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市庁舎の移転反対 地元八幡学区

近江八幡市庁舎の移転反対 地元八幡学区で署名運動

=官庁街に存続求める=
八幡学区自治連合会(十九自治会・約六千世帯)は、近江八幡市が進めようとしている市庁舎改築に伴う官庁街活性化の計画づくりで、市庁舎を官庁街以外に移転することに反対する署名活動をはじめた。
 同連合会は、今年三月、市庁舎のあり方検討委員会が市に提出した提言書の中の「立地の方向性」で、近江八幡消防署近隣と推測される「大津能登川長浜線(県道2号)と大房東横関線(県道326号)に近接して立地することが望ましい」との考え方を示したことに対し反発。五月に「官庁街は多くの地権者の思いと協力のもと、長年にわたって形成されたものであり、利便性、行政との協働性の観点からも市民の誇りうる地域であり、(改築場所は)市の中心街区の官庁街が最適である」という趣旨の意見書を市と議会に提出し、市庁舎の移転に反対を表明している。
 市側からは「まだ、移転が決まった訳ではない」との説明を受けてはいるが、意見書を提出しても市の考えに変化がないとして「市庁舎は官庁街に存続してもらいたい」とする地元住民の民意を結集しようと、八幡学区まちづくり協議会と共同して署名活動をはじめることを決めた。
 署名用紙は十九自治会ごとに配布、各自治会の判断で役員や班長が各世帯を巡回して署名を求める方法と回覧を廻す方法のいずれかで、二十日ごろまでには各自治会で取り組むように申し合わせた。
 九月市議会の開会や市が設置する「官庁街活性化・庁舎整備検討委員会」の第一回会合(九月四日)に間に合うように回収し、時期的な判断をした上で市に提出したいとしている。
 官庁街活性化・庁舎整備検討委員会は、学識経験者二人、市民公募委員九人、連合自治会、社協、商工会議所(商工会)、教育、農業関係の団体代表六人の計十七人で構成。現官庁街を商業、観光、産業などの観点からどのようなまちづくりを行うかについて検討する中で、改築移転か官庁街に存続して改築するかの議論を含む市庁舎整備と官庁街がにぎわうまちづくり計画への提言をまとめる。
 市庁舎が官庁街から移転することには、地元の桜宮町や出町で反対が強く、旧市民病院跡地が民間売却される話が出たときにも連合会が、病院跡地を公共用地とし、市民の防災公園等への活用を求める要望書を提出している。
 署名活動について青山孝・同連合会長(69)は「地元に大きな影響を及ぼす市庁舎の移転問題が起こっていることを広く知ってもらい、地域住民がこの問題に関わることにより、市が移転を思いとどまるようになることを願っている」と話している。
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by azch | 2012-08-15 23:10 | まちづくり研究会

近江の城郭 城・寺・町~中世近江の自治の世界

連続講座「近江の城郭」第1回 湖東の城塞寺院・百済寺

=県教委・城郭調査事務所 参加者募集=
焼き討ちに遭う前の百済寺復元模型
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県教委は、二十五日からスタートする連続講座「近江の城郭 城・寺・町~中世近江の自治の世界」の第一回講座「湖東の城塞寺院~百済寺」の受講生を募集している。
 東近江市百済町にある百済寺は、聖徳太子が百済人のために創建した天台宗寺院で、百済の「龍雲寺」を模して造られ、高句麗僧恵慈や百済僧道欣とも関わりが深い近江の最古級の寺院として知られる。
 近江守護佐々木六角氏の支援を得て発展し、比叡山延暦寺に匹敵する規模で宗教勢力を誇ったが元亀四年(一五七三)四月十一日、天下統一をめざす織田信長と対立し、全山が焼き討ちに遭い廃墟になった。その後、江戸時代初期に徳川幕府や井伊家の支援を得て復興した。
 焼き討ちに遭うまでの百済寺は、天台別院と呼ばれる中枢部に三百カ所の防、鈴鹿の谷筋に沿っていくつも延びた参道両側には、およそ七百カ所に坊が点在したとされ、千三百人余りの僧が居住した大寺院だったといわれている。その規模の大きさから別名「東の延暦寺」とも呼ばれている。
 中でも参道や坊に築かれた石垣は、城塞のような機能を併せ持ったような造りが伺え、城郭的要素を持った寺院としても知られている。
 今回の講座では、威容を誇った中世の百済寺の歴史をたどり、城郭的な性格を示す寺院境内の現地見学と寺宝の「石曳絵馬」の特別拝観が行われる。
 当日は午後一時から百済寺本町集落センターで「寺院と城塞」の講義に耳を傾けた後、東近江市の専門職員の案内で寺境内を見学する。参加費五百円。定員百人。参加申し込みは、近江八幡市安土町下豊浦、城郭調査事務所のFAX(0748-46-6145)、電話(0748-46-6144)またはEメール(ma16@pref.shiga.lg.jp)で、参加者の氏名(ふりがな)、連絡先を明記して送る。二十三日締切。問い合わせも同事務所へ。
 連続講座は、来年三月二十三日まで計五回開講される。
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by azch | 2012-08-12 22:06 | 観光ネットワーク

沖島でフナずし視察

秋篠宮ご一家 沖島でフナずし視察

=漁業会館に1時間20分間 島民に笑顔と親しみ=

希望が丘文化公園で二日から五日間開催された「第十一回日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ大会)」の「近江の夕べ」にご臨席された秋篠宮ご夫妻と眞子さまが五日、沖島を訪問された。
 前日に湖国入りされたご一家はこの日午前十時二十分、長命寺港から船で沖島に。出迎えた人々の歓迎を受けられたあと、沖島漁業会館に向かわれる途中、「沖島太鼓」で出迎えた沖島小学校児童の前で足を止められ、熱演に感謝の意を表された。演奏後、「何歳ですか」や「いつからはじめたのですか」などと児童にお話しされたり、「叩かせてもらってもいいですか」と声をかけられ、児童が手渡したバチでポン、ポンと太鼓を叩かれた。


フナずしの製造工程をご覧になるご一家 
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同会館に入られたご一家は、奥村繁・沖島漁業協同組合副組合長(65)らの案内で琵琶湖の伝統料理「フナずし」の製造工程をご覧になり、空漬けと呼ばれるビニール袋を使った製造方法の説明に耳を傾けられた。殿下からは「ビニールがなかった時代は、どうしていたのですか」などと尋ねられ、熱心にご覧になった。
 会館二階でご休憩の後のお帰りには、見送りの島民に近づかれて感謝の意を表され、力強い沖島太鼓の演奏に送られながら乗船。午前十一時四十分、ご家族がデッキに立たれ、島民に手を振って港を出られた。
 演奏後、殿下に声をかけられた中野遠伍くん(沖島小六年)は「緊張したが、やさしい人だと思った」と話していた。また、説明役を務めた奥村副組合長は「これまでにもお忍びで来られたことはあるが、親しみやすいお人柄で、質問の仕方にもやさしい人間味を感じた。島にとっても光栄なことで、島民あげてお迎えできたことがうれしい」と振り返った。
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by azch | 2012-08-10 23:03 | まちづくり研究会

八幡てんびんまつり

5日正午~市役所前「八幡てんびんまつり」

=午後8時~花火大会=

近江八幡の夏を彩る「八幡てんびんまつり」が五日、市役所とその周辺一帯で開かれる。雨天決行。
 第二十七回を迎える今回は、正午に市役所正面駐車場前のメインステージでオープニングセレモニーが行われたあと、近江八幡商工会議所前、同ロータリー、旧市民病院跡地駐車場、官庁街道路グリーンベルト帯の各会場でイベントが行われ、夏祭りを盛り上げる。
 午後六時からは、市内から各種団体、企業など十九団体、総勢約六百三十人が踊り手となった盆踊りが繰り広げられ、祭り会場はクライマックスを迎える。
 イベント終了後、午後八時から浅小井町地先の長命寺川寿久橋付近で花火大会が開かれ、スターマインや大玉など合わせて約千五百発が夜空に次々と打ち上げられ、音と光のページェントを繰り広げる。
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by azch | 2012-08-03 23:01 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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