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島小学校校舎改築

島小学校校舎改築 周辺景観に配慮の低層設計

=地域防災拠点としても活用=
工事が始まる島小学校完成予想図改築計画が
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進められてきた近江八幡市立島小学校校舎(児童数一〇九人)の起工式が二十六日、同校グラウンドで行われ、市、建設業者、地元、教育関係者ら約五十人が出席し、工事中の安全を祈願した。
 市が平成二十年度に実施した耐震診断で校舎の耐震性が低いと判断されたため、改築に向けて地元住民らも交えた検討会で基本構想と計画を策定し、この日の起工式を迎えた。
 建設される新校舎は、北側に山が囲む豊かな自然景観に配慮した鉄筋コンクリート造り二階建ての低層設計で、一~二年生の低学年、三~四年生の中学年、五~六年生の高学年の学年棟が三棟並ぶ構造となっている。

現校舎前の建設現場で行われた起工式 エントランス部に「ほんがらたいまつ」をイメージした「防災無線・時計塔」が設置されるほか、三棟の学年棟の頂部には「やぐら」をイメージした「採光・換気塔」が取り付けられる。
 体育館については既存建物を大規模改修する。トイレ、水道、電気設備等の改修も行い大規模災害時は、学区住民の約一割に当たる二百人が三日間、生活できる避難施設としての能力を整える。
 建設場所は、現校舎南側のグラウンド西端でプールは、現校舎解体後の跡地に新築する。
 来年度に完成する島コミュニティセンターや隣接の島幼稚園とのアクセス道を設け、災害時をはじめ、地域行事等にも連携が保てる工夫を図る。
 校舎の完成は来年三月末、プール建設とグラウンド整備を含めた全体の完成は二十六年八月の予定。総事業費は十二億三千九百万円。
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by azch | 2012-07-29 22:59 | まちづくり研究会

市庁舎整備特別委員会

新市庁舎建設に向けて市が9月にワークショップ開催


=具体案のないままでは問題 第3回 市庁舎整備等特別委員会=

近江八幡市は、計画を進めている市庁舎整備計画について官庁街の活性化を含め、市民からの意見聴取の場を九月から開きたい意向を十九日に開かれた市議会の第三回市庁舎整備等特別委員会で示した。また、今秋に市民アンケート、来年二月ごろにパブリックコメント、三月には自治会を対象にした説明会を開催する計画があることも明らかにした。

市は、今年三月に近江八幡市庁舎のあり方検討委員会が作成した「市庁舎整備についての提言」を受けて、市庁舎の改築計画を進めており、十二月をメドに基本構想案をまとめたいとしている。
 九月に予定している市民からの意見聴取は、庁舎の移転を含む改築に絡め、官庁街のにぎわいを取り戻し、活性化させる議論を市民から聞き取ろうとラウンドテーブル方式のワークショップとして開催。市内を四中学校区に分け、「現在の官庁街に必要な施設はどのようなものか」、「市民が来庁しやすい市役所とはどのようなものなのか」などのテーマで自由に意見を述べ合う場とし、その議論から市庁舎整備について民意の集約を図りたいとしている。ワークショップは、各種団体からの動員は求めず、市民自らの参加意思に基づくものとする。
 市では、次長級でつくる庁舎整備基本構想庁舎内策定委員会を立ち上げ、八月下旬には学識経験者や団体代表、公募市民で組織する「官庁街活性化・庁舎整備検討委員会」の初会合を開く予定で、庁舎整備に向けた計画作りを進めている。

こうした説明が行われたこの日の市庁舎整備等特別委員会では「市民参加の検討を進めるにしても(現段階では)、市の計画が具体的に見えず、参加市民の思い思いの考え方がまとまらないのではないか」、「合併後の近江八幡市は、新市基本計画に基づいてまちづくりを進めている。同計画をもっとつめていく上での議論が必要ではないか」、「建て替えありきの議論ではいけない。必要経費の比較も含め高額な投資にならないよう、財政面からの検討も重要ではないか、見積りの根拠も正確で明らかでなければならない」、「市民アンケートやパブリックコメントで意見を求めても少ないのが現状で、多くの市民の意見集約になるとは思えない」などの意見が出された。
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by azch | 2012-07-25 22:59 | まちづくり研究会

安土駅のジオラマと鉄道模型

安土駅とその周辺 1/150のジオラマに

=景観や建物を忠実に再現 22日まで1日3回実演披露=
安土図書館に展示されている安土駅のジオラマと鉄道模型
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安土駅とその周辺を一五〇分の一に縮尺したジオラマ作品が、安土図書館で展示されている。
 六月から始まった「近江鉄道電車ギャラリー写真展」を見に来た人が、安土町下豊浦の鉄道模型愛好家、安居義勝さん(67)を紹介。図書館から要請を受けた安居さんが鉄道模型をはじめた十八年前からコツコツ作りあげたジオラマ作品を運び、展示している。横二メートル二十センチ縦九十センチの大きさで、駅舎をはじめ、ホーム、駅前の駐在所、ロータリー広場の信長像までが忠実に再現されている。中でも安土駅にしかない建造物は全て手作り。
 安居さんは「安土駅は通勤で毎日通った駅なので愛着があり製作した。何度も駅まで足を運び、周辺の風景や建物が忠実に再現させることに苦心しました」と話している。
 電車はJR琵琶湖線を走っている車両(Nゲージ)を集め、実際に走らすことができ、あす二十二日まで安居さんが来館して、ジオラマで鉄道模型を運転する実演を披露している。実演時間は、午前十一時、午後二時、午後四時の一日三回。問い合わせは同図書館(TEL0748-46―6479)へ。
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by azch | 2012-07-22 22:56 | まちづくり研究会

安土駅周辺整備計画

安土駅周辺整備計画に地元住民からの改善案提言


=「フォーラム・安土駅」が安土町地域協議会に提出=

近江八幡市が進めようとしている安土駅周辺整備計画について、駅を利用する地元住民の立場から市に提案や提言を届けようと結成された「フォーラム・安土駅」(水音治郎会長)が、これまで二回のワークショップで集約した意見や要望を「安土駅周辺整備事業に関する提言」としてまとめ十八日、安土コミュニティー防災センターで開かれた第二十五回近江八幡市安土町地域自治区地域協議会に提出した。

同協議会では提言書をどのように取り扱うか、今後の協議で検討することにした。
 フォーラム・安土駅は、安土町地域自治区自治会長連絡会、商工会、観光協会、夢むすぶ安土駅の会、県立大学あづちーむなどの団体で構成。
 駅が抱えている課題を掘り下げ、新しい安土駅の整備に伴う駅周辺の利活用を地元住民の立場から考え、市が進めようとしている整備計画との協働をめざしている。
 五月十三日、楽市楽座館で安土地区住民と駅利用者らが参集して開いたワークショップ「あづちのえきづくり」を皮切りに月一回、会場を巡回して住民や利用者から見た新しい安土駅の姿を模索している。

提出された提言書は、これまでのワークショップの成果をまとめた中間報告的なものとし、各会場で出された意見や要望をまとめている。
 それによると、市の基本計画で示されている駅北口広場の出口交差点の安全性向上と広場の有効活用について、出口交差点の異常な形状と地下道建屋が障害となり、車と歩行者が何度も危険な経験をしていることや、駅前駐在所前の駐車場に歩道を乗り越える進入路があること、バスが進入する道路幅が狭いため駐車場の再検討、駅前コミュニティ広場のスペースが十分でなく、有効活用が難しいなどの問題点を挙げている。
 また、北口広場西側の天主タワー前は、トイレ、天主タワー、階段等で狭あいであり、防犯上の問題が解決していない。
 南口駅前広場の自家用車乗降場は、駅階段やエレベーターから離れていることから、城郭資料館東側や線路側の道路上で乗降すること考えられる。歩道にシェルターが設置されたとはいえ雨天時は、階段近くでの乗降が多くなると予想され、ロータリー内の車のスムーズな通行を妨げ、事故を誘発する一因になりかねないなど、解決すべき課題を投げかけている。
 これらの問題の改善策として、天主タワーの撤去や道路コースの変更、駅前の一時駐車場の縮小または撤去を提案している。
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by azch | 2012-07-21 22:54 | まちづくり研究会

繖三観音観光振興連絡会

繖三観音の売り込みに一致団結!

=観光・地域振興へ 3寺院と10団体で連絡会発足=

東近江地域の新名所またパワースポットとして繖三観音の魅力を発信していこうと、観音正寺・教林坊・石馬寺の三寺院と交通・商工・観光関係団体が四日、「繖三観音観光振興連絡会」を発足し、東近江市五個荘塚本町にある東近江市ぷらざ三方よし会議室で設立総会を開いた。

 東近江市と近江八幡市にまたがる繖山(きぬがさやま)は、聖徳太子を開祖、観音像を本尊とする観音正寺・教林坊・石馬寺があり、古くから信仰の山として知られている。
 人々を癒し力を授けるパワースポットでもある三寺院の歴史や文化財といった観光資源を結び、さらなる観光振興を図ろうと、昨年十一月に東近江市・安土町観光協会と手を取り合い「繖三観音準備委員会」を発足、紅葉シーズンに共通イベントを繰り広げた。
 特に、新たな試みだった“幸せの石お守り”が大好評。各寺院で祈祷・祈願したパワーストーン(観音正寺=タイガーアイ、教林坊=ローズクォーツ、石馬寺=翡翠)を集めて一つのお守りを完成させるもので、現在も参拝の証に買い求める人が後を絶たないという。
 三寺院を巡る中で地域の魅力を感じてもらい、「もう一度、この地を訪れたい」と思うリピーター増大に向け、今回、準備委員会を発展的に解消し、新たに“繖三観音観光振興連絡会”を設立した。
 同連絡会は、三寺院と東近江市・安土町観光協会に加え、近江鉄道、五個荘観光タクシー、近江タクシー、滋賀第一交通、東近江市商工会、安土町商工会、安土駅前レンタサイクル、安土観光レンタサイクルで構成し、参与として東近江観光振興協議会と東近江市観光物産課、近江八幡市文化観光課が活動のサポートを行う。

 今後、同連絡会が核となり、イベント開催(特別公開、記念コンサート、レンタサイクルの試験的導入など)やツアー誘客、観光宣伝、広報活動、会員加入促進などを企画・運営し、秋だけでなく四季折々の良さを発信していく。今年度の予算総額は六十四万五千円。
 会長に就任した観音正寺住職・岡村瑞應さんは「観音正寺は西国第三十二番札所、石馬寺は文化財が多く、教林坊は秋の紅葉が美しく名園の地である。三カ寺の各特色を持って来訪者に感動していただき、地域の方々にも喜んでもらえるような取り組みをしていきたい」と地域振興にも重点を置き、副会長の教林坊住職・広部光信さんも「観光は光を見ると書く。そういう意味から、三観音が光り輝いていくことは当然だが、周りの地域も含めて光りの輪が広がっていく会にしたい」と意気込む。

同連絡会の役員は次の通り(敬称略)。
 《会長》岡村瑞應(観音正寺)《副会長》広部光信(教林坊)西史観(石馬寺)《監事》東近江市商工会、安土町商工会
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by azch | 2012-07-13 22:51 | 安土観光拠点

安土城考古博物館の第四十四回企画展

安土城考古博物館企画展「湖の船が結ぶ絆」

=信長の大船、復元模型展示 びわ湖の船の歴史と役割=

館内に展示される信長の大船復元模型
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 安土城考古博物館の第四十四回企画展「湖の船が結ぶ絆・天智天皇、信長の大船 そして うみのこ」が十四日から始まる。
 太古からその自然の恩恵をもたらしてきたびわ湖は、船が往来する運河としての役割も担ってきた。かつてのびわ湖には、漁船の他にどんな船が往来したのか、古文書等の文献には、「大船」と呼ばれる船が記述されている。
 なかでも天智天皇や織田信長が使ったという「大船」の復元模型を展示してびわ湖上を往来した船の歴史と役割を検証する。
 信長の伝記ともいえる「信長公記」には、一五七三年(元亀四年)五月二十二日、信長は長さ三十間(約五十四メートル)、幅七間(約十三メートル)もある大船の建造を命じ、中央にやぐらを乗せた大船は、わずか四十日ほどで完成し、竣工三日後には阪本に布陣したとある。
 大船のとおり、当時は信長の威厳を誇示する巨大な船であったに違いない。信長はこの大船を戦いにも活用したとされる。
 一体どんな船だったのか、解説と縮尺模型を展示して、当時の船を使った戦略に迫る。
 展示は九月二日まで。入館料大人四百五十円、高校・大学生二百五十円、小・中学生、障害者、六十五歳以上の県民は無料。
 関連行事としてびわ湖の船をテーマにした計六回の連続講座、十六日にはビアンカ船上での湖上フォーラムで嘉田由紀子知事が基調講演を行う。また、二十五日には沖島体験クルーズ「琵琶湖はおいしい面白い」や十月二十七日の「琵琶湖一周いにしえの湊巡り」、期間中、スタンプラリー等のイベントが催される。問い合わせは、同博物館(0748-46-2424)へ。十七日は休館日。
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by azch | 2012-07-10 22:55 | 観光ネットワーク

音楽を楽しむ会安土老蘇

20歳前後を招待「安土の夏を唄う音楽会」

=音楽を楽しむ会安土老蘇=

旧安土町内の二十歳前後の若者を無料招待する「安土の夏を唄う音楽会」が十六日午後一時半からJAグリーン近江安土支店二階ホールで開かれる。
 「音楽を楽しむ会安土老蘇」が昨年二月に続いて開催。地域の人々にチケットを購入してもらってコンサートを開き、その会場に若者を招待するもので、無料招待の対象年齢はことし十九~二十二歳の男女。
 コンサートには、赤木一考さんを迎えオリジナル曲のほか、「琵琶湖周航の歌」や「あの素晴らしい愛をもう一度」などを歌う。
 一般向け入場チケットは、前売り二千円(当日二千五百円)。無料招待の受付は、当日でもよいが、予約を呼びかけている。
 コンサート主催者の西勝也さんは「合併で市域が広がったが、安土・老蘇の未来は成人前後の若い世代の人に託されている。地域の人々の協力を得たコンサートで若い人とコミュニケーションが深まり、地域の大切さを一緒に考えられる場になればうれしい」と話している。チケットの購入と無料招待券の申込みは、西さん(0748-46-3420)へ。
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by azch | 2012-07-06 22:54 | まちづくり研究会

離島振興法の対象になった沖島

沖島が離島振興法の対象に 国の支援、活性化に期待

=法改正と期限10年延長 まずは利便性の向上=
離島振興法の対象になった沖島

近江八幡市は先月二十九日に開いた記者会見で、国の離島振興法が一部改正され、これまで同法の対象外とされていた沖島が含まれるようになったことから、今後、国から示される離島振興対策基本方針をもとに、地元住民の意向も尊重しながら県で沖島振興計画を策定してもらえるよう、連携を進めていくことを明らかにした。
 離島振興法は、昭和二十八年に時限立法として成立、その後五回、期限が延長され平成二十五年三月三十一日までとなっていたが、開会中の国会で見直しが行われ、法期限を十年間延長することが決まった。法の目的が「離島が、四方を海等に囲まれ」に改正されたことから湖に囲まれた沖島も対象に含まれることになった。
 同市には、沖島の活性化策をまとめた「沖島21世紀夢プラン」があるが、法の対象になったことから国の支援が弾みになり、活性化のスピードアップと施策の拡充に期待が寄せられる。
 冨士谷英正市長は「対岸と島とを結ぶ架橋や港、遊歩道等の整備にも活用できると聞いている。地元の要望や考えをよく聞いて活性化に取り組み、人が定住する島にしていきたい」と話した。
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by azch | 2012-07-04 22:52 | まちづくり研究会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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