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安土伝統文化のつどい 2011

「かがやけ安土の伝統文化、つなげよう地域の宝」2011年安土地域伝統文化のつどい

昨年につづき2回目の開催となり、今年は9月25日(日)「西の湖ヨシ灯り展」との同時開催にて、実行委員会にて準備をしてきました。
「かがやけ安土の伝統文化、つなげよう地域の宝」のスローガンの元、安土地域の地域伝統の行事や文化を子供たちや地域の皆さんに知っていただき、将来に引き継いでいくために、また祭りの日が重なっているためにお互いに見に行けないことが多いので,こういう機会に交流が進むことを目的として開催しています。

今年の出し物も、各地域から素晴らしい本物を披露いただき、地元安土の方でも初めて見る催しで、残念ながら曇り空で「西の湖の畔で、八幡山に沈む西の湖夕日をバックに」の構想はまた来年に持ち越しとなりましたが、500人以上の来場の皆さんも大満足でした。

スタートは、
下豊浦の神社に伝わる「迎えの鉦と太鼓」に迎えられ、三艘(本社・聖社・若宮の三社の神輿の意)の和船によって、常楽寺港から会場に(20余名が正装で)乗り込むという、今年の目玉企画も大成功でした。
常楽寺区の今年(正確には沙沙貴神社氏子)の出し物は「沙沙貴祭り・鉦と太鼓の伝承」(沙沙貴祭りの若衆による『御殿舞』踊り)でした。
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香庄地区の熊野神社の松明と太鼓は、この日のために制作された特別の松明の奉火と、地区40名以上が大太鼓を担いで会場を練り歩き、伝承されてきた大太鼓演武は迫力満点で、伝統に守られた由緒ある内容でした。
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また、旧近江八幡地域浅小井長の祇園囃子は、安土だけでなく近江八幡全域から参加いただく第一歩として賛同いただき実現しました。
戦後途絶えていたものを、平成10年に浅小井祇園囃子の会「湖月」として近年有志にて復活され、当日は浅小井に残された「サクラばやし」と、他の曳山のお囃子「お越し太鼓、水口ばやし」が本格的に演奏されました。
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東老蘇地区の奥石神社の雅楽は、奥石神社で祭礼において100年以上も続けられてきた奏楽「越天楽」の演奏と「剣の舞」、及び釜の水を湯立てをし無病息災を願う「湯立神楽舞」
は本格的なレベルであり、普段年数回の祭礼時に老蘇の森でしか見ることのできないる素晴らしい内容でした。
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彦根よりお招きした狂言は「梟ふくろう」と「濯ぎ川」は、信長公が愛した有名な幸若舞「敦盛」に由来している「能と狂言」を安土伝統文化に是非登場させたいと考え実現しました。信長公が眺めた「夕日の西の湖」を背景に、普段ほとんど見ることのない文化を体験し、新しい文化の育成と伝承の可能性を期待させるものでした。
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           公演内容
1.沙沙貴祭り鉦と太鼓の伝承・下豊浦迎えの鉦と太鼓
2.狂言「梟」(ふくろう)
3.香庄 熊野神社の松明と太鼓
4.浅小井 祗園囃子
5.東老蘇 奥石神社の雅楽と剣の舞及び湯立神楽舞
6.狂言「濯ぎ川」
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by azch | 2011-09-28 22:48 | 安土観光拠点

西の湖ヨシ灯り展 その3

第5回西の湖ヨシ灯り展 個性あふれる314点
 
=よしきりの池に幽玄の世界=

自然と調和した懐かしい未来」をテーマに、西の湖の自然と環境にふれる「第五回 西の湖ヨシ灯り展」(同展実行委員会主催、近江八幡市・近江八幡市教委共催、県・県教委・財団法人国際湖沼環境委員会・NPO法人日本国際湿地保全連合後援)が、二十四・二十五日の二日間、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池と安土B&G海洋センター一帯周辺で開かれた。

今回は、市内外の小学生から大学生、環境や高齢者などの市民団体、一般市民らによってヨシを使って製作された灯りのオブジェ三百十四点(小学生二百二十九点、中学生三十二点、高校生十点、大学生九点、一般三十四点)が出品された。
昨年の百三十七点の二倍を上回り、その数だけでなく、作品の内容や個性、完成度、芸術性など、回を重ねるごとにハイレベルになってきた。

よしきりの池の周囲には大学生の芸術性豊かな作品、工業高校生らしい趣向を凝らした作品、地元老人クラブによる共同作品「三重の塔」、子どもたちの力作の数々が展示され、夕暮れからは作品に灯がともされると、秋の夜風に灯りが揺れ、大勢の家族連れらが作品と幽玄の世界に酔いしれた。
また、あずまや葦壁や壁下地といったヨシの「新たな試み」を提案する作品も人々の関心を集めていた。

日中には、地元企業や商店、観光・環境団体による和船で行く西の湖巡りや特産品販売、ヨシペン画教室、ヨシ笛コンサート、環境のつどいなども開かれ、参加者は西の湖で自然とのふれあいを楽しんだ。

同展の入賞者は次の通り。敬称略。
【滋賀県知事賞】小学校の部 コスタ・アケミ(安土六年)▽大学の部 古谷昌典(成安造形)▽一般の部 武田克史

【近江八幡市長賞】小学校の部 瀬海由茉(安土六年)▽大学の部 中川果鈴(成安造形)▽一般の部 深尾絹枝(常楽寺東横町老人クラブ)

【近江八幡市教育長賞】小学校の部 中村友海(岡山一年)▽中学校の部 井手吉道範ほか(安土)▽高校の部 山本千尋ほか(八幡工業)▽大学の部 布村恵利子(成安造形)▽一般の部 西村紀香(親子ものづくり塾)

【西の湖賞】小学校の部 野田咲幸・林建至・水遥奈・牛山あみ・深尾悠美(安土六年)伊達朱里(老蘇四年)堀口寧々・泉武登・吉本菜央(馬淵五年)内田柊花(武佐二年)▽中学校の部 小寺大樹(安土)北川奈々ほか(八幡)▽大学の部 鑓田彩ほか・江濱沙依子ほか(成安造形)▽一般の部 松本葉月(八幡西中教諭)片岡久美
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by azch | 2011-09-27 22:32 | 西の湖環境保全

西の湖ヨシ灯り展

観光協会HPより紹介
動画と写真をすべてお任せしている「柴垣さん」の当日の素晴らしい雰囲気を…
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西の湖ヨシ灯り展が9月24日(土)、25日の二日間、よしきりの池一帯で開催され、いつもは静かな池周辺が多くの見学者で賑わいました。 幻想的でまるで別世界へきた感じになります。
今回は314点出品され、滋賀県知事賞3点、近江八幡市長賞3点、近江八幡教育長賞5点、西の湖賞16点が受賞されました。

滋賀県知事賞 一般の部中央の大型、その左は近江八幡市教育長賞
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滋賀県知事賞 大学の部 右の大型 西安造形大学
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滋賀県知事賞 小学校の部 安土小学校6年
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近江八幡市長賞  成安造形大学
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近江八幡市長賞  常楽寺東横町老人クラブ
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一般の部 常楽寺東横町老人クラブ
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幻想的な会場
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秋の夕暮れに315個の明かり 「西の湖ヨシ灯り展」
京都新聞

池の散策道に並んだ明かり(24日午後6時20分、近江八幡市安土町下豊浦・よしきりの池)
ヨシを使った造形作品の明かりが湖畔を彩る恒例の「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が24日、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の西の湖近くにあるよしきりの池で始まった。過去最多の315個の明かりが秋の夕暮れに浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出した。
作品は市民が制作した。三角形を何層も重ねたり、家や船をかたどったりしており、電球を仕込んでいる。池沿いに並んだ明かりが午後6時にともり、池のヨシ原を彩った。
25日まで。作品は午前9時から展示しているが、点灯は午後6時~9時。市などの実行委員会が主催している。入場無料。


西の湖ヨシ灯り展:幻想的、小中学生ら制作のオブジェ314点展示 /滋賀

西の湖周辺に自生するヨシの造形物をつくり、ライトアップする「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が24日、近江八幡市安土町下豊浦の「江ノ島よしきりの池」周辺で始まった。
地元有志らでつくる実行委員会が開催。地元小中学生や市民らが作った高さ50センチ前後から2メートル以上のオブジェなど314点がヨシ原に展示され、夜間は点灯する。愛知県一宮市の関谷秀二さん(75)は「俳句を詠み琵琶湖の風景が大好きで何度も来ているが、特にヨシ灯りは幻想的で素晴らしい」と話していた。25日まで。ライトアップは午後6~9時。



初秋の西の湖をヨシランプがやさしく照らし出す「西の湖ヨシ灯り展」が近江八幡市のよしきりの池周辺で開催された。
今年で5回目を迎えるこのイベントは西の湖周辺に自生し美しい風景をうみだしてきたヨシの環境浄化作用と、西の湖の美しい景観を見直してほしいと企画されたもの。
会場ではヨシ笛コンサートやヨシペン画教室、和船に乗って西の湖観察会などヨシや環境にまつわるイベントが催され、楽しみながら学ぶことができる。
夕暮れとともに約300個のヨシランプが会場をやさしく照らし出し、訪れた人を魅了していた。
西の湖ヨシ灯り展 実行委員会 TEL:0748-46-7205
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by azch | 2011-09-26 22:23 | 西の湖環境保全

西の湖 ヨシ灯り展

第5回 「西の湖 ヨシ灯り展」~自然と調和した懐かしい未来~

対象 子どもや親子
分野 自然や環境を学ぶ
開催期間  2011年09月24日~2011年09月25日  
開催時刻  9時~21時  9月24日、夕方6時からオープニングセレモニーを行います。
開催場所  安土 江ノ島 よしきりの池 ( 安土B&G 海洋センター付近 ) 一帯
(近江八幡市安土町下豊浦 江ノ島地先)

講座内容
◎ヨシ造形とヨシ灯り展
 作品コンクールを同時開催 両日 午前9:00~午後9:00、
 オープニングセレモニー 24日午後6:00~午後7:00

◎西の湖観察会 ( 和船 )
 24日午後3:00~午後5:30 25日午前11:30~午後3:00
 和船による西の湖めぐり ( ヨシ群落など観察 )

◎特産品販売
 24日午後4:00~午後8:00 25日午後4:00~午後8:00
 ヨシをつかった特産品の販売

◎ヨシ笛コンサート
 24日午後5:30~6:00
 演奏者:近藤ゆみ子先生と「西の湖の風」の皆さん

◎ヨシ ペン画 教室
 24日午後3:00~5:30
 ヨシペンを使って画をかく体験学習
 指導: 井上 弘先生

申込方法 当日現地 チラシ
申込先  「西の湖ヨシ灯り展」実行委員会
〒521-1392 住所:滋賀県近江八幡市安土町小中1番地
電話:0748-46-7205  FAX:0748-46-6146
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by azch | 2011-09-23 23:28 | 西の湖環境保全

西の湖ヨシ灯り展&安土地域伝統文化のつどい

西の湖ヨシ灯り展 24・25日 西の湖周辺

=「自然と調和した懐かしい未来」へ「西の湖自然学校」「安土伝統文化のつどい」も同時開催=

西の湖の自然と環境にふれる「第五回 西の湖ヨシ灯り展」(同展実行委員会主催、近江八幡市・近江八幡市教委共催、県・県教委・財団法人国際湖沼環境委員会・NPO法人日本国際湿地保全連合後援)が、二十四・二十五日の二日間、「自然と調和した懐かしい未来」をテーマに、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池、安土B&G海洋センター一帯を会場に開催される。

今年は市の事業「西の湖自然学校」にも位置付けられ、市内の小中学生をはじめ、県内の高校生から大人までの個人・団体によるヨシを使ったオブジェがよしきりの池周辺にずらりと展示され、午後六時から各作品が点灯される。
目の前に広がる幻想的な世界を楽しみながら、琵琶湖の水環境や生態系、地域の人々の暮らしや産業に大きな役割を果たしているヨシ帯の保全や再生など「自然と調和した懐かしい未来」について考えてもらう。

二十四日はヨシ造形とヨシ灯り展(9―21時)、和船による西の湖めぐり・ヨシペン画教室(15時―17時半)、ヨシを使った特産品販売(16―20時)、ヨシ笛コンサート(17時半)、オープニングセレモニー(18時)がある。
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二十五日はヨシ造形とヨシ灯り展(9―21時)、和船による西の湖めぐり(11時半―15時)、ヨシを使った特産品販売(16―20時)。
また、二十五日午前九時半からは安土B&G海洋センターで近江八幡市安土地域環境保全美化推進地域ネットワークによる「環境のつどい」が開かれ、市民自然観察会及び日本国際湿地保全連合会の辻井達一会長による講演がある。
二十五日午後四時からは同じく安土B&G海洋センターで「第二回安土伝統文化のつどい」(近江八幡市地域文化の伝承実行委員会主催)が関連イベントとして開催される。
今回登場するのは、沙沙貴神社「鉦と太鼓」、熊野神社「太鼓」「松明」、奥石神社「神楽」、「浅小井祇園囃子」。ほかに、狂言愛好家による狂言「梟(ふくろう)」「濯ぎ川」。
「カフェらんまる」も午後三時から七時まで同時開催。
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問い合わせは、「西の湖ヨシ灯り展」は実行委員会TEL0748―46―7205、「安土伝統文化のつどい」は実行委員会TEL0748―36―5529へ。
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by azch | 2011-09-21 22:35 | 西の湖環境保全

県立安土城考古博物館

シルバーウィークは安土城考古博物館へ

=1500年前の胄で記念写真、ゆるキャラ命名、コンサートなど=

県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)は、十七日からのシルバーウィーク(十七―二十五日)に、期間限定の特別サービスを行う。

【カブっちやおう!! 冑(カブと)を被(カブ)って記念撮影】
栗東市の新開古墳で見つかった約千五百年前(古墳時代)の甲冑(重要文化財)を元に復元製作した冑を被って、常設展示中の古墳時代の復元馬と記念撮影。
また、通常は撮影禁止の展示室のうち、第一常設展示室内の当館所蔵資料限定で、▽フラッシュ等を使用しない▽他の入館者の迷惑にならない▽私的利用に限ることを条件に撮影が許可される。携帯待ち受け画面や、パソコンの壁紙にできる。
開催日は十七・十八・十九・二十三・二十四・二十五日。事前申し込み不要。

【目指せ!ゆるキャラ名付け親!!】
現在、同館がオリジナルグッズ等で売り出し中のキャラクターの愛称を広く公募する。
 応募はシルバーウィークの開館時間中に、常設展示室または企画展示室を見学し、望楼下ロビーに備え付けの応募用紙に、必要事項とキャラクター名(未発表のもの)を記入して応募箱へ。複数応募も可。

愛称募集中の安土城考古博物館オリジナルキャラクター 
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同館関係者による選考を行い、十月十五日の秋季特別展観覧会オープニングセレモニーの中で発表し、採用者には豪華賞品がプレゼントされる。

【特製オリジナルグッズプレゼント】
期間中、毎日、入館者先着五十人にもれなくプレゼント。

【野外コンサート】
二十三日午後一時半からエントランスホールで、Mapleによる「箏」の演奏と、復元した古墳時代の琴の展示・解説がある。
また中庭では、地元のバンドWaterGardenによる歴史をテーマにしたオリジナル曲演奏会も。
入館料は、大人四百五十円、高大生二百五十円、小中生・障がいのある人・県内在住の六十五歳以上は無料。

問い合わせは、県立安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)まで。
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by azch | 2011-09-17 22:26 | 安土観光拠点

常楽寺 楽市楽座館夏まつり

常の浜 長月まつり

今年の楽市楽座館の夏祭りは、当初の予定の9月4日が台風の影響により延期となり、仲秋の名月に合わせ11日の開催されました。

当日の様子を今回もおなじみの またえもんさんの「安土街道 築城日誌」より紹介します。


『常の浜 長月祭』
台風12号の為、一週間の延期となった、「安土楽市楽座館」主催の『常の浜・長月祭』が、11日、夕刻より開催されました。
初めての年(2008年)は、仲秋の名月の九月初旬の開催でしたが、夏祭りらしく・・・と昨年は、お盆明け(8月21日)に開催しましたが・・・余りの暑さで準備が過酷すぎる・・・と云う事で今年(4回目)は元の9月に戻りました。
スタッフ20人が、朝から手分けして、会場の設営をしました。
夏が戻ったような、暑さの中での、立派なヤグラと舞台の組み立てはとても大変でした。(私は、楽市の当番だったのですが・・・。)
会場の入り口には、常楽寺・下横町老人会の手による「ヨシ灯り」オブジェが並べられました。

模擬店の方も、楽市出店者にスタッフの奥さん方も交え、楽市弁当・信長うどん・六角カレーに焼き鳥・フランク・焼そば・カキ氷・天ぷら・ケーキ・ビール等盛り沢山で準備も大変ですが、毎年の事となり、スタッフも慣れたもの・・・となりました。(かな?)
定刻の午後6時にプログラムはスタート。地元ではお馴染みのボーカルグループ「アンダンテ」の皆さんのステージです。
辺りが暗くなると「ヨシ灯り」にが燈され・・・ 、今年の目玉、安土町観光協会マスコットキャラ「らんまる君」の登場です。

その後、「常楽寺芸能百選」と銘打って・・・新舞踏(内海流/皆黒豊美さん・長谷川和子さん)や詩吟(錦城流/土田城紘)・尺八(都山流/北林信山さん)・箏(生田流/藤澄京子さん)の発表があり、最後に沙沙貴神社・沙沙貴祭り「鉦と太鼓踊り」が地元の中高生により披露されました。

祭りの〆は、桜川正勇御一行の音頭で「江州音頭」です
・・・というわけで・・・長~い一日が終わりました
疲れました。
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by azch | 2011-09-13 23:59 | 安土観光拠点

自主防災リーダー講習会

自主防災訓練やろう 安土町地域自治区

=自治会ごと「避難所訓練実施計画」事前に「自主防災リーダー講習会」=

近江八幡市安土町地域自治区でこのほど、「自主防災リーダー講習会」が安土コミュニティー防災センターで行われた。
合併前の旧安土町は、全町規模での防災訓練を毎年実施していた。一方近江八幡市では合併前から市内各学区持ち回りで実施。昨年、安土町地域自治区で市の防災訓練が実施されたため、同自治区での次の訓練は九年後となる。

このため、地域自治区自治会連絡会(安居昌廣会長)が地区社会福祉協議会、民生児童委員、安土町総合支所、市消防団安土・老蘇分団にも呼びかけて実行委員会を組織し、住民の自主防災意識高揚と、安土町総合支所や市消防団安土・老蘇分団との連携確認などを目的に、地域自治区独自の防災訓練を実施することにした。
自主防災リーダー講習会は防災訓練を前に、地域の防災リーダーを養成することを目的に開催。各自治会の自治会長や防災リーダー、消防団員ら百二人が参加した。
講習会では、近江八幡消防署員から負傷者の止血法、三角巾の様々な使い方、かさや電話帳など身近なものを使った骨折か所の固定、毛布や竹を使った応急担架や人力のみでの負傷者搬送、熱中症への対応などを学んだ。

この講習会の成果は、四日に計画された防災訓練などで役立てる予定だったが、台風接近のため防災訓練は中止となった。
防災訓練は、琵琶湖西岸断層帯を震源とするマグニチュード7・8、震度6強の地震で、家屋の倒壊や道路の破損、ライフライン切断、負傷者多数などを想定し、各自治会公民館や集会所・公園など一時集合場所に避難して、各自治会ごとに作成した「避難所訓練実施計画」に基づいた、防災安全確認カード掲示、火元確認、避難、応急手当、初期消火、安否確認、消火栓放水、消防ポンプ運転、バケツリレー、救出搬送などの一次訓練(自主防災訓練)と、防災行政無線一斉放送による受信状況をテストする情報伝達訓練、職員が情報収集しながら登庁して現地対策本部を設置する初動訓練、代表者による一次訓練の実施結果と安否確認結果を現地対策本部に報告する二次訓練を、区内三十自治会の三十九か所、二千八百三十人(区人口の四分の一)が参加して実施する計画だった。
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by azch | 2011-09-12 22:23 | まちづくり研究会

安土町常楽寺の寺内(じない)地区

わがまちのルーツ知ろう じゅんじゅんの会が親睦勉強会

=「寺内」は「寺内町」なのか?=

近江八幡市安土町常楽寺の寺内(じない)地区の住民親睦組織「じゅんじゅんの会」(代表・國隆寺内町会長)はこのほど、自分たちの住む地域のルーツを探る勉強会を開いた。
同会は旧安土町時代の「地域未来(ゆめ)づくり事業」としてスタート、毎年様々な地域活動に取り組んでいる。今年は、字名の「寺内」の歴史を知ろうと、市文化観光課の坂田孝彦さんに講師を依頼し、字名の由来の謎に迫ることにした。

寺内会議所で開いた勉強会には、会のメンバーや住民ら約二十五人が参加。講演「常楽寺は寺内町(じないまち)かどうか――中世常楽寺と安土城下町――」に耳を傾けた。
坂田さんによると、寺内町は宗教施設を核とした堀などで全体を囲んだ武装したまちのことを言い、十五世紀中ごろから、特に比叡山による本願寺の焼き討ち以降の連如による地方への浄土真宗の伝播と共に頻繁に発生した。

方一町(約百メートル四方)の「寺内」がはたして「寺内町」であったのかどうか。天正八年(一五八〇)に安土町内に六町の寺地が与えられ、本願寺別院が建設されたが、安土城下町で防御施設を作ることは許されない。武装していない以上「寺内町」ではない。本願寺別院が後に八幡別院に移ったことから、「寺内」は本願寺別院の跡地ではないかという結論に達した。
 講演後参加者は、地域の歴史ロマンに花をさけせながら、講演前に自分たちで処理した鶏肉や持ち寄った野菜などでつくった会恒例の鶏鍋に舌鼓を打った。
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by azch | 2011-09-07 23:21 | まちづくり研究会

近江八幡市9月議会

15億7千万円を基金積立 近江八幡市9月議会 5日開会

=一般会計14・5億円の黒字決算 防災拠点整備や住宅対策へ=

近江八幡市はこのほど、五日開会の市議会九月定例会に提出する平成二十二年度一般会計と特別・企業会計の決算認定十四件、合計二十億七百二十万円を追加する平成二十三年度一般会計など補正予算十一件、暴力団排除条例制定など条例関連十件、人権擁護都市宣言の決議一件、その他議決二件の、計三十八議案を発表した。

決算は、一般会計の実質収支額約十四億五千六百七十万円をはじめ、十一特別会計、二企業会計すべて黒字に。
一般会計補正は、契約変更のために開会日即決が必要な金田コミュニティーセンターへの防災拠点機能強化対策費六千八百万円と、それ以外の▽基金積立十五億七千百二十六万円(前年度繰越金に伴う財政調整基金積立七億三千百二十六万円、減債基金積立金一億円、公共施設等整備基金繰入七億四千万円)
▽と畜場跡の一部約八千六百平方メートルに建設する市営住宅用地購入及び建物等補償五千九十万円と、防災拠点施設を馬淵小学校隣接の約六千八百平方メートルに整備するための用地購入費二千四十三万円▽今年度三十戸分の改良住宅を譲渡するための分離工事費等四千三百二十万円など十九億三千九百二十万円。

主な財源は、国からの普通交付税五億九千五百三十一万円、前年度繰越金十四億五千六百九十二万円など。二十三年度末基金残高は九十四億四千万円となる見込み。
財政健全化法に基づく健全化判断比率と資金不足比率に問題はなく、冨士谷英正市長は「経験したことない規模の基金積立を行うことができた。財政は健全。どんな事情が生じるかわからないので、これからも引き締めた財政運営をしていきたい」と話している。
その他の主な補正事業は、滞納管理システム更新委託三千万円▽上豊浦公民館の「あったかハウス」拠点整備三千万円▽市道改良工事及び測量設計委託四千百万円▽地域活性化リフォーム促進事業補助金追加二千四十五万円▽八幡小学校に個人寄付で折り畳みいす千二百脚分千万円など。
病院事業会計では、検査用MRI購入費一億六千八百万円を追加する。

金田コミュニティーセンターの防災拠点機能強化は、東日本大震災を教訓に水と電気の確保のため行うもので、平成二十九年までに市内十か所すべてのコミュニティセンターに整備する計画。
金田学区の避難想定人数を住民一割の千五百人として、一人一日三リットルの飲料水を三日分確保するための井戸と浄化装置(平常も学校・コミュニティーセンターで使用)、一人三十リットルの雑用水確保、地下に九十トンの生活排水一時貯留槽、非常用発電機などを整備して、避難所となる連結する金田小学校へ供給する。

条例関係では、暴力団廃止条例は県が八月一日から施行するのにに合わせて制定。市民アリーナ条例は現市民体育館(新町三丁目)の解体廃止しに伴い、八幡中学校旧体育館を新アリーナとして使用する。手数料条例に来年四月からの指定ごみ袋導入に伴う指定ごみ袋販売料金を追加。下水道料金を旧近江八幡地域で五パーセント増額、旧安土地域で三パーセント減額することで料金を統一化する下水道使用条例改正など。
会期は二十七日までの二十三日間。個人質問は十四―十六日。
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by azch | 2011-09-05 23:17 | まちづくり研究会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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