円)。当夜は、安土城天主のライトアップとスペイン広場でヨシの灯り作品の点灯展示のほか、午後七時までレストランを営業する。問い合わせは、安土城天主信長の館(0748-46-6512)へ。
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by azch | 2012-09-30 22:05 | 観光ネットワーク

近江八幡市公開事業診断

市の事業内容をチェック 市民判定員が質疑と評価

=近江八幡市公開事業診断 7事業対象に必要性や効果=
市文化会館小ホールで行われた近江八幡市公開事業診断
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 市の財源が適性に施策に反映され、各種の事業に効果的に使われているか、また、そのものの有効性や必要性および効果等を第三者が評価し、改善や抜本的な見直し等の判断を下す「平成二十四年度近江八幡市公開事業診断」が二十二日、市文化会館小ホールで行われた。
 平成二十二年度から取り組んでいる部外からの検証と評価を求める作業で、今回は、各課から自主的に診断を求めたいとする事業を取り上げた。
 診断には、公募による市民委員やまちづくり協議会からの推薦委員ら二十六人が市民判定委員となって、事業担当課の説明をもとに質疑を行い、第三者の視点で一事業約五十分の持ち時間で評価を行い、多数決で診断を下した。
 診断対象の事業と診断結果は次の通り。
【勤労者福祉センター(アクティ近江八幡)の有効活用】
診断結果・抜本的見直し
主な意見・<1>施設の必要性が不明で売却を考慮してもよい<2>他の施設との統合<3>経営の見直し
【こども文化芸術賞】
診断結果・抜本的見直し
主な意見・<1>審査して表彰することが必要なのか<2>学校の協力が必要<3>数年に一回でよく、今のままでは中途半端
【市美術展覧会】
診断結果・内容、規模の見直し
主な意見・<1>実行委員会形式や文化協会が実施する検討<2>特定の方の応募者ばかりは問題<3>県域や広域での開催を考えるべき
【職員駐車場代の負担】
診断結果・内容、規模の見直し
主な意見・<1>有料化を拡大すべき<2>駐車料金は現状(五百円)でよい<3>適正な負担が必要であり五百円は安い
【市民法律相談】
診断結果・現行通り、拡大
主な意見・<1>時間を延長して一部自己負担を求める<2>相談時間が三十分では消火不良になっていないか<3>お知らせと報告が必要
【家族介護用品支給事業】
診断結果・内容、規模見直し
主な意見・<1>課税世帯への給付も検討<2>介護度から支給額を変える<3>利用ニーズ調査の実施
【B&G海洋センター、西の湖自然ふれあい施設】
診断結果・内容、規模の見直し
主な意見・<1>指定管理者制度の導入<2>整理、縮小、転換が必要<3>効率的なサービスの検討
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by azch | 2012-09-28 22:59 | まちづくり研究会

八幡堀まつり

期待される観光資源

=八幡山からの夜景「はちまんドル」=


八幡山山頂から写す
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第十五回八幡堀まつりが催された十五、十六日の二日間、市街地は市外から詰めかけた大勢の観光客でにぎわった。昨年より一・五倍ほどの人出だったという。
 なかでも、八幡山山頂から望む近江八幡市街地の夜景「はちまんドル」を観るためロープウェーの乗り場には大勢の人が押し寄せた。早くから順番を待つ長蛇の列ができ、乗れない人も出るほどの人気ぶりだった。
 夜景の見物は、第九回のまつりから始まった。二~三年前から「はちまんドル」の洒落言葉も広まり、その美しさが広く市民に知られるようになった。普段は八幡山ロープウェーの夜間運行がないため、帰りは暗くて細い登山道を下りる覚悟がなければ観ることは出来ないが、毎年、八幡堀まつりに合わせて運行時間が午後九時まで延長されるこの二日間が夜景を眺められる数少ないチャンスとなっている。
 ロープウェーの利用料金は、まつりに協賛して午後五時半からの乗車なら大人往復五百円(通常八百円)、浴衣姿の乗車と子どもは無料というサービスもあり、二日間でのべ約二千二百人が夜の山頂を目指した。
 山麓の乗り場から頂上(標高二七一・九メートル)まで約四分。展望台前は、ロープウェーの最終時間まで眼下に広がる夜景を楽しむ人で賑わっていた。
 駅に向かって走る街灯のラインや建物のライトアップ、工場の灯り、鉄塔の赤色点滅、車や電車の動く灯りなど、さまざまな灯りが色とりどりに輝き、美しい眺めが遠くは名神高速までパノラマに広がっていた。「はちまんドル」の価値は充分にあり、普段も観たいとの声もある。近江八幡だけにしかない観光資源としての活用に期待が寄せられる。
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by azch | 2012-09-25 22:31 | 観光ネットワーク

西の湖ヨシ灯り展

湖畔に幽玄の造形「西の湖ヨシ灯り展」

=安土町商工会が「ヨガの夕べ」約500作品をライトアップ=

ヨシを細工した造形作品が湖岸に並ぶ「西の湖ヨシ灯り展」が二十二、二十三日の二日間、よしきりの池・安土B&G海洋センター一帯で開かれる。
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第六回目の今回は「自然に溶け込む幽玄の美」と題して、近江八幡市内の小・中学生や県内の大学、一般から寄せられた立体作品約五百点を展示。日没後は作品に照明が点灯され、湖畔に美しい造形のフォルムが浮かび上がる。
 二十二日は午後三時から和船による西の湖観察会とヨシペン画教室、同四時から物産販売、同五時半からヨシ笛コンサートが開かれる。照明の点灯は午後六時からのオープニングセレモニーに続いて行われる。
 安土町商工会では、協賛イベントとして「西の湖ヨガの夕べ」を催す。西の湖に映える夕陽を眺めながらのヨガ教室で約一時間、湖畔の秋の風景を楽しみながらリラックスした時間を過ごす。講師は佐川まゆみさん。参加費は、ヨシうどんとヨシジェラード付き二千円。対象は十六歳以上で定員三十人(先着順)。問い合わせと参加申込みは、安土町商工会(0748-46-2957)へ。
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by azch | 2012-09-21 23:55 | 安土観光拠点

近江八幡市学校給食センター

(仮称)近江八幡市学校給食センター 旧と畜場跡地で起工式

=来年2学期から2校除いて 幼、小・中学校で完全給食=

近江八幡市は十九日、来年九月から旧近江八幡市内の市立幼稚園、小学校、中学校で統一献立の給食を調理する「(仮称)近江八幡市学校給食センター」の起工式を旧と畜場跡地(武佐町)で行った。
 旧安土町内では、幼、小、中学校で給食が提供されており、市として統一を図ることや保護者からの要望に応え、旧近江八幡市内でも実施することにした。ただし、学校施設が新しい金田小と距離的に遠い沖島小については自校方式を継続する。
 施設の完成に伴い安土町の学校給食センターは平成二十六年三月末で廃止し、新施設と統合する。
 建設される給食センターは、鉄骨造り二階建て(のべ床面積四、三〇〇平方メートル)で、一階に調理室、炊飯室、野菜と魚肉の下処理室、残菜庫、洗浄室などを設ける。また、食物アレルギー対応の調理(最大二百食)を行う専用室も設置する。二階には、調理実習室、研修室、見学通路などを設ける。調理能力は一日九千食で、災害時の炊き出し機能を備えている。
 施設の完成は来年七月末。工事費は十九億五、五〇〇万円。

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by azch | 2012-09-19 23:52 | まちづくり研究会

おいしが うれしが」スイーツフェア

滋賀の食材を使った「おいしが うれしが」スイーツフェア

=30日まで100店舗で開催中=
滋賀の食材を使った洋菓子や和菓子の“「おいしが うれしが」スイーツフェア”が三十日まで、県内の六十事業所約百店舗で開催されている。
県は平成二十年九月から、滋賀の地産地消を推進する「おいしが うれしが」キャンペーンをスタートさせている。現在、県内一千十店舗のキャンペーン推進店(飲食店・小売店等)と百五十七事業者のキャンペーンサポーター(生産・流通・加工等事業者等)が登録し、各店舗などで県産食材をPR・販売してきた。
 今年度は、滋賀の食材フェアの第一弾として、スイーツをテーマとしたフェアを開催する。今回のスイーツフェアに参加するのは、六十事業者約百店舗。
 スイーツ商品は、県産食材を活用した和菓子、洋菓子、料理コースのデザート、果物などの生鮮食品。またスイーツ関連イベントとして、観光農園での果物狩り、物産展示会、料理コンテストなども予定されている。


県産食材を活用した和菓子や洋菓子 一方、フェア参加店にある専用応募はがきに必要事項を記入・投函すれば、抽選で二十人にスイーツセットが当たる。
 ちなみに東近江地域のフェア参加店は、東近江市では、あゆみ福祉会工房chou―chou(湖のくに生チーズケーキ~滋賀の地酒 きき酒船~)▽池田牧場ジェラートショップ(イタリアンジェラート=抹茶、ほうじ茶など)▽近江銘茶 武久商店(米粉クッキー)、近江八幡市ではひさご寿し(県産ブルーベリー最中)、竜王町ではアグリパーク竜王レストラン「アグリちゃん」(旬の竜王フルーツタルト)、竹金果樹園(ブドウの直販、ぶどう狩り)▽道の駅竜王かがみの里(菜花アイス、黒豆きなこアイス
)―など。
  フェア参加店の一覧や商品は、ホームページ(http://shigaquo.jp/campaign/sweets_fair.html)で検索を。問い合わせは、県食のブランド推進課内の同プロジェクト事務局(TEL077―528―3891)へ。
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by azch | 2012-09-18 23:50 | まちづくり研究会

BIWAKOビエンナーレ

近江八幡市と五個荘地区17会場で「BIWAKOビエンナーレ」開幕

=国内外から約70人の芸術家招請=
「BIWAKOビエンナーレ」のポスター◇近江八幡/東近江
 国内外から芸術家を招請し、古い日本家屋を舞台に作品を展示する「BIWAKOビエンナーレ」(主催・NPO法人エナジーフィールド)が十五日から、近江八幡市旧市街地と東近江市五個荘地区ではじまる。十一月四日まで。

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 第五回の今回のテーマは「御伽草子・Fairy Tale」。絵本作家のベンジャミン・ラコムブ氏(フランス)、ガラス作家の狩野智宏氏など国内外から約七十人の作家を招請し、代表作を展示する。
 今回から加わった五個荘地区の会場は、五個荘金堂町と旧中山道沿いにある旧家や寺院で、会場は近江八幡市と五個荘地区の二地区合わせて十七カ所。全会場共通入場券大人二千円、学生千五百円、小・中学生無料。全会期フリー入場券大人五千円、学生四千円。
 開催に合わせ、十七日午後二時から安土文芸セミナリヨで古楽器とパイプオルガンのコンサート(入場料三千円)、二十九日午後六時から天籟宮でお茶会と邦楽演奏(有料)、十月六、七日の午後五時から弘誓寺(五個荘金堂町)でコンサート(入場料千五百円)、十三、十四日は同寺でクラフトマーケット(入場無料)、十~三十一日は尾賀商店で大人ときらめく近江八幡を感じるワークショップ(入場無料)が協賛イベントとして催される。詳しくは「BIWAKOビエンナーレ」ホームページ。

 会期中、近江鉄道では参加アーティストの作品シートを車両に貼り、作家と子供たちがワークショップで作った作品を車内に飾った「びわこビエンナーレ号」を運行する。
 十七日安土文芸セミナリヨで開かれるコンサートは「空想古楽器演奏会」と名付けられ、信長や秀吉がセミナリヨで楽しんだ当時の西洋音楽(バロック音楽)を古楽器とパイプオルガンで演奏する。また、「もし元禄の日本でバロック音楽が花咲いていたら」というコンセプトで現代の作曲家が創作した空想音楽を楽しむ。入場チケットは当日会場で購入出来る。
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by azch | 2012-09-13 22:46 | 観光ネットワーク

八幡堀まつり

第15回八幡堀まつり 町並みに灯りと秋の宵

=15・16日、旧市街地で多彩な催し=

手作りやガラスコップの灯り約二千個で八幡堀一帯を灯す「八幡堀まつり」が十五、十六日の二日間、午後六時から同九時まで催される。
 夕闇に包まれていく八幡堀の風情を灯りで演出。水面に揺れる灯りが映え、古い石垣や並木を照らし出す幻想的なムードに包み込む。第十五回目を迎える今回のテーマは「玄燈の調べ」。八幡堀と共に歩んできた歴史溢れる旧市街地に点在する資料館、ギャラリー、飲食店、工房、近江商人屋敷などが協賛し、無料の特別入館や映画上映会、夕涼みコンサートなどを開く。八幡山ロープウェーも両日の午後五時半から大人往復五百円、子ども無料で営業し、頂上から「『はちまんドル』の夜景を楽しんで」と利用を呼びかけている。
 協賛の施設と内容は次の通り。詳細は、近江八幡市観光物産協会ホームページ。
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【八幡山ロープウェー】
 運行時間・午後五時半~上り最終午後八時半。往復大人五百円、子ども無料。浴衣姿での利用は無料。利用者全員にミニ缶ジュース進呈。コンサートあり。
【旧八幡郵便局】
 入場料無料。理想の住まいのつくり方を読み解く企画展「ヴォーリズさんの設計室展」開催
【マルチメディアセンター】
 東北の震災をテーマにした映画や近江八幡を舞台にした映画「結い魂」などを上映。有料。
【からわミュージアム】
 入館料無料。15日午後2時~大正琴・吹奏楽のミニコンサート、同5時~茶会。16日午後4時~大学生によるワークショップとギャラリートーク
【ボーダレス・アートミュージアムNO・MA】
 観覧料無料。企画展「スーパー・ワールド・オン・ペーパー古久保憲満と松本寛庸」展。ジオラマ作り
【白雲館】
 入場料無料。切り絵と写真の展示会「日本で最も美しい村・信州大鹿」
【近江商人・野間清六邸】
 入場料無料。15日ギターアンサンブルの調べ、16日琴と尺八の調べ
【天籟宮(てんらいきゅう)】
 午後5時から「BIWAKOビエンナーレ2012」特別無料開館、16日午後6時半から和太鼓演奏会
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by azch | 2012-09-12 22:43 | 観光ネットワーク

官庁街活性化・庁舎整備検討委員会

新市庁舎の建設地はどこに?具体化に向けて議論

=きょう、検討委員会が初会合 市民向けワークショップ開催=

近江八幡市は、官庁街からの移転を含む新庁舎改築場所の実質的な検討をはじめるにあたり、学識経験者、連合自治会、社協、商工会議所(商工会)の代表と公募委員とで構成する「官庁街活性化・庁舎整備検討委員会」を設置、初会合をきょう四日午前十時から市いきいきふれあいセンター(人権センター・鷹飼町)で開く。
 これとは別に庁舎改築と官庁街の活性化について市民から自由な意見を聞き取るラウンドテーブル方式のワークショップを開く。開催日時は、二十九日午前十時から金田コミュニティセンター、同日午後二時から桐原コミュニティセンター、三十日午前十時から安土町総合支所、同日午後二時から市文化会館オーケストラ練習室の四回。入場自由。

 また、市役所庁舎見学会を十九、二十一、二十五、二十六日の四日間、午前十時からと午後二時からの各日二回行う。参加は事前申込みが必要(市庁舎整備推進室36・5577)。
 新庁舎改築については、地元の八幡学区自治連合会から庁舎を官庁街から移転することに反対する意見書が市に提出。現在、同学区内自治会で反対の署名活動が行われており、建設場所についての慎重な議論が待たれる。

 市は、官庁街のまちづくりについての市民アンケートの実施も予定。各方面の議論を踏まえ、改築する場合、市庁舎を官庁街に残すか、市庁舎あり方検討委員会が提言した県道2号線と県道326号線に近接する場所(近江八幡消防署近隣)を含めた新天地に移転するかの方向性を十二月中に示し、その結果を受けて来年一~二月にかけて候補地を選定したいとしている。
 今後の議論次第では、改築を行わず現庁舎の耐震化と増築で存続する可能性も残されている。



マントヴァ市親善訪問 参加者募集

近江八幡市国際協会=

近江幡市国際協会は、十一月に実施する「イタリア・マントヴァ市への旅」の参加者を募っている。
 マントヴァ市とは、二〇〇五年二月、信長が十六世紀に派遣した天正少年使節を縁に旧安土町が姉妹都市交流を結び、両市町長の公式訪問、写真コンクール、サッカー、イベント等で交流を続けてきた。近江八幡市の合併後も交流を続けることを決め、今回の親善訪問は合併後初。
 訪問先は、同市をはじめミラノ、フィレンツェ、ローマなどイタリア国内の都市を巡る。日程は十一月二十三~二十九日の七日間。参加費は一人二十三万円で、市から五万円を助成する。参加資格は市内の在住または通勤、通学する人。定員二十人。
 結団式と説明会を十月十七日、事前学習会を二十六日、十一月二日、九日、解団式と反省会を十二月七日に行う。参加の問い合わせは、市まちづくり支援課内の市国際協会(0748-36-5552)へ。申込みの締切は二十八日。
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by azch | 2012-09-05 22:40 | まちづくり研究会

近江八幡市 九月定例市議会

近江八幡市9月定例市議会 条例の制定など計28議案

=3日開会・13日から一般質問 第3子から子ども未来応援金=

近江八幡市の九月定例市議会は三日開会し、決算関係十二議案、予算関係九議案、条例関係七議案の計二十八議案が上程され審議に入る。会期は二十六日までで、十三、十四、十八日に一般質問が行われる。

 決算関係のうち、平成二十三年度一般会計決算は、歳入二八九億九、二六四万五千円、歳出二七七億五、七二三万六千円で、差引残額十二億三、五四〇万八千円の黒字となった。
 歳入面では、法人市民税が前年対比一六・六%増、固定資産税も微増、また、普通交付税、特別交付税もそれぞれ増加した。その一方で金田小学校の施設整備完了により国庫支出金(前年対比一七・二%減)および市債(同三五・七%減)がそれぞれ減額となった。
 歳出面では、金田小学校施設整備の大型事業の完了に伴い大幅減(投資的経費・前年度比四三・八%減)となった一方で、例年以上の退職者数の増加で人件費(退職金など)が前年対比で約二億円増となった。積立金を増やし、大型事業への蓄えをした。歳出総額は、前年度比一・八%減となった。
 予算関係の平成二十四年度一般会計補正予算は、十七億五、六〇〇万円を追加補正し、総額二九三億六、八〇〇万円に増額にする。内容は、基金積立金十億二、一六九万四千円、安土ニュータウンぬくもりハウスとつながりハウス篠田の里を整備する地域介護・福祉空間整備事業に一億六、八四五万七千円、安土中学校プール改築工事費一億六、〇四九万一千円、不活化ポリオワクチン等接種委託料二、七〇〇万円、安土町内の学校に電子黒板等導入費二、六〇〇万円、通学路安全対策費一、九九〇万円、農業振興地を農業関連以外の目的にも利用出来るように見直す農業振興地域整備26・2計画策定委託料一、二三五万七千円など。

 条例関係では、三人目からの子育てを支給する「子ども未来応援金支給条例」の制定案を提出する。平成十九年度から実施している「すくすく育児支援金制度」が十月で廃止となることから継続して支援金を給付する新制度として取り入れる。受給資格は、出産日より一年以上前に市の住民基本台帳に記載されており、市税等の滞納がない市民。支給額は、第三子八万円、第四子以降十万円(すくすく育児支援金より二万円増)。いずれも子一人当たりの一時金。

 また、農業振興地域の農地を一定条件のもとで農地以外の土地利用が図れるようにする「農用地保全条例」の制定も提案する。これまで法により農業関連以外の利用が制限されていた農地を条例により限定的に利用枠を広げ、土地活用を活かしたまちづくりをめざす。
 このほか、公共施設の市外者利用料を二倍にする使用料条例の一部改正、文化会館の特別室使用料を四〇~五〇%値下げする改正案などがある。
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by azch | 2012-09-04 22:38 | まちづくり研究会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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