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安土探訪 その1 安土まちづくり課題

HP上に安土探索の興味ある記録がありました。
各項目とも的を得た興味ある内容ですので紹介します。(原文のまま、画像は当方でUP)
やっぱり外から来た人がまちづくり&観光振興への課題を的確に指摘してます。

織田信長の「安土城」で有名な安土を訪れました。
その一日を(必要以上に)細かく記録します。

~日程~
安土へ移動→安土町城郭資料館→観音正寺表参道入り口→観音正寺
→観音寺城址→桑実寺→文芸の郷(昼食)→信長の館→安土城考古博物館
→安土城址→セミナリヨ址→買い物・夕食→帰宅

9:00 そんなこんなで時間どおりに安土着。駅前で織田信長の像がお出迎え
他に観光客らしき人は見当たらず、まだ9時だしな。


安土町城郭資料館(9:20~9:50):一般200円;学生150円
e0093407_2011297.jpgまず、観光案内所で地図を貰ったり、信長の写真を撮ったりしたので少々の時間ロス。
ここは、その名の通り、安土城に関する資料館です。駅のすぐ裏にあります。
ウリは何といっても1/20スケールの安土城天守。
その精巧さは見事と言うしかありません。しかも、外観だけでなく、城内も再現されています。
城の模型が真っ二つに割れて、中の構造も知ることができます。
百聞は一見に如かずですが、こういう資料館て、基本的に撮影禁止なんですよね・・・
館内にはプチ喫茶店みたいなのがあって、コーヒーが飲めます(もち有料)。
エスプレッソが美味しいらしいですが、先を急ぐため断念。今となってはちょっと後悔
資料館の隣にある、相撲櫓を撮影し、次の目的地へ・・・

観音正寺表参道への道(9:50~10:30)
駅から徒歩40分。おそらく一番無駄な時間でしょう。
そして、今から山登りをしようというのに無駄な労力を使ってしまいます。
タクシーで行くことも考えましたが、こういうことには変にケチくさいので、やっぱり徒歩(笑)
一応国道沿いを歩いていたんですが、見事なまでの田園風景でした。
田舎者の私が言うのもなんですが、安土町は本当に田舎です。何かホッとします(笑)
て言うか、空がもの凄くどんよりしてるんですが、 雨降ったりしないだろうな・・・
道は単純だったので、迷うことなく到着。本当に40分で着いたのでちょっとびっくり。
気になったこと。「観音正寺2.2km」の看板から数百メートル進んだところにあった立て札。
「観音正寺3.2km」。何で増えてるの?

表参道(10:30~10:50)e0093407_19245495.jpg
いよいよ山登り(Part1)の時間です(笑)
事前情報によると、これから1300段ほどの石段を登るらしい。
これから桑実寺までが最大の難所。ペットボトルのお茶も買って、準備万端
意気揚々と出発したら、いきなり度肝を抜かれてしまいました。
何だ、この急な坂道は!?傾斜何度ぐらいかはわかりませんでしたが、相当あると思います。
思わず写真を撮ってしまいました(笑)
長い坂道を登りきり、すでに息が上がってます、 そこへ、真打の石段が姿を現します。
予定外の体力消耗で、序盤ですでにぜいぜい言ってます
これは本当にきつい。そりゃショートカット(林道を通れば、車でかなりかせげる)もするわ。
て言うか、しばらく人に会うことが全くなかったので、
もしかして私はとてもバカな行動をとっているのではないかと、ちょっと本気で思いました
半分を越えたあたりで、下ってくる人はボチボチ見かけました。
登ってるのは私だけですが・・・しかも会う人は結構お年を召された人ばかり
ある程度登ると、非常に視界の開けた場所に出ました。安土の街並(田園風景w)が一望できます。
休憩がてら写真を一枚。ちなみにもう汗だく、ひざが笑ってます
気合を入れ直し、ちょっと登ったら、建物が見えてきました。観音正寺です。
えー、さっき写真撮る必要なかったe0093407_19252692.jpg

観音正寺(10:50~11:50):拝観無料
無事に観音正寺に到着です。まぁ、私にとっては単なる通過点に過ぎませんが(笑)
1時間近くかかるらしいと把握していたため、20分で着いたことにびっくり。
しかし、予想を遥かに越える疲労蓄積のため、しばらく休憩
平野部でも20度を切るような日に、標高400mぐらいの所で一人半袖、汗だく(笑)
落ち着いたところで、おしるこを頂くことにしました。
何せ5時の朝食以来何も食べていないのです。それでこの山登りは堪えます
って、おしるこって、インスタントですか、お湯を入れて待つこと1分。150円です。ふざけるな(泣)
そして、千手観音像を拝んだあと、次の目的地、観音寺城へ・・・
が、道を間違えて裏参道を下ろうとし、隣町へ行ってしまいそうになったり
諸々の事情で、かなり時間をロスしてしまいました。結局予定通りか・・・

観音寺城址~桑実寺(11:50~12:20)
気を取り直して観音寺城址へLet's Go! って独りですが・・・
この表参道~桑実寺、結構有名な(?)ハイキングコースらしいです。
その割には全然道が整備されてないです。もちろん道はできてますが、
行く手に木が倒れてたりとか。横に足を踏み外そうものなら、命はないかもしれません
城址は意外とすぐ到着しました。まぁ、天守とかもないので、来たよ、という証拠写真を撮るだけですね。
と言っても、色々感じるものはありましたが・・・e0093407_1927272.jpg
こんな凄まじい天然の要害に加え、五大山城に数えられるような立派な城郭を築きながら、
六角氏は何故信長の侵攻を防げなかったのだろう?絶対落ちないような気がする・・・
それを言ったら岐阜城もそうなんですが。とか、
当時、山城ってどうやって攻略してたんだろう?とか、
足軽の体力ってどんなだったんだろう?とか。具足着けてこんな山(わからんか)登るんですよ。
観音寺城を後にし、一路桑実寺へ。てか、これ本当にハイキングコースか?こちらもかなり険しいです。
と、分かれ道発見(何)。どっちだ?案内もないし・・・
広い方行けば間違いないかな?と思った矢先、その広い道からおばさんがひとりやってきました。
「こんにちは。」と挨拶しつつ、一応確認のため、「桑実寺はこっちですか?」と尋ねてみる。
おばさん「そうですよ 300円とられますよ~。怖~い顔したおじさんが座ってて・・・」
とご丁寧なお答え(笑)
「怖いおじさんがいる」ということを肝に銘じ、桑実寺を目指します。

桑実寺~下山(12:20~12:50):拝観料300円e0093407_19255611.jpg

朝から歩きつづけて、かなり足にきてます。腰も痛くなってきました
でも、気を抜くと大怪我しそうなので、一歩一歩しっかり踏み込んで山を下っていきます。
すると、門が見えてきました。
「ここから先は桑実寺の境内です。拝観料を頂きます。」
ハイキングコースで、金取るなよな。とか思いつつ。門をくぐると、
「ピーンポーン!」と、チャイムがけたたましく鳴り響きます(笑)
正面(50mぐらい先)の受付では、例のおじさんが待ち構えています(笑)
受付の前に行っても、そのおっさん、無言です。こっちも無言で300円を手渡します。
そこでようやく口を開き、本堂の入り口の場所を教えてくれました。
ここは観音正寺以上に通過点的意味合いが強いので(でも300円)、
本堂をサラッと見物して、5分ほど休憩し、無言で後にしました(笑)
そしてしばらく石段を下っていくと(ここは楽)、また門が見えてきました。
門をくぐると、やっぱり「ピーンポーン!」(笑) こっち側から登る人もいますからね。
でもやめてほしい、山を下り、「文芸の郷」方面へ。

文芸の郷レストラン(12:50~13:30):戦国焼定食850円
やっと昼食です。もうフラフラです。日程的にはまだ半分なのに(笑)
山城2つを攻めるのはやっぱり無謀だったかなぁ
ともあれ、腹が減っては戦はできぬ。早速昼食です。
昼食は事前にチェックして、ここと決めてました。あとはメニューです。この三択かな?
「信長うどん」:もち入りのうどん。いわゆる力うどん?
「戦国焼定食」:いわゆる焼肉定食。戦国時代をイメージした、素朴な味です。
「信長ハンバーグ定食」:いわゆるハンバーグ定食w 地場特産近江大中牛を使用しています。
まず米が欲しかったので、うどんは却下。
「信長ハンバーグ」は売り切れにつき、自動的に「戦国焼定食」に決定。
何が戦国時代をイメージしたのか正直わかりませんが
焼肉にはすりごまが振りかけてある、というより大量にぶちまけてあります(笑)
半分ごまを食べてるような感じでした^^; ん?これが「素朴な味」か?(笑)

安土城天主 信長の館(13:30~14:00):一般500円;学生300円(共通券:一般680円;学生400円)
e0093407_19275125.jpgさあ、後半戦開始。まずは安土城の天主5階、6階部分を原寸大で再現した、「信長の館」から。
入館料は↑ですが、考古博物館との共通券を買うと、ちょっと安くなります。
今考古博物館は特別展示中(後述)で、それで別途料金がかかるのですが、
何と全部ひっくるめて650円で入れてしまいました。これはラッキー
何と言うか、感動します。こういうのや、城郭資料館の模型を見ると、
何とか安土城を再建してほしいなと思いますね。他の城とは、一味違います。
「伊勢戦国時代村」に、似非安土城はありますけど
天主の他に和紙人形の展示もあり、信長の生い立ちがわかります。
あと、2000年の札幌雪祭りで安土城が展示されたらしく、
1コーナーでそのビデオが延々と流れてました。瓦一枚一枚まで精巧に出来てました。凄い。
そのビデオを何週も観てた女の子二人組み(この辺から若い人も見かけるようになってきた)、
一体何にそんなにはまってたんでしょうね?

安土城考古博物館(14:00~14:45):一般350円;学生250円(特別展:一般860円;学生610円)
e0093407_1928954.jpgここには2つの常設展示室があります。テーマは、
第1「大中の湖南遺跡と弥生時代;瓢箪山古墳と古墳時代」
第2「安土城と織田信長」
出土品やジオラマの展示で、近江の歴史を知ってもらおうというやつですね。
銅鐸なんかは、教科書で見たことがあるかもしれませんよ。
特別展示は「戦国・安土桃山の造像-仏像彫刻・懸仏編-」です。てか、高いですよね
でも全部ひっくるめて650円。ほぼ半額です(笑)
ここは、仏像がいっぱい置いてありました。それだけっちゃあ、それだけです。
展示物より、見にきてた人たちの方が凄かったです。
学生風のお兄さんは、仏像を細かくチェックして、何か一生懸命メモしてました。
幼稚園ぐらいの子供は、観音様や菩薩様の名前をすらすら読み上げてました。
怖いよ~、どっちも(笑)
そそくさと退散し、館内の喫茶店でコーヒーを飲んで一服。
そして、山登り(Part2)、安土城址へと歩き始めます。

安土城址(14:45~16:00)
e0093407_19284456.jpgここまで、かなりいいペースで予定をこなしてます。これだけ順調だと気持ちいいです。
そして、天気はいつの間にやらすっかり青空が広がっていました
もう一踏ん張りです。10分ほど歩き、大手道の前に到着。
素晴らしい道(石段)でした。まさに堂々たる構えって感じです。
基本的に、大手道は敵の侵入を妨ぐのに、細くクネクネしてるものなんですが
安土城の場合、「かかって来なさい」と言わんばかりに、広く、まっすぐ作られています。
そして、あらゆる所に残る石垣。天守はなくとも、この石垣を見るだけで
安土城がどれだけ立派なものであったかがわかるような気がします。
名城の雰囲気はたっぷり残してますね。
天守台址から望む琵琶湖は本当きれいでした。こういうのを見ると、登ってきて良かったなと思います。
他に、信長の廟や息子信雄以下四代の供養塔などをカメラに収め(バチあたりな)、
来た道とは別方向から下山。途中の摠見寺三重塔や仁王門などを見つつ安土山にお別れです。
ちょっとびっくりしたのは、意外と若いカップルが多かったことです。
私が言うのも変ですが、城址見にきて楽しいんでしょうか?まぁいいんですけど。勝手だし。
でもこれだけは男性陣に言いたい。こんな所へ来るなら、
「今日はスニーカー履いてこいよ」ぐらいは言ってあげるべきじゃないでしょうか?

セミナリヨ跡(16:00~16:30)e0093407_1929122.jpg
名前の通り、セミナリヨ(神学校)の跡地です。今は小公園になってます。
ではなぜ30分もかかっているのか?道に迷いました
地図を見間違えて、道を二本(オィ)行き過ぎてました。
いつの間にか通り過ぎていたので、戻ります。
地図の方も何故かあまり細かく描かれていないので、結局当てずっぽうみたいな感じ
だんだん主要道路から外れてるけど大丈夫なのかな・・・
周りは民家と田んぼ。道は車一台通れるぐらいの細い道(笑)
しかし、合ってました。そんな中にひっそりとセミナリヨ跡は存在していたのです。
って、「セミナリヨ跡」と書かれた石柱の横、ゴミ収集所なんですけど
ここで最後の1枚を撮り、駅へ戻ります。

お土産探し(16:30~17:00)
「お土産期待してるで。」と言われたため、みやげ物屋を探しました。
いや、別に普通にお土産を買おうと思ったんですが
ところが、駅前にあるのは、駄菓子屋みたいなみやげ物屋と、高級チックな和菓子屋のみ(笑)
仕方がないので駄菓子屋みたいな店へ入ってみます。
唯一お土産にできそうだったもの、「野菜せんべい(正式名称不明)」。
6種類の野菜の味付がしてあるようですが・・・その6種類というのが
「にんじん、かぼちゃ、たまねぎ、いちご、まめ、さつまいも」
私の独断と偏見で、却下しました(笑) 従ってお土産はなし・・・

夕食(17:00~18:00)
かなり疲れてきた。日記を書くのに(爆) もう一息だ・・・
駅前の「味の楽市」なる飲食街(三軒しかないけど)で何か食べて帰る計画でした。
早速行ってみると、「飲み屋、不明、すし屋」。だめだこりゃ
真ん中の店なんて、本当に何者なのか、さっぱりわかりませんでしたからね。
こうなったら大きな道へ出て、道沿いを探すしかありません。
気力を振り絞って、また歩き出します、 もう地図はいらない。安土町(東半分)ほぼマスターです(笑)
ところが、全くもって飲食店が見つかりません。床屋は何軒かあるのに(何故)。
さまよい続けた結果、ないという結論に至り、セブンイレブンで我慢することにしました(爆)
コンビニへ方向転換。そこで、コンビニの横のスーパーにマクドナルド発見(笑)
結局その場で食べれるマクドナルドに決定、 最後の最後でやられたなぁ・・・

18:30 帰路予定より30分早い電車で帰りました。

あとがき
面白かったです。十分満喫できました
死ぬほど疲れましたが(笑)
実感としては、独りで来て良かったなってとこでしょうか。
他の人にこんなコース回らせるのは酷ですね
よっぽど歴史好き、散歩(登山)好きでないと、お勧めはできません(笑)
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by azch | 2006-02-25 19:13 | 観光ネットワーク

「まちづくり観光活性化フォーラム」

2006安土まちづくりフォーラム
(仮称)「まちづくり観光活性化フォーラム」の開催

日時  平成18年1月18日(水)午後3時から第1回開催
場所  安土町商工会館2階会議室
講師  滋賀大学産業共同研究センター教授山崎一眞氏(安土町行政改革推進委員会会長)
主催  安土町商工会、安土町観光協会
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◆安土町行政改革推進委員会の報告書が提出され、町の置かれている現状、行政改革の基本姿勢、行政改革の視点、行政改革基本方針の軸になる考え方について、従来の経費削滅重視の行革から仕組みも含めた構造の転換を図るための方向を示されました。
住民と行政が智恵を絞ってこの難局を打開していく以外に道はなく、安土町に関係するより多くの町民の方々や各種諸団体に改めて各々の立場で検討と新たなアクション(活動・行動)が巻き起こることを期待すると記されています。e0093407_12332015.jpg

また、「協働」・・・行政がすること。地域でできること。今日までの行政本位の考え方を根本的に転換し、住民自らがまちづくりに参加できる基盤づくりを図ると共に、コミュニティ(一定の地域に居住し共通の感情をもつ人々の集団)組織やNPO(民間非営利組織)等と協働し相互の連携を目指す。
地域の多様な主体との協働に向けて、町民、議会及び行政のそれぞれが共通の理念を共有し、地域社会における自らの責務を主体的に果たし、協働することによるまちづくりを目指さなければならない、と述べられています。

上記を踏まえ、今般安土町商工会並びに安土町観光協会共催にて(仮称)「まちづくり観光活性化フォーラム」を開催します。
地域社会の活性化の鍵を担うは、やはり地域に住み・生きる住民自身であり、住民に元気がないとそのまちも活気が生まれません。

すでに地域内各分野でのまちづくりは進んでいますが、住民がまちづくりに積極的・意欲的に参加できる機会と場所を拡充していく必要があるとの観点から、今回は地域の共通テーマとして「観光を中心としたまちづくり」からスタートとして行きます。

商工会・観光協会の枠を超えた、行政・住民・関係団体協働の新しい「まちづくり組織」を目指し開催していきます。 e0093407_12335094.jpg

第1回概要
行政関係者20名、議会議員、商工会・観光協会関係、観光ボランティアガイド協会、文芸の郷事業団、NPO東近江水環境自治協議会、安土を考える会、町内特産品開発G等、総勢70名近くの参加があり、山崎教授の基調講演からスタート

テーマ:「社会環境の変化でまちづくりが変わる」
・これからのまちづくり・・・協働、響きあうまちづくり
・地域自決・・・地域のことは自ら決め責任を取る
・まちづくりは参加自由のパレード・・・誰が先頭に立つかが問題
・鎌倉腰越まちづくり、彦根まちづくり、能登川まちづくり事例紹介
「響きあうまちづくり」を進める
・よそもの、ばかもの、すぐれもの・・・・地元にいると気が付かない、良悪が見えなくなる
・百の愚痴より十の提案、それに勝る一つの実行
・手の届く目標を設定、達成し、連ねていくことの大切さ
・一点突破から全面展開、楽しくなくして永続なし
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意見交換では、各団体の実績発表とPRの場になった感はありますが、1回目でありある程度予測された内容でした。
今後18年度1年間通して、町がスタートさせる(仮称)まちづくり協議会とも連携し、民間による「観光振興をベースとしたまちづくり」の組織作りと、具体的活動を進めて行きます。

運営に対するご意見、問合せ等は、安土町商工会(0748-46-2389)までお願いします。
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by azch | 2006-02-22 12:09 | 安土町商工会

安土観光みどころ拠点 城郭資料館

JR安土駅前の観光みどころ&喫茶場所の紹介

JR安土駅降車、まず最初は地下道を潜って南口に隣接された城郭資料館から
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中世の安土に関する資料を中心に集めた資料館。なかでも、20分の1のスケールで再現された幻の名城"安土城" は必見。
このほか"屏風絵風陶板壁画"や、信長の時代を中心に資料を集めた安土文庫などがあります。

【料金】
 大人200円、学生(大学・高校生)150円、小人(小学・中学生)100円
 団体料金(20人以上):大人150円、学生100円、小人50円 e0093407_14455537.jpg
【営業時間】
 9:00~17:00
【休み】
 月曜日(祝日除く)、祝日の翌日(土・日除く)、年末年始

▲安土城ひな形1/20
城郭資料館1Fに展示。特に内部の構造や障壁画までわかり易くするため、電動式で左右に別れ、見ていただく様になっています。
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▲陶板壁画(城郭資料館1F)手前は安土山、繖山の模型
天正少年使節は、信長より託された安土城を描いた屏風等を持ってローマへと向かった。その行程を狩野永徳が屏風絵に描いた画風にあわせて創作し、陶板壁画に製作したもの。
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▲信長や城の書籍を収集した安土文庫(城郭資料館2F)

▲安土城ひな形1/7 (五層七重) (城郭資料館1F)e0093407_1559366.jpg
実物大はスペイン・セビリア万博日本館で展示後、町内文芸の郷「信長の館」に復元

城郭資料館1F・コーヒーコーナー
ローマの味をどうぞ。 エスプレッソ:300円(税込)、カプチーノ:350円(税込) e0093407_1559548.gif
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by azch | 2006-02-20 14:42 | 安土観光拠点

湖川の街道 その2

昨年度「あづち信長まつり」での体験試乗が紹介された新聞記事
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水郷めぐりで戦国時代探訪(京都新聞 05.5)
安土城跡の外堀をコースに含む新たな水郷めぐりを、滋賀県安土町などが計画している。
今秋からの運航を目指し、将来は西の湖を渡って近江八幡市まで行くコースもつくりたいとしている。
西の湖を中心とした水郷めぐりは、近江八幡市が有名だが、同町でも豊浦港を発着点に不定期で行われている。
しかし安土城跡の外堀をめぐるコースはなく、風城跡を観光客誘致に最大限生かすため企画した。
現在、検討しているのは、手こぎの和船で、豊浦港から安土川を上り、日本初の神学校・セミナリヨ跡近くを通って、安土城跡の外堀まで行く約2kmのコース(約30分)。
町や町商工会が中心となって新たな組織をつくり、運営する計画という。

安土川は幅3m、深さ40~50cmの小川。数カ所しゅんせつし、今月末に和船を試験運航した上で、六月五日の「あづち信長まつり」で体験試乗する。
当日は二隻の和船を用意、武者行列の後、信長、秀吉、家康役の三人と希望者を乗せる予定。
夏場の低水位時は安土川の運航が難しいため、春と秋のシーズンが中心になる。
津村孝司町長は「豊浦港近くに誘客施設も考えており、観光の目玉になる」と期待。
町商工会も「将来は西の湖めぐりと結び、一泊できる観光コースにしたい」と力を入れている。
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“信長の町”舟で巡る・・・住民有志が今秋運行目指す・・・コースに安土城外堀(読売新聞05.6)
織田信長の天下布武の拠点となった安土城の外堀をコースに取り入れた観光水郷めぐりが、
滋賀県安土町で計画されている。
水郷めぐりといえばお隣の近江八幡市が有名だが、同町も川や水路がめぐる「水郷の町」で、住民有志が歴史と環境の資源を生かした町おこし策として考案。
今秋の運航を目指し、琵琶湖岸の新たな観光の目玉にしようと張り切っている。
計画しているのは、同町の商工会やボランティア団体のメンバーでつくる「安土まちづくり研究会」。町ではこれまで、観光客などの申し込みに応じて西の湖をめぐる手漕ぎの和舟が不定期で運航されていたが、「地元にあるものを生かして町の活性化につなげよう」と外堀をコースに含めることとした。
コースは和舟で琵琶湖の内湖である西ノ湖の豊浦港を出発。
安土川を南下して外堀を回り、信長も訪れたとされる日本初の神学校「セミナリヨ」跡までいく片道約2km(約30分)を検討している。
舟からは水郷の田園風景や安土城跡のある安土山をながめることができる。

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運航は民間業者に任せず住民の手で行っていく計画で、和舟を操る船頭には町内から協力者を募っている。将来的には若者にも船頭として参加してもらいたいという。
「あづち信長まつり」でコースの一部をまわる体験試乗会を実施する。
同研究会は「“舟でいく安土の水のルート”をアピールするとともに、住民が観光に携われるような組織も作っていきたい」と話している。

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by azch | 2006-02-20 10:27 | 湖川の街道事業

安土「湖川の街道(うみのみち)」プロジェクト

安土町「湖川の街道(うみのみち)」事業
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事業の目的  
JR安土駅を基点とする安土町内の観光循環ルートとして、従来の陸路のルートに加え、「西の湖」や安土城下の水路・河川を活用した水路ルートを確立し、街中への観光客誘導促進と商店街の活性化を図ると同時に、地域住民のもてなしの心(ホスピタリティー)と美化意識を育成していく

主催      
湖川の街道実行委員会(安土町商工会・安土町観光協会・NPO安土まちづくり研究会主体)
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全体構想
常楽寺港から西の湖に入り、安土川から安土城跡の外堀を巡り、文芸の郷にいたる安土城下町の水路一帯を和船で巡る「湖と川と堀のルート」・・・「湖川の街道」うみのみち
JR安土駅→常楽寺港→豊浦港→百々橋→セミナリヨ→外堀→大手橋(仮称)→文芸の郷
水深、既設施設等の制約により来春航行予定ルート  百々橋⇔外堀⇔大手橋
これ以外のルートについては浚渫や既設施設の改良等を関係機関に積極的に働きかけ全体構想の早期実現を目指す

信長公も利用した西の湖から安土山・安土城跡外堀を含めた、安土城下和船での“安土城跡歴史めぐり”ルートを確立し、安土城跡と西の湖を観光誘致に最大限生かしていく。
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目標とするモデルコース(一例)
JR安土駅(徒歩10分)⇒西の湖常楽寺常の浜港⇒西の湖水郷めぐり豊浦港(やすらぎホールにて休憩&食事)⇒安土川経由にて安土城百々橋口(安土城跡散策)⇒セミナリヨ跡⇒安土城外堀⇒文芸の郷(徒歩30分)⇒JR安土駅 (途中休憩も入れ6時間程度)

目的:安土は安土城跡をはじめ、安土町という限られた狭い地域に国指定史跡が5箇所もあり、古代~近世にいたる日本の歴史をリードした遺跡が重層的に存在するという、日本歴史において稀有で特別な町。 
とりわけ突出した史跡である安土城跡にスポットを当て、JR安土駅を拠点に安土循環ルートを策定するに当り、従来の陸路ルートに加え、信長以前よりそしてそれ以後も繁栄し続け安土の原点とも言うべき常楽寺港、さらには安土・八幡の水郷として活用されてきた歴史に基づき、湖川(うみ)の街道(みち)のルート整備を行い、まち中への観光客を積極的に誘導することによりまちの活性化と商店街の活性化を図ることを目的とする。e0093407_852367.jpg
併せて従来,人が来ることがなかった路地や湖川(うみ)の街道(みち)を通して家裏に観光客という外人(よそびと)が行き来することにより、地域住民に新たな美化意識やもてなしの心が生まれることを通じて草の根のまちづくりへと結びつけることを目的とする。

実施時期:平皮18年4月中旬~5月中旬 土・日・祝日のみ雨天中止
安土山「江藤桜」の時期と安土山駐車場有料時期に合わせ実施

実施場所:大手橋⇔外堀⇔百々橋e0093407_8593857.jpg

運営委員会:安土町企画観光課、安土町教育委員会、安土町商工会、安土町観光協会
安土町観光ボランティアガイド協会、安土町観光和舟組合、安土まちづくり研究会
今春は「あづち信長まつり」の関連イベントとして実施
これらの実施を通じて町内関係団体の参加協力を得ながら通常運航につなげる
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by azch | 2006-02-18 15:36 | 湖川の街道事業

西の湖ヨシ刈りボランティア「西の湖宝さがし」

本年度の西の湖ヨシ刈りボランティアについて
日時:2006年2月11日(土)~3月11日(土)
場所:西の湖 安土町下豊浦付近
主催:東近江水環境自治協議会e0093407_18502583.jpg

オープニングイベント「西の湖宝さがし」
日時 2006年2月11日(土) 午前10時~午後3時まで
場所 安土町下豊浦B&G安土町海洋センター周辺
内容 午前中 ヨシ刈り、午後各種イベント

ヨシ刈ボランティア
日時 2月12日(日)、19日(日)、26日 (日)
いずれも午前10時~午後3時
場所 安土町下豊浦西の湖畔巴のヨシ原
内容 ヨシ集め・ヨシの選別・参加者との野外環境談話e0093407_18503868.jpg

クロージングイベント「西の湖夢さがし」
日時 2006年3月11日(土) 午前10時~午後3時まで
場所 近江八幡市円山町蛇砂川河口のヨシ原
内容 午前中 ヨシ刈り、午後各種イベント
連絡先 西川TEL:0748-32-2177 FAX:0748-32-0570

・・・各イベント共通事項・・・
昼食 おにぎり、味噌汁、漬物など準備しています
参加 誰でも参加可、ヨシ刈りは準備の都合上事前に申込みをしてください
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毎日新聞2/12より
西の湖宝さがし:ボランティアら300人、ヨシ刈りや野鳥観察
安土町の西の湖湖畔に広がるヨシ地で11日、ボランティアでヨシ刈りなどを体験する「西の湖宝さがし」が開かれ、全国から約300人が参加、ヨシ刈りなどを楽しんだ。
水鳥や魚のすみかとなっているだけでなく、水質浄化などにも役立つヨシの大切さを知ってもらおうと、東近江地域で環境保全活動に取り組んでいる13団体で構成する「東近江環境保全ネットワーク」が開いた。
インターネットなどで南は福岡市から飛行機などを乗り継いで駈け付けたボランティアや雪の金沢から参加した人らが、長靴履き姿で鎌を手に3~4メートルにも伸びたヨシを次々刈り取った。e0093407_185184.jpg
昼はボランティアらの炊き出しで炊き込み御飯とみそ汁を飲んだ後、ヨシ笛コンサートを聴いたり、ヨシ工作やヨシペン画に取り組み、最後は和船に乗って冬の西の湖のヨシ原と野鳥観察などヨシづくめに「宝さがし」を満喫していた。
「宝さがし」は今月末まで同ヨシ地で日曜ごとに開催、3月11日(土)の最終日にはヨシで作った凧(たこ)揚げなどクロージングイベントも開く。問い合わせは同ネットワーク事務局(0748・22・7758)

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by azch | 2006-02-13 21:49 | 観光ネットワーク

幻の屏風絵「安土城之図」探索プロジェクト

安土城の本当の姿を求めて
安土町幻の屏風絵「安土城之図」探索プロジェクトを、観光ネットワーク団体も大きな期待を持って応援していきます。
安土町HP内の調査担当のブログから一部を紹介します。
詳しくはビョウブログを見てください・・・
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上記屏風絵は大野俊明氏によるもの(05年)。本物の屏風はまだ見つかっていない。

2005年屏風絵探索プロジェクトの概要
プロジェクトの目的
現地調査により、行方不明となった屏風絵の手がかりを探る。
屏風絵発見に向けて、関係者に調査協力を依頼する。
調査の方法
現地の研究者等へ「屏風絵」に関するヒアリングを行う。
「天正遣欧使節」に関する記録などから屏風絵の行方を探る
当時の文献(イエズス会資料)などから、屏風絵の行方を探る。
調査・協力依頼の対象
・バチカン関係機関<博物館(美術館)、伝道民族学博物館>
・グレゴリオ13世末裔宅
・イエズス会関係
・学術研究機関<ベネチア大学>
・天正遣欧使節に関する施設
・大使館等
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過去の探索経過1970~80年代
歴史・建築研究者の中で、「安土城の本当の姿」について議論が巻き起こる。
幻の屏風絵「安土城之図」が注目される。

1984年
滋賀県が中心となって、バチカンを現地調査。屏風絵の所在は突き止められず。
1992年
スペイン・セビリア万博にて、安土城天主が復元・展示される。
1994年
安土町文芸の郷に、安土城天主「信長の館」オープン。
2004年
安土町、20年ぶりに屏風絵に関する調査をスタート。
2005年
現地調査(2005年屏風絵探索プロジェクト)を行う。
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今も残る安土城の謎
安土城は、1582年に完成からわずか3年で焼失。
その全容を知る資料は未だ見つかっていない。
なぜ「屏風絵」が重要なのか
屏風絵には安土城とその城下町が描かれている。
信長は、絵が実際と少しでも異なっていた場合、そのつど何度も作者に書き直させた。
つまり、屏風絵を見ることで、当時の安土城の姿をかなり正確に知ることができる!
バチカンに渡った屏風絵
作者は当時ナンバーワンの画家(狩野永徳?)
サイズはおよそ、縦2m、横7.2m?(折り畳まれて、横1.2mの箱に入っていた)
信長は、この屏風をたいへん気に入り、ごく限られた人にしか見せなかった。

屏風絵と天正遣欧使節
信長は、1581年に安土を訪れたイエズス会巡察師のヴァリニャーノにこの屏風絵をプレゼント。
安土や京都で展示された後、ヴァリニャーノと4人の日本人少年たち(天正遣欧使節)と共に長崎を出航。
ヨーロッパ各地を巡り、およそ3年半の旅を経て、屏風絵と天正遣欧使節はローマ・バチカンに辿り着いた。

行方不明になった屏風絵
地球の裏側からやってきた4人の日本人をヨーロッパの人々は大歓迎。
天正遣欧使節は、当時のローマ法王・グレゴリオ13世に謁見。屏風絵を献上。
法王は感激し、法王の住居と執務室を結ぶ廊下(地図の回廊)に屏風絵を飾った。
しかし、その直後、グレゴリオ13世が急死。
屏風絵の行方は分からなくなってしまう…

今後の調査の進め方
イタリア・バチカン
下記の3ヵ所を中心に、現地調査(委託)を行う。
1.イエズス会関係
2.バチカン博物館(秘密の倉庫)
3.グレゴリオ13世末裔関係
必要に応じ、調査団を現地へ派遣する。

日本国内
有識者による探索プロジェクト・ネットワークの構築を目指す

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by azch | 2006-02-11 21:28 | 観光ネットワーク

「よしきりの会」その2

西の湖の自然
  ヨシ(葦)に癒され ヨシ(葭)に満たされ ヨシ(善)に食す

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琵琶湖の内湖 西の湖には全国にも例がない広いヨシ原が続いています。そのヨシは水質の浄化作用があり水辺の環境を守りながら、人とくらしを結び四季折々に美しい景観を楽しませてくれます。

私達は環境をも意識した食文化も考え、昔、厄除けの力があるともいわれ、神事やいろいろなかたちで使われていたヨシを近年、生活習慣の変化で失われつつあった風味や味覚を継承していこうとヨシの取組みを進めています。
5月のヨシ緑の葉を一年中その緑を保ち、その葉を皮に使って『ヨシちまき』『ヨシだんご』『ヨシおこわ』を試作販売してきました。
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現在、一年中緑のヨシの葉を使った商品販売をすることができる様になり、又、水質保全の環境問題を起点にヨシの効用が見直されている中でヨシの新芽を緑茶と変わらない美しいグリーン色のヨシを抹茶状に完成することができました。そのヨシの抹茶の成分分析を行い、健康食品にならないか 又 ヨシの抹茶の粉末が他の食材として活用できないか検討を重ねています。

ヨシの成長はエネルギーを、ヨシの景観は観光客の方々にやすらぎや癒しの気持ちにさせてくれます。私達はその観光客の方々におもてなしの心とヨシの風味と味覚を提供していきます。
ヨシの活用が持続可能な循環型の暮らしのモデルケースとなるよう、大切な宝物としてヨシを守っていきたいと思います。

16年度ヨシの青葉をヨシ粉末に加工することが可能となり、専門機関にて成分分析を行い、ビタミンCを多く含んでいることも判明し、年度末にはヨシ粉末も「ヨシみどり」の名称にて商標登録することが出来ました。
「ヨシみどり」を利用した新たな商品も、ヨシ茶・ヨシだんご・ヨシゼリー・ヨシせんべい・ヨシジェラード等を開発し、昨年度のびわ湖環境ビジネスメッセにも安土町商工会ブース内にて出展し、「環境こだわり県」にふさわしいビジネス交流会にてアンケートを実施、ヨシの食の利用について評価を得ました。
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町内イベント時はもちろん、観音正寺での販売や町内弁当での採用等、地域においても今後の展開に大きな期待をされています。
製造段階でのレベルアップも含め、町内空き施設での販売場所・販売方法を考え、あづちのこだわり特産品として、地域活性化の中心となるよう事業展開していきます。

安土西の湖 ヨシ茶の効用

分析結果 財団法人日本食品分析センター
   分析試験項目               結果
総アスコルビン酸(総ビタミンC)・・・・・・177mg/100g
オレイン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0.04g/100g
リノール酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.43g/100g
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ビタミンCの多い食品との比較
パセリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・200mg/100g 
ヨシみどり(ヨシの粉末)・・・177mg/100g
ブロツコリー ・・・・・・・・・・・・160mg/100g
抹茶・・・・・・・・・・・・・・・・・・60mg/100g

効能
①ビタミンC
老化防止作用、風邪、ガンになりにくいです。
②オレイン酸・リノール酸
不飽脂肪酸を代表するもので血圧を下げる作用があります。
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by azch | 2006-02-04 19:20 | 安土町商工会

安土町商工会特産品開発「よしきりの会」その1

よしきりの会の活動e0093407_1944847.jpg

平成13年度ふるさとづくり推進事業に取り組む中で特産品グループ『よしきりの会』が発足しました。
西の湖に生息するヨシの若葉を利用して、水郷地帯に古くから伝わるちまきをヨシちまきと命名し安土町の特産品にしようと取り組みが始まりました。
5月、6月の若葉を保存し、青々とした葉を使ってヨシちまきを作っています。

平成15年度には「ヨシちまき」の名前も商標登録することができました。
16年度は、新たな展開としてヨシ抹茶に挑戦し、ヨシの新芽の緑の葉を冷凍保存すると一年中その緑の葉を保っているので、ヨシちまき・ヨシだんご・ヨシおこわの包む部分に利用し、ヨシの風味を残すよう工夫しています。
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試行錯誤を重ねた結果、新茶と同じようなヨシの新芽を抹茶状に完成することができました。
ヨシが抹茶状に完成したことによりお茶だけでなく、粉末を利用したヨシだんご・ヨシゼリーと幅広い商品開発を行なうことができます。
地元のイベントや観光地の茶店でヨシ抹茶とヨシだんご等をセットに販売していますが、美味しい、懐かしいの反響をいただきながら事業を展開中です。

近年、水質保全の環境問題を起点にヨシの効用が見直されている中で緑茶と変わらない美しいグリーン色のヨシ抹茶の成分分析を行い健康食品にならないか 又、ヨシの抹茶の粉末が他の食材として活用できないか等検討を重ねています。
今後の特産品開発研究とともに、全国でも例のない広いヨシ原が広がる西の湖の景観を守りながら積極的にまちのPR、活性化に努めていきます。
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よしきりの会はいつでも入会OKです。みんなが願いをこめて一歩一歩地道に活動しています。
ヨシに興味のある方安土町商工会までご連絡ください。(0748-46-2389)
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by azch | 2006-02-04 19:07 | 安土町商工会
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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