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安土町長リコール投票

(滋賀報知新聞)
住民投票は8月23日 安土町長解職請求


=民意を問う機会やっと実現 事実上、合併問う住民投票=
安土町選挙管理委員会(井上源三郎委員長)は二十四日、住民グループ「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」(大林宏代表)による町長解職請求を受けて、町長解職の是非を問う住民投票を八月三日告示、同月二十三日投開票で行うと、発表した。
津村孝司町長は「合併とリコールはリンクしない」と主張しているが、町民の意思を問わないまま合併を進めているとして町長の解職が求められていることから、事実上、このまま合併を進めてもよいかどうかを問う住民投票となる。
合併の方は、「住民・議会と協議する」約束を反故にしたまま、着々と、加速して先に進められている。
合併慎重派のみんなの会やリコールに賛同する住民にとっては、自分達の手でようやく勝ち得た住民投票。大林代表は「住民一人ひとりの意思を示すことができる」と、町長リコールから合併阻止をあきらめない。
安土の夏は、ますます暑くなりそうだ。


(京都新聞)
安土町長リコール投票へ 選管再審査 署名、必要数満たす


滋賀県安土町選挙管理委員会は23日、津村孝司町長のリコール(解職請求)のため提出された署名について、3927人分を有効とする最終審査結果をまとめた。リコールに必要な有権者数の3分の1の3290人を上回っており、8月23日までに津村町長の解職の是非を問う住民投票が行われる見通しになった。
署名は、近江八幡市との合併に反対する住民団体「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」が5月15日に提出、町選管の審査で6月4日、3931人分が有効とされた。
津村町長らが縦覧期間中、計908人分に異議を申し出たため、町選管が重複を除いた895人分を再審査していた。町選管は6月23日、自署でない可能性がある3人と、違う説明を受けて署名した可能性がある1人の計4人分について、署名者や署名収集者が文書照会に回答しなかったことを理由に、有効から無効へ修正した。
同会員ら請求代表者は24日に正式に解職請求する予定。津村町長の解職の是非を問う住民投票は、請求日の翌日から60日以内に行われる。同会の大林宏代表は「住民投票は圧倒的大差で勝つ。合併を阻止しないと責任を果たせない。(合併議案が両市町議会で可決され)難しい情勢だが、あきらめずに頑張る」と話した。
一方、津村町長は「署名が3分の1を超えたことは厳粛に受け止める。ただ、合併は事実上決まったので、合併を理解していただくのが先決。(住民投票を前に)辞職するかどうかは未定だ」と述べた。


(中日新聞)
住民投票で合併の意思 安土町リコール


=895人分に無効修正は4人分 署名3927人分の有効が確定=
津村孝司安土町長の解職を求める署名の町選挙管理委員会の審査に対する二十件、九百八人分の異議申し立てについての再審査の結果は、二件、四人分のみ有効から無効への修正に終わった。最終的に町有権者九千八百六十八人(一日現在)の三分の一、三千二百九十人をはるかに上回る三千九百二十七人の署名が有効となり、二十四日には署名を集めた住民グループ「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」は町長解職(リコール)の本請求を行い、町長解職の是非を問う住民投票が実施されることになった。
再審査は、▽本人の意思でない▽署名用紙がポストに入っていた▽受任者(署名を集める登録人)以外の人が署名を集めたなど、津村町長が行った二件、八百九十人分を含む異議の申し立てのあった二十件、九百八人分のうち、重複分を引いた八百九十五人分を対象に行われた。
その中から、署名の目的(町長リコール)を理解せずに署名した疑いがあるもの十七人、同一筆跡の疑いがあるもの三人(同一家族)に関して、署名者本人と受任者の三十七人に書面で確認した。
その結果、一人が目的不理解と受任者回答なし、同一筆跡の疑いの三人は回答がなかったため、この四人が無効となった。残る十六人は、申し出者と受任者の回答が食い違い、リコールの説明がされていないと言い切れないため、無効とはならなかった。
二回の審査の結果、署名総数四千二百九人、有効署名三千九百二十七人、無効署名二百八十二人で、リコールは確定した。
津村町長はこの結果を受けて、二十日以内に弁明書を提出し、住民投票で合併に対する住民の意思の洗礼を受けることになる。町長は「合併とリコールはリンクしない」と繰り返し主張するが、はたして、町民はそのように思ってくれているだろうか。住民投票前の自ら町長辞任、再選挙の可能性については、「未定」、「選択肢」との言及に止め、「住民投票で審判を待つ」と覚悟を決めた。
住民投票の結果、賛成が有効投票の過半数なら町長失職で町長選挙となる。反対が過半数なら町長続投。住民投票の投票日までの約二か月、さらには告示からの二十日間、町長リコールと合併論議で安土の町はまだまだ熱くなりそうだ。
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by azch | 2009-06-29 22:50 | まちづくり研究会

東海道線全通120周年記念 織田信長公の夢を訪ねて

JR東海さわやかハイキング 東海道線全通120周年記念 
織田信長公の夢を訪ねて 6月28日開催

コース 約8.8km 所要時間 約2時間30分
安土駅→信長の館→安土城考古博物館→安土城跡→常浜水辺公園→沙沙貴神社→浄厳院安土駅
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「信長の館」は、1992年スペイン・セビリア万国博覧会日本館メイン展示に出展された、幻の安土城天主5・6階部分の原寸復元を展示しています。安土城は、天正7年(1579)、織田信長の命で建てられましたが本能寺の変後3年で焼失し、「幻の名城」と呼ばれてきました。
安土町城郭資料館は中世の安土に関する資料を中心に集めた資料館です。なかでも、20分の1のスケールで再現された幻の名城"安土城"は必見です。
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by azch | 2009-06-28 18:22 | ウォーク&ハイク

安土町議会、合併議案を可決

安土町議会で合併議案可決 賛成5人、反対4人
中日新聞
安土町議会本会議で15日、合併関連5議案が可決され、近江八幡市との合併は確定的となった。「安土の名を残そう」と、住民と反対運動を展開してきた町議は、相次いで津村孝司町長の姿勢を批判。継続審査を求めて動議を提出する場面もあったが、議長を除く賛成派5人の切り崩しには至らなかった。同日夕、冨士谷英正市長と中井清副町長が嘉田由紀子知事に関係書類を添えて合併を申請した。来年3月21日に新市「近江八幡市」が発足し、自治体名から「安土」の名前は消えることになる。 
■質疑・討論
日岡正光氏(無所属)は「採決は当初、9月定例会の予定だったはず。前倒しする必要はない。意図的に住民運動をさせない考えではないか」と尋ねた。
これに対し、津村町長は「もっと住民運動を前倒しすれば良かったのでは」と皮肉る場面も。一時、険悪な雰囲気に包まれたが「電算処理(のシステム更新)などは早くしないといけない。(採決は)後ろより前にもってきた方がスムーズにいける」と説明した。
西川與平氏(共産)は「合併すれば安土の名は消えるが、なぜ町長は残すためにリーダーシップをとらなかったのか」とただした。
町長は「私も安土が大好き。(安土にとって新市名は)安土市や安土八幡市の方が良いが、今回は合併を確実なものとするため断腸の思いで決断した」と時折、涙声で答えた。
■傍聴席
本会議が始まる30分前の午前8時半には傍聴席を確保しようと20人余りが列を作った。合併に賛成派、反対派を問わず多くの町民が駆け付け、25人分の傍聴席は開始前に満席に。入り切れない人のため第三委員会室を開放。用意した55席もほぼ埋まり、議場でのやりとりに耳を傾けていた。
■住民団体
リコール署名を提出した住民団体「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」の大林宏代表は「民意を尊重するのが首長の責務のはず。こんなことがまかり通るなら、地方自治は崩壊する」と怒りを抑えながら話した。
今後の活動には「草の根では限界がある。弁護士などの専門家を交え、戦い方を変えていきたい」と合併阻止へ意欲を見せた。
■津村町長
合併関連議案が可決された後、記者団の質問に応じ「いろいろ賛否はあるが、適切な審議をしていただいた」とほっとした表情を浮かべた。
リコール署名をめぐり、混乱する町内情勢には「新市になって地域が以前より良くなったと実感していただければ、合併は悪いことではなかったと理解してもらえるだろう」と話し、最善の努力を約束。新市基本計画の実現に向け準備室を設置する意向を示した。
リコール署名を取り下げるため、戸別訪問したと反対派議員から指摘された点には「訪問したのは事実」と認めた上で、「取り下げるよう強要は一切していない」と反論した。
1期目の近江八幡市との協議では住民アンケートを実施したが、今回は行わなかった理由に「説明会を開くなど、段階を踏んで進めてきた」と述べ、正当性を主張した。
■今後の流れ
総務省市町村課によると、市町村議会で可決された合併議案が都道府県議会で否決された例は、平成の大合併では皆無。県議会で可決すれば知事は総務大臣に届け出、それから1週間ほどで総務大臣の告示手続きは完了する。
仮に解職請求(リコール)の是非を問う住民投票で首長が失職、出直し選挙で合併反対派が当選し合併を白紙に戻そうとしても、その段階で総務大臣の告示が終わっていれば効力が確定し、合併が覆ることはない。安土町の場合、リコール署名の再審査後、本請求されれば60日以内にリコールの是非を問う住民投票、失職となれば50日以内に出直し選挙が実施されるが、10月までずれ込む見通しだ。
24日開会予定の県議会6月定例会で合併議案が採決されるが、会期末の7月中旬には可決される見通し。
このため近江八幡、安土両市町の合併は両市町議会での可決を受け、事実上確定したことになる。


毎日新聞
市町村合併:安土町議会、合併議案を可決 5対4の1票差で
合併問題で揺れる安土町議会の本会議が15日開かれ、近江八幡市との合併を進める廃置分合議案の採決が行なわれ、5対4の小差で合併関連5議案を可決した。近江八幡市議会はすでに12日に合併議案を可決しており、これで来年3月21日に両市町が合併して新「近江八幡市」が誕生することが確実となった。
合併を巡り同町では、津村孝司町長の解職請求(リコール)署名がリコールに必要な有権者数の3分の1(3290人分)を超える4209人分集まったが、町長が890人分について異議を申し立て、選管が署名の有効性を再審査中だ。本会議ではこの日、「リコールの手続きが進んでおり、完了後でも遅くない。なぜ、そんなに合併を急ぐのか」「合併の中身の論議も不十分で、9月議会まで継続審査にすべきだ」などの意見が出され、連続6時間、白熱した議論が展開された。
また、町長がリコールに署名した有権者宅を訪ねたことについて西川與平議員(共産)が反省を促し、事実関係を明らかにするよう迫った。町長は「私の支持者宅でもあり、訪ねたことは認めるが、取り消しは強要していない」と答弁した。
合併関連議案の可決について、リコール運動を進める「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」の大林宏代表は「私たちは一貫して合併を急ぐなと言ってきたが、聞いてもらえず、リコール運動になった。これからは専門家も入れて戦い続けたい」と話した。一方、町長は「安土町は単独での維持は困難で、新市なら可能。合併を進めるならできるだけ早くと進めてきた。ホッとした」と述べた。


朝日新聞
信長の町、消える「安土」の名 合併で「近江八幡市」に
安土町と近江八幡市
滋賀県安土町の町議会は15日、近江八幡市との合併を決める廃置分合(合併)議案を賛成多数で可決した。近江八幡市議会はすでに合併議案を可決しており、来年3月21日には新たな近江八幡市が誕生する。戦国の世、織田信長が安土城を置き、中世ヨーロッパにも伝えられた「安土」の名が自治体名から消える。
安土町と隣接自治体との法定合併協議は過去2度にわたり破談、3度目でようやく合意した。02年は現在、東近江市となった隣接2町と協議。名前は「安土市」と決まったが、協議先の町議会の反対で頓挫した。05年には近江八幡市との合併構想が浮上。名前も「安土八幡市」と決まっていたが、今度は町民の反発で破談に追い込まれた。
今年4月、合併市町村への財政優遇措置を盛り込んだ合併新法の期限切れが1年先に迫ったことから、安土町は近江八幡市との合併協議を再開。だが、前回、町側の事情で合併がつぶれた市側は、新市名を「近江八幡市」のままにすることを主張した。
安土は信長ゆかりの地として有名。16世紀末に日本を訪れたポルトガル人宣教師のルイス・フロイスが著した「イエズス会年報」の中でも「ANZUCHI」と紹介している。一方、近江八幡は豊臣秀吉のおい秀次が築いた城下町。近江商人発祥の地でもある。最終的には町側が妥協し、安土の名が消えることになった。
現在、町では合併推進の津村孝司町長へのリコール運動が起きており、リコール署名に有権者の3分の1超の町民が署名。津村町長が一部を無効とする異議を申し立て町選管が再審査中だ。ただ、住民投票で町長のリコールが成立して合併反対の新町長が誕生しても、議会で議決された合併が覆ることはない。
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by azch | 2009-06-16 22:43 | まちづくり研究会

近江八幡市議会、合併議案可決

近江八幡市会、合併案を可決 安土町会は15日採決
中日新聞
◆近江八幡市議会、合併議案可決
合併関連5議案について採決が行われ、いずれも賛成15、反対4で可決した。
高木健三氏(世翔会)は「新市として次世代に引き継ぐことは時代の要請で歴史的使命」、西居勉氏(市民クラブ)は「先行き不透明な時代で自治体の体制強化は急務。合併の判断は引き延ばせない時期にある」と賛成の討論をした。
山本英夫氏(無所属)は「過去の協議で新市名まで決まりながら、安土側から破談を申し入れられた経緯もある。継続審査が妥当」、小川広司氏(共産)は「強引な行政主導の合併では地域が壊れるだけ。将来展望はない」と反対討論した。

■冨士谷市長
合併関連5議案が可決された直後、記者団の取材に応じ「長年の願いがかなって感慨深い。相手(安土町)もこのように進んでほしい」と期待した。
津村町長の異議申し立てには「全くの想定外。思うところがあって、熟慮の上でのことだろう。成り行きを見守りたい」と述べるにとどめた。
合併反対派には「中長期的な未来図を示すべきでは。『急ぐな合併』というなら、時期がいつなら良いのか」と苦言を呈した。


京都新聞
安土町との合併議案を賛成多数で可決した近江八幡市議会(近江八幡市役所)
滋賀県近江八幡市議会は12日、定例会本会議を再開し、安土町との合併のための議案を賛成多数で可決した。安土町議会は15日に採決する予定で、両市町議会の議決が得られれば、両市町は県知事へ合併を申請する。
議案は、両市町を2010年3月21日に廃し、新市「近江八幡市」を新設するための5議案。
本会議では「安土町で町長リコール(解職請求)手続きが進む中で可決するのは住民自治を妨げる」(共産党)、「同日議決の日程調整をしたのに安土町議会が15日に変更し、安土側のごたごた感はぬぐえない。きょう議決するのは早計だ」(無所属)とする反対意見も出たが、「地域経営体制強化のため合併は引き延ばせない」(市民クラブ)など賛成意見が多数を占め、賛成15、反対4で原案通り可決した。
冨士谷英正市長は「合併は長年の願いで、感慨深い。安土町議会も大所高所から判断されると信じている」と述べた。
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by azch | 2009-06-14 22:52 | 安土町商工会

近江八幡市と安土町の合併

安土町議会、合併反対派の批判噴出 津村町長は反論

滋賀報知新聞
町長不信深まるばかり 町選管の立場も微妙
=近江八幡市と安土町の合併=
「血も涙もない」「同じ町民として信じられない」「自分の保身と議会会期内のリコール本請求阻止のためとはいえ、選挙管理委員がかわいそうだ」などと、大量の異義申し立てを行った津村孝司町長に対する怒りの声が、安土町内で沸き起こっている。
審査方法について住民グループから抗議の申し入れを受け、町が行った専決処分での審査にかかる追加予算措置について住民監査請求を起こされ、マスコミからの攻撃を受けてまで、四日深夜まで及んだリコール署名審査結果に井上源三郎町選挙管理委員長は、「公正、中立な立場で審査した。今回の結果で、適正な審査を行ったと理解していただけるものと思っている」と明言した。
今回、有効を無効に覆すことになれば、しかも有権者の三分の一を下回る結果が出ることになれば、井上委員長はじめ委員はこれまで以上の批判を浴びることになる。
冨士谷英正近江八幡市長は十二日の廃置分合議案可決後の記者団のインタビューで、「想定外。熟慮の上の決断だったんだろう。静観したい」と語った。
津村町長が、豪腕弁護士からの指南をバックに、徹底抗戦を続けている以上、住民との対立の溝は埋まらない。
十二日の町議会で「支援者が町長から離れているのでは」の指摘にも、「そうは思わない」と強気の姿勢を崩さなかった。
合併議論が進んで行く中で、町長への支持が高まるどころか、風当たりがどんどん強くなっている。「なんで、あんなになってしまったのか?。これまでずっと応援してきたけど、今回はもうついて行かれへん」と、公然と愚痴をこぼす支援者。
予想をはるかに超えるリコール署名に、町長自ら支援者と思って署名を取り下げるよう電話したもののあっさり断られたことが表ざたとなり、常軌を逸した行動だとマスコミにたたかれた。
象徴的なシーンは、第四回合併協議会で、欠席者の委任を有効とするかしないか、新市名称の投票で白紙を有効とするかしないかの多数決の場面。安土町委員のほとんどが有効に挙手したが、町長は無効に。傍聴席はどよめいた。
新市名称が投票で「近江八幡市」となり、町長は「名より実を取った」と思いを語った。それに対し、町幹部OBは「その実も、四年前と比べたら質が大分落ちている。四年前の方がずっといいものができていた。結局、名も実も受け渡したことになる」と、異論を呈した。
合併推進側は「合併時の混乱も十年たてばおさまる」と楽観視するが、反対側は「合併後に本当に安土のまちが良くなる保障はない」と食い下がる。
審査の結果がどちらに転んでも、大問題。もし覆すことができなければ、町長は大きなしっぺ返しを食うことになりかねない。そうなれば安土の歴史に大きな汚点を残すことになる。その覚悟での、異義申し立てであったのだろう。
混乱の中での合併は全国からも注目されている。そして何より、これからこの地域で生きる住民の将来がかかっている。


中日新聞
来年3月の市町合併を目指す近江八幡市と安土町で12日、両市町議会の本会議があった。安土町では一般質問に反対派4氏を含む6氏が登壇。反対派からは津村孝司町長が解職請求(リコール)で有効とされた890人分の署名に異議を申し立てた問題や、これまでの合併を進めてきた手法に批判が相次ぎ、町長は反論した。近江八幡市では合併議案の採決があり、賛成多数で可決された。安土では15日に採決が予定され、可決されると合併は確定的となる。
■反対派
井上佐由利氏(共産)は「町長は合併とリコールは別問題というが、町民の声を聞かずに合併を進め、それがリコールに発展した」と主張。「今までの(町長)支援者でも異常な進め方だと怒っている」と指摘した。
西川與平氏(同)は「町長が890人分の有効署名に異議申し立てをするような状況下で、1市1町の展望を語ることができるのか」と疑問を投げかけた。
日岡正光氏(無所属)は「対等(新設)合併というが、町民は近江八幡主導の吸収合併ととらえている。自治体名から安土の名が消えることに町民の多くが憤っているが、町長は寂しくないのか」とただした。

■津村町長
合併問題について「2期目の当選から1年半以上かけて慎重に検討し、段階を踏み、適正に進めてきた」として住民理解を得ていると主張。「リコールと合併は直接、関係がない」と強調した。
反対派住民に対しては「安土が良くなってほしいという願いは私たちと共通で、ベクトルの向きは同じだ。合併してこの地域がより良くなれば理解も得られる」と訴え、「敵対視はしていない」とも述べた。
安土の名称が自治体名から消える点には「近江八幡市安土町として残る。単独(町政)よりも市としてなら今まで以上に発信力がある」と期待を込めた。

■住民団体
安土町議会を傍聴した、リコール署名を提出した住民団体「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」の大林宏代表は「町長をはじめ町当局の答弁は保身そのもの。まるで近江八幡の操り人形のようだ。町民の意識とは大きな隔たりを感じる」と残念がった。
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by azch | 2009-06-14 22:48 | まちづくり研究会

安土町長リコール署名


滋賀・安土町長リコール署名、必要数上回る 

(朝日新聞)
滋賀県安土町の選挙管理委員会は4日、隣接の近江八幡市との合併に反対の住民団体が、合併を推進する津村孝司町長の解職請求(リコール)を求め提出した署名(4209人)について審査結果を発表した。有効署名は3931人で、リコールの成立に必要な有権者数の3分の1(3290人)を上回った。278人の署名が無効と判断された。
今後、縦覧期間(1週間)を経て署名数が確定する。リコールの本請求の翌日から60日以内に住民投票が実施され、賛成が有効投票数の過半数に達すれば町長は失職する。
町長リコールの署名を巡っては、町選管が効力の疑わしい署名を確認する手段として、役場への出頭を求める通知書や、署名した住民に署名を集めた人の名前を問う照会文書を郵送。住民団体の反発を招いていた。
審査後に会見した町選管によると、同一筆跡などの疑いで55人に出頭を要請。このうち出頭しなかった25人を「署名の疑問点について反証がない」として全員無効とした。
また、署名用紙がポストに入れられ、署名集めの「受任者」と面談しないまま回収された疑いがあるとして、町内のある地区の署名者422人に対し「誰が署名を集めたか」を問う照会文書を発送。うち110人が返送しなかったが、「正式な手続きを経ていないとはいえない」としてすべて有効とした。
津村町長は「町選管において慎重に審査、判断された結果であると受け止めたい」とのコメントを出した。一方、住民団体「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」の大林宏代表は「合併に対する町民の意思が示されたのだから、町長も町議会もこの結果を重く受け止め、リコールの結果を待つよう強く求めたい」と話した。
この日の委員会は午後6時に開会し、午後11時半に閉会。直後の選管の会見は深夜となった。
近江八幡、安土の両市町は先月31日に合併協定書に調印。それぞれ6月定例会で合併の議案が審議される。可決されれば、その後の手続きとして県議会の議決と総務大臣告示が残るが、過去に市町村議会の議決が覆された例はないという。


(滋賀報知新聞)
3931筆を有効認定 安土町長リコール署名

=無効は278筆 11日まで縦覧=
民意を問うことなく近江八幡市との合併を進めているとして、津村孝司町長のリコール(解職請求)に向けて安土町の住民グループ「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」(大林宏代表)が提出した四千二百九人分の署名について、町選挙管理委員会(井上源三郎委員長)による審査が四日深夜終了し、有効署名三千九百三十一人、無効署名二百七十八人で、請求に必要な有権者数九千八百六十八人(二日現在)の三分の一「三千二百九十人」を大きく上回って、リコールがほぼ確定した。この結果が、両市町の六月議会で審議される廃置分合の合併関連議案の議決にどの程度影響を与えるか、注目される。
津村町長は、「慎重に審査、判断された結果であるとうけとめたい。今後は、確定を待って判断することになるが、近江八幡市との合併は町議会六月定例会において審議され、適正に判断いただけるものと思う」と、コメントした。
五日から七日間の縦覧が始まり、異議申し立てがあれば最長十四日間の審査を経て最終確定、請求代表者に署名簿が返還される。みんなの会では即日、本請求する予定で、その後六十日以内に町長解職の是非を問う住民投票が行われ、賛成多数の場合は町長は失職、五十日以内に町長選挙となる。
町選管によると、審査のため町選管へ出向くよう依頼したのは五十五人で、うち三十人が依頼に応じ、二十三人が有効、七人が無効、依頼に応じなかった二十五人も無効となった。
また、署名用紙などが郵便受けに入れられていた三集落、四百二十二人に郵送による質問への回答を求めた結果、回答は三百十二人と少なく、「正規の署名手続きにより行われていないとまでは断定できない」との判断から、四百二十二人すべて有効となった。
井上委員長は、「県から審査内容について指導は受けていないが、有効・無効を判断するために県選管に相談や助言を仰いぎ、最終的には町選管で判断した。中立、公正、適正に審査した」と、説明した。



リコール署名の住民を呼び出し聴き取り 安土町選管  
滋賀県安土町の選挙管理委員会が、津村孝司町長の解職請求(リコール)に署名した住民を町役場に呼び、事情を聴いている。町選管は「正確な審査のため」との立場だが、「誰が署名を集めたか」と問う照会文書郵送に続き、町選管の異例の対応ぶりだ。町選管は4日、4209人分の署名の効力を判断する。
「安土町長解職請求(リコール)のための署名の内容について、お尋ねしたいことがあります」
5月下旬、町内の男性宅に、役場に出頭するよう求める町選管の通知が届いた。数日後、役場の会議室で町選管の人に迎えられた。
選管「町長のリコールに賛成ですか、反対ですか」
男性「年寄りにはわからへん」
選管「町長を辞めさせるのか、辞めさせないのか決めてもらわんと。中立はあきません」
男性「町長が辞めたいと言わはるなら、辞めはったらええ」
帰り際、「手間賃やさかい」と、500円玉が入ったポチ袋を渡された。その間、10分足らず。理由は告げられなかったという。

署名活動は隣の近江八幡市との合併に反対する住民団体が主導。5月15日、合併を推進する津村町長の解職を求めて、選管に有権者の3分の1を超える4209人分の署名簿を提出した。
これに対し、選管は一部の署名住民に出頭要請の通知書や照会文書を送るため、郵送代や出頭した人への日当代の計116万円を町長の専決処分で予算化。5月26日に議会で承認された。
選管は呼び出した人数は明らかにしていないが、出頭要請の理由は「自署かどうか疑わしい署名があるなどした場合、何となく有効にしたり、無効にしたりすることはできない」と説明している。ただ、この男性には自署かどうかの確認ではなく、署名の趣旨を理解していたかどうかの質問に終始したという。

そもそも男性は地元の世話役から「近江八幡市と合併して安土がなくなる。署名して欲しい」と頼まれ、署名に応じた。ただ、署名は合併反対ではなく、町長リコール。男性はリコールの言葉の意味をよく知らなかったという。
こうした選管の対応について専門家は「どういう状況で署名が集められたかなど尋ねる必要はない。リコールつぶしだ」(新藤宗幸・千葉大教授)などと指摘。一方、津村町長は「選管の審査に町長が何か指示するようなことはない。正確を期すために作業されていると思う」と話した。
では、仮に署名の目的を理解しないまま署名しても、署名の効力はあるのか。「有効」とした最高裁判例がある。「署名簿が選管に提出された後は、たとえ目的を理解しないままなされた署名であっても、有効とする」(1954年)というものだ。
滋賀県志賀町(現・大津市)の選管が05年、議会解散を求める署名簿を町民に縦覧したところ、「よくわからないまま署名した。無効にして」という異議申し立てが相次いだ。だが、選管は判例を踏まえて「有効」と判断している。
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by azch | 2009-06-08 23:05 | まちづくり研究会

合併反対抗議行動

6月議会で合併強行許さない 反対グループが抗議行動
安土町役場に向かって、津村孝司町長の解職請求署名を集めた住民グループ「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」(大林宏代表)のメンバーや町民ら約五十人が三日、「ゴリ押し合併反対」「歴史のまち安土を守れ」などと、抗議した。
先月三十一日に近江八幡市との合併調印が行われ、両市町議会で廃置分合議決が予定され、合併問題は山場を迎えている。また、民意を問わずに合併をすすめる町長に対し解職を求めるための請求に必要な数をはるかに超える署名が集まり、その審査が四日に終わり、五日から七日間の縦覧も始まる。
六月議会で合併を強行しないよう求めるため、「昼休み町民集会」と称して町役場前で開かれた抗議行動で大林代表は、「町選管の署名簿審査のやり方にひどい憤りを感じている」とした上で、五月二十六日に井上源三郎委員長から「県選管の指導で行っている」と聞いたが、二十九日に県選管に問い合わせると「一切指導していない。実施された責任は全て安土町選管にある。質問の内容も一切知らない」との返答をもらったことを報告し、「津村町長はリコールで(相撲で言う)“死に体”だ。その町長が合併を進めるのはおかしい。すぐに止めるべき。結果が出てからでも十分審議ができる。即、合併協議は中止されるべき」と、募る思いをぶつけた。

続いて、参加者がそれぞれの思いを次々とアピール。安土に住んで二十年という女性は、「町長は『名より実』と“安土”の名を合併の取り引きに使った。“安土”の名がいかに重い価値があったかを承知する時です。善処してください」と、訴えた。
最後に全員で、「安土をつぶすな」「安土を残せ」「ゴリ押し合併反対」「町長は住民の意志を尊重せよ」「議会は町民の声を聞け」「歴史のまち安土を守れ」「町長の暴走を許すな」「署名に不等な圧力をかけるな」「合併反対」などと繰り返し、気勢をあげた。
集会後、大林代表は井上委員長に、リコール署名の審査方法(呼び出し状・照会状)について、何の説明も付かず、高圧的で、受けとった住民に対して困惑、不安を与えたとして、「審査権の濫用になり、公正中立性を損なうものであって到底許されない。署名者の公民権行使の自由を侵害し、地方自治法の条文を根拠にしながらその根本精神である『地方自治の本旨』をゆがめる措置であり強く抗議する」と、申し入れた。
守る会では、六日にも「安土大好きパレード」を実施、「合併反対」を町民に訴えることにしている。



3931筆を有効認定 安土町長リコール署名
=無効は278筆 11日まで縦覧=

民意を問うことなく近江八幡市との合併を進めているとして、津村孝司町長のリコール(解職請求)に向けて安土町の住民グループ「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」(大林宏代表)が提出した四千二百九人分の署名について、町選挙管理委員会(井上源三郎委員長)による審査が四日深夜終了し、有効署名三千九百三十一人、無効署名二百七十八人で、請求に必要な有権者数九千八百六十八人(二日現在)の三分の一「三千二百九十人」を大きく上回って、リコールがほぼ確定した。この結果が、両市町の六月議会で審議される廃置分合の合併関連議案の議決にどの程度影響を与えるか、注目される。
津村町長は、「慎重に審査、判断された結果であるとうけとめたい。今後は、確定を待って判断することになるが、近江八幡市との合併は町議会六月定例会において審議され、適正に判断いただけるものと思う」と、コメントした。
五日から七日間の縦覧が始まり、異議申し立てがあれば最長十四日間の審査を経て最終確定、請求代表者に署名簿が返還される。みんなの会では即日、本請求する予定で、その後六十日以内に町長解職の是非を問う住民投票が行われ、賛成多数の場合は町長は失職、五十日以内に町長選挙となる。
町選管によると、審査のため町選管へ出向くよう依頼したのは五十五人で、うち三十人が依頼に応じ、二十三人が有効、七人が無効、依頼に応じなかった二十五人も無効となった。
また、署名用紙などが郵便受けに入れられていた三集落、四百二十二人に郵送による質問への回答を求めた結果、回答は三百十二人と少なく、「正規の署名手続きにより行われていないとまでは断定できない」との判断から、四百二十二人すべて有効となった。
井上委員長は、「県選管から審査内容について指導は受けていないが、有効・無効を判断するために相談や助言を仰いぎ、最終的には町選管で判断した。中立、公正、適正に審査した」と、説明した。


(中日新聞)
リコール署名数満たす 滋賀・安土町、合併反対で審査

滋賀県安土町選挙管理委員会は4日夜、隣接する近江八幡市との合併に反対する住民団体が津村孝司町長の解職請求(リコール)に向け提出した署名の効力審査を終えた。有効署名数は3931人分となり、リコールに必要な有権者の3分の1(3290人)を上回った。
選管は5日、署名簿の縦覧を開始。11日まで異議申し立てを受け付ける。異議に対する審査後、最終的に3分の1を超えていれば本請求が可能となり、本請求から60日以内にリコールの是非を問う住民投票が行われる。
町長のリコール署名をめぐっては、「安土の名を残したい」と津村町長の合併推進に反発する住民団体「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」が5月15日、有権者の40%を超える4209人の署名を選管に提出した。
これを受け、選管が有効性審査のため、署名者を役場に呼び出したり、「誰が署名に来たか」などと尋ねる質問状を郵送し回答を求めたため、住民団体が「リコールつぶしだ」と反発していた。
両市町の合併協議は2005年に頓挫した経緯がある。しかし、津村町長は「現在の行政規模と能力では不十分」などと、昨夏から住民説明会で訴え、再び合併に向け動いてきた。
これに対し、安土町の住民団体は今年3月、近江八幡市との合併の是非を問う住民投票条例制定を求める請求書を、町民の署名を添えて町長に提出したが、4月の町議会で条例制定案は否決された。このため、住民団体は町長リコールに向けた署名活動を展開した。
一方で、両市町は4月1日、法定合併協議会を設置。5月31日、来年3月の対等合併で協議がまとまり協定書に調印した。新市の名称は「近江八幡市」と決まっている。両市町議会の6月定例会で合併(廃置分合)議案が審議される。
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by azch | 2009-06-05 22:56 | まちづくり研究会

合併協議会 第5回 調印

近江八幡市と安土町 合併協議書に調印
=来年3月21日に新市誕生へ=


(滋賀報知新聞)
合併に向けて協議を続けて来た近江八幡市と安土町は三十一日、法定協議会でのすべての協議を終え、冨士谷英正市長と津村孝司町長が合併協定書に調印した。両市町の六月議会で廃置分合の議決、知事へ申請、六月県議会での廃置分合議決を経て、国へ申請、総務大臣の告示により、来年三月二十一日に新市「近江八幡市」誕生の運びとなる。
冨士谷市長は「何としても、新法の期限内での合併をめざす共通理解と確固たる信念で取り組み、めでたく調印式を迎えることができました。きょうという日を一つの節目として、両市町の住民が互いに手をたずさえ、不動の心をもって、新しいまちづくりに力を合わせていきましょう」とあいさつし、関係者へ感謝の言葉を添えた。
津村町長も「ここまで道のりは決して平坦なものではなかった。しかし、希望あるまちづくりを実現する強い決意の下、様々な考え方や過去の経緯を乗り越え、本日、この日を迎えることができました。個性ある両市町が合併により一つになることで全国に誇れるような新たなまちづくりの可能性が高まります」と、喜んだ。
特別立会人として出席した嘉田由紀子知事は、「ふたつのまちはその名を広く知られ、滋賀の中心、日本の中心として皆が憧れる地域であり続けて来た。豊かな自然と歴史文化が息づくまちは、そこに住む人々の知恵を紡ぎつつ、それぞれがもつ力を合わせ、活力ある未来に向けたまちづくりができる地域であると期待します」と、祝った。

合併協議会は四月一日の設置以来、五回開催。新市名称は「近江八幡市」となり、自治体名から「安土」の名は消えた。三十一日の第五回協議会では安土町側委員から提案された、保健福祉事業で「両町における現行のサービスを低下させないことを基本に調整する」の項目が新たに加えられ、県下で初となる地域自治区(安土町域)の設置期間を四年間から新市基本計画と同じ十年間(平成三十二年三月一日まで)に修正することが承認された。そのほかの協議内容は、ほぼ事務局案通りに承認された。
すべての協議を終え津村町長は「合併を機に、二つの地域が名実共に一体化し、誰もが『合併してよかった』というまちづくりが速やかに実現することを期待します」と、締めくくった。
一方、安土町内の対立の溝は深まるばかり。調印式会場となった近江八幡市のホテルニューオウミの前では、町長のリコール運動を行なっている住民グループによる「リコールされている町長に合併を進める資格はない」「住民無視の調印は無効」などと訴える抗議行動が、協議会開始前に行なわれた。
また、リコール署名の町選管の審査手法が非情で「まったく住民を信用していない」との非難の声や、「届いた通知に回答を出さないとどうなるのか」など不安の声が、グループ事務所に多数寄せられ、町長や町行政ヘの不信・確執をますます深めている。
この動きに町がどう対応するのか、合併調印を手放しで喜べない状況が続いている。


(中日新聞)
近江八幡市と安土町が合併協定書に調印
近江八幡市と安土町の合併協定調印式が31日、市内のホテルであった。今後、両市町議会の議決を経て知事に合併を申請する。
調印式で両市町長が、まちづくり方針を定めた新市基本計画を盛り込んだ協定書に署名した。嘉田由紀子知事が立ち会った。
協議会長の冨士谷英正市長は「合併は終着点ではなく新しいまちづくりのスタート。一体性の確保と融和に努め夢のある新市を立ち上げるため、たゆまぬ努力を重ねる」とあいさつ。嘉田知事は「皆さんの力で新市を魅力ある地域にして。県も応援したい」と祝辞を述べた。
合併の期日は来年3月21日で、方式は対等(新設)合併。新市名は近江八幡市で、市庁舎は現在の近江八幡市役所に置き、安土町役場は支所とする。新市の人口は約8万2000人。
安土町内では反対運動が熱を帯び、町長のリコール運動に発展。町議会は議長を除き賛成派5人、反対派4人と拮抗しており、6月8日開会の町議会定例会での採決が注目される。 
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by azch | 2009-06-01 22:45 | まちづくり研究会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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