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近江八幡市 合併記念式典

近江八幡市、合併記念式典開く

(京都新聞)
冨士谷市長「ぬくもりある街へ」
 近江八幡市は29日、旧近江八幡市と旧安土町の合併記念式典を市文化会館で開いた。市民ら約600人が合併を祝い、合併を進めた関係者や市政功労者の表彰式などを行った。
合併を推進した津村孝司元町長ら旧市町長と旧市町議会議長6人が総務大臣表彰を受けた。市政功労者41人を表彰し、42人と7団体に感謝状を贈った。
冨士谷英正市長は式辞で「旧安土町で曲折もあったが、合併してよかったと言ってもらえると確信している。ぬくもりある街へまい進したい」と語り、来賓の嘉田由紀子知事が祝辞を述べた。
式典の最初に、旧市にある八幡中の太鼓サークル「八中太鼓」と、旧町のグループ「あづち信長出陣太鼓」が競演した。
両市町の合併をめぐっては、旧安土町で2008年秋から合併反対運動が展開され、津村元町長は合併確定後の09年8月にリコール(解職請求)で失職に追い込まれた。合併反対を訴え出直し町長選で当選した大林宏・元町長は総務大臣表彰を受賞しなかった。



リコール失職の旧町長、合併功績で大臣表彰へ(読売新聞)
総務省は、滋賀県の旧近江八幡市と安土町の合併の功績をたたえ、旧町長の津村孝司氏(61)を、29日に開かれる新「近江八幡市」の合併記念式典で大臣表彰する。
市が推薦した。
津村氏は「強引に合併を進めた」と住民から批判を浴び、リコール(解職請求)住民投票で失職したが、同省は「犯罪歴などの欠格事項がない限り、推薦があれば表彰する」としている。
ほかに表彰を受けるのは、冨士谷英正市長と、旧市議会議長2人、旧町議会議長2人。合併に反対し、出直し町長選で当選した大林宏氏は推薦されていない。
旧町では、合併直前まで激しい反対運動が続いていただけに、住民からの反発も予想されるが、市は「(推薦は)規定の要項に基づいている」とする。
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by azch | 2010-07-30 22:12 | まちづくり研究会

安土町地域自治区 地域協議会

手さぐりでのスタート 安土町地域自治区の地域協議会
=合併後のまちづくりへ 県下初 どう機能させる=


合併に伴って近江八幡市安土町地域自治区に設置された地域協議会の初会合が、区事務所(安土町総合支所)で十二日開かれた。県下初の設置でモデルケースがなく、手さぐりでのスタートとなった。
十五人の応募者の中から選ばれた公募委員三人を含む委員十人に冨士谷英正市長が委嘱状を交付、「合併に伴う住民の不安や戸惑いをできるだけなくし、住民と行政の距離をなくしてもらいたい。そのためにみなさんの知恵を借りたい」と激励した。各委員は自己紹介し、「町民の声を聞き、地域づくりに汗をかきたい」などと決意を述べた。

地域自治区や地域協議会の役割や機能などについて事務局から説明を受け、会長に元町議の大林輝男氏(63)=安土町東老蘇、副会長に合併協議会委員や地域自治区設置準備委員会委員などを務めた安田惣左衞門氏(68)=安土町西老蘇を選出した。
このあと、運営規程や傍聴要綱などを協議し、会議運営と広報編集の二部会を設置することを決め、年五回の地域協議会だより発行や毎月第二月曜日の協議会開催などについて確認した。次回は八月九日午後一時半から。協議会は公開で開かれる。

大林会長は、「地域のまちづくりの振興発展のために忌憚のない意見を出していただき、充実した協議会にしたい」とあいさつした。
安田副会長からは「安土町自治区設置準備委員会での決定内容を市長に提出できていない。また、その内容を委員(町民)と共有できていない。市長の了解を得ず、協議会の制度設計について理解なく、スタートにつけない。勉強会を開く必要がある」といった意見が、また、藤井金次郎委員から「旧近江八幡市民にも協議内容がわかるよう、市広報などで情報提供すべきだ」など、提案があった。
最後に、木野和也区長は「合併がうまく着地できるか、モデルのない県下はじめての取り組み。器はできた、これに魂を入れる作業をやってもらう。区民の期待、その重さを分かち合ってがんばってほしい」と、委員の活躍に期待を込めた。

【委員】大林輝男(会長 元安土町議)安田惣左衞門(副会長 団体関係者)井手吉ひろみ(団体関係者)大野きよ美(団体関係者)藤井金次郎(元安土町収入役)藤井美智子(団体関係者)水音治郎(自治会代表)木下輝明(公募)千貫昌一(公募)中島健太郎(公募)【アドバイザー】宗野隆俊(滋賀大経済学部準教授)
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by azch | 2010-07-15 14:06 | まちづくり研究会

県教育委員会は連続講座「近江の城郭―六角vs織田―」

城跡見学と講話で知る近江の戦国「近江の城郭-六角vs織田」
=7回連続講座、受講生募集中=


県教育委員会は連続講座「近江の城郭―六角vs織田―」を開催する。県内には特別史跡安土城跡をはじめとして、約千三百か所の城郭遺跡が残されている。これらの城郭遺跡は、県や各市町によって行われた調査でさまざまな事柄が明らかになり、整備事業により理解を深め、活用できるようになっているものもある。
そこで七回連続講座では、東近江・湖東地域における調査・整備事業の成果を広く公開し、県内に残る城郭遺跡の豊かさを知ってもらおうと、「織田信長の近江侵攻」をメインテーマにした講座を開く。
講座は、県教委職員の解説を受けながらの城跡見学、室内での講話の二本立て。現地見学する城跡は、館をめぐる堀が残る伊庭城跡(東近江市伊庭町)、土塁が残る目加田城跡(愛荘町目加田)、織田方の猛将・柴田勝家が城内の水瓶を割って士気を鼓舞したといわれる瓶割山城跡(近江八幡市長光寺町)、土塁や空堀の残る大森城跡(東近江市大森町)、六角氏の居城・観音寺城の出城だった佐生城跡(東近江市佐野、日吉)、中山道を見下ろす鏡山の尾根に築かれた星ケ崎城跡(竜王町鏡)の七か所で、このうち瓶割山城跡を除く六か所が六角方の城跡。
受講料無料。ただし、第一回、第四回、第五回については、入館料・会場費など実費(数百円程度)は別途徴収する。定員は各回百人程度。事前申し込み不要。受け付けは当日行う。
単独回のみの参加も可。講座は少雨決行。見学の際は、野外散策に適した服装一靴で参加すること。また、第四回、第六回は、弁当を持参すること。原則として会場へは公共交通機関で来場すること。特に第四回・第六回は集合場所と解散場所が異なり、集合場所付近に駐車場がない。
問い合わせは県教育委員会文化財保護課城郭調査担当(TEL0748―46―6144)まで。

開催日とテーマ、会場は次の通り。
▽「近江の城郭六角vs織田―天下統一への胎動」(七月十七日)=県立安土城考古博物館企画展ギャラリートークヘの参加
▽「探訪水の宝 伊庭城と水郷伊庭」(八月二十八日)=東近江市埋蔵文化財センター、伊庭城跡と水郷伊庭(県選定近江水の宝)の現地見学
▽「深訪 湖東平野に残る六角家臣の城 目加田城」(九月十八日)=目加田地区公民館、目加田城跡(愛荘町指定史跡)・八町城跡・吉田城跡の現地見学
▽「探訪 織田の戦国最前線 瓶割山城」(十二月十八日)=東近江市上平木公民館、瓶割山城跡
▽「探訪 六角家臣の山城 大森城」(一月十五日)=東近江市玉緒コミュニティーセンター、大森城遺跡および近辺所在文化財の現地見学
▽「探訪 六角氏の防衛拠点 佐生城」(二月十九日)=東近江市てんびんの里文化学習センター、佐生城遺跡と五個荘金堂地区(国選定重要伝統的建造物群保存地区)他の見学
▽「探訪 街道を望む城 星ケ崎城」(三月十九日)=道の駅かがみの里観光案内所、星ケ崎城跡および近辺所在文化財の現地見学



講議と現地見学で連続講座 近江の城郭 六角VS織田

県教委と県立安土城考古博物館は、これまでの県や各市町が実施してきた調査・整備事業の成果と、県内に残る城郭遺跡の豊かさを知ってもらおうと、城郭遺跡を探訪する連続講座「近江の城郭―六角VS織田―」(東近江市教育委員会・近江八幡市教育委員会・竜王町教育委員会・愛荘町教育委員会共催)を七月十七日から全七回講座で開催する。
県内には特別史跡安土城跡をはじめ、約千三百か所の城郭遺跡が残り、県や各市町にる調査でさまざまなことが明らかになり、整備事業で理解を深め、活用できるようになっているものもある。
そこで今回は、県の歴史のみならず日本史の中でもキーポイントとなる「織田信長の近江侵攻」をメインテーマに、関係する城跡を対象に講座を開く。
講座は、東近江・湖東管内に残る城郭遺跡もしくは展示資料の解説付き見学とテーマに沿った講話の二部構成で行う。
受講無料。ただし、第一・四・五回については、入館料・会場費等実費(数百円程度)を別途徴収。定員は各回先着百人。事前申し込み不要。各回集合場所で受け付けを行う。受講者には各回修了証贈呈。少雨決行。野外散策に適した服装・靴で。第四・六回参加者は弁当持参。会場にはなるべく公共交通機関で。特に第四・六回は集合場所と解散場所が異なり、集合場所付近に駐車場がない。
問い合わせは、城郭調査事務所(TEL0748―46―6144)へ。

日程は次の通り。
【第一回】「近江の城郭 六角VS織田―天下統一への胎動―」 7月17日13時~15時 県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)▽「六角の城 織田の城」「六角氏―戦国時代のキーファクター」同館企画展ギャラリートークへの参加▽県立安土城考古博物館12時半集合

【第二回】「探訪 水の宝 伊庭城と水郷伊庭」 8月28日13時半―16時 東近江市埋蔵文化財センター(東近江市山路町)・伊庭城跡(東近江市伊庭町)▽「六角氏と伊庭氏―戦国時代への相克」伊庭城跡と水郷伊庭(県選定近江水の宝)の現地見学▽東近江市埋蔵文化財センター13時半集合

【第三回】「探訪 湖東平野に残る六角家臣の城 目加田城」 9月18日13時―16時半 目加田地区公民館・目加田城跡(愛知郡愛荘町目加田)▽「山の城郭・平地の城郭」目加田城跡・八町城跡・吉田城跡の現地見学▽近江鉄道豊郷駅12時半集合

【第四回】「探訪 織田の戦国最前線 瓶割山城」12月18日10時―15時半 東近江市上平木町公民館・瓶割山城遺跡(長光寺城跡 近江八幡市長光寺町)▽「六角氏の反抗と織田家臣団」「近江における織田氏の城郭」瓶割山城遺跡(長光寺城跡)の現地見学▽近江鉄道武佐駅9時30分集合

【第五回】「探訪 六角家臣の山城 大森城」1月15日12時半―15時 東近江市玉緒コミュニティセンター・大森城遺跡(東近江市大森町)▽「六角氏の被官と城」大森城遺跡および近辺所在文化財の現地見学▽東近江市玉緒コミュニティセンター12時集合

【第六回】「探訪 六角氏の防衛拠点 佐生城」3月19日9時半―16時半 東近江市てんびんの里文化学習センター(東近江市五個荘竜田町)・佐生城遺跡(東近江市日吉・佐野)・五個荘金堂重要伝統的建造物群保存地区▽「織田信長侵攻と観音寺・周辺支城群」佐生城遺跡と五個荘金堂地区(国選定重要伝統的建造物群保存地区)他の見学▽近江鉄道五個荘駅9時集合

【第七回】「探訪 街道を望む山城 星ヶ崎城」3月19日13時半―16時 道の駅かがみの里観光案内所・星ヶ崎城跡(竜王町鏡)
▽「近江の街道と城郭」星ヶ崎城跡の現地見学▽道の駅かがみの里13時集合
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by azch | 2010-07-12 22:03 | 観光ネットワーク

新近江八幡市 市議会 市長所信

初代市長として所信 近江八幡市議会
=旧安土町で「未来づくりトーク」 本格的なまちづくりへ意欲示す=


近江八幡市議会六月定例会がこのほど開会し、先の市長選挙で当選した冨士谷英正市長が議会の冒頭で、新近江八幡市の初代市長として「安土町との合併により、大きくなっただけでなく、スケールメリットを遺憾なく発揮し、市民の付託に応える覚悟です」と、所信を述べた。
まず、旧安土町域対策として「合併に理解いただけなかった市民と膝を突き合わせて、きたんない意見を聞く」ため、各自治会での「未来づくりトーク」や毎週水曜日早朝に「市民と気軽にトーク」を開催し、対話をもって市政運営をすすめる考えを示した。
市の財政は「依然厳しい」としながらも、「厳しい中にあってもマニフェストでの約束は必ず実行する気概で、対応します」とし、外部の人による事業診断を行い、「徹底的に出ずるを制し、必要な個所には財源を投入するメリハリの効いた行政を執行する。自主財源確保のために、入るを図る。基礎自治体の判断で可能な法解釈により、税収増を図っていきたい」と述べ、トップセールスによる企業誘致で雇用確保と税収増、広告収入やふるさと納税にもこれまで以上に努力し、財政安定化へ意欲を見せた。
「いずれにしても、市民の皆様にまちの変化を感じていただけるよう、努力する」との決意から、合併後三か月でウォーミングアップ期間も終了、本格的なまちづくりへの意欲を示した。
ローカルマニフェストについては、各所管にスケジュールの検討・作成を指示。九月議会以降に順次示す方針。「合併の相乗効果を生かし、合併したからこそできたと言える事業を取り込んでいる」として、安土駅のバリアフリー改築、旧市町の歴史的文化的資産・観光地・特産品をつなぎ合わせた観光振興、西の湖での自然学校の創設をあげた。
安土地域は、近江八幡地域との融合と、安土地域の発展整備に向けて、安土町地域自治区を設置。区長に任命する木野和也氏については、「合併推進論者であり、安土町を熟知し、教育長の経験もあり、住民の信頼も寄せられ」最適任との任命理由を示した上で、「旧安土町と旧近江八幡市の住民の心が一つになるよう、豊富な経験と英知と秀逸な手腕を発揮いただけるものと確信する」と、期待を込めた。
市総合医療センターについては、「昨年三月にPFI解約して直営方式に切り替えたことで、SPCへの支払が大きく減り、大幅な経営改善を図れた」と自負した。
口蹄疫の一日も早い沈静化を願いつつ、「畜産農家に消毒を励行していただいている。万が一の場合は、昨年の新型インフルエンザ発生時に作成した対応マニュアルも活用して、素早いウィルスの封じ込めを行う」と、近江牛ブランド確保へ万全の体制を強調した。



初代市長として所信
=冨士谷英正近江八幡市長=

近江八幡市議会六月定例会が二十八日開会し、先の市長選挙で当選した冨士谷英正市長が議会の冒頭で、新近江八幡市の初代市長として「安土町との合併により、大きくなっただけでなく、スケールメリットを遺憾なく発揮し、市民の付託に応える覚悟です」と、所信を述べた。
まず、旧安土町域対策として「合併に理解いただけなかった市民と膝を突き合わせて、きたんない意見を聞く」ため、各自治会での「未来づくりトーク」や毎週水曜日早朝に「市民と気軽にトーク」を開催し、対話をもって市政運営をすすめる考えを示した。
市の財政は「依然厳しい」としながらも、「厳しい中にあってもマニフェストでの約束は必ず実行する気概で、対応します」とし、外部の人による事業診断を行い、「徹底的に出ずるを制し、必要な個所には財源を投入するメリハリの効いた行政を執行する。自主財源確保のために、入るを図る。基礎自治体の判断で可能な法解釈により、税収増を図っていきたい」と述べ、トップセールスによる企業誘致で雇用確保と税収増、広告収入やふるさと納税にもこれまで以上に努力し、財政安定化へ意欲を見せた。
「いずれにしても、市民の皆様にまちの変化を感じていただけるよう、努力する」との決意から、合併後三か月でウォーミングアップ期間も終了、本格的なまちづくりへの意欲を示した。
ローカルマニフェストについては、各所管にスケジュールの検討・作成を指示。九月議会以降に順次示す方針。「合併の相乗効果を生かし、合併したからこそできたと言える事業を取り込んでいる」として、安土駅のバリアフリー改築、旧市町の歴史的文化的資産・観光地・特産品をつなぎ合わせた観光振興、西の湖での自然学校の創設をあげた。
安土地域は、近江八幡地域との融合と、安土地域の発展整備に向けて、安土町地域自治区を設置。区長に任命する木野和也については、「合併推進論者であり、安土町を熟知し、教育長の経験もあり、住民の信頼も寄せられ」最適任との任命理由を示した上で、「旧安土町と旧近江八幡市の住民の心が一つになるよう、豊富な経験と英知と秀逸な手腕を発揮いただけるものと確信する」と、期待を込めた。
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by azch | 2010-07-07 22:59 | まちづくり研究会

安土町地自治区 区長就任

地域づくりへ全力投球 木野区長が就任
=安土町地域自治区=


冨士谷英正近江八幡市長は一日、安土町地域自治区の区長に木野和也氏(64)を選任した。任期は二年間。安土町総合支所長も兼務する。
市長応接室で午前八時から行われた選任式で、木野氏は区長選任書と支所長の辞令を冨士谷市長から受け、「市長の思いを受け止め、全力投球で信頼あるまちづくり、地域づくりにがんばりたい」と決意を述べた。
冨士谷市長は「合併して三か月が過ぎた。何ごともプラス志向で前向きに判断いただきありがたい。合併に反対していた人が多いというのはまぎれもない事実。住民と膝を突き合わせて対話の機会をもつ。話せばわかると思う。よろしくお願いします」と、激励した。
木野区長は、「責任ある仕事を拝命した。未来に向かってどう歩めばいいか、市長と相談し、住民と意見を交わしながら、新たな地域づくり、新市の中での活力ある地域づくりに一歩でも近づけたい。それによって合併してよかったといわれるような地域に向かって一歩一歩、職員と協力し、地域協議会の意見もうかがい、つくり上げていきたい」と、改めて抱負を述べた。

このあと安土町総合支所に初登庁した木野区長は、午前八時四十五分から課長ら職員二十人(全四十四人)を前に、「安土町地域自治区は、県はじめての制度でモデルがありません。有効に機能させるためには、みなさんの知恵と汗が大事。旧町では町長リコール・議会リコールなどすさまじい嵐を体験し、まだその傷跡は癒されていない。まず、合併三か月後の地域の実態や状況を職員や住民のみなさんに教えていただき、十分に把握し、未来にしっかりと目をすえて、地域づくりの対策・対応に踏み出して行きたい。住民へのサービスの向上と気配りを率先して行い、住民の様々な思いを、少しでも癒し、前向きに考えられるよう、明るく、是々非々で、対応をお願いしたい」と、訓示した。
出席した職員は、この訓辞を肝に命じていた。近く、地域協議会の委員も決まり、安土町地域自治区は本格的にスタートを切る。



安土町地域自治区長に
=木野氏を選任へ 近江八幡市 7月1日から=

近江八幡市の冨士谷英正市長は十六日の記者発表の中で、安土町地域自治区の区長(安土町総合支所長兼務)に元町教育長の木野和也氏(64)を選任する意向を明らかにした。
冨士谷市長は、選考中としながらも、この日の市議会代表者会議で意向を説明、「(本人に)お受けいただけると思う」との見通しを示した。
選考理由として、安土を熟知していることや住民からの信頼が厚い点をあげ、「無難な人選だ」とした。
議会同意はいらないことから、木野氏本人の同意により、七月一日付けで就任する。常勤特別職で、任期は二年。
安土町地域自治区は平成三十二年三月末まで十年間の設置。合併後の旧安土町地域住民の意見集約やまちづくりのための機関。十人の委員(市長選任)による地域協議会が設置される。
木野氏は県内・海外で小中学校長などを務め、平成十八年四月に安土町教育長。昨年十月の町長解職に伴う出直し町長選に出馬し、落選した。常楽寺。
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by azch | 2010-07-04 22:55 | まちづくり研究会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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