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あづち信長春まつりキャンペーン さくらまつりin文芸の郷

春爛漫 おいでよ、安土へ
さくらまつりinあづち文芸の郷

2007、4/15(日)

会場全体
・安土楽市(安土の物産販売、安土の美味しいものがいっぱい!)
・淡海アート楽市(陶器・木工・イラストなど手作り作品市)
・e-radio佐合マリ子ミニコンサート(野外ステージ)
・スタンプラリー(文芸の郷をめぐってスタンプを集めよう!)
もちつき大会&甘酒のふるまい、バルーンパフォーマンス、カブトムシ幼虫販売
縁起物「打ち豆体験・打ち豆汁」

あづちマリエート
・歴史発見講座&安土城跡現地説明会(講師:安土城郭調査研究所)
・ニュースポーツ体験(ワークショップ)
・「よし」で作るビービー笛(〃   )
・ビーズ体験教室(〃  )
・折り紙体験(〃  )
・自分だけのお気に入りカトラリーを作ってみよう!(〃  )
・春山の「緑」を訪ねよう!そして食べよう!

安土城天主信長の館
・信長茶屋(安土城天主の前でゴージャスなひととき)
・挑戦!桜クロスワードクイズ
・天主説明会(観光ボランティアガイド協会)

安土城考古博物館
・春の特別展「縄文から弥生へ-農耕社会の形成と実年代-」
・勾玉つくり体験

文芸セミナリヨ
・花と音楽のジョイントコンサート
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by azch | 2007-04-20 19:24 | 観光ネットワーク

安土飲食MAP作成

あづち飲食MAP(安土地域・昼食編)

春観光キャンペーンに合わせ、地域コース内の飲食マップを作成しました。
今回は安土地区の昼食関係を作成し、JR安土駅から安土城跡・文芸の郷までの喫茶・軽食・昼食関係11店舗を紹介しています。

観光案内所、安土城跡、文芸の郷他主要拠点に設置していますので、是非ご利用下さい。

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by azch | 2007-04-14 18:24 | 安土町商工会

JRふれあいハイキング 安土城下と「沙沙貴祭り」を歩く その2

JRふれあいハイキング

沙沙貴神杜(ささきじんじゃ)
ご祭神は少彦名命、大彦命、仁徳天皇、宇多天皇・敦実親王の四座・五柱。延喜式神名帳に記載された(式内社)同名の神社に比定されています。また、中世近江を支配した(近江守護職)近江源氏佐々木氏の氏神として知られております。
社名は、古代、当地に勢カをもった佐々貴山君(狭狭城山公とも)に由来するが、蒲生郡笥蓧笥(ささき)郷に属したためともいい、また少彦名命の出雲下り伝承や、仁徳天皇の名・大鷦鷯(おおさざき)にまつわるという説もあります。初めは佐々貴山君一族の氏神であったが、後に、佐々木荘を管理する宇多源氏系の佐々木氏の勢力下になったと考えられていま.す。
杜殿などは、天保14年(1843)に火災で焼失したため、弘化5年(1848)讃岐丸亀城主京極氏の援助によって再建されました。楼門は延享4年(1747)建立。
天正9年(1581)に、信長公から雁、鶴を与えられた返礼に、町人たちが沙沙貴神杜で能を催したことが『信長公記』に記されています。現在の建造物は殆んどが、県指定の重要文化財になっています。
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沙沙貴祭り
毎年、四月第一土・日曜日に、常楽寺、上出、中屋、慈恩寺、小中地区の氏子が中心となり、神輿三杜の神事や、沙沙貴十二座(宮座)の神事が、古式にのっとり執り行われます。そして、第一土曜には、常楽寺地区が大松明を奉納します。この大松明は、満壽(まんじゅう)と呼ばれる役付きの人が約一ヶ月かけて作成します。当日は、大松明の上には、満壽の中から選ばれた、竹の子とよばれる役付きを先頭に、常楽寺各町の駕輿丁(神輿を担ぐ役)の棟梁が並んで乗り、先を二本の綱で駕輿丁が引っ張り、時聞をかけながら地区の中心から沙沙貴神杜まで運びます。この二本の引き綱の間で、よびものの、手桶踊りが行われます。
駕輿丁を勤め上げ、数え年43歳で、その年に満壽に新しく入った人たちの中から、諸条件をもとに四名の人を選考し、二名を手桶役、一名を綱先役、一名を進行役に任命します。これらの役は大変名誉ある役とされ、かつては、役を受けた当家は親類縁者を招待し祝宴が催されました。また駕輿丁の人達もお祝いに駆けつけます。
この三役・四名の人達が手桶踊りを披露します。本日はこの模様を見学していただきます。「進行役」が拍子木を鳴らしながら駕輿丁の聞を駆け回り、場の雰囲気を盛り上げます。続いて、「綱先役」の「ショモー、ショモー」の掛け声と拍子木の合図で「手桶役」が「手桶踊り」を披露します。「手桶踊り」の息の合った踊りで駕輿丁をだんだんと盛り上げ、これを幾度か繰り返し、機が熟したところで一気に綱が引かれ、ほぼ決まった距離だけ進みます。その場所々で、このセレモニ]を繰り返しながら、徐々に移動します。「手桶役」は、この重い手桶を、神杜に奉納するまで肩から下ろすことを禁じられております。(祭礼の翌日は足腰が疲れ、立つのもおっくうになるそうです。)
午後七時ごろには沙沙貴神杜境内に入ります。その後、立てて据付けられます。点火時刻になると、御神火を点火縄に受けた竹の子が、後ろ向きに、点火縄を大松明の最上部へ放り上げ、松明に点火・奉納します。見事、一発に最上部に達して、点火が成功すれば拍手喝采です。
もう一つの神事として、沙沙貴十二座の神事があります。大松明奉納以外の祭りを司るといわれている、沙沙貴十二座(宮座)は佐々木源氏・中世の武将の「苗」(みょう)を継承し、表座、裏座、若宮座にそれぞれ四座があります。表座の筆頭・高木座が一番権威を持っています。
これらの座が、「本社」、「若宮」「聖社」の神輿の順序を決める「くじ引き」を行ったり、神事の中心的な役割を果たしたりします。祷に、本日(宵宮・第一土曜目の翌日)の神輿神事の「くじ引き」は、駕輿丁や多くの人びとが居並ぶ中を、注目されながら、本殿の前で行われます。一番に当たると、「神輿のバンバ」が広くとれ、時間的にも長い間神事が行えるので囃されます。
このほか、数々の興味ある神事が行われますが、ここでは割愛させていただきます。
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by azch | 2007-04-14 18:13 | ウォーク&ハイク

JRふれあいハイキング 安土城下と「沙沙貴祭り」を歩く その1

安土城下と「沙沙貴祭り」を歩く

平成19年4月7日(土)
安土町観光ボランティアガイド協会にて「あづち信長春まつり観光キャンペーン」のスタートとして実施されました。
当日は県内はもちろん京都大阪からあわせて48名の方が参加されました。

スケジュール
JR安土駅(10:30)スタート⇒城郭資料館⇒浄厳院(参拝・昼食11:40)⇒沙沙貴神社(参拝・見学12:55)⇒常楽寺会館(松明引出し見学14:00)⇒北川湧水・城下(14:40)⇒JR安土駅(15:50)解散
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景清道(かげきよみち)
観音城跡のある繖山の南麓、石寺の集落を通り、繖山中の鳥打峠を越え、小中・常楽寺の集落を経て浮厳院の門前を通る道です。かつて平安末期の武将平景清が、平家復興の祈願のため、尾張より京都へ行く際に通ったことに由来すると言い伝えられています。あるいは主要な道を避けて通る、「かげのみち」からきているという説もあります。

浄厳院(じょうごいん)
浄厳院は、浄厳坊隆尭が近江国栗太郡金勝山(現滋賀県栗東市)に結んだ草庵(後の阿弥陀寺)に起源を持つ浄土宗寺院です。鷹狩りの途中で阿弥陀寺八世応誉明感に出合い、その人徳に感じ入った信長がこれを安土械下に呼び寄せ当寺院を建立しました。天正7年(1579)、浄土宗と法華宗(冒蓬宗)との間で行われた安土宗論の舞台となったことでも有名です。浄土宗の勝利をたたえる「かちどき念仏」は現在に伝えられ、10月上旬におこなわれております。本堂、ご本尊(丈六・阿弥陀如来坐像)、楼門などは国指定の重要文化財で、その他多数の文化財を有しております。

城下町・常楽寺港
中世から、湖東方面の荘園年貢を積み出した港として知られています。信長が城下町を建設した際も、港の機能を取り込むため、城下町に取り込まれました。東海道線が開通するまで使われていましたが、現在では常浜公園として整備されています。
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木村城跡
土豪・木村氏の城館があったとされているところです。木村氏は近江守護職・六角氏の被官でしたが、信長の近江侵攻後は信長に従い、一族木村次郎左衛門尉は安土城下町建設後、町奉行となります。木村城跡はこの地に比定され常楽寺港につながる水路を堀として利用していたようです。現在は畑となっていますが、かつての堀は水路として残っています。

梅の川・北川湧水
信長の家臣武井夕庵がここの湧き水を使って茶をいれ、信長に献上したといわれています。
この辺りは、鈴鹿山系に端を発する愛知川の伏流水が湧き出るところで、常楽寺ではこの他に、北川、音堂(おとんど)の二箇所に湧水地があります。夏は冷たく、冬は暖かく、上流から、飲料、野菜洗い、洗濯など、生活用の貴重な水として使用されてきて、地区の人達が管理されてきました。現在では伏流水の水位が下がり、水量が少なくなって、地下水も多少汚染され、飲料水としては適しませんが、生活用水として使い続けられています。
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by azch | 2007-04-14 18:07 | ウォーク&ハイク

あづち信長春まつり 広報②

07春あづち観光キャンペーン
あづち信長春まつり期間限定運行!
安土城跡お堀めぐり


あづち春の観光キャンペーン事業として
4/21~5/6の間の土日祝日、
6/3「あづち信長まつり」に「安土城お堀めぐり」と題して、期間限定で安土城跡前~百々橋までの 約600mを40分で往復します。
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安土「湖(う)川(み)の街道(みち)」 “安土城お堀めぐり” 
安土城お堀を和船遊覧で
信長気分を満喫!!

春の彩りいっぱいの安土城跡を水路から眺め、のんびりと40分信長気分で
戦国時代にタイムスリップ


実施場所 安土城跡前外堀(百々橋間往復) 
乗船時間 :約40分
運航ルート:大手橋⇔外堀⇔百々橋
乗船場所 :安土山駐車場県道横大手橋
運航時間 10:00~15:30の間運行
(天候等状況に応じて変更あります、雨天休止)
運行協力金 大人1,000円 小学生以下500円
※安土山駐車場(有料)利用者については、1名(500円)割引
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お堀めぐり和船体験は期間限定運行、天候等により変更もあります。
問合せは安土町観光案内所か実行委員会までお願いします。(0748-46-2957安土町商工会内)また、観光協会HPでもご覧頂けます。www.azuchi-shiga.com

安土観光キャンペーン協議会・安土湖(う)川(み)の街道(みち)実行委員会
TEL:0748-46-4234(安土町観光案内所)
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by azch | 2007-04-08 17:40 | 安土町商工会

あづち信長春まつり 広報①

2007 あづち信長まつり 6月3日(日)開催
(6月2日(土)信長サミット・前夜祭)

今年で23回目となる「あづち信長まつり」。
平成19年度は6月3日(日)に開催します。
町なかでの開催や各自治会の参画により、地域最大のイベントとして年々充実してきました。
今回も駅から安土山周辺を会場とし、盛りだくさんの内容で安土が賑わいます。
<主な内容>
・信長・秀吉・家康の三武将が集う迫力一杯の武者行列
・安土楽市・文化とコミュニティー楽市による物産・特産品販売
・安土城の外堀を手漕ぎ和船で巡る湖川の街道(うみのみち)「安土  
城お堀めぐり」
・その他、スタンプラリーやわんぱく相撲、鉄砲隊演武、出陣太鼓など、各団体の発表や出し物など信長関連の多彩な催しが予定されています。
◎町内の団体が参加する実行委員会で検討・準備し、詳細情報を今後も発信しますので、お見逃しなく!
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<春の観光キャンペーンについて>

春の各イベントを“あづち信長春まつり観光キャンペーン”(4月1日~6月3日)として、『春爛漫の安土 信長の夢を訪ねて』(左パンフレット)により積極的にPRしています。
このパンフレットは、関西一円の主要駅に設置されており、京阪神地域中心に全国各地からの誘客が見込まれます。(町内では駅前観光案内所や文芸の郷に設置。)
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<春のイベント>
4月1日(日)~4月中旬 安土城跡・江藤花見
4月15日(日) 文芸の郷 さくらまつり、期間通じて各種イベント開催
4月21日(土)~5月6日(日)の土日祝日 安土城お堀めぐり(雨天休止)
〔期間通じて 西の湖水郷めぐり(要予約)〕
4月28日(土)~6月10日(日) 県安土城考古博物館 春季特別展他各種
6月2日(土) 信長サミット(前夜祭)
6月3日(日) あづち信長まつり
※ その他、JRふれあいハイキングや各種ウォークが行われます。

<問い合わせ・連絡先>
あづち信長まつり実行委員会 ・ 安土観光キャンペーン協議会
(0748-46-4234 観光案内所 & 46-2957 安土町商工会内)

安土城お堀めぐり
安土城の外堀を手漕ぎ和船で巡る春の期間限定和船試乗体験。春の彩りいっぱいの安土城跡を水路から眺めのんびりと40分信長気分で戦国時代にタイプスリップ。
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西の湖水郷めぐり
安土城跡から旧城下町を抜けて10分、琵琶湖最大の内湖「西の湖」の水郷めぐり。一日の中でも湖面の色は様々に変化し、信長が楽しんだ和船から眺める安土山はロマンいっぱいです。(要予約:観光案内所tel 0748-46-4234)
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春のイベント情報の詳細はホームページでもご覧頂けます
 http://www.azuchi-shiga.com
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by azch | 2007-04-08 00:59 | 安土町商工会

週刊朝日 地域資源∞全国展開プロジェクト 紹介

3月27日発行 週刊朝日にて 
地域資源∞全国展開プロジェクトから紹介されました。


いきいき地域全国ブランド
懐かしき日本へ
信長ゆかりの水都
自然の中で歴史ロマンが息づく町


弥生時代の農耕集落「大中の湖南遺跡」
前方後円墳「瓢箪山古墳」
万葉のうたに多く読まれた「老蘇の森」
室町時代の日本最大の山城「観音寺城跡」
安土桃山時代の「安土城跡」などを擁し、歴史と自然のコントラストが美しい町。
その和やかな風景に癒されたいと、ヒーリング目的に訪れる人も増えている。

歴史が息づく街
京都、奈良をはじめとする、歴史ロマンが息づく町は、いつの時代も旅人たちに人気の観光地だ。だが、旅馴れた人なら、もっと静かでしっとりとした場所にも行ってみたいとも思うはず。白然の中でゆっくりのんびり過すことができ、なおかつ歴史と文化が香り、知
的好奇心も満たしてくれる滋賀県の安土なら、旅の上級者にぴったりの場所だ。
ご存知の通り、安土は戦国武将・織田信長が天下統一を目指す拠点として築いた町。京都からならJRびわこ線で約46分。古き良き日本の風景が残るこの町は、初めての人でも、駅を降りた瞬間に懐かしさがこみ上げてくる、そんなのどかな町だ。

絶景を愛でる
琵琶湖八景のひとつにも数えられる琵琶湖最大の内湖・西の湖畔に広がる安土は、絶景の宝庫。安土城跡と観音寺城跡が「日本1OO名城」に選ばれただけでなく、町をぐるりとめぐる「安土コース」が、JR西日本の「駅からはじまるハイキング厳選50コース」の人気ランキングで京都、奈良をおさえて第一位に選ばれている。手つかずの自然が広がる約15㎞のコースからは、変化に富んだ風景が堪能できるので、肌で季節を感じたい人に好評だ。
そのほか、町内をめぐる3コースもお勧め。幻の安土城天守閣を復元した信長の館や安土城考古博物館、安土城跡など、信長の夢の跡をたどる「信長コース」。湧き水や信長が茶会
用の水として好んだ梅の川など水に恵まれたエリアを楽しむ「水都コース」。仏像や神社、お寺を回る「万葉コース」。
春には期問限定で手漕ぎ和船に乗って水路から名城跡を眺める「安土城お堀めぐり」、旧城下町や西の湖を回る「西の湖水郷めぐり」など舟遊びイベントも実施。また、信長の命日である6月2日に合わせて、4月1日から春の各種イベントも盛りだくさん。6月3日は今年で23回となる「あづち信長まつり」も行われ、趣を増す。自然美を味わうもよし、天下一品の歴史を味わうもよし。そして、来訪した家康をもてなした料理の再現「安土献立」に舌鼓を打つのも忘れずに。
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by azch | 2007-04-08 00:32 | 安土町商工会

史跡案内「史跡観音寺城跡と東山道をめぐる旅」

安土城郭調査研究所06年史跡案内ウォークの紹介

安土城郭調査研究所HP 「淡海の城」友の会より

「史跡案内 史跡観音寺城跡と東山道をめぐる旅」を、11月25日(土)に実施しました。
前回を上回るハードな行程でしたが、県内外から72名の方が参加され、楽しんで行かれました。
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午前10時に近江鉄道武佐駅近くの愛宕神社に集合した後、まずはひたすら旧東山道(江戸時代には中山道)を歩きました。
旧武佐宿を歩きます。ところどころに古い建物が残ります。
歩く、歩く、ただひたすらに歩く
旧武佐宿本陣跡(下川家)です。現在はこの表門と庭園・土蔵などが残っています。
本陣近くにある大橋家住宅。かつて酒屋を営み、武佐宿の役人を勤めたこともあります。
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旧近江八幡警察署武佐分署庁舎。棟札より明治19年の建築といわれています。現在は魚友楼別館です
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またまた、歩く。
最初の解説場所は武佐宿の東端付近にあった牟佐神社です。
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またしばらく歩いた後、亀川の交差点に到着。ここは東山道から安土城下町へ向かう道の分岐点です。背後に見えるのは繖山です。
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またまたしばらく歩くと奥石神社です。ここは参道。背後に史跡老蘇森が広がります。
重要文化財奥石神社本殿。棟札より天正9年(1581)の建立とされています。
安土町指定文化財 諏訪社本殿。奥石神社本殿の脇にあります。
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さらにあるいて石寺に到着です。ここで昼食となります。
ちなみに石寺は、観音寺城の城下町があった場所で、日本で最初の楽市が行われた場所でもあります。天文18年(1549)のことです。
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午後はいよいよメインイベント、観音寺城跡に出発です。石寺からの観音正寺への参詣道を登ります。
途中御屋形跡に立ち寄ります。六角氏の館があったとされる場所です。
いよいよ登山開始。ひたすら参道を登ります。
急な石段ですが、皆さん予想以上のペースで登っていきます。
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観音正寺境内に到着。一休み。
休憩中に観音正寺は自由見学。その後いよいよ観音寺城跡へ出発です。

観音寺城は近江守護六角氏の居城です。応仁の乱を過ぎた頃から城内の整備が進み、現在見られるような郭が広く展開する形になったと考えられます。
観音寺城の特徴は、石垣が多用されているところにあります。安土城以前の城で、これだけ石垣が使われている城は他には見られません。
観音寺城のある繖山には、西国33所順礼の札所として著名な観音正寺があり、寺の遺構を利用して城が築かれたと考えられます。城内に多数存在する郭には寺の坊跡も含まれると考えられます。城内に残る石垣も、もとは寺の石垣として築かれたものがあったと思われます。
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本丸跡です。背後に石垣と虎口が見えます。
平井丸の虎口前。城内でも最も大きな石が使われている部分です。
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池田丸跡。非常に大きな郭です。
重要文化財桑実寺本堂。帰りは桑実寺を取って安土へ向かいます。
桑実寺から麓に下りてくると解散です。皆それぞれに安土駅へ向かいます。
標高432mの繖山を超える難行程でしたが、参加者の皆様は健脚揃い、無事ゴールまでたどり着かれました。
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by azch | 2007-04-06 22:15 | ウォーク&ハイク

史跡案内「安土城・安土城下町と朝鮮人街道の旅」

安土城郭調査研究所06年史跡案内ウォークの紹介

安土城郭調査研究所HP 「淡海の城」友の会 より

「史跡案内 安土城・安土城下町と朝鮮人街道の旅」を、10月28日(土)に実施しました。
ハードなスケジュールにもかかわらず、県内外から37名の方が参加され、楽しんで行かれました。

午前10時にJR安土駅に集合した後、安土宗論の舞台、浄厳院を目指します。普段は公開されていませんが、この日は特別に本堂の中を拝観させていただきました。

浄厳院本堂で説明を聞く参加者
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境内の建物を見学した後、城下町の散策に出発です。まずは、城下町以前から琵琶湖への湊町として栄えた常楽寺です。

音堂(おとんど)の湧水地です。
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常楽寺にはこの他、梅の川、北川といった湧水地があります。もとは湖岸に接する村だったため、水が豊富で、水路が縦横にはしっていました。

梅の川湧水地
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音堂・梅の川を見学した後、常楽寺港跡に向かいます。

常楽寺港の船入の跡です。見学者の向こうに内湖があり、琵琶湖につながっていました。
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常楽寺港のすぐ西隣には、在地領主木村氏の居館跡である木村城跡があります。木村氏は佐々木六角氏の家来でしたが、後信長に仕え、安土城下町の町奉行となりました。
城跡の遺構は見つかっていませんが、16世紀の遺物を含む堀跡が発見されています。現在水路となっている付近です。

木村城跡(左側の畑がそうです)横の溝沿いを歩く一行
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北川湧水地
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常楽寺の町並を抜け、城下の中央をとおる下街道に出ます。現在、安土駅から真っ直ぐに伸びている道がそうです。その下街道を横切るように、「惣構えどて」が築かれていました。
惣構えとは、城と城下を囲う防御施設で、戦国期の城下町に見られるものですが、これまで安土城下には存在しないと考えられていました。しかし、古絵図や文献、航空写真などの研究で、安土にも惣構えがあったことが明らかになりした。現在の安土町公民館の南側付近です。

下街道のコーナー。右から来て、正面の方に進みます。背後の白い建物が安土町公民館。惣構えどてはその右側(南側)にあったと考えられます。
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この後、近江風土記の丘で昼食休憩をとり、午後はいよいよ安土城を登ります。

昨年発見された内堀跡(現在は駐車場です)
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安土城の大手道を登る見学者
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旧摠見寺跡から西の湖をのぞむ
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安土城跡の見学を終えた一行は、時間の関係もあって二手に分かれました。一つのグループは安土の城下町(下豊浦)を通って安土駅へ向かい。もう一つのグループは当初の計画どおり、朝鮮人街道を通って能登川駅へ向かいます。ここからはひたすら朝鮮人街道を歩きました。超光寺→安楽寺→繖峰三神社→伊庭御殿跡→能登川駅の順に進みました。安楽寺や繖峰三神社は山上にあるため、麓を通過しただけす。

超光寺の表門。摠見寺の裏門を明治時代に移築したものです。
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摠見寺領の境を示す道標。
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伊庭の坂下し祭が行われる繖峰三神社(さんぽうさんじんじゃ)。
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徳川将軍が上洛の途中宿泊した伊庭御殿の跡です。
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道路沿いに石垣が残ります。

後半はかなりの強行軍となりましたが、何とか無事能登川駅に到着しました。
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by azch | 2007-04-06 22:13 | ウォーク&ハイク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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