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節電クールライフキャンペーン

節電クールライフキャンペーン 8月11日まで無料開放

=安土城考古博物館=
県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)は、県の「節電クールライフキャンペーン」に取り組む。
キャンペーンは、夏休みの前半の七月二十一日から八月十一日まで、県内在住の親子・家族連れを対象に、県立文化施設の無料開放を行い、涼しい場所で家族で楽しみながら節電を行おうというもの。
安土城考古博物館をはじめ近代美術館常設展示、琵琶湖博物館常設展示、醒井養鱒場、陶芸の森陶芸館企画展示が、県広報誌「滋賀プラス1」七・八月号か「節電クールライフ」チラシを提示すれば無料となる。
このうち安土城考古博物館では、まず、二階ラウンジで無料ゾーン展示。城郭写真パネル展示「近江の名城」パート1・パート2を見て、増設された椅子でくつろぐことができる。

期間中の七月三十日と八月六日には午前十一時と午後二時からの二回、夏期特別企画「バックヤードツアー」を開催。博物館バックヤードや、普段は非公開の文化財整理室と保存処理室を学芸員・専門調査員の解説付きで巡る。一時間程度、各回定員先着二十人。
また、開催中の第四十二回企画展「大国近江の壮麗な国府」、テーマ展「近江国府をめぐる生産遺跡」に加え、二十四日から夏休み特別展示「時空を駆ける馬たち」、三十日から城郭発掘調査展「近江の城を掘る1―清水山城―」と城郭パネル展示「近江の名城4 清水山城」、八月六日から特別展示 「服部遺跡出土木樋」がスタート。展示内容も充実し、見どころ満載で、たっぷり時間をかけて見学できる。
問い合わせは、県立安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)まで。
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by azch | 2011-07-28 22:19 | 観光ネットワーク

県立安土城考古博物館 第42回企画展

第42回企画展「大国近江の壮麗な国府」

=近江国のスケールと壮麗さ きょうから 安土城考古博物館=

県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)で、第四十二回企画展・財団法人滋賀県文化財保護協会調査成果展「大国近江の壮麗な国府」(滋賀県立安土城考古博物館・財団法人滋賀県文化財保護協会主催、大津市教育委員会・滋賀報知新聞社など後援)が、十六日からはじまる。九月二十五日まで。
古代日本の律令体制では、全国を六十ほどの国に分割し、大・上・中・下国の等級が付けられていた。それらの国の一つ「近江国」は大国に位置付けられていた。
近江国府は、現在の大津市瀬田に置かれ、地方行政の拠点だった。これまでの調査で、その中枢の構造があきらかになり、巨大な倉庫群(遺跡)、国司館(青江遺跡)や勢多駅(堂ノ上遺跡)とされる建物群などの関連施設が相次いで発見されている。
最近では、他の国府には見られない壮麗な構造から、時の権力者・藤原氏の関与も有力になってきている。
展覧会では、発掘された北脇遺跡出土銅印(甲賀市指定文化財)をはじめ木簡や土器・瓦などの実物資料を中心に、近江国府跡関連遺跡の模型や調査時の写真などから、近江国府の実態に迫る。

会期中には次のような関連行事も開かれる。

八月七日午後一時からのシンポジウムでは、奈良大学の坂井秀弥教授による基調講演「発掘された古代律令国家と国府」、県文化財保護協会の平井美典氏から「近江国庁・堂ノ上遺跡・野畑遺跡」と大津市教育委員会の田中久雄氏から「惣山遺跡・青江遺跡・中路遺跡・瀬田廃寺」の事例報告を行う。
博物館講座は七月十七日に甲南大学の佐藤泰弘教授による「平安時代の近江国府とその社会」と、三十一日の鈴鹿市考古博物館の新田剛氏による「伊勢国府跡について」が、いずれも午後一時半から。
シンポジウムと博物館講座の定員は当日先着百四十人で、参加無料。

ギャラリートークは、七月十六日午前十時半・十八日午後一時半・三十日午後一時半・八月二十一日午後一時半・九月十七日午後一時半からの五回。
体験博物館は、七月二十四日「近江国印をつくろう」(午前十時からと午後一時半からの二回)と、八月二十一日が「和紙をつくろう」(午後一時半から)で、事前申し込みが必要。
同館は、七月十八日・八月十五日・九月十九日を除く月曜日と七月十九日休館。入館料金は、大人四百五十円、高大生二百五十円、小中生・障がいのある人・県内在住の六十五歳以上は無料。なお、七月二十一日から八月十一日までは、県内在住の親子・家族連れは県政広報誌「滋賀プラスワン」七・八月号か「節電クールライフ」チラシを提示すれば無料となる。
体験博物館の申し込みと企画展についての問い合わせは、県立安土城考古博物館(0748―46―2424)へ。
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by azch | 2011-07-16 22:58 | 観光ネットワーク

近江八幡市議会6月定例会閉会

県損害賠償など13案可決 近江八幡市議会6月定例会閉会

=原発事故・防災対策の意見書も 副市長人事の不穏当発言は削除=

近江八幡市議会六月定例会は七日、大災害支援基金積立金や新庁舎基本構想策定委託費など総額一億四千八十万円を追加する今年度一般会計補正予算案や、北里防災センター条例、安土中学校体育施設整備工事請負契約、固定資産税に関する県を相手どった損害賠償訴訟など九議案と、この日追加された任期満了に伴う教育委員会委員と人権養護委員の人事案二件と議員提案の意見書二件の合わせて十三議案について、討論・採決が行われ、原案通り可決し、閉会した。
議員提案の意見書は、福島第一原発事故の原因の徹底検証と全国原発の総点検や原発関連施設の安全審査基準の抜本的見直しと広域的防災計画の確立・再生可能エネルギー等将来にわたるエネルギー政策の国民的議論等を盛り込んだ「原子力発電所の総点検及び安全対策並びにエネルギー政策の検討を求める意見書」と、公立学校施設の防災機能の検証・避難所として備えるべき防災機能の基準作成と地方公共団体への周知徹底・防災機能整備状況の把握と公表・国の財政支援制度の集約化と窓口の一元化などを求める「公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書」で、全会派一致で政府や国会に提出する。

また、市議会内に新たに「新クリーンセンター等整備特別委員会」と「地場産業地域活性化特別委員会」が設置され、いずれも十二人ずつの委員が選任され、それぞれ今榮克博委員長・北川誠次副委員長、西居勉委員長・片岡信博副委員長が委員の互選で決まった。

閉会を前に、橋博議長が懲罰処分の対象となった大林宏議員の副市長人事案に対する反対討論の中の一部不穏当とされる発言か所について、大林議員に取り消すかどうかを確認したのに対し、大林議員は「私利私欲に権力を使用し、疑惑を招かざるを得ない。市民の目線の立場から取り消しに応じられない」と拒否したが、橋議長は「地方自治法百二十九条の規定により不穏当発言がある」と、そのか所の取り消しを命じた。
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by azch | 2011-07-13 23:55 | まちづくり研究会

津村近江八幡副市長

市政を強力サポートしたい 津村近江八幡副市長が所信

=一点の迷いもなく決断 町長時代の所信を全う=

六月十四日に近江八幡市副市長に就任した津村孝司氏が、二十八日の市議会六月定例会一般質問最終日での公明党の池上知代議員の質問に答え、次のように所信を述べた。

旧近江八幡市と旧安土町の合併は平成二十二年三月二十一日に成就しました。私の仕事は道半ばで交代を余儀なくされました。新市のスタートから一年三か月が経ちました。四月の市議会選挙では合併推進の議員が多数を占める結果となりました。政治は生き物と言われたりしますが、時の有権者の判断を推量するのは直近の選挙結果が雄弁に物語っていると考えます。
今回の副市長就任の話を頂戴した時には一点の迷いもなく、許されるのであれば微力では有りますが、合併をすすめてきたものの責任として「合併してよかった」と思っていただけるべく、全力を傾注する所存でございます。
新近江八幡市の行政の一翼を担わせていただき、二期目の安土町長時代の所信を全うさせていただく機会を得たことにつきましては感謝を申し上げるものです。
地方分権の進展に伴い、自己完結がより先鋭化する地方自治に携わらせていただく重責に身の引き締まる思いでございます。この間、世に伏せる中で市民目線を養いつつ、客観的に新近江八幡市行政を見続けてまいりました。
旧近江八幡市と旧安土町の歴史・文化の違いを融合することによって、目新しい、より高度な文化創造が成就することを願うものですが、冨士谷市政の目指す新近江八幡市のまちづくりへの思いをしっかりと受け止めながら、強力なサポートをしてまいりたい。
東日本大震災は日本の流れに大きな変化をもたらしました。人間の尊厳を重視して、多角的視点と新たな観点から近江八幡市の防災計画を見直して、「想定外」というような弁解をしなくてよいように、危機管理体制の強化を図る必要があります。
合併後に行うべき調整項目についても、地域エゴを出すことなく、公正を基準に、新しい時代にふさわしい方向性を見い出してまいりたい。
マニフェストの着実な履行に向け、徹底した情報収集と市長との綿密な連携により、市政運営のサポートをしてまいりたい。たくさんの大型プロジェクトが山積しているが、オール八幡を目指しつつ、スピーディーな処理により、微力ながら努めてまいります。

以上が所信表明での副市長の決意だが、市民の中にはまだまだ合併のしこりが根強く残る中で、議員の質問の中にもあったように、どのようにその手腕を発揮するのか、またできるのか、市民も注目している。
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by azch | 2011-07-06 23:52 | まちづくり研究会

安土城考古博物館テーマ展

塩津港遺跡の堀から木造神像など12世紀の湖上交通や精神史
7月4日 =安土城考古博物館でテーマ展「甦る神々」=


県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)は七月一日から、テーマ展「甦る神々―塩津港遺跡の神像―」を開いている。七月三十一日まで。
平成二十年の長浜市西浅井町塩津にある「塩津港遺跡」の発掘調査で、十二世紀代の神社と考えられる遺構が見つかり、堀の中から五体の木造神像が出土した。当時、全国でも初めての事例として大きく報道され、注目を集めた。
神像は、湖岸の地下水位が高く、さらに土に密封された状態で埋まっていたため、木の中の樹脂分が地下水に置き換わり、スポンジのような状態でかろうじて原型を保っており、乾くと木質が収縮して変形してしまう恐れがあった。
常に水につけた状態にしておかなければならないため、これまでは展示公開できなかった。しかしこのたび、神像の水分を人工的な樹脂分に置き換える保存処理を施すことで、展示可能になった。
同館では、保存処理の終わった神像五体全てを特別公開するとともに、同じ保存処理で公開可能となった神に対する誓いの文言を記した「起請文木簡」(日本最大)や、「弊串(へいぐし)」、「社殿の部材」等、神社の祭りに使われた出土品も合わせて公開し、塩津港遺跡で行われていた、神祭りの状況を紹介する。
起請文木簡から、この神社が琵琶湖の水運の安全を祈る神と考えられることから、湖上交通や精神史を考える上でも、欠くことのできない文化財として評価されている。
同館は月曜日休館。入館料は大人四百円(七月十六日から四百五十円)、高大生二百五十円。問い合わせは、県立安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)へ。



初公開資料など14点で紹介「お江」をとりまく人々
6月20日 =安土城考古博物館テーマ展=

近江八幡市安土町下豊浦にある県立安土城考古博物館で、テーマ展「『お江』をとりまく人々 パート1」が開かれている。七月三十一日まで。
同館で一月五日から三月二十七日まで開催したテーマ展「織田信長と浅井長政―『お江』をめぐる人びと―」に引き続き、NHK大河ドラマ中盤以降に登場してきた人物や事件にスポットを当てた展示となる。
同館では「今回が初公開の資料も含まれており、番組の場面を思い浮かべながら、比較していただければ」と来館を呼びかけている。
主な展示資料は 「豊臣秀吉朱印状・豊臣秀次朱印状」(初公開 長命寺蔵 県指定)、「織田信長朱印状」(個人蔵)、「浅井長政・同夫人画像複製」(同館蔵)等で、全十四点。
同館は月曜休館。入館料は、大人四百五十円(六月十四日から七月十五日は四百円)、高大生二百五十円。
問い合わせは、安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)まで。
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by azch | 2011-07-04 23:49 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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