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安土町「大地のオーナー」募集中

安土町「大地のオーナー」募集中
安土町まちとむら交流実行委員会は、都市居住者と農家の交流、親子のふれあいをめざして実施している「大地のオーナー」の今年度分の申し込みを、現在受け付けている。
スイートコーン、サツマイモ、ジャガイモを地元の農家が丹精を込めて育て、夏から秋にはオーナーを招待して収穫祭を開く。
申し込みは、氏名、郵便番号、住所、電話番号、作物名、区画数を明記し、安土町まちとむら交流実行委員会まで、ハガキ(〒521―1392 安土町小中1―8 安土町役場産業振興課内)、ファックス(0748―46―6263)、電子メール(sangyou@town.azuchi.shiga.jp)のいずれかで。締め切りは6月1日だが、定員になり次第締め切る。問い合わせは、同実行委員会(TEL0748―46―7210)へ。募集内容は次の通り。
【スイートコーン】150区画(1区画当たり50株)▽収穫祭 7月26日予定▽価格 1区画当たり3千円
【サツマイモ】150区画(同18株)▽収穫祭 10月25日予定▽価格 同3千円
【秋ジャガイモ】150区画(同20株)▽収穫祭 11月29日予定▽価格 同2千5百円
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by azch | 2009-04-30 21:46 | 観光ネットワーク

第2回近江八幡市・安土町合併協議会

来年3月21日に新設合併
第2回近江八幡市・安土町合併協議会


第2回近江八幡市・安土町合併協議会が24日、安土町公民館で開かれ、合併方式や合併期日など十項目を協議し、すべて全会一致で承認された。
合併方式は新設合併。
合併期日は平成22年3月21日。
新市事務所(市役所)は現近江八幡市役所、現安土町役場は支所とする案については、安土町委員から「これまでの合併を見ると、支所は単なる窓口事務だけで、本庁に機能が集中し、住民の声が届かなくなる傾向があるので、支所に総合市庁舎としての機能を残すべき」との意見があり、県や国への申請は法令に従って「支所」として申請し、看板や機能は「総合支所」とすることを確認した。
一般職員の身分はすべて新市の職員として引き継ぎ、職員数は新市で定数適正化計画を策定、職名・職階は合併時に調整・統一、給与は調整・統一に努める。
特別職は合併前日に全員失職し、合併後に副市長・教育長については新たに選任、行政委員会は調整、審議会・委員会・その他で引き続き設置のものは現行制度をもとに統合・整理し新市で新たに選任。
財産・債務はすべて新市に引き継ぎ、財産区財産は現行通り。
公共的団体(商工会・文化協会・老人クラブ・観光協会など)は各団体と十分協議しながら統合・再編などの調整(基本的に統合)に努める。特別な事情で調整が困難な団体は、当分の間、現行通り。
補助金・交付金等(近江八幡市129件、安土町88件)は新市で調整。同一・同種の補助金等は統一の方向で調整、市町独自の補助金等は市域全体の均衡を保つよう調整、整理統合できるものは統合・廃止で調整。
慣行については、市章は合併時までに決定、市民憲章や市の花・木・鳥・歌および各種宣言や表彰制度は新市で調整、名誉市民・町民は新市に引き継ぎ制度等を調整。
条例・規則等は、▽合併と同時に市長職務執行者の専決処分により即時制定し、施行▽合併後、一定の地域に暫定的に施行▽合併後、逐次制定し施行――の3区分で調整。両市町合わせて、条例383、規則316、その他765。
このほか、新市基本計画策定小委員会から「新市基本計画」の素案を27日にホームページ(http://www.town.azuchi.shiga.jp/oagappei/index.html)に掲載し、概要版を30日の新聞折り込みで住民に配布して、添付のはがきで住民からの意見を聞く(5月13日まで)ことが報告された。安土町は、住民説明会を町公民館(29日午前10時と午後8時の2)と老蘇多目的ホール(5月1日と2日午後八時から)で開く。
また、新市名称候補選定等小委員会からは、新市名の考え方として、歴史・文化等の視点、知名度など多様な角度から検討し、次回小委員会で候補案を絞り込み、第4回協議会(5月22日予定)で委員長報告と合わせて新市名称の提案を行なうことが報告された。
次回第三回協議会は、5月8日午後6時から近江八幡市文化会館で開く。協議内容は、一部事務組合等、総務・企画・人権関係事業、生活環境関係事業、都市建設関係事業、事務組合及び機構の、各取り扱いについて。細かなすり合わせに入る。
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by azch | 2009-04-29 19:35 | まちづくり研究会

天正10年安土御献立 レプリカ贈呈

信長が家康をもてなした料理 「御献立」レプリカ、安土町に寄贈
(中日新聞)
戦国武将・織田信長が1582(天正10)年5月、徳川家康をもてなした食事「安土御献立」のレプリカが25日、安土町に寄贈された。当時、全国から集まった食材を使った最高級料理。展示する安土城天主信長の館で贈呈式があった。
寄贈したのは、東京福祉大(中島範理事長)などを運営する茶屋四郎次郎記念学園。
信長が家康を接待した際、茶屋四郎次郎清信が家康のお供をしていた。そうした縁から、茶屋家16代の妻にあたる中島理事長らは9年ほど前、古文書や食物関連の資料を参考に献立を再現。その後、レプリカを大学の応接室に飾っていた。
学園側の「多くの方に見ていただくため、ゆかりの地の安土に寄贈したい」との申し出を町が快諾した。
レプリカは、天正10年5月15日の到着後、間もなく出されたおちつき膳(ぜん)、晩御膳、16日のあさめし膳、夕膳の4食分。タイの焼き物、ウナギの丸焼き、カモ汁、アユのすし、カズノコ、エビの舟盛り、ヒバリの丸焼きなど計60種類以上が並び、滋賀特産のふなずしも。
献立の再現にかかわり、贈呈式に出席した東京福祉大の元講師和田惠美子さん(70)は「歴史ロマンの香りがするこの地で展示していただき、本当にありがたい」と感激していた。


(毎日新聞)
安土御献立:茶屋四郎次郎記念学園、レプリカを町に寄贈 「信長の館」で公開 
家康をもてなした料理、ひばりの焼き鳥・フナ寿司・ツルの肉など60品目以上

戦国武将・織田信長が武田氏討伐で功を成した徳川家康をもてなした「天正10年 安土御献立」の復元レプリカが学校法人茶屋四郎次郎記念学園東京福祉大学・大学院(本部・東京)からこのほど、ゆかりの安土町に寄贈された。同町の「安土城天主信長の館」で一般公開している。
「安土御献立」は、信長が全国から集めた食材で作った当時の最高料理で、現在の日本料理の原典とされる。続群書類従にも記され、尾州茶屋家16代当主の妻で茶屋四郎次郎学園理事長の中島範(のり)さん(89)が10年前に復元し、翌年レプリカが作成された。多くの人にも見てもらおうと、学園が町に寄贈を申し出た。
「本能寺の変」の17日前の料理で、接待役は明智光秀。光秀は最大の心配りをしたのに、信長から「仕度が行き過ぎた」と怒られ、5日目に接待役を降ろされる。そして、3日後、毛利と戦っている秀吉の応援に行かされた。これが本能寺の変の引き金になったとも言われるいわく付きの料理でもある。
レプリカは、家康が安土に滞在した6日間のうち初日と2日目の計4食分すべて。長さ2メートルほどのガラスケース4ケースに収められ、ひばりの焼き鳥、フナ寿司(ずし)、ツルの肉など珍味ばかりで、60品目以上。
寄贈に訪れた同大学院の水谷研治教授らは「基は安土で作られた料理。帰るべくして帰ってきた。一人でも多くの方に見ていただければ」と話している。
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by azch | 2009-04-27 22:10 | 観光ネットワーク

ラ・フェスタ・プリマベラ2009

近江路を走ったクラシックカー 名車70台が文芸の郷に集結

(滋賀報知新聞)
ラ・フェスタ・プリマベラ2009

クラシックカーの祭典「ラ フェスタ プリマベラ」が、19日から3日間、大阪、京都、滋賀、奈良、三重の2府3県、全長約850キロでラリー大会を繰り広げた。
関西では初開催で、21日には近江路を駆け抜けた。チェックポイントや街頭には大勢の県民が繰出し、声援を送った。
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安土町の文芸の郷では、町民や周辺市町からのクラシックカーファン5百人あまりが到着を待ち、美術品のような車が到着するたびに、手や小旗を振って歓迎した。
次々と到着するドライバーには、あづち天正使節や商工会女性部員からヨシちまきやヨシ茶がプレゼントされたほか、安土城天主信長の館では抹茶でもてなした。
最も古い1923年の「BUGATTI BRESCIA T22」から、1972年「NISSAN FEIRLADY 240 ZG」まで、ファンにとってはよだれが出る名車がずらりと並んだ。
クラシックカーの周りにはすぐに人だかりができ、ボンネットをあけて調整する車を見つけると、熱心にその様子を見たり、ドライバーに質問するファンも。
カメラや携帯電話を持った人たちが、会場内を小走りに移動し、その顔、瞳は、まるで子どもが宝物を見つけた時の輝きと憧れであふれていた。
ドライバーは時間調整のひとときをゆったりと過ごし、ひと息ついて、ゴールの大阪をめざして、また、出発した。
70台ものクラシックカーが一堂に会し、動く自動車博物館と化した会場では、カーマニアでなくとも大興奮だった。
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by azch | 2009-04-26 22:08 | 観光ネットワーク

住民投票条例案を賛成少数で否決

住民投票かなわず 町長リコールへ切り替え=

(滋賀報知新聞)
住民投票条例案を賛成少数で否決した安土町議会
近江八幡市との合併の是非を問う住民投票の実施を求めて安土町の住民グループから直接請求された住民投票条例案が14日開会の町議会臨時会に提案されたが、賛成少数で否決された。住民グループは、臨時会閉会後ただちに、津村孝司町長の解職請求(リコール)に向けた署名運動の申請を町選挙管理委員会に行なった。
臨時議会では、津村町長が「一昨年9月(町長選挙)以降、1年6か月以上かけて、民主的で透明性の高い合併の議論を深めて来た。町政各般に深いご理解を頂いており、町民の代表である議会が総合的視点から判断していただくことがふさわしい。4千人あまりの町民の署名が集められたことの重みは真摯に受け止めるが、条例の制定は必要がない」との意見書を付けて住民投票条例案を提案した。
直接請求を行なった住民グループ「安土大好き!みんなの会」の大林宏代表に意見陳述が許され、「4015筆の署名は、重い魂の入ったもの。合併は将来にわたって町民のくらしに関わる重要な問題であるだけに、町民一人ひとりが参画できるようにすべき。住民投票は、合併に反対でも賛成でも自分の意思を表現することができ、最も民主的な方法」などと、条例案可決を訴えた。
この後の質疑では、賛成派議員から「町民の理解を得た自信があるなら住民投票を行なうべき」、反対派議員からは「住民投票は議員の責任を放棄し、住民に転嫁しようとするもの」など、意見が戦われ、採決の結果、賛成は4人(定数10)で少数となり、条例案は否決された。
大林代表は、「残念。住民投票は合併に賛成の人も反対の人も参加しやすく、議会も異論ないだろうと思っていたが、合併のスケジュールも早められるなど、私の判断が甘かった」と、否決を悔しがったが、新たな住民グループ「急ぐな合併 守ろうみんなの会」(代表・大林宏)から、町長解職請求書を町選管に申請した。
町選管から証明書が下りるのを受けて、16日にも署名活動をスタートさせ、19日には文芸セミナリヨで午後2時からリコール運動の決起集会となる町民大集会も開く。
署名活動は31日間認められているが、合併スケジュールの関係から5月5日頃までに短縮し、ゴールデンウィーク明けの7日に選管に提出、20日間の審査と7日間の縦覧を経て返却され、本請求は、廃置分合の議決が行なわれる町議会6月定例会に間に合うよう、6月初旬を予定している。解職請求に必要な署名数は、有権者数の三分の一、3291人分。
津村町長は、「住民投票が議会で否決されたのに、いくら説明しても理解してもらえないので仕方ない」とコメントし、「いたずらに町政の混乱を招く行為であると疑念を抱かざるを得ない。このような運動によって、合併の動きが停滞することは避けなければならない」と、批判した。
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by azch | 2009-04-16 22:59 | まちづくり研究会

安土「常の浜さくらまつり」

手こぎ和船でゆったり花見  安土「常の浜さくらまつり」

(京都新聞)
「常の浜さくらまつり」で手こぎ和船から花見を楽しむ人たち(滋賀県安土町・常浜水辺公園)
手こぎ和船などから満開の桜を眺める「常の浜さくらまつり」が11日、滋賀県安土町常楽寺の常浜水辺公園で始まった。
同公園には水路沿いに約80本のソメイヨシノがある。まつりは常楽寺地区のまちづくり団体「安土楽市楽座」と町商工会が初めて実施した。
この日は彦根市で平年より7・9度高い24度を記録するなど初夏の陽気。町内のお年寄りが交代で船頭を務める手こぎ和船とエンジン船が水路を巡った。乗船した会社員岩下明さん(57)は=同町小中=は「ゆったり進む船で、低い目線から桜を眺められた」と話していた。
まつりは12日も午前10時から午後3時まで行う。乗船は有料。
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by azch | 2009-04-13 21:05 | 観光ネットワーク

第1回近江八幡市・安土町合併協議会

5月31日の調印めざして本格協議がスタート
近江八幡市と安土町の合併 第1回近江八幡市・安土町合併協議会

滋賀報知新聞
近江八幡市と安土町の合併新法期限内の合併をめざした本格的な協議が始まった。
近江八幡市文化会館で9日開かれた第1回合併協議会で、会長の冨士谷英正近江八幡市長は、「近江八幡市と安土町は古くから地理的、歴史的、文化的つながりの深い地域、行政区域を越えてすでに日常生活圏が形成されている。今日まで合併が成就しなかったことがたいへん不自然。住民主体のまちづくりをすすめ、将来にわたって安定的な行政サービスを提供できる行財政基盤を備えることが喫緊の課題であり、合併はそのための有効な手段。最終的には住民全員が『合併して本当に良かった』と思えるような議論が重要。互譲の精神に基づき、十年後・二十年後に新市をさらに発展させる確信を持って協議に臨み、合併を成就させたい」と協力を求めた。
また、副会長の津村孝司安土町長は、「前回合併協議の際には、近江八幡市民はじめ、議会、行政関係の皆様に、多大な御迷惑をおかけいたしました」と詫び、「今回が最後のチャンスと1年6か月かけて住民と合併についてしっかりと研究、議論を重ねてきました。地方分権時代を勝ち抜き、住民サービスの維持向上を図るためにも、基礎自治体としての体制の強化は不可欠。課題を協議いただき、住民に新市の青写真を示し、正確な情報を発信していきたい。近江八幡市民、安土町民双方に必ず有益なものになると確信している。どうかよろしく」と、合併への意気込みを示した。
協議会は、両市町長と、議会代表各3人、自治会・商工会・福祉・教育・ボランティア団体などから、委員25人で構成。合併方式・合併期日・新市名称・市役所の位置の基本4項目のほか、議員定数・条例・事務事業・新市基本計画など54項目を5回の協議会で審議し、5月31日の第5回協議会で合併の調印を行なう。
また、協議会への提案事項の調整や円滑な運営を図るため、両市町の議会代表・副市町長・関係部課長の6人ずつ12人による幹事会、部課長クラスによる専門部会(全9部会)、事務局(15人)、専門部会と事務局の下で協議会資料作成にあたる分科会(全20分科会)を設置した。
第1回協議会では、協議会運営に関する事項や、新市名称と新市基本計画については小委員会を設置して小委員会での協議を踏まえて協議会で決定する方針など9項目について確認。すべて異議なく、原案通り可決した。
24日午後6時から安土町公民館で開催される第2回協議会に向けて、合併方式は「新設合併」、合併期日は平成22年3月21日、新市市役所は現近江八幡市役所に置き現安土町役場を安土支所とする、職員や特別職の身分、財産と債務、公共団体等、補助金や交付金、条約や規則など、10項目の協議事項が提案された。

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中日新聞
「来年3月に対等合併」提案 近江八幡市と安土町
第1回近江八幡市・安土町合併協議会が9日、同市文化会館小ホールであった。期日を来年3月21日とする対等(新設)合併で、現在の近江八幡市役所を新市の事務所(市役所)、安土町役場を支所とする案が出された。5月末までに計5回開き、合併協定項目の協議や新市基本計画の策定を進め、合併協定に調印する。
協議会には「新市名称候補選定等」と「新市基本計画策定」の両小委員会を置く。新市の名称は今後、小委員会が選定した候補の中から協議会で決定することや、歳入歳出2800万円余とする予算案などが承認された。
協議会の会長の冨士谷英正市長は「両市町は地理、歴史、文化的につながりが深い。合併により住民自治がより強化できれば」とあいさつ。副会長の津村孝司町長は2005年3月に両市町の合併が町民アンケートの結果、反対多数で実現しなかった経緯をあらためて謝罪し「地方分権時代を勝ち抜き、基礎自治体の体制強化のために合併は不可欠」と強調した。


京都新聞
対等合併を提案 近江八幡市・安土町合併協、初会合
4月9日近江八幡市・安土町合併協議会の初会合(近江八幡市文化会館)
近江八幡市・安土町合併協議会の第1回会議が9日、滋賀県近江八幡市の市文化会館で開かれ、合併方式を両市町対等の「新設合併」とすることなどが提案された。
協議会は冨士谷英正市長が会長、津村孝司町長が副会長を務める。委員は両市町長を含め25人で、両市町長が両市町議や自治会、住民団体関係者らを選任した。5回の会議で合併方式や新市名などを決め、最終回の5月31日の合併協定書調印を目指す。
初会合は、新市名は小委員会で候補を選定して協議会で決定することや、協議会規約などを決めた。また、合併方式は新設合併▽合併期日は2010年3月21日▽新市役所は近江八幡市役所に置き、安土町役場は支所とする-などの議案を事務局が提案した。
次回は24日午後6時から、安土町公民館で開く。
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by azch | 2009-04-10 22:00 | まちづくり研究会

第4回よし笛定期演奏会

記念演奏会で発展を願い「よし笛の日」を宣言
発祥の地に愛好18団体集う
(滋賀報知新聞)
よし笛愛好家グループが一堂に会して、第4回よし笛定期演奏会(日本よし笛協会主催、県・県教委・安土町・安土町教委・安土町文芸の郷振興事業団・東近江水環境自治協議会後援)が4日、よし笛発祥の西の湖に程近い安土町文芸セミナリヨで開催された。今回は、4月4日を「よし笛の日」と宣言する記念の演奏会となった。
よし笛が考案・創作されて12年目を迎え、その素朴な音色に魅了され、愛好者の輪も着実に拡がってきた。この日の演奏会には、協会加盟の滋賀県・京都府21団体のうち、18団体が参加。よし舟などよしの造形がディスプレーされた舞台で、次々と演奏を繰り広げた。
演奏内容も、雅楽、フォルクローレ、バロックなど新たな分野を取り入れたり、竹や石琴など自然素材の楽器と組み合わせたり、楽しい踊りや歌を交えながら、よし笛演奏の可能性を広げる充実したものとなり、会場いっぱいに詰め掛けた400人あまりの参加者を楽しませた。
特別ゲスト、中国・新疆ウイグル自治区の舞踊家で留学生のジャミラ・ウライムさんは、よし笛と太鼓のリズムに合わせてウィグル族の伝統的な踊り「皿の踊り」を披露した。
よし笛の生みの親でもある菊井了代表理事が「よし笛の日」宣言を行い、フィナーレは、ステージと客席が一つになって「琵琶湖周航の歌」の演奏で締めくくった。
同協会は、会員だけにとどまらず、行政、市民団体、民間企業などあらゆる主体と連携・協働して“よし笛音楽文化”を創造し、素材のヨシを育む自然環境の保全にも取り組んでいる。

「よし笛の日」宣言 
琵琶湖の内湖「西の湖」から生まれた「よし笛」の発祥を記念し、「ヨシの日」にあわせ、その普及とよし笛文化を高めるため、4月4日を『よし笛の日』と宣言します。
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by azch | 2009-04-06 22:59 | 西の湖環境保全

沙沙貴まつり 大松明奉納神事

沙沙貴神社 大松明奉納神事 4月4日開催

継承(けいしょう)される民衆(みんしゅう)の祭(まつ)り 沙沙貴(ささき)まつり 
安土町には、平安時代以前より沙沙貴神社が祭られています。ご神体は「大毘古神(オオビコノミコト)」「少彦名神(スクナビコナ)」「仁徳天皇」「宇多天皇・敦賽親王(アツミシンノウ)」です。特に宇多天皇と親王は佐々木源氏の祖といわれています。沙沙貴神社では、江戸時代から、さまざまな行事が行われてきたが、その一部が今日まで受け継がれています。
3月、「満寿(マンジュ)」と呼ばれる、42歳を過ぎた男子が中心となって、綱打ちが行われ、手桶綱など、複雑な結びが披露され、伝承されています。また、葭(アシ)を刈って、これを束ね大松明がつくられます。大松明は街中を引き回され、沙沙貴神社にお参りした後、広場に引き出され、五穀豊穣、家内安全を祈願して点火されます。その後、3台の神輿がひきだされ、決められた順序で「みこしの舞」を始めます。

沙沙貴神社の沙沙貴まつりは、大松明奉納神事・神輿三社神事そして沙沙貴十二座神事からなる。
この行事は常楽寺・上出・中屋・慈恩寺・小中の地区の氏子が中心となって常楽寺から約1km離れた神社まで、大松明を引いて奉納に行く。大松明は橇状の木枠に乗せられており、踊子が手桶踊りを踊りながら4時間もかけて移動していく。この大松明は、満壽(まんじゅう)という43歳以上で駕輿丁を勤め上げた人が24人で直径2m、長さ5mの大松明を作るのである。本年満壽に加わった人の中から4名選出し、二名が手桶踊り、一人が綱先役、もう一人が進行役になる。曳くのは、駕輿丁の若衆である。役は年齢階梯制で、厳密である。

大松明が手踊りを繰り返しながら進む光景は華麗であるし、火祭で大松明や手振り松明の燃える中を神輿が巡行するさまは、勇壮でり、すばらしい大松明奉納神事です。

地元 塚又商店ホームページ(安土楽市楽座館瓦版)より紹介
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by azch | 2009-04-05 18:18 | 安土観光拠点

「摠見寺所蔵名品展」 安土城考古博物館

重文「鉄鐔」など信長ゆかりの10点
「摠見寺所蔵名品展」で公開11日から 安土城考古博物館

(滋賀報知新聞)
織田信長が安土城を築いた際に城内に建立されたそう見寺に伝わる信長ゆかりの品を紹介するテーマ展「摠見寺所蔵名品展」が、11日から安土町下豊浦の県立安土城考古博物館で始まる。6月7日まで。
特に、4月29日からは、国際博物館の日(5月18日)にちなんで、信長が使用したと伝えられる永楽銭をデザインした刀の鐔(つば 重要文化財)の実物を特別公開する。それまでは、複製品展示となる。
信長の死後10年たった天正20年(1592)、豊臣秀吉がそう見寺に領地を与え、信長の菩提寺と定め、以後四百年の間、安土城跡二の丸跡地に建てられた信長廟と残された織田一族の菩提を弔ってきた。同展では、そう見寺に伝わる信長ゆかりの品や、織田家関係の資料のうち、十点を展示する。
重要文化財の「鉄鐔(てつつば)永楽銭据紋銀象眼(えいらくせんすえもんぎんぞうがん)」は、信長の旗印にも用いらた中国製の永楽銭文様が、表に7枚、裏に6枚デザインされている。

鉄鐔 このほか、市町指定文化財の安土城の一番古い絵図「近江国蒲生郡安土古城図」「織田信長画像」「陣羽織」「判金」や、文化財には指定されていないがそう見寺を菩提寺と定めた時の豊臣秀吉の判物「豊臣秀吉朱印状」「革袴(かわばかま)」「織田信忠画像」「南蛮兜(かぶと)」「織田信長黒印状」など。
会期中の関連行事として、5月6日と30日の午後1時半からギャラリートークを開催する。要入館料。
同館では、天下統一の途上で討ち死にした信長の関係資料はあまり残されていない。信長ゆかりの寺院に伝わる資料を一度に見ることができる。6月2日は信長の命日なので、信長をしのびながら城跡を巡ってみては」と、来館を呼びかけている。
月曜日休館。ただし、4月27日と5月4日は開館する。入館料は、大人400円、高大生250円。問い合わせは、安土城考古博物館(TEL0748―46―2424)へ。
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by azch | 2009-04-03 17:04 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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