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西の湖 ラムサール条約登録 その2

京都新聞
西の湖と長命寺川、正式決定 ラムサール条約湿地登録
10月27日


水鳥の生息に重要として保全を図るラムサール条約湿地に、西の湖(滋賀県近江八幡市、安土町)と長命寺川(同市)が、すでに登録されている琵琶湖に追加されることが27日、正式決定した。韓国で30日に開かれる同条約締約国会議(COP10)で承認される。
 登録の決定権を持つ環境省が27日、新潟県の瓢湖、宮城県の化女(けじょ)沼、山形県の大山上池・下池、沖縄県・久米島の渓流・湿地の4カ所とともに、登録へ向けた指定を官報告示した。国内の登録湿地は計37個所となる。今回の追加登録で琵琶湖の登録湿地面積は約382ヘクタール広がり、計約6万5984ヘクタールになる。
 県内最大の内湖である西の湖と長命寺川については、両市町と県が今年4月、1993年に登録されている琵琶湖に追加する形での登録に向け、国に指定を申し入れた。30日にCOP10で登録が認められ、登録認定証が渡される。




西の湖・長命寺川登録へ
28日からラムサール会議

ラムサール条約登録湿地になる琵琶湖最大の内湖、西の湖(近江八幡市)
水鳥の生息地として重要な湿地の保全に関する「ラムサール条約」の第10回締約国会議の開会式が、28日、韓国・昌原市で行われる。今回、琵琶湖最大の内湖、西の湖(滋賀県近江八幡市・安土町)と長命寺川(同市)が追加登録され、会議には県内の小中学生も参加する。
同条約は1971年に制定。国内では釧路湿原や尾瀬など33カ所が登録され、滋賀県からは93年に琵琶湖が登録された。今年1月、近江八幡市と安土町が西の湖と長命寺川の登録を県に申し出、琵琶湖に追加するかたちで申請した。30日に認定証授与式が行われ、津村孝司安土町長らが出席する。
会議には、県内の小中学生9人も「子ども環境特派員(びわっこ大使)」として参加。26日から5日間滞在し、琵琶湖や西の湖の現状、保全の状況を発表する。



西の湖の環境守る取り組みなど紹介 ラムサール条約 子ども特派員
10月28日

第10回ラムサール条約締約国会議(COP10)は28日、韓国・昌原市で開会式が行われた。琵琶湖最大の内湖、西の湖(近江八幡市・安土町)と長命寺川(同市)が新たに登録されることを記念して韓国を訪れている滋賀県の子ども環境特派員も、会議場で、琵琶湖や滋賀の自然、生活についてポスター発表した。
嘉田由紀子知事らが見守る中、会議場の施設内で、手作りの壁新聞などを使って約30分間発表した。琵琶湖の食文化と漁業、野鳥とカワウ被害、ヨシの働きと水浄化の3テーマについて話し、えり漁の見学中、大物のコイを捕まえた驚きや、洗剤を多用しない水浄化への対策、西の湖の環境を守る取り組みなどを紹介した。最後に「琵琶湖大好き」と韓国語で声をそろえて締めくくり、海外の会議参加者ら約30人から大きな拍手を受けた。
嘉田知事は特派員たちに「今回、西の湖が登録される背景には多くの人の努力がある。これからみんなにも引き継いでほしい」とエールを送った。
特派員リーダーの笠縫東小6年荒居日和さん(12)は「今日で終わりではなく、今回学んだことを滋賀県の多くの人に伝えたい。私たちががんばれば、琵琶湖はまた、きっとよくなると思う」と話していた。


西の湖ラムサール条約湿地に登録
織田信長に仕えた太田牛一は、安土城(滋賀県安土町)の眺望を絶賛した。「西より北は、湖水漫々として、舟の出入みちみちて、遠浦(えんぽ)帰帆、漁村夕照、浦浦のいさり火(中略)四方の景気、其(そ)の員(かず)を尽(つく)し」(「信長公記」)
▼信長は入り組む内湖に囲まれた安土山からの景色を楽しんだに違いない。軍事や水運上も内湖あっての築城だったが、その内湖の多くは一九四〇年代から六〇年代にかけて干拓され、姿を消した
▼かろうじて残った西の湖も、往時のままではない。琵琶湖から産卵にやって来たモロコやニゴロブナ。たくさん捕れたシジミ。西の湖畔で半農半漁の暮らしを営んできた北川平五郎さん(83)は、まぶたの裏の「豊饒(ほうじょう)のうみ」を懐かしがる
▼不振となった内湖の漁に見切りをつけて半世紀。代々の漁具や農具約千点を最近、町に寄贈した。田畑に入れるため湖底の泥や藻をさらった「こまざらい」や、ヨシ刈りがま。産卵期のモロコをおびき寄せる柳の根もある
▼琵琶湖の豊かな生物をはぐくみ水を浄化してきた内湖。その営みと恵み、内湖に寄り添うように生きてきた人々の知恵が浮かび上がる
▼二十八日に韓国で開幕するラムサール条約締約国会議で、西の湖は条約湿地に追加登録される予定だ。「内湖あっての琵琶湖」と評価されてのことだ。受難の時代を越え、豊饒のうみ再生が探られる内湖にとって、記念すべき一歩となる。



滋賀報知新聞
「西の湖」と「長命寺川」 琵琶湖に追加登録
第10回ラムサール条約締約国会議で =次世代に引き継ぎ、魅力を発信へ=

先月28日から韓国の昌原(チャンウォン)市で開かれている第10回ラムサール条約締約国会議は30日、すでに湿地登録されている琵琶湖に、近江八幡市と安土町にまたがる「西の湖」と「長命寺川」を追加して拡大登録する認証式を行った。
今回登録されたのは、西の湖360ヘクタールと、長命寺川の西の湖と琵琶湖を結ぶ部分22ヘクタール。これにより、登録面積はこれまでの琵琶湖65,602ヘクタールから、65,984ヘクタールになった。
近江八幡市からは正木仙治郎副市長、安土町からは津村孝司町長が、日本政府主催の登録認定証授与式に出席し、登録地の紹介と喜びのスピーチを行った。
追加認証を受けて冨士谷英正市長は、「西の湖の景観は水郷として知名度が高く、漁業、ヨシ加工業、和船観光業などに加え、散策やサイクリング、釣りなど、住民の憩いの場として活用されています。この認証を契機に、なお一層、西の湖・長命寺川の自然環境の保全、活用を推進し、その魅力を発信していきたいと思います」と、また、津村孝司町長は、「今回の登録を契機に、西の湖の恵まれた自然環境を大切に守り・育み・そして次の世代に引き継いでいくためにも、西の湖の保全と賢明な活用をさらに推し進めていきます」と、コメントを発表した。
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by azch | 2008-10-31 22:00 | 西の湖環境保全

西の湖 ラムサール条約 登録 その1

西の湖をラムサール条約の登録へ
びわ湖で最も大きい内湖の「西の湖」一帯を、国際的な湿地保全のラムサール条約に登録しようと、近江八幡市と安土町の市長と町長が連名で、県に登録への申し入れを行う事になりました。近江八幡市から安土町にかけて広がる「西の湖」周辺と、その下流の長命寺川一帯は、平成18年1月に、重要文化的景観の全国第1号として国の選定を受けています。この「西の湖」を国際的な湿地保全のラムサール条約に新たに登録しようと、3年前から近江八幡市と安土町が連携し、地元への説明会を開きながら、協議してきました。ラムサール条約への湿地登録は、1993年にびわ湖が登録されましたが、この時には周辺の内湖は組み入れられていません。このため、近江八幡市と安土町では、今年韓国で開催される「第10回ラムサール条約締約国会議」で「西の湖」を追加登録してもらおうと、申し入れることにしたものです。滋賀県への申し入れは、今月末に近江八幡市長と安土町長の連名で行う予定で、ラムサール条約が登録されれば、「西の湖」や長命寺川一帯のヨシ帯を、ブランドを付けて商品化して行きたいと意欲を見せています。県琵琶湖環境部自然環境保全課では「『西の湖』一帯のラムサール条約登録には、国際的な基準をクリアしなければならないが、県としても波及効果もあるので、積極的に進めて行きたい。地元の同意も得られているので、今後、環境省と十分協議して行きたい。」と前向きに話しています。 


中日新聞
西の湖と長命寺川を登録 ラムサール条約湿地、区域拡大


近江八幡市と安土町にまたがる「西の湖」と、琵琶湖につながる「長命寺川」が、世界の湿地の保全を目指すラムサール条約湿地として正式に登録された。既に登録済みの琵琶湖の区域を拡大。韓国で開催中の第10回締約国会議で30日、登録認定証が授与された。専門家は「人の活動と自然の調和が保たれてきた貴重な場所で、登録の意義は大きい」と評価する。
西の湖は220ヘクタールあり、琵琶湖につながる29の内湖の総面積の半分を占める。約3キロの長命寺川を通して琵琶湖に注ぐ。琵琶湖は1993年に条約湿地として登録されており、今回、その登録区域6万5602ヘクタールに新たに382ヘクタールが加わった。
拡大分は0・5%にすぎないが、広大なヨシ群落と多彩な動植物の生息地として価値が高いと研究者は見る。ヨシ群落は109ヘクタールあり、近畿地方で最大級。貴重種とされる植物26種が育ち、約120種の鳥類が生息する。
県琵琶湖環境科学研究センターの西野麻知子・総合解析部門長は「ヨシ群落の6割が集中する内湖が登録区域に含まれていなかったことが不自然」と、追加登録を評価する。
西野さんはヨシを生活に利用する人間の活動で、西の湖周辺の生態系が200年以上維持されてきたことを指摘。「土地利用が長い間変わらないことで人為的な自然がつくられ、生き物との調和が保たれてきた」という。
外来魚の繁殖に脅かされている琵琶湖固有の魚の種類が多いことも西の湖の特徴だ。開発を免れたヨシ群落や小さな水路、複雑な地形が残されているからとみられる。
西野さんは「近年はヨシの利用が少なくなり、ヨシ産業が衰退している。登録拡大で注目が集まり、持続的な土地の利用につながってほしい」と期待している。



産経新聞
ラムサール条約湿地に西の湖と長命寺川 滋賀


琵琶湖の周囲に点在する内湖のうち最も広い「西の湖」とその水路の「長命寺川」をラムサール条約湿地として登録するため環境省は27日、官報に告示した。韓国で開催される「第10回ラムサール条約締約国会議(COP10)」で30日、正式に登録される。
琵琶湖本体は平成5年にすでに登録されており、西の湖と長命寺川は、拡大登録という形になる。近江八幡市と安土町にまたがる西の湖の面積は約220ヘクタール。長さ約3キロの長命寺川を通じて琵琶湖に注いでいる。今回、西の湖全域に長命寺川の流域を合わせた382ヘクタールが拡大登録される。
西の湖のヨシ群落は全国有数で、絶滅危惧種のヌマゼリ、ヒメシオンなど貴重な動植物も多く生息している。さらに、周辺のヨシ地を含む「近江八幡の水郷」は18年1月に国の重要文化的景観の第1号に指定されている。
COP10は28日から11月4日まで、韓国の昌原市で開催。28日の開会式には嘉田由紀子知事も出席するほか、県内8小学校から選ばれた9人の児童が「子ども環境特派員」として参加することになっている。



ラムサール登録、自治体に認定証 韓国で条約会議
【昌原(韓国南部)30日共同】水鳥などの生息地として国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約の事務局は30日、日本の4カ所の新規登録と、既に登録済みの琵琶湖(滋賀県)の区域拡大を正式に決め、第10回締約国会議が開催されている韓国慶尚南道の昌原市の会場で各自治体関係者らに認定証を授与した。
新規登録は大山上池・下池(山形県鶴岡市)、化女沼(宮城県大崎市)、瓢湖(新潟県阿賀野市)、久米島の渓流・湿地(沖縄県久米島町)。日本の環境省によると、今回の新規登録・区域拡大で日本の登録湿地は計37カ所、合計面積は13万1027ヘクタール。
同省によると、農業用ため池の大山上池・下池は、ガンカモ類など多くの渡り鳥の重要な越冬地で、マガモは毎年2万-3万羽が飛来する。ダム湖の化女沼もガンカモ類が越冬し、ヒシクイなどの飛来地。瓢湖はかんがい用のため池でコハクチョウやオナガガモなどの重要な越冬地だ。
久米島の渓流・湿地は、日本で唯一淡水に生息するヘビで絶滅が心配されているキクザトサワヘビなど希少な生物の生息地。琵琶湖の区域拡大部分は、同湖につながる西の湖と長命寺川(滋賀県近江八幡市、安土町)で、日本有数の規模のヨシ群落が分布し、絶滅が危惧される植物の宝庫として極めて貴重という。
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by azch | 2008-10-30 21:57 | 西の湖環境保全

西の湖 ラムサール条約登録 びわっ子大使 募集

「西の湖登録記念 ラムサール条約”びわっ子大使”募集」
~韓国で開かれるラムサール条約会議に参加して世界の子どもたちと交流しよう~


1.目的
2008年11月に、国際的な湿地保全を目的とする第10回ラムサール条約締約国会議(COP10)が韓国で開催され、西の湖の登録認定書が授与される予定になっています。しかし、現状滋賀県においてもラムサール条約についての正しい理解は、多くの県民に浸透しているとは言い難いものがあります。このためラムサール条約を、より多くの県民にPRし、特に次の世代を担う子どもたちに理解を深めてもらうことは、大変重要なことです。
そこで今回本県の子どもたちで、環境特派員(びわっ子大使)を組織し、ラムサール条約についての学習をした後に、韓国に派遣し、本県の取り組みを琵琶湖からアジアへ、さらに世界へ発信してもらいます。さらに韓国の子どもたちとの交流を通じ、地域を超えた環境保全意識を高まらせ、将来の環境保全活動を担うこどもたちの広い視野を養うことを目的とします。
この事業を通じ、ラムサール条約についての正しい理解が広まり、次世代の琵琶湖の保全を担う若い世代の育成と「仲間づくり」が促されることを期待しています。

2.主な内容(予定)
(1) 事前学習会の実施:4回
  日程:7月31日(木)、8月12日(火)、9月7日(日)、10月19日(日)
  会場:県内会場(未定)
(2)「KODOMOラムサール国際湿地交流inにいがた」への代表者派遣
  日程:平成20年8月22日(金)23日(土) (予定)
  場所:新潟県
  派遣人員:びわっ子大使のうち代表2名、指導者1名
(3)「COP10」に参加
  日程:平成20年10月26日(日)~30日(木)(予定)
  場所:大韓民国昌原(Changwon)市(会場)とその周辺地域
  内容:西の湖認定授与式に参加
      琵琶湖および西の湖ならびに子どもたちの環境活動紹介
      (報告、パネル)
      韓国のラムサール登録湿地等の見学、環境団体との交流
  派遣人員:びわっ子大使全員
(4)報告会
  日程:平成20年12月
  場所:県内会場(未定)
  内容:「COP10」および韓国での交流を報告

3.参加募集等
(1)対象
県内に在住する小学5年生から中学2年生まで 
(2)募集定員
10名
(3)募集方法
滋賀県在住の子ども10名。
募集は、市町教育委員会、環境啓発担当課、こどもエコクラブ事務局等を通じ行います。
応募については、住所、氏名、学校、学年、電話番号、メールアドレスを明記の上、下記課題を添えて、下記事務局まで、郵送にて申し込みください。

(4)締め切り
7月7日(月)必着。
応募多数の場合は、事務局に設置する選考委員会にて選考し、7月中旬までに、当選者のみ事務局より通知します。

(5)課題
テーマについて 
a.あなたの行っている環境に関する活動
b.あなたの今後取り組みたい環境に関する活動
c.あなたの知っている水辺
(水辺の様子、生き物について、人のとの関わり等)
 原稿について
a.上記の3つのテーマすべてを含み、1,200字以内の文章(400字詰め原稿用紙等使用。ワープロ(40字×30字)でも可)と活動や水辺をPRする写真や図表など(貼付シート使用)を提出してください。
b. 本文にご記入いただくこと
学校名(ふりがな)、学年、氏名(ふりがな)
(6)費用等
a.参加負担金として1名につき23,000円必要です。
(韓国往復航空券、空港税、オイルサーチャージ、滞在中の宿泊費,食費,移動費、保険費用が含まれています。)
なお、参加者の自宅から集合・解散場所(関西空港、事前学習・報告会会場)までの往復の交通費は、参加者で別途ご負担願います。
(7) その他
応募に関する費用は、すべて応募者の負担とします。提出された資料は、返却しません。
 審査結果についての問い合わせには応じません。

(8)問い合わせ、申込み先(事務局)
〒520-0807 大津市松本1-2-1 大津合同庁舎6F
 財団法人 淡海環境保全財団 担当 田井中
 電話:077-524-7168  FAX:077-524-7178
 e-mail:info@ohmi.or.jp
個人情報については、本事業以外に使用することはありません。

4.主催
滋賀県、財団法人淡海環境保全財団

5.後援
滋賀県教育委員会(予定)

6.企画運営委員会
本事業の円滑な運営を行うため、有識者等により、企画運営委員会(委員数9名)を設置します。
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by azch | 2008-10-23 22:04 | 西の湖環境保全

安土山(安土城跡)入山者10万人

平成18年9月1日から
10月5日(日) 安土山入山者10万に。


観光協会HPより
平成18年9月1日から、安土山の所有者である摠見寺が、管理協力金として入山料をもらわれてから、平成20年10月5日(2年と1ヶ月)で10万人に達しました。
10万人目の幸運を射止められたのは、文化遺産をめぐるバスツアーで来られた、静岡県磐田市の兼子輝義さん(69歳)ご夫婦。
摠見寺住職から「家運隆盛」と書かれた祈願木札を贈呈され、執事の山本氏(日本画家)、からは、安土城、摠見寺三重塔、摠見寺二王門を描いた色紙が渡された。
兼子さんは、「4月から信長の城をめぐる、このツアーに参加し、清洲、墨俣、岐阜とめぐって、今回は織田信長が建てた安土城のあった安土城跡に来ました。こんなすばらしいプレゼントを頂き、嬉しい限りです。近いうちに息子や孫をつれて信長様にお礼に来ます。」
摠見寺加藤住職は「予想よりも早く10万人に達し、織田信長公の人気の高さをあらためて感じました。ますます愛される安土城跡、安土山でありますように、日々管理を怠ることなく、後生に残していきたい。信長公が建てた摠見寺も江戸の後期に火災で焼け落ちて、今は仮本堂であります。一日も早く摠見寺跡に本堂が再建出来ることを願っているところです。」
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by azch | 2008-10-15 21:35 | 安土観光拠点

秋期大法要 浄厳院まいり

2008年浄厳院まいり、商工会にて浄厳院楽市設営
2008年10月8日(水)、9日(木)、10日(金)、11日(土) 
織田信長が安土城の築城とともに建てた、伊賀・近江の浄土宗総本山「浄厳院」。浄土宗と法華宗の間で繰り広げられた「安土問答」が行われた寺として有名である。秋期大法要が4日間にわたり行われた。
■奉納落語・江州音頭:10/11(12時半から)
■かちどき念仏:10/11(14時から)
■日中法要:10/8~10/11(14時から)
■初夜法要:10/9~10/10(19時から)
■境内ライトアップ:楼門と本堂
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「かちどき念仏」
法華宗との宗論で勝ったことを祝って始めたとされ、かねや太鼓を打ち鳴らして念仏を唱える「かちどき念仏」の奉納が11日、滋賀県安土町慈恩寺の浄厳院で行われた。
宗論は、天正7(1579)年に織田信長の命令により浄厳院で法華宗と浄土宗との間で行われた「安土宗論」。信長の裁定で勝者とされた浄土宗の信者が、勝利を祝って始めたのが「かちどき念仏」だという。
この日は、信者らが本殿西側でかねや太鼓を打ち鳴らすと、内陣に座った僧侶らが「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と独特のリズムに合わせて念仏を唱えた。
堂内に集まった約200人の参拝客らは、大きく打ち鳴らされるかねなどの音を聞きながら静かに手を合わせていた。

「安土宗論」とは
安土宗論(あづちしゅうろん)とは、1579年(天正7年)、安土城下の浄厳院で行われた浄土宗と法華宗(日蓮宗)の宗論。安土問答とも称される。信長の命により、浄土宗の僧貞安・霊誉らと、日蓮僧日珖・日諦・日雄(後に日淵と改名)らの間で行われた。
しかし、これは当時、京都を中心に勢力を伸ばし他宗と衝突を繰り返していた日蓮宗を抑制するために、織田信長が仕掛けたとされ、信長は浄土宗側に加担したともいわれる。なお日蓮宗は敗れて処罰者を出し、以後他宗への法論を行わないことを誓わされた。
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by azch | 2008-10-12 20:21 | 安土観光拠点

西の湖 葦造形と葦灯り展

葦造形と葦灯り展」
安土町下豊浦江ノ島地先(ヨシきりの池)B&Gセンター付近にて。
10月3日にはラムサール条約登録記念プレイベントに滋賀県嘉田知事も出席されました。
  
テーマ「なつかしい未来(自然と調和した暮らし)を求めて」
サブテーマ
1.西の湖のオブジェ(西の湖にふさわしい造形)
2.ヨシと灯り(なつかしい道しるべ)
3.小屋(なつかしい住まい)

滋賀報知新聞
ラムサール条約追加登録を機に  西の湖の「未来」考えよう
「葦造形と葦灯り展」


西の湖の環境を考え、保全に向けた活動の創成をめざす「葦(よし)造形と葦灯り展」(安土町・町教委主催、県・県教委・町観光協会・東近江水環境自治協議会後援)が、3日から安土町下豊浦のよしきりの池(B&G海洋センター前)ではじまっている。5日までの午前9時から午後9時まで。
湿地の「賢明な利用(Wise Use)」をうたったラムサール条約に西の湖が追加登録されることもあり、それを記念したプレイベントとして、また、ヨシ刈りやヨシ松明などと関連させた年間活動につなげようと、「なつかしい未来(自然と調和した暮らし)を求めて」をテーマに開催する。
会場では、応募のあった約80点のヨシで作った創作作品が展示される。夜になると灯りが入り、夜の帳に作品が浮かび上がる。

作品展示以外にも、和風と洋風のヨシ屋根づくりの実演(3日間11―13時)や、魚を守る(取る)ために竹で水面をたたいて鵜(う)を追い払っていた装置「鵜おどし」体験、今咲き誇る黄色と白の可憐な花をつけた「ホソバウンラン」などの手作りの名札が掛けられた野草を楽しみながらの散策、お茶会、物品販売、各種飲食模擬店など、楽しみながら西の湖の環境にふれてもらう催しが繰り広げられる。
開催を前に、関係者が、茅の輪(ちのわ)やヨシで編んだ垣根、鵜おどしなどの設置や、屋根づくり実演の準備など、会場設営に汗を流した。
3日午前10時半から開会式やヨシ刈りセレモニーなどが行われ、嘉田由紀子知事も夕方来場の予定。5日午後4時からは優秀作品の表彰なども行われる。

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なつかしい未来への思い ヨシ作品100点と灯り
=自然と調和した暮らしアピール=


湿地の「賢明な利用(Wise Use)」をうたったラムサール条約に西の湖が追加登録されることもあり、それを記念したプレイベント「葦(よし)造形と葦灯り展」(安土町・町教委主催、県・県教委・町観光協会・東近江水環境自治協議会後援)が3日から5日までの5日間、安土町下豊浦のよしきりの池(B&G海洋センター前)で開催された。
会場には、「西の湖のオブジェ(西の湖にふさわしい造形)」「ヨシと灯り(なつかしい道しるべ)」「小屋(なつかしい住まい)」の三つサブテーマに沿って、県内の小学生から大人、学校や団体などから寄せられたヨシで作った創作作品百点が野外展示され、来場者にテーマ「なつかしい未来(自然と調和した暮らし)を求めて」をアピールした。
中には、コウノトリが来る西の湖の未来を表現したものや立派なヨシ葺きの家、行灯や竹灯りを組み合わせたものなどの大作もあり来場者の関心を集めていた。また、小中学生の作品の前では、記念写真を撮るほほえましい親子の姿も見られた。

展示は午前10時から午後9時まで行われ、夜になると電球やロウソクなどの灯りがともされ、日中の展示とひと味違う自然の中に浮かび上がる幻想的な世界をつくりだしていた。
また、和風と洋風のヨシ屋根づくりの実演なども行われ、参加者は、ヨシで葺く屋根の美しさや自然と調和した暮らしに思いを馳せると共に、失われてゆく昔ながらの暮らしや伝統の技術などへ一抹の寂しさを感じていた。

審査の結果は次の通り。敬称略。
【知事賞】成安造形大環境デザインクラス・住環境デザインクラス
【町長賞】びわ湖畔の景観を良くする会
【西の湖賞】奥田憲夫(安土町)長浜農業高校環境デザイン科(長浜市)玉園中学校(東近江市)老蘇小学校(安土町)
【努力賞】臥牛垣(がぎゅうかき)制作者一同
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by azch | 2008-10-06 21:16 | 安土観光拠点

秋観光キャンペーン 安土の秋を訪ねて

秋観光キャンペーン 「老蘇・観音寺城秋まつり」 スタート

10月1日より、安土町観光ネットワークによる「秋の観光キャンペーン・安土の秋を訪ねて」がスタートします。
春の安土地区「安土城跡」・あづち信長まつりを中心とした「あづち信長春まつり」に対し、秋の老蘇地区特に観音寺城跡の歴史と自然を中心とした、名づけて「老蘇・観音寺城秋まつり」として展開します。
安土は信長だけでなく、元々の近江守護職である近江源氏の佐々木六角氏、沙々貴神社、日本一の規模を誇る「観音寺城」を偲んだ各種イベントを開催します。
詳細はキャンペーンパンフを入手下さい。

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滋賀報知新聞 記事

歴史・文化・自然たっぷり 秋の安土観光楽しんでね
=10月からキャンペーン展開=

歴史や自然に恵まれた秋の安土を楽しんでもらおうと、安土町観光協会は10月1日から「秋の観光キャンペーン」を展開する。12月7日まで。

全国にその名を知らない人はいない特別史跡安土城跡をはじめ、安土城と共に日本100名城に選定された観音寺城跡、紅葉の名所としても知られる西国第32番札所の観音正寺や、桑実寺、教輪坊、万葉の舞台ともなった老蘇の森と奥石神社、織田信長が建て浄土宗と法華宗の僧による「安土問答」で有名な浄厳院、信長登場まで近江の地を治めた佐々木氏一族の守護神社として知られる沙沙貴神社など、歴史ファンはもちろん、日本人の心を揺さぶる見どころがいっぱい。
この他にも、安土城天主を原寸復元した安土城天主信長の館、安土城考古博物館、安土城郭資料館、ヴォーリスが設計した旧伊庭家住宅、住民手作りの安土楽市楽座館など、歴史と文化に触れることができる施設も多い。
ヨシ原に水鳥や湖魚が生息する西の湖の自然、秋風に揺れるコスモスや山を赤く染める紅葉など、秋の景観と風情が楽しめる、一年中で一番美しい季節でもある。
JRの「駅からはじまるハイキング」では一位をはじめ常に上位にランクインする人気のコースでもある。ゆっくり、のんびり、静かに散策できるところも、安土の魅力。

観光協会では、見どころやこれからの秋まつり、イベント、食事所、マップなどをコンパクトに掲載したパンフレット(A4・カラー・4ページ)を作成し、「安土の秋を訪ねて」と来町を呼びかけている。
 また、キャンペーン特別企画として、パンフレットにある応募券を指定の施設に持参すると、百人に近江大中牛など安土の特産品がその場で当たるプレゼントも実施する。パンフレットは、JR各駅などに配置している。
キャンペーンについて詳しくは、安土町観光協会(TEL0748―46―7049)へ 



初期ヴォーリズ建築にたたずむ 安土町の旧伊庭家住宅
=11月まで 秋の一般公開=

安土町小中に建つウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の旧伊庭家住宅(町郷土館)の秋の一般公開が、11月30日までの毎日曜日開催されている。入館無料だが、施設維持管理のための協力金を求める。
ヴォーリズ初期、大正2年設計の住宅は、住友総理事長を務めていた近江八幡市出身の伊庭貞剛氏が発注し、4男で安土村長を務めた伊庭慎吉氏が居住した。英国風建築と和風建築を調和させた建物。安土町指定文化財。
慎吉氏が芸術家や美術家との親交が厚かったこともあって、毎回ゆかりの美術品などの展示も行っており、今回も、所蔵品から日本画家の高倉観崖氏の作品4点を展示する。
開館時間は午前10時から午後3時まで。今回も同館の保存活用に向けたボランティア「一日館長」の協力で行う。また、新たな「一日館長」の募集も行う。
問い合わせは、町教委文化体育振興課(TEL0748―46―7215)まで。
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by azch | 2008-10-01 22:59 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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