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近江八幡市人事異動

近江八幡市人事異動

=総勢259人を内示=

近江八幡市は二十六日、四月一日付け人事異動を発表・内示した。異動規模は市長部局百四十六人、教育委員会部局三十七人、総合医療センター七十六人の、総勢二百五十九人。新規採用は四十二人。退職者(三月三十一日付け)は六十二人。四月一日における職員数は千百四十人となる。

次長増員、若手・女性登用も
重点事業の本格始動を視野に

合併から二年が経過。平成二十四年度は多くの重点事業が本格的に動き出す「正念場の四年間」のスタートの年となることもあり、地域主権時代に即応できる体制を目指し、大幅な改正は行わず、施策や事業等の展開を重視した。
組織強化と施策の推進のために、各部次長級を多数配置。また、四十六歳での課長級昇任など年功序列型から脱却した若手職員登用や、部長級一、次長級一、課長級二、課長補佐級八の計十二人に及ぶ女性の管理職登用も図った。
組織は、総合政策部の広報統計課を政策推進課内に組み入れて「政策推進」「秘書・企画」「広報統計」の三グループに整理したほか、「市庁舎整備推進室」や防災対策の「危機管理室」、人権・男女共同参画・市民相談・防犯交通関係を統合した「人権・市民生活課」などを設置。また、障害者自立支援法及び児童福祉法の改正に対応する「障がい福祉課」を設置するのに伴って高齢者支援関係業務を「介護保険課」に移管した上で名称を「高齢福祉介護課」と改めて担当するなど、変更した。
安土町総合支所では、住民福祉課の住民窓口グループに福祉グループを組み入れ、産業振興課の建設グループと農産グループを「産業建設グループ」に統合した。

これによって市長部局は現行の六部三十四課室六十二グループが六部三十四課室六十グループに、安土町総合支所は四課七グループが四課五グループ、教育委員会部局は一部五課室七グループで変わらず、病院事業管理者部局事務部は一部二課三グループが一部二課二グループになる。
 そのほか、東日本大震災の被災地の支援のため、福島県南相馬市に係長級一人を一年間派遣するほか、東近江行政組合事務局に課長級一人を、市と県立大学・商工会議所等との連携協定に基づく「保健師交流研修派遣」で県立大学へ係長級一人を派遣する。また、県立大学から助教一人(主査級)の派遣を受ける。

部長級の異動は次の通り。敬称略。( )内は現職。

市民部理事 防災・廃棄物政策担当(市民部理事 防災担当)大西實▽福祉子ども部理事 子ども・健康政策担当 兼子ども支援課長(福祉子ども部次長 兼健康推進課長 成人保健・特定健診グループリーダー 兼市民保健センター長)津田幸子▽都市産業部長(水道部次長 兼下水道課長)中塚靖彦▽水道部長 併水道事業所長(都市産業部次長 兼都市計画課長)廣瀬信之▽議会事務局長(会計管理者 兼会計課長)斎藤純代▽教育委員会事務局教育部長(総務部次長 兼税務課長 総合窓口調整担当)乾俊晴▽総合医療センター事務部事務長(総務部次長 兼財政課長)堤昭憲
【退職者】松木喜代司(総合医療センター事務部事務長)▽木村隆巳(教育部長)▽木村正善(議会事務局長)▽水原弥一(水道部長)▽田中栄祐(都市産業部長)▽岡野繁喜(市民部理事 廃棄物政策担当)
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by azch | 2012-03-30 23:45 | まちづくり研究会

ジオラマ「琵琶湖八景色 安土八幡の水郷」

「地域の姿をジオラマに」安土町下豊浦の福井市次さん

=安土町観光協会に寄贈 安土城郭資料館で展示=
寄贈したジオラマと福井さん――安土城郭資料館で
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西の湖の下豊浦港で清掃ボランティア活動を続けている近江八幡市の市民グループ「下豊浦港を美しくする会」代表で建設業の福井市次さん(72)=安土町下豊浦=が、自作のジオラマ「琵琶湖八景色 安土八幡の水郷」をこのほど安土町観光協会に寄贈した。安土駅南側の安土城郭資料館で展示されている。
ヨシ原に水鳥や夕陽の風景など、自然豊かな景観の魅力にひかれて、撮影や観察に訪れる人々が絶えない西の湖。しかし、自分達が作業している場所がどんな地形なのか、水郷の中からではよくわからず、また、昔の地形はどうだったのか知りたくなり、図書館で地図を調べて、今年の正月から製作に取りかかった。細かな部分は、夜中に集中して作業を続けた。
ジオラマは西の湖を中心にしたもので、縦約六十センチ、横約九十センチ、高さ十・五センチ。現地を歩いて調査を重ね、細かな部分までこだわった力作。
ベニヤ板二枚を使って、一枚を西の湖の湖岸線の形にイトノコで切り抜いて重ね合わせ、細い道を綴りひもで、太い道はパンツのゴム、田は人工芝というように、百円ショップなどで買った材料でコツコツと仕上げた。
 水性絵の具でヨシや稲穂、湖面などに色をつけていくが、イネの種類で緑の濃さに変化をつけたり、湖上に船を浮かべ、橋の形も原物を再現、地図にはない安土城祉の石碑まである。山は石膏粘土でかたどり、川は彫刻刀で彫り、彩色後は上からニスで保護処理し、木わくにガラスをはめ込むまで、すべて一人。

作品は一応完成品だが、ボタンを押すとかつての水面がLED電球で浮かび上がる細工を施すことで、信長の時代の水際や道など昔の姿をよみがえらせたいと、まだまだ想いをめぐらせている。
福井さんはジオラマづくりを通じて「橋がたくさんあることがわかった」と、地域を知ることができた喜びを語ると共に、「ジオラマを使ってラムサール条約や自然環境の学習を老人会などでやってみたい」と話し、「安土城郭資料館でジオラマを見た人が西の湖にも足を運んでもらえたら」と観光への貢献にも期待を寄せる。
これまでにも、庭や福之島弁財天など数々のジオラマを作製、毎年、町文化祭に出品。その作品は、安土図書館、安土町公民館、小中の湖土地改良区事務所、弁天集会所などに寄贈、展示されている。
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by azch | 2012-03-29 23:42 | 西の湖環境保全

左義長まつり

勇壮・華麗に炎の祭り

=熱気あふれる左義長まつり=
近江八幡市の「左義長まつり」が十七・十八日の二日間、同市宮内町の日牟禮八幡宮周辺で行われた。
十七日は、それぞれの町が約三か月をかけて趣向を凝らして作ったダシ(飾り)をつけた華々しい左義長が子どもたちや若衆らに曳かれて旧市街を巡行する渡御や、第六十一回左義長ダシコンクールなどが行われた。

ダシコンクールで優勝した宮内町左義長 ダシコンクール優勝は宮内町の「鬨(とき)の声」。スルメやカワハギ、高野豆腐、赤寒天などを使って今年の干支(えと)の「辰」にちなんで、三つの宝袋に見立てた陸奥の大地の上を龍が舞い、勇ましく咆哮(ほうこう)をあげる姿を表現した。これが「鬨の声」となって苦難にあえぐ人々を鼓舞し、五穀豊穣、千紫万紅(せんしんばんこう)の大地をよみがえらせる、不撓不屈(ふとうふくつ)の活力となり、東日本大震災からの復興への願いが込められた。

左義長同士が激しくぶつかる「けんか」 
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十八日には十二基の左義長や子ども左義長が旧市街を練り歩き、日牟禮八幡宮の馬場を練り歩く自由げい歩が行われ、馬場や鳥居前では「チョウヤレ」「マッセマッセ」と左義長を回したり、左義長同士が激しくぶつかる「けんか」と呼ばれる組み合わせなどが行われた。
夜になると左義長が日牟禮八幡宮の境内に順番に入り、無病息災を祈ってまず午後八時に並んだ五基の左義長に火が入る一斉奉火、そのあと順次左義長が入場して奉火され、詰め掛けた大勢の見物客やカメラマンらが湖国に春の訪れを告げる火祭りの熱気に包まれた。

見物客の見守る中、勇壮に回される左義長
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【第六十一回左義長ダシコンクール結果】優勝(市長賞) 宮内町▽準優勝(左義長保存会会長賞) 第十一区▽三位(近江八幡商工会議所会頭賞) 第一区▽四位(近江八幡観光物産協会会長賞) 新町通り▽五位(近江八幡商店街連盟会長賞) 参和会
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by azch | 2012-03-23 23:38 | 安土観光拠点

バーチャルリアリティー安土城

VRの臨場感で夢を実現 安土城が眼前に建つ

=iPadやiPhoneで=
安土城が3DCGで再現されたタイムスコープの試作版 
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幻の安土城を画像で再現し、携帯端末機などを通して見ている地点からの往時の姿を楽しむことができるバーチャルリアリティー(VR)で、安土観光をより魅力あるものにしようと取り組んでいる「近江八幡市VR安土城創造会議」(会長・福田知弘大阪大学大学院准教授)の第二回会合がこのほど安土町小中の安土コミュニティ防災センターで開かれ、立体的に見える安土城の3D(三次元)画像や、見る人の動きに合わせて3D画像の映像が刻々と変わるタイムスコープの試作版が公開された。いずれも制作途中のもので、本格運用は平成二十五年度以降になる予定。

3D画像の制作を担当した花園大学の師茂樹准教授から、元愛知産業大学学長の内藤昌氏の説に基づく安土城天主と大手道からの景観を描いたコンピュータグラフィックス(CG)が、また、財団法人京都技術研究所のスタッフがその画像で試作したタイムスコープを、iPadとiPhoneで試行させた。
VR導入は、タブレット型端末、メガネ型のヘッドマウントディスプレイ(HMD)、劇場スクリーンタイプの高精度型の三種類で検討・開発・制作が行われており、データ修正や試験運用などを行った上で、タブレット型は平成二十五年度初頭に、HMD型は同秋、高精度型は二十六年度初頭の本格運用をめざしている。
また会議では開発だけでなく、運用方法や広く一般への活用方法などについても検討して行く。
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by azch | 2012-03-19 22:33 | 安土観光拠点

左義長まつり

春告げる「左義長まつり」17・18日 日牟禮八幡宮周辺
=旧市街地練り歩き、一斉奉火 会場へはパーク&ライドで=
左義長まつりのポスター
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湖国に春の訪れを告げる風物詩の一つとして知られる近江八幡市の「左義長まつり」がきょうとあす、日牟禮八幡宮周辺で開催される。
十七日午後一時に、今年の干支(えと)の「辰(たつ)」を食材で飾り付けた各町の勇壮な十二基の左義長や子ども左義長が宮入りして、コンクール審査後、午後二時の打ち上げ花火を合図に、街中を「ちょうやれ、まっせまっせ」のかけ声と共に練り歩く渡御(とぎょ)に出発、午後五時半、コンクールの審査発表と表彰式が行われる。
翌十八日には、午前十時半から自由げい歩で、左義長同士が激しくぶつかる「けんか」と呼ばれる組み合わせも見られる。午後八時から無病息災を祈って五基一斉奉火の後、順次奉火され、クライマックスを迎える。

パーク&バスライド
まつり当日は大勢の見物客が訪れ、左義長渡御や交通規制があるため、市はマイカーでの来場者に、市役所前の職員駐車場(臨時駐車場)とまつり会場をシャトルバスで結ぶ「パークアンドバスライド」ヘの協力を呼びかけている。駐車料金は一台三百円(駐車のみ利用者は駐車料無料)。運行時間は十七日が午前十一時から午後五時まで、十八日が午前十一時から午後九時まで。電車利用者は近江八幡駅から臨時バスが両日とも午前十時から午後五時まで、片道二百十円で運行される。

写真コンクール
まつりの迫力と感動を残す「写真コンクール」(市・全日本写真連盟滋賀県本部主催)は、A4・四切・ワイド四切の単または組写真で、所定の応募票を貼付して四月十六日必着。推薦「市長賞」に五万円など、入賞多数。問い合わせは、市役所文化観光課(TEL0748―36―5517)へ。
また、まつりの詳細や写真コンクールの応募規定など詳しくは、まつりホームページ(http://www.omi8.com/maturi/sagicho.htm)で。

露店から暴力団排除
近江八幡警察署は、まつり当日の露店から暴力団を排除するため、日牟禮八幡宮との連携を強化し、出店申請書提出時に暴力団関係者でない旨の誓約書などを添えることを義務付け、出店許可証を発行する。営業中は許可証を掲示しなければならない。左義長まつりでは、例年百店近くの露店が出る。
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by azch | 2012-03-17 23:36 | 安土観光拠点

 安土城考古博物館

テーマ展「発掘された地震の痕跡」

=11日から 安土城考古博物館で=

東日本大震災から一年を経過するのを契機に、琵琶湖の周辺で起きた過去の地震の様子を視覚的に展示し、防災の大切さを再認識することを目的とするテーマ展「発掘された地震の痕跡」が、近江八幡市安土町下豊浦の県立安土城考古博物館で十一日から開催される。四月十二日まで。

県内で行われた発掘調査の結果、縄文時代の地震を示す砕けた土器「北仰西海道遺跡出土縄文時代深鉢」(高島市)、弥生時代の地震を示す「針江浜遺跡弥生土器」(高島市)、元暦二年(一一八五)に襲った津波を示す「塩津港遺跡出土神像他」(長浜市)、天正十三年(一五八五)大地震を示す「長浜町遺跡出土陶磁器」(長浜市)など、今回は、これらの資料やパネルなど約十五点で、過去に琵琶湖周辺を襲った大地震の痕跡を紹介する。
同館は月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌日)。入館料は大人四百五十円(四月三日からは四百円)、高・大生二百五十円、小中学生・障害者・県内在住の六十五歳以上は無料。
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by azch | 2012-03-10 23:26 | 観光ネットワーク

安土学区まちづくり協議会設立準備委員会

住民主体のまちづくりへ まちづくり協議会事業発表会

=旧安土地域でも続々設立へ=
近江八幡市の旧近江八幡地域の各学区ごとで運営されている「まちづくり協議会」が一堂に会してそれぞれの活動を発表し、これからの互いの活動の向上をめざす事業発表会が公開型式ではじめて、このほど市総合福祉センターひまわり館で開かれ、熱心な情報交換などが行われた。一方、旧安土地域でもまちづくり協議会設立に向けて準備が進められている。
発表会は、旧近江八幡地域の八学区と沖島21世紀夢プラン推進委員会の九団体と、旧安土地域のまちづくり協議会設立準備委員会二団体、市協働のまちづくり推進委員会委員、市職員、市議ら約六十人が参加。各団体が制限時間五分でそれぞれの特色ある事業の内容と成果・今後の課題などを発表し、他の団体が質問する方式で進められた。
各団体から、ホームページ開設、学区の史誌発行と全戸配布、事務局の負担軽減策、自主防災組織や防犯・防災活動の推進、環境・美化活動、福祉・高齢者事業、文化・体育事業、子どもや若者の参画、地域の歴史や伝統を生かした事業などが発表されると、他の団体からは成功事例を「ぜひ参考に」との熱心な質問が相次いだ。

住民代表も参画した安土学区まちづくり協議会設立準備委員会のワークショップ
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――安土コミュニティ防災センターで―― 
発表後の総評で市協働のまちづくり推進委員会の南川諦弘委員長と森川棯副委員長は「すばらしい活動。それぞれの特色が現れていた」と各協議会の取り組みを高く評価する一方で、地域住民への浸透などの課題を指摘し、「(新住民も含めて)地域への誇りや愛着をもってもらうことが重要」「こちらが情報発信しているつもりでも、以外と受け取ってもらっていない」「子どもがキーワード」「収益事業企画を」「小さな取り組みを全体の取り組みに」などと助言した。
旧安土地域では昨年六月に設立準備委員会を立ち上げて、旧安土町時代の「コミュニティセンター整備構想」を基に準備をすすめてきた「老蘇学区まちづくり協議会」(八自治会 約三千人)がいよいよ四月一日に発足。「地域に『つながり』と『出会い』を 住民総参加のまちづくり」をコンセプトに、事業を展開する。
平成二十五年度の「安土学区まちづくり協議会」設立をめざす安土学区(三十自治会 約九千人)でも設立準備委員会が昨年八月に立ち上げられ、「学区まちづくり計画」づくりに取り組んでいる。準備委員に、公募オブザーバー、安土小学校PTA代表を加えたワークショップでは、基本理念やキャッチフレーズを検討した。
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by azch | 2012-03-08 23:22 | まちづくり研究会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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