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観音寺イベント その4

第17回観音寺城イベント 07年11月25日
創刊号
安土・ 城下町あれこれ
<タイトル:江南洋 文化財専門委員>
編集・発行 安土町教育委員会
1 1 月2 5 日(日)に観音寺城イベントの一環として第2回観音寺城フォーラムが石寺楽座会館で開催されます。これをきっかけにこれから「安土の城下町あれこれ」を紹介していきます。

観音寺城への道
第1回観音寺城フォーラムの「パネルディスカッション」
<「観音寺城フォ-ラム」のねらい>
来るべき観音寺城跡とその城下町石寺の整備に向けた考え方や方策を、地元住民の方々と共に検討しようと昨年平成18年度から始めました。
今回も前回と同様に5名のパネラ-(講師)に出席をいただき、「文化財の保存と活用」という視点から「国を含めての財政逼迫の中、行政の支援に頼らないで石寺がさらに元気になるような方法」を参加者も含めて意見交換をします。「石寺はこうありたい」「石寺がこうあって欲しい」というような考えに、「こうすれば」という具体的な方策を加えた議論が期待されます。
<「石寺楽市」(楽市会館)>
イベント当日の楽市[昨年]
我国で最初に開かれた「石寺新市」にちなんで催されます。新鮮な地元野菜や石寺の梅干をはじめ、地域特有のレンコンなど数々の石寺特産品が販売されます。
安土町商工会も加わって、ポップコ-ンやみたらし団子、西の湖に生えた葭の新芽を使ったヨシ餅などの安土の特産も味わえます。また新米の餅ごめを使った「つきたて餅」の即売も行われます。こちらは飛び入り参加が自由ですので、臼と杵での餅つき体験ができます。

-ワンポイント歴史検定-
<石寺の「イノバンバ」ってなに?>
観音正寺参道(本坂)を少し山手へたどると、家並みに囲まれて割に広い水田と畑が見渡すことができる。よく見れば段差の部分には石垣が築かれている。
ここは地元で「イノバンバ」と称され、佐々木六角氏の下御用屋敷と「犬の馬場」であったことが判ってきた。中世の武家にあっては放たれた犬を敵に見立て、これを馬に乗った武士が弓で射るという「犬追物」が武芸鍛錬として盛んに催されていた。イノバンバは犬追物のために設けられた練習場である。佐々木六角氏は「佐々木流馬術」と「犬追物」の作法を伝授してきた家であった。
イノバンバの石垣
<悲哀伝説の「お茶子地蔵」>
繖山(観音寺山)の南斜面に、観音正寺への参道(本谷)をはじめ8つの谷を石寺は持っている。その一つにお茶小谷があるが、これには悲しい伝説が地元に伝えられている。観音寺山の麓に住む豪族の娘であったお茶子は美しく才智に長けた娘であった。観音寺城の城主に側室として召され寵愛を受けたが、正室達の嫉妬から、とある小さな谷の牢に閉じこめられてしまった。食事も与えられず、無数のヘビを投げ込まれるなどお茶子は非業の最期を遂げた。以後、その谷には夜
な夜なお茶子の忍び泣きが聞こえ、山中を亡霊がさまよったという。人々はいつしかこの小さな谷を「お茶子谷」と呼び、この谷の頂上に地蔵尊を祀ってお茶子の霊を慰めたという。
<観音寺城下町石寺と楽市楽座>
戦国時代の佐々木六角氏は繖山の頂きに観音寺城を築き、麓の石寺に城下町を設けた。城下町石寺は「御屋形」(今の天満宮)を頂点としてその南側斜面下に開かれていたようで、ここには領主佐々木六角氏の家臣達が居住していた。この頃の武士は一部の者を除いて大部分が商人(職人)であり農民であり職人でもあったことから、戦時には欠かせない食料、武器、弾薬などの調達のため城山の麓に集めておく必要があった。
つまりこれが城下町石寺である。「石寺新市」は自由な物の売り買いが佐々木六角氏のもとに行えた全国で初めての楽市楽座であった。また、この石寺新市からあがる税は佐々木六角氏の重要な収入源でもあったことが推測される。

最新ニュース<楽市会館の「壁絵」と「お茶席」>
石寺の名所を描いた「壁絵」が楽市会館の外壁に新しくお目見えしました。これは区民をはじめ来訪者に石寺の良さを知ってもらおうと前石寺区長木瀬和男さんが発案され、「安土絵画クラブ」の女性3名が地元のためにと6ヶ月の期間をかけて描いたものです。
また、当日は、楽座会館内では遠州流の皆さんの協力の下でお茶席が設けられます。遠州流は小堀遠州に端をもつ流派で、石寺に所在する教林坊の庭園が小堀遠州作と地元に伝えられています。併せて錦城流の詩吟も披露されます。お茶席と詩吟のコラボレ-ションを楽しみながら、ゆったりとしたひとときを過ごすのもいいかも知れません。
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by azch | 2007-11-30 20:03 | 観光ネットワーク

観音寺イベント その3

観音寺城イベントの関係事業として、25日当日に
◆安土町産業振興課主催の「じゃがいもオーナー制度」
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◆安土町観光ボランティアガイド協会主催のJRハイキング「紅葉の観音寺城跡と隠里教林坊」e0093407_20445764.jpge0093407_20452537.jpg












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1週間前の11月17日(日)には、滋賀県城郭調査研究所主催にて史跡案内「史跡観音寺城跡を縦断する」が実施されました。
当日は快晴にめぐまれ、県内外から90名の参加者があり、繖山を縦断するというハードな行程でしたが、秋の観音寺城跡を十分堪能されていました。
詳しくは、「淡海の城」友の会(滋賀県安土城郭調査研究所)HPをご覧ください。
http://ouminoshiro.hp.infoseek.co.jp/

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by azch | 2007-11-29 21:49 | 観光ネットワーク

観音寺イベント その2

11月25日(日)観音寺城イベント 開催
本年も従来とおり地元石寺自治会主催にて、安土町教育委員会・商工会・観光ネットワーク会議・観光協会等の参加にて開催されました。
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観音寺城フォーラム
「観音寺城跡の保存や活用探るフォーラム」として、第2回開催

滋賀県安土城郭調査研究所の見解
「石寺は近江守護六角氏の城下町で、史上初めて楽市が実施された場所として知られ、守護支配の拠点として中世近江の中核となった。安土は織田信長が天下統一の拠点として大城郭を築いた場所。安土といえば城のことばかりクローズアップされるが、城下町もまた日本の都市史の画期となった都市として有名。八幡は羽柴秀吉の甥羽柴秀次が居城を築いた場所。信長の後を継いで天下統一事業を成し遂げた秀吉が、近江支配の拠点とした」と各城下町を紹介し、「整然と区画された町の景観は、日本の中世から近世への移行期を考える上で、欠くことのできない、後の近世城下町につながる都市の原型」と称している。
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京都新聞記事
滋賀県安土町石寺の楽座会館で25日、地元に残る国の史跡観音寺城跡の保存、活用を探る「観音寺城フォーラム」が開かれた。
石寺地区一帯で同日あった「佐々木六角氏観音寺城イベント」の一環で、町教委や地元自治会などが開いた。地元住民ら約50人が参加した。
大阪樟蔭女子大の佐久間貴士教授が「史跡観音寺城跡のすばらしさ」と題し講演したのをはじめ、地元の区長や県安土城郭調査研究所の研究員ら5人のパネリストが観音寺城の魅力などについて語った。
フォーラムでは「観音寺城跡の魅力をまず町民が知らないといけない」などの意見が寄せられ、参加者は地元住民が地元を知る重要性を改めて確認していた。


各団体にて
◆観音正寺日吉山王採燈大護摩供養(楽市横・観音正寺駐車場)10:00~12:00
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◆遠州流お茶席(楽市会館内・生け花展)10:00~15:00
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◆史跡・探訪 (教林坊~景清道) 10:00~13:00
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◆詩吟錦城流 13:30~
◆フォーラム 観音寺城と石寺の町づくり 楽座会館2階 13:00~16:00
◆商工会もミニ楽市を設営、石寺楽市として参加しました(地元特産品・野菜・蓮根・つきたておもち販売)10:00~16:00
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関連イベントとして
◆じゃがいも収穫祭(東老蘇じゃがいもオーナーの集い)
◆JRふれあいハイキング(紅葉のきぬがさ山から隠里、教林坊)ボランティアガイド協会

例年以上の新しい企画もあり、懸案の「秋の老蘇観音寺イベント」に向け、今後各種団体との検討をしていきます。
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by azch | 2007-11-28 21:27 | 観光ネットワーク

2007観音寺城イベント その1

2007年 佐々木六角氏 観音寺城イベント 11月23日&25日開催
23日午前 町教育委員会と石寺前区長等にて石寺地区の名所を集めた「壁絵ふる里八景」の除幕式が実施されました。
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観光協会HPより
安土町石寺の風景を描いた壁画、縦180センチ、横450センチが完成しました。
石寺前区長 木瀬和夫さんが石寺のイメージが少し暗いように感じられたので、明るくしたいとの発案で安土町教育委員会、安土町公民館絵画クラブの 鶴房健蔵先生をはじめ村上麗子さん、村田ひとみさん、中野政江さんと相談をしたところ、絵画クラブの皆さんが快く応じて頂けたとのことです。
作成は今年4月から7ヶ月かけて風雨にも耐えられるようにアクリル製の絵の具を用い、10月にやっと完成しました。
この壁画は11月23日(金)午前中に除幕式が行われ、それ以後、石寺楽市会館の北側入口の上に飾られます。
石寺に新しい名所誕生!!必見です。

完成の間近の壁画、蓮根の産地でもあることから中央右に蓮池も描かれている
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京都新聞記事
「石寺八景」を壁絵に 安土で除幕式、地元女性3人が描く

完成した壁絵「ふる里石寺八景」(安土町石寺)
滋賀県安土町石寺地区の名所を集めた壁絵「ふる里石寺八景」が楽市会館で完成し23日、除幕式が行われた。

同地区は室町時代に栄えた佐々木六角氏の居城、観音寺城があった場所で、前区長の木瀬和男さん(66)が町づくりの一環につなげようと壁絵作りを計画した。安土公民館の「安土絵画クラブ」の村上麗子さん(下豊浦)と村田ひとみさん(桑実寺)、中野政江さん(大中)の3人が1月から木瀬さんと地区内を歩いて「八景」を決め、手分けして描いてきた。

壁絵は縦1・8メートル、横4・5メートル。式では木瀬さんら関係者が絵に掛けられた布を取り払い、観音正寺への登り口や教林坊へ向かう石段、ハス池などの八景が描かれた壁絵を披露した。

25日には同会館周辺で地元物産販売や教林坊探訪などを行う「佐々木六角氏観音寺城イベント」を開く。

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by azch | 2007-11-27 21:15 | 観光ネットワーク

安土ブランド特産品

安土ブランドの特産品登場
「ヨシベーめん」と「南蛮カステラ」 西の湖ヨシ田産コシヒカリで
=豊葦原会が商品化し販売開始=

滋賀報知新聞 記事
安土町にまた新しい特産品が誕生した。その名も「安土西の湖 ヨシベーめん」と「安土信長南蛮カステラ」。先日文芸の郷で開催されたふるさとふれあい秋まつりの会場で発表試食販売が行われ、町民や参加者の高い関心を集めた。

開発したのは株式会社豊葦原会。同町下豊浦の西の湖湖畔に広がるヨシ原に取り残された耕作放棄の田畑(ヨシ田)を借り受け、無肥料、無農薬、はざ掛けによる自然乾燥など、徹底的に安全安心にこだわった米づくりに取り組んでいる環境ボランティア団体の東近江水環境自治協議会の有志十八人が、昨年秋に会社を立ち上げた。
米の消費拡大と新たな特産品による地場産業、地元観光の活性化を目的に、自分達で育てたコシヒカリの米(ベー)と、西の湖に自生するヨシの粉末を配合して完成したのが「ヨシベーめん」、西老蘇の新鮮卵と塚本養蜂店の天然ハチミツを加えて焼いたのが「南蛮カステラ」。

▲ヨシベーめん
ヨシベーめんは、見た目は緑色のそばのようだが、食感はうどんのようにつるつるとしていて“こし”もある。南蛮カステラは、米で作ったと聞かなければまったく普通のカステラと区別がつかないほどの、しっとりした生地に濃厚な甘さが口の中に広がる。さらに、小麦アレルギーの人も安心して味わってもらえる。
安居昌廣社長は、「一〇〇パーセント安土町内の材料での新しい特産品として売り出した。今のところは、作り置きできないので注文販売となりますが、軌道に乗ればJR安土駅前の観光案内所など、町内の観光施設等で特産みやげとして店頭販売もしたい」と、意欲を見せた。

同社ではこのほか、ヨシ田で収穫されるサトイモ、六条麦茶、はったい粉を販売しており、こめ粉パンなど新商品の開発にも意欲をみせている。
価格は、「安土西の湖ヨシベーめん」一袋(二人前)五百円、「安土信長南蛮カステラ」一本一千三百円、「サトイモ」親イモ一袋(五百グラム)二百円、同子いも一袋(同)二百五十円、「からだやすまる六条麦茶」一袋(三百グラム)三百五十円、「かおりほほえむ はったい粉」一袋(二百五十グラム)三百五十円。

注文と問い合せは、豊葦原会(TEL0748―46―2150)へ。

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by azch | 2007-11-18 21:52 | まちづくり研究会

循環リサイクル・菜の花プロジェクト

安土城跡大手口前 菜の花栽培植付

菜の花プロジェクトスタート 11月11日
観光協会HPより
町と住民が一体となって安土のまちづくりを進める「安土町まちづくり協議会」では資源循環型社会と癒しの景観を形成することを目的に組織化された菜の花プロジェクトでは9月29日に安土城大手前の農地、5アールに種まきからスタートしましたが 、11月11日には隣接する13アールにボランティアの方々をはじめ協賛各団体により苗を植え付けました。
作付け面積は今後更にを広げていく予定です。場所は安土城大手前の農地を中心として、駐車場の周囲には管理者の名前を入れた竹のプランターが設置されます。管理者の方、責任重大なここと思います、ご苦労さんです。
それに昨年よりスタートとた「安土城お堀めぐり」の出発地点の安土城大手橋付近です。来年の春には安土城大手口 周辺が黄色一色になることと思います、楽しみです。

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滋賀報知新聞 記事
安土山から景観とまちづくり 菜の花プロジェクト発進
=官民協働の協議から実践へ=

住民参画による自律のまちづくりをめざしている安土町まちづくり協議会(杉原養一会長)はこのほど、安土城跡前の田んぼに菜の花の苗を植え、「循環リサイクル・菜の花プロジェクト」をスタートさせた。
同協議会では町新エネルギービジョンに基づいた資源循環型社会の実現と歴史と文化の薫るまちづくりについて協議を進めてきたが、今回、協議会の「すみよい部会」(西澤由男会長)が中心となって、いよいよまちづくりへ向けた実践への第一歩が踏み出された。

菜の花植え付けには、協議会メンバー、町・商工・観光関係者、一般住民ら約五十人が参加。農地二千五百平方メートルのうち半分はすでに直播きを終了しており、残り半分に今回苗約六千本を植えた。参加者は、黄色い菜の花が一面に咲きほころぶ来春の風景を思い描きながら、苗を一本ずつていねいに植え、流れる汗を拭っていた。
菜の花プロジェクト全国普及の先頭に立って活動する滋賀県環境生協の藤井絢子理事長は「本部が安土にありながら活動の中心がこれまで愛東だった、地元でプロジェクトがスタートして感慨無量です。安土は全国に有名、その利点を生かして歴史と環境のまちをアピールするのにうってつけの町。面積はまだ小さいが心意気は大きく、年々規模を大きくしていき、美しい景観を子や孫に」と、プロジェクトスタートへの思いを語った。

まちづくり協議会では、安土山から文芸の郷へと続く道を「菜の花街道」にしようという計画もあり、先日、安土山駐車場に竹で組んだプランターを作り設置した。希望者にプランターのオーナーになってもらい、菜の花を育てることで、菜の花プロジェクトのPRに一役買ってもらう。この日、参加者の中からオーナー希望者を募り、早速植え付け作業を行った。
また、観光にも役立てようと、「お堀めぐり」の和船乗り場にも苗を植えた。商工会など有志がアジサイやスイセンも周辺に植えており、安土城跡は来年春から、桜の名所だけでなく、一年中花の風景を楽しむことができる、花の名所になる。

菜の花を楽しんだあとは、ハチミツ採取や菜種油で味覚を楽しみ、油かすで農作物を育て、廃食油からのバイオディーゼル燃料を動力に利用し、菜種採取後の殻は地域の祭事などへ利用するといった、地域内生産消費による環境にやさしい資源の循環が可能となる。
会場では、東老蘇地区の集落営農組合「グリーンファーム21」が老蘇小学校の児童といっしょに実験的に取り組んでいる菜の花プロジェクトや、そこで採れた菜種油、菜種収穫後に栽培した米も紹介され、作業のあとに振る舞われたイモの天ぷらで、参加者は自然の味に舌鼓を打った。

安土城大手口(発掘で発見された西虎口1及び西虎口2付近の農地)
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来春にはこの付近、黄色一色に(安土城大手口)
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駐車場周囲は竹のプランターに管理者を記載して設置
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今年も大人気の安土城お堀めぐりのスタート地点、安土城大手橋周辺
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by azch | 2007-11-13 16:31 | まちづくり研究会

西の湖しゅんせつ工事見学会

西の湖しゅんせつ工事2007年度見学会

11月10日滋賀県が策定した「マザーレイク21計画(琵琶湖総合保全整備計画)」に基づき、ヨシ群落など豊かな自然に恵まれた「西の湖」の水質改善、および良好な水環境創出のために、湖底に堆積した泥を除去する「しゅんせつ工事」の見学会が開催されました。
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9時30分に西の湖畔の会場に集合、県東近江地域振興局より西の湖しゅんせつの説明と、水環境自治協議会丹波専務並びに西の湖観光奥田氏より西の湖の水質保全の説明の後、豊浦港のしゅんせつ場所を見学しました。

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by azch | 2007-11-12 20:50 | まちづくり研究会

ふれあい秋まつり その2

2007ふるさとふれあい秋まつり 安土楽市
恒例の商工会「安土楽市」は、例年同様40店舗以上の多くが参加され、安土の特産品を中心に大賑わいでした。
女性部恒例の「信長うどん」予約販売1,000食と当日分あわせ、1,200食以上を完売。
商工会商業・工業部会による「唐揚げ・フライドポテト・たこ焼き・フランクフルト・焼き鳥」の模擬店定番シリーズも、役員30名を超える参加で賑わい、昼すぎには完売しました。
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by azch | 2007-11-07 13:44 | 観光ネットワーク

ふるさとふれあい秋まつり その1

ふるさとふれあい秋まつり 文化・収穫・味覚楽しみ

安土町の秋の祭典「ふるさとふれあい秋まつり」(同まつり実行委主催)が、4日文芸の郷周辺で開催されました。
あづち信長出陣太鼓の勇壮な演奏で秋まつりが開幕。ステージではマルチパフォーマンス、緑海舞遊会による沖縄民謡などのほか、当日参加者によるあづち信長出陣太鼓体験、農産物品評会出展品即売会、もちまきなどがにぎやかに繰り広げられました。
子ども広場ではちびっ子たちに人気のふわふわコーナーやバルーンプレゼント、町観光ネットワークコーナーでは安土町ならではの「信長検定」や観光ネットワーク団体による町内観光のPRブースも設置しました。
安土町商工会の「安土楽市」では町内のキラリと光る特産品がずらりと並び販売される。農産物品評会では、地元農家が丹精込めて育てた自慢の農産物や工芸品が勢ぞろい。
3日から4日までは、町文化祭も同時開催され、文芸セミナリヨでは舞台発表や菊花展、あづちマリエートでは各種作品展や体験教室・囲碁将棋大会・お茶会が開かれました。

当日は天候に恵まれ、過去最高の参加者(8,000人)で大いに賑わい、秋の安土収穫イベントとして盛り上がりました。

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by azch | 2007-11-05 23:30 | 観光ネットワーク

安土城跡発掘調査現地説明会

平成19年度特別史跡安土城跡発掘調査 現地説明会
11月3日午前10時30分より開催されました。
主催者の滋賀県城郭調査研究所の予想をはるかに上回る、300名近い方が参加され、準備した資料が足りなくなるくらいの盛況でした。
毎年は120名ぐらいの参加が普通であり、今回は新たな参加者もあわせ、今回調査中の新しい虎口を中心に熱心に説明会に参加されていました。

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滋賀報知新聞記事(11月3日)
あるはずのない虎口出現 安土城跡に新たな謎
これまでの城域の概念覆す発見  =城外路は本当は城内路の可能性=


安土城を防御するための堅固な石垣と城壁が続くと考えられていた場所から、城壁に沿って通るこれまで城外路と考えられていた道とあまり段差のない、出入りしやすい入り口「虎口(こぐち)」が発見された。
安土城郭調査研究所の近藤滋所長は、「そこに入り口があってはこまる所から虎口が出てきた。どこまでが城の内か外かを考え直さなければならない必要を生じる大きな発見」とするとともに、「防御的にもこの虎口を含む石垣が城の南限とは考えにくい。これまで城外路と考えられていた道は城内路の可能性が高く、城の外郭はさらに南側にあったと考えられる」と話している。
新たな虎口は、大手広場から百々橋までの石垣整備工事の実施設計を行い、城下町域からの観光ルート整備に向けて、平成14年度に行った基本調査から調査区域を広げて行っている再調査の過程で、大手門から西に約180メートルの百々橋口との中間地点で発見された。

虎口は幅約4.5メートル。入り口は道からあまり段差がなく、東西の石垣に高低差があることや礎石の規模などから簡単な造りの門があったとみられる。奥に入ったところで一段高くなった踊り場があり、そこから西へ5段分(当初は七段)の階段(幅1.8メートル、奥行き2.7メートル)と北側に並行する同じ勾配のスロープ(幅1.2メートル)も見つかった。階段と門の横には側溝(0.2メートル)をもつ。城下町から百々橋口を通過して城に入る時の再チェック機能をもった施設ではないかと考えられている。
近藤所長は、「堀の内側に城外路をもつ特殊な城ではなく、城の構えとして、大阪城や江戸城などに続く本来的な近世城郭の出発点としての位置づけが確認された」と、今回の発見のもつ意義を強調した。

現地説明会が3日に開催される。午前10時から大手前駐車場で受け付け開始。参加無料。配付資料持参者は当日、県立安土城考古博物館と安土城天主信長の館の入館料が団体割引となる。問い合せは、県安土城郭調査研究所(TEL0748-46-6144)へ。

また、県立安土城考古博物館が、阪大名誉教授で大阪歴史博物館館長の脇田修氏による開館15周年記念講演会「織田信長の時代」を午後1時半から安土町文芸セミナリヨで開催する。定員は、当日先着380人。参加無料。問い合せは、県立安土城考古博物館(TEL0748-46-2424)へ。

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滋賀報知新聞 記事
安土城に久々の活気 現地説明会に見学者殺到
新虎口発見発表に300人 =歴史ファンがロマン追う=


織田信長が天下統一の拠点として築いた国の特別史跡安土城跡が、大勢の見学者で久々に活気づいた。今年度発掘調査について県安土城郭調査研究所が先ごろ発表したこれまでの安土城の城域(縄張り)の考え方の再検討を余儀無くさせる入り口「虎口(こぐち)」の発見を受けて開いた三日の現地説明会には、新発見を一目見ようと歴史愛好家や近隣住民などが訪れ、安土城ロマン再燃を感じさせる興奮が満ちあふれた。

集合場所となった大手前駐車場には、研究所が予定していたほぼ倍の三百人あまりが詰めかけ、三班で行う予定だった説明会を急きょ五班に増やして行うことになった。
説明会では、新発見の虎口の規模や構造、機能などについて解説が行われ、城の外郭だと思われていた場所に、低い石垣や規模が小さく簡単な構造の門の跡など、その防御性の低さを物語る遺構を目の当たりにすることになり、参加者はメモやカメラに記録するなどして熱心に解説に聞き入っていた。

また、環境整備が完了している大手門周辺の施設についても説明が行われ、それぞれの施設のもつ意味や信長の安土城築城への志を思い描くとともに、謎に包まれた城の発掘調査、環境整備の苦労や成果についても理解を深めた。
東近江市から参加した男性は説明会の後、「これまでの概念を覆す発見を見ることができ感動しました。平成二十年度で調査整備事業が終わるそうで残念ですが、国民の誰もが知っている安土城の姿が明らかになるまで調査してほしい」と話し、安土山を見上げながら安土城天主に立つ信長の姿を思い浮かべていた。

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by azch | 2007-11-03 16:55 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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