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篠原駅の駅舎バリアフリー化と南口開設などの周辺整備

協定締結へ秒読み 篠原駅周辺都市基盤整備推進協議会総会

=JR西日本と早ければ5月に 用地取得やアクセス道着工へ=

篠原駅の駅舎バリアフリー化と南口開設などの周辺整備に向けて、近江八幡市と野洲市、竜王町の二市一町で組織する篠原駅周辺都市基盤整備推進協議会の平成二十三年度の第二回総会が、二十二日に近江八幡市文化会館小ホールで開催され、二十六年度中の駅舎供用開始に向けた西日本旅客鉄道株式会社との協定締結やアクセス道路整備工事の開始など二十四年度の取り組みを決めた。

開会のあいさつで会長の冨士谷英正近江八幡市長は「スケジュール通り進んでいます。二十四年度早期での協定を行いたい」と目標に向かって順調に事業が進んでいることを強調し、協議会一丸での取り組みを訴えた。
今年度の取り組み状況について事務局から、▽八月二十六日の「都市計画決定」から国に「社会資本整備総合交付金」の申請を行い、十一月二十五日に交付決定▽近江八幡市議会九月定例会でのアクセス道路認定の決議により、アクセス道路の用地測量、物件移転補償算定、不動産鑑定(業務を各専門業者に委託)を年度末までに完了させる予定で、用地取得に向けて地権者と協議や調整中▽西日本旅客鉄道株式会社との協定締結を二十四年度の早期に実現できるよう協議をすすめ、西日本旅客鉄道株式会社側でも事業費の確認や精査の段階に入っている▽県による県道安養寺入町線道路改築の詳細設計、用地測量、用地立会の実施▽近江八幡市による排水対策調査計画業務発注と排水計画案作成――などが報告された。

二十四年度は、西日本旅客鉄道株式会社との基本合意に向けての協定の早期締結を第一に、▽アクセス道路の用地取得▽アクセス道路整備▽交付金確保▽駅舎・自由通路詳細設計(委託)▽南北駅前広場設計(委託)といった、本格的な事業に取りかかる。
 予算は、国の交付金二億三千百六十万円、県補助金四百二十七万円に、近江八幡市が九千四百万円、野洲市が七千四百六十万円、竜王町が千八百七十万円をそれぞれ負担で、歳入合計は四億二千三百三十万円。歳出はアクセス道路用地七千四百七十二万円、アクセス道路補償千三百四十七万円、南北広場設計千二百二十九万円、駅舎等詳細設計八千五百七十五万円、駅南用地一億百八十八万円、駅南補償一億円、アクセス道路整備三千三百万円など。
二十四年度の取り組みと予算は委員全員の賛成で承認された。

西日本旅客鉄道株式会社では現在、協定金額の算定中で、五月までに確定すれば社内の決定会議を経て、五月ごろに協定締結について総会に諮り、近江八幡市議会には六月定例会で諮る予定。
山仲善彰野洲市長は「篠原駅の魅力や展望を西日本旅客鉄道会社側に伝えて、心証をよくするようにすすめてもらいたい」と要請。副会長としての閉会のあいさつでは「二十四年度はヤマ場になると思われます。二市一町が力を合わせ、県や県議会の協力をいただきながら、二十六年の開業をめざして一丸となってすすめていきたい」と意気込みを示した。
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by azch | 2012-02-28 23:13 | まちづくり研究会

市議会3月定例会

「正念場の4年間」スタート 近江八幡市平成24年度当初予算

=一般会計8.6%増の275億円 市議会3月定例会 27日開会=

近江八幡市議会三月定例会は二十七日開会し、一般会計二百七十五億千四百万円(対前年度比八・六%増)に九特別会計と二企業会計を合わせた総額五百七十五億二千三百三十万円(対前年度比三・四%増)の平成二十四年度当初予算案など、予算関係二十四件、条例関係二十件、議決関係九件の五十三議案が提案される。会期は三月二十三日までの二十六日間。三月八日に代表質問、九・十二・十四日に個人質問を行う。

新年度当初予算は、計画する大型事業が次々と本格始動する「正念場の四年間」の初年度になるため、これまで以上に効率的でメリハリのある予算編成になった。
一般会計の歳入は、個人・法人の市民税とたばこ税の増額を見込むものの、固定資産税と都市計画税がそれぞれ約四%減となり、市税を対前年度比〇・一%減の九十八億千二百万円と見込む。地方交付税は六・三%増の五十一億円を見込む。重点事業などには将来のためにできるだけ基金を取り崩さず、金利で有利な市債を活用して三十八億千百万円(対前年度比八一・三%増)を発行する。これにより、市債残高は十七億三千六百万円(八%)増えて平成二十四年度末で二百三十三億円に膨らむ。基金からの繰り入れは、前年度より一億五千万円少ない二億円にとどめ、基金残高は二十四年度末で九十五億二千万円になる見込み。自主財源は四十二・五%にまで落ち込み、国や県・市債への依存度が高くなっている。

歳出は、義務的経費で少子高齢社会や雇用悪化などへの対応で扶助費が二億百四十万円増えた分を人件費や公債費の減少で補い、対前年度比一・二%減の百三十億九千万円に抑えることで、歳出構成比を四十七・六%と五割以下に戻した。給食センター十億二千万円、新一般廃棄物処理施設七億六千万円、篠原駅四億二千万円といった重点事業の本格化に伴い、普通建設事業費が二十一億五千万円増加して投資的経費は対前年度比一〇五・六%増の四十一億八千万円に倍増。
ハード事業だけでなく、バーチャルリアリティー安土城二百六十三万円、小学一―三年生の入院費を無料化する子ども医療費助成三百四十八万円、特定不妊治療費助成三百万円、住宅リフォーム補助など商工業振興一億四千万円、特別支援教育推進千百万円、外国人児童生徒教育支援三百七十二万円、まちづくり協議会への公用車配置など自治コミュニティー活動支援・地域まちづくり支援一億千五百万円などのソフト事業も予算化した。

平成二十三年度一般会計補正予算は二億七千六百万円を増額。退職者増に伴う職員給与費五億二千四百万円追加、小舟木エコ村での民間保育所建設中止で一億七百七十万円減額、島小学校施設整備を国の三次補正で六億五千百万円前倒し(地方交付税に二億五千万円の効果)など。
その他、「市人権擁護に関する条例」「市男女共同参画推進条例」「市公共下水道事業維持管理基金条例」の制定、証明書自動交付機の三月廃止や七対一の看護体制と福祉事務所員定数の見直しなどに伴う関連条例の改正、沖之島漁港(沖島町)・いきいきふれあいセンター(鷹飼町南四丁目)・勤労者福祉センター(鷹飼町南四丁目)の指定管理者指定についての議決など。
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by azch | 2012-02-25 23:11 | まちづくり研究会

「戦国・武士と姫たちの遺跡」探訪 大溝城と城下町をゆく

大溝城と城下町を探訪

=県教委らが3月10日開催へ=
県教育委員会と高島市教育委員会は三月十日午後一時三十分から、“「戦国・武士と姫たちの遺跡」探訪 大溝城と城下町をゆく”を開催する。
 大溝城は天正六年に、織田信澄が内湖(乙女ヶ池)畔に築いた水城。信澄は織田信長の弟の子(甥)で、新庄城主(高島市新旭町)磯野員昌の養子となって当地に移り、新庄や南川(高島市安曇川町)などから商人らを移住させて城下町をつくった。西近江路と大溝港が出会う水陸交通の要衝に位置することから、江戸時代以降も分部氏二万石の陣屋が置かれた高島地域唯一の城下町として繁栄し、今なお城下町の風情を色濃く残している。
 今回の探訪では、高島市教育委員会や県の文化財専門職員が高島市観光ボランティア協会の会員とともに同行案内し、大溝城と城下町を詳しく訪ねる。
 集合・受け付けは午後一時三十分までに、JR湖西線近江高島駅東口(ガリバーのモニュメントがある側)へ。午後四時ごろ、JR湖西線近江高島駅で解散する。申し込みは三月八日までに、必要事項(氏名、電話番号(携帯推奨)、ファックス番号、電子メールアドレス、居住する市町村名、このイベントをなにで知ったか)を添えて、電子メール(maO7@pref:shiga.lg.jp)、またはFAX (077―528―4956)で申し込む。自己負担金は二百円。問い合わせは、県教育委員会事務局 文化財保護課 記念物担当(TEL077―528―4674)まで。
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by azch | 2012-02-19 22:09 | 観光ネットワーク

琵琶湖ヨシペンスケッチ同好会

琵琶湖ヨシペンスケッチ同好会 ヨシ紙に描いた心の風景

=安土城郭資料館で開催中=
環境への思いも伝わる作品展

琵琶湖のヨシを材料にした紙とペンで描く「ヨシペン画」の作品展が、安土駅南側の安土城郭資料館で開かれている。三月九日まで。
 生態系や環境、風景やくらしに役立つヨシ。身近にある美しい風景を、風景の中にある自然の素材を使って好きな絵を描くことで、自然環境の大切さを感じ、また見る人とも共有する。
 代表の井上弘さんを中心に、平成二十二年に「琵琶湖ヨシペンスケッチ同好会」が結成され、毎月第二土曜日に東近江市の能登川水車資料館を拠点に湖国の原風景を題材にした作品づくりや、ミニ工作「ヨシとアート」に取り組んでいる。
 今回は、安土町観光協会の主催で、ヨシ博物館・東近江市商工会能登川支部・北川織物「ファブリカ村」・東近江市地域振興事業団の後援で、作品展を開く。
 同好会の会員十八人の「円山の水郷とヨシ原」「西の湖冬景」「百済寺紅葉」「鳰(にお)の夕照」などスケッチ十八点と、十九人の花や昆虫、風景などを描いたミニ掛け軸(ヨシ製手づくり)二十点を展示する。
 絵だけでなく、素材のもつ質感からぬくもりを感じる作品展となっている。
 同館は月曜日休館。入館料は大人二百円、高校・大学生百五十円、小・中学生百円。問い合わせは、安土城郭資料館TEL0748―46―7049、琵琶湖ヨシペンスケッチ同好会TEL090―9255―9612(井上)まで。



バンブーグリーンハウス ワークショップを開催

=NPO法人百菜劇場=
近江八幡市北之庄町のNPO法人百菜劇場の農園に試作中のバンブーグリーンハウス◇近江八幡
 竹林整備で伐採した竹材を骨組みに活用した農業温室「バンブーグリーンハウス」の建設ワークショップが、近江八幡市北之庄町の農園で十八日と十九日に開かれる。参加無料。
 持続可能な農業による安心で安全な食のネットワークづくりに取り組むNPO法人百菜劇場が開く。
 建設されるバンブーグリーンハウスは、幅四メートル、長さ二十メートル、高さ三・五メートルの竹組み温室で、同法人が栽培する野菜の苗の育成や、農業機材置き場として利用する。
 十八日午後一時から白王町の「権座」で完成済みのバンブーグリーンハウスを見学後、建設資材となるヨシの刈り取り体験、十九日は午前九時から現在北之庄町の農園で試作中のバンブーグリーンハウス体験、設計者による説明、竹についての解説が午後四時半まである。
 参加申し込みと問い合わせは、NPO法人百菜劇場(TEL0748―32―2820)へ。詳しくは、ブログ「百菜日記」(http://blog.100seeds.net/)で。
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by azch | 2012-02-17 23:05 | まちづくり研究会

近江八幡節句人形めぐり

まちなみに装うひいなのほほえみ 第7回近江八幡節句人形めぐり
=11日から 近江八幡市旧市街地一帯=

市立資料館「三月節句人形展」の案内チラシ
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近江商人の屋敷が続く町並みを、商家に伝わる節句人形が彩る「近江八幡節句人形めぐり――まちなみに装うひいなのほほえみ――」が、十一日から近江八幡市の旧市街地で始まる。三月二十日まで(一部三月三日まで)。
 商家に伝わる節句人形の展示を通して、まちに彩りと賑わいを呼び起こし、文化と伝統を大切にする八幡商人の心意気を示すことで、訪れた観光客に町並み散策をより楽しいものにしてもらおうと、市、近江八幡観光物産協会、近江八幡商工会議所などが中心となって毎年開催し、今回で第七回を数える。
 約三十の商店ではそれぞれの家に伝わる貴重な節句人形が展示されるほか、築約三百年の国重要文化財「旧西川家住宅」の見ごたえある雛(ひな)人形や、市指定文化財「旧伴家住宅」の遊び(ままごと)を通して商人の妻としての振る舞いや礼儀を身に付ける道具として人形に添えられた小物(ミニチュアの箪笥や長持など)、かわらミュージアムの瓦人形やかわら粘土で作った創作雛人形(飾り)など、この期間でないと見られない品々もある。
 現地では、白雲館観光案内所、近江八幡駅北口観光案内所、市立資料館等で配布される見どころ満載の「節句人形めぐりマップ」が便利。
 また、二月十九日以降の日曜日と祝日には、市観光ボランティアガイドによる無料ガイドもある。午前十時に市立資料館に集合。入館料は各自負担。
 京都の人形職人ネットワーク「人形修理職人ネット・福田匠庵」による「人形お直し無料相談会と人形制作の実演」が、三月十・十一日の午前十時から午後五時まで白雲館(近江八幡市為心町元)で開かれる。
 問い合わせは、近江八幡観光物産協会(白雲館内 TEL0748―32―7003)まで。
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by azch | 2012-02-15 00:01 | まちづくり研究会

「『人』・『自然』・『祈り』共生の原点を探る

日本文化の源流を探る 企画展「縄文人が語るもの」

=「物差し」片手に見る展覧会 安土城考古博物館で11日開幕=

企画展のチラシ 
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縄文時代から現代へと流れる文化をテーマにした第四十三回企画展「『人』・『自然』・『祈り』共生の原点を探る――縄文人が語るもの――」が、十一日から近江八幡市安土町下豊浦の県立安土城考古博物館で始まる。四月一日まで。
 3・11東日本大震災復興祈念事業として、同館・県教委・財団法人滋賀県文化財保護協会が主催、滋賀報知新聞社などの後援で開催。
 現代日本の基層文化は「米作り」に象徴される弥生文化と考える人が多い。しかし、それより先の縄文文化は、その起原と期間において、世界でも類を見ない早さと長さをもち、世界を代表する極東アジアの文化として注目されるようになりつつある。だが、その文化が現代まで脈々とつながっていることは、あまり知られてはいない。
 同展では、一万数千年間続いた縄文時代の時間の長さを、一年を一ミリメートルとして表現。来館者は「物差し」を片手に、漆塗木製椀や石山式土器、土偶といった県内遺跡からの出土品や県内各地の発掘資料を見学することで、縄文文化の「時の流れ」「自然」「人々の暮らし」を感じてもらう。
 会期中、連続講座「近江の縄文時代」も開く。二月十二日「石山貝塚からみる縄文時代」と企画展ギャラリートーク▽二月二十六日「喰うべし!―野生動物利用の文化史―」▽三月十日「漕ぐ、獲る、運ぶ―革新を起こした縄文舟の考古学―」▽三月二十四日「相谷熊原土偶の源流を探る」で、いずれも午後一時半から。定員は当日先着百四十人。参加料各回とも三百円。
 また、三月十一日の現地探訪「『びわ湖の貝塚』を訪ねて」は、同館学芸員と一緒に琵琶湖の貝塚を巡る。
 同館は月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)休館。入館料は大人四百五十円、高大生二百五十円、中学生以下・障害者・県内在住六十五歳以上は無料 
 探訪参加の申し込みと展覧会に関する問い合わせは、同館(TEL0748―46―2424)へ。
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by azch | 2012-02-13 23:38 | 観光ネットワーク

西の湖畔で水鳥観察会

観察から環境保全知る 西の湖畔で水鳥観察会

=ラムサール条約登録湿地で=
世界の湿地を守る「ラムサール条約」を記念して設けられた「世界湿地の日」(二月二日)に合わせた水鳥の一斉観察会(琵琶湖ラムサール条約連絡協議会、(財)淡海環境保全財団主催)が今年も、五日に琵琶湖岸や内湖など県内七会場で開かれた。一部、先月二十八日に開催。
 近江八幡市安土町の西の湖でも町内外から野鳥愛好家や家族連れなど約三十人が参加した。
 安土B&G海洋センターでラムサール条約の内容や意義、湿地の賢明な利用(ワイズユース)、水鳥は健全な自然環境のバロメーターであること、水鳥の姿や習性などによる見分け方などを学んだあと、西の湖畔からの水鳥観察へ。
 参加者は自然観察指導員や市民自然観察会のメンバーらに指導してもらいながら、双眼鏡や望遠鏡を湖面に向け、じっと水鳥の様子を観察した。
 この日は絶好の観察日和となり、湖面も穏やかで、キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモ、ミコアイサ、チュウヒなどの姿を見ることができた。また、人工池「よしきりの池」では、マガモやヒドリガモを近くから観察することができた。
 結局、一時間ほどで十五種類程度の水鳥を観察することができ、指導員からの「水鳥の種類を覚えることより、たくさん見られたことを大切にしてください。私たち(人間)も自然の一部だと受け止め、自然への関わり方を改めて考える機会にしていただけたのでは」のことばに、参加者は大きくうなずいた。
 守山市から両親・妹と家族で参加した大渡恵美さん(9)は、「日ごろ見られない鳥が見られて良かった。コガモがきれいだった」と、笑顔で語った。
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by azch | 2012-02-11 23:44 | 西の湖環境保全

西の湖でヨシ刈り体験

西の湖でヨシ刈り体験 ボランティア参加を

=12日 近江八幡市で=
昨年の活動の様子


湖魚や水鳥が繁殖し、水質浄化や景観形成など、多様な機能をもつヨシ原を守るため、十二日に近江八幡市安土町の西の湖畔のヨシ原で「西ノ湖ヨシ刈り体験」(東近江水環境自治協議会主催)が行われる。参加無料。事前申込不要。
 安土町下豊浦の安土B&G海洋センターに集合後、午前九時から正午まで近くのヨシ原で刈り取り、集積、選別、結束、持ち出しなどを体験する。
 参加者は、汚れ
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てもよい服装・厚底長靴・手袋など着用で、飲み物・軽食・タオルなど持参。刈り取りのための道具は、主催者側が用意する。小雨決行。
 問い合わせは、東近江水環境自治協議会事務局TEL0748―46―2052(安居)かTEL0748―32―2792(丹波)まで。
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by azch | 2012-02-10 23:47 | 西の湖環境保全

西の湖自然観察

観察会100回の記録 市民自然観察会が発刊

=西の湖の自然大切に=

発刊された記録誌「西の湖自然観察―100回の記録
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西の湖をフィールドに活動する近江八幡市の自然愛好家グループ「市民自然観察会」(本田忠弘代表)はこのほど、活動の記録誌「西の湖自然観察――100回の記録――」を発刊し、市内の小中学校や公共施設などに配布した。
 発刊に携わったのは、平成十四年十一月に観察会を始めた野鳥観察の西崎嘉代子さんと、植物観察の本田マチ子さんと写真が趣味の夫・忠弘さんの三人。
 毎月第二土曜日の「西の湖観察会」は、平成二十二年十一月には百回に。その間に観察した野鳥は八十八種類、植物は四百六十六種類に上る。その中には、絶滅危惧種の野鳥ヨシゴイをはじめ、絶滅危惧増大種の植物クサレダマ、野鳥のチョウヒやハヤブサといった貴重な植物や野鳥四十九種類も含まれる。
 記録誌では、野草の種類・時期・場所、野鳥の種類・初飛来・見た回数・種類や数の推移、観察会の活動記録などがA4判、五十八ページにまとめられ、本田代表が撮影したカラー写真が添えられている西の湖の自然を知る、貴重な資料集でもある。三百部作成した。
 本田代表はこの中で、「見てくださった方が、西の湖の自然に関心を寄せ大切に思ってくだされば幸いです」と発刊への思いをつづっている。
 希望者には一冊三百円で頒布もしている。また、「西の湖観察会」は百回で終了後、「市民自然観察会」(第三木曜日)として開催している。いずれも問い合わせは、市民自然観察会事務局(0748―46―4329本田)まで。
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by azch | 2012-02-06 23:50 | 西の湖環境保全
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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