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カテゴリ:西の湖環境保全( 64 )

よし博2010 その3

エコ行動に「よしマネー」西の湖から「エコ」発信
=21日 安土町で「よし博」=
西の湖のヨシ原を守るヨシ刈りボランティアとエコマネーを使った環境活動が合体した「西の湖ヨシ刈り&よし博2010」(よし博2010実行委員会主催、県・安土町商工会・安土町観光協会など後援、各種環境団体・企業など協賛、県立大・研究機関など協力)が、二十一日に西の湖一帯で午前十時から午後二時まで繰り広げられる。体験・実践を楽しみながらのエコ活動に参加を呼びかけている。
会場は、安土町下豊浦の安土町B&G海洋センターと西の湖自然ふれあい施設周辺。参加者のヨシ刈りやエコ行動に対し、エコマネー「1よし(=百円)」(よしマネー)が付与され、会場での飲食や物品購入、体験などに使うことができる。
例えば、電車で来てまず「1よし」、ヨシ刈りで「1よし」、西の湖観賞で「1よし」、食器持参で「1よし」など。
ヨシ刈りは午前十時半から正午まで。汚れてもよい服装、厚底の長靴、手袋など持参。作業道具は主催者が準備する。
環境和船運航と日曜よし市は常時開催。このほか、ヨシ笛コンサート、西の湖ヴューポイント、ヨシ工作ワークショップなども予定されている。
当日は、安土駅と会場を結ぶ無料送迎バスが、午前九時半からと午後二時からそれぞれ一時間ずつピストン運行する。
問い合わせは、実行委員会TEL0748―46―2967へ。荒天中止。
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by azch | 2010-02-17 22:46 | 西の湖環境保全

「よし博2010」協賛のお願い

「よし博2010」開催概要


「よし博2010」協賛のお願い

2008 年10月に、「持続可能な地域づくり」を目的に『エコによしスタイル研究会』が発足し、昨年2月には社会実験として西の湖を舞台に『よし博2009』を開催しました。そこでは住民、企業、NPO、行政・自治体、商工会、観光協会、大学など、多様な主体がWIN-WINの関係でのビジネスを可能とする仕組みとして、当研究会が考案したよしマネー(流域エコポイント)を使い、多くの方から好評価をいただきました。
そして、今年2月21日にも社会実験第2弾として、『よし博2010』の開催を予定しており、さらに、よしマネーを日常の暮らし(経済)に定着させていく活動を行っていきます。
つきましては、誠に唐突で恐れ入りますが、この趣旨をご賢察いただき、『よし博2010』にご協賛賜りたくお願い申しあげます。(ご協賛社名を告知媒体や当日のプログラム、看板、オフィシャルサイトに掲載させていただきます。)
協賛の金額につきましては、個人様には1口1千円、法人様や団体様には1口1万円のご協力をお願い致したく存じます。(個人のご協賛につきましても、個人名をオフィシャルサイトに掲載させていただきます。)


よし博2010実行委員会
●開催日時/ 2010年2月21日(日)
●イベント会場/西の湖畔ふれあい施設周辺
●イベント内容/日曜よし市、よし笛コンサート、ヨシ刈り体験、環境和船体験など(予定)

社会実験「よし博」が具体的に目指していること
●地域資源(ヨシ等)を活用したコミュニティビジネス、環境ボランティア活動への参加促進(エコチャレンジの一部)による琵琶湖・内湖の水質保全。
●エコによしスタイル研究会が考える一般生活におけるエコチャレンジ(「私のチャレンジ宣言(市民)」+滋賀県・湖国まるごとエコ・ミュージアムづくり事業の「まるエコ宣言(市民、NPO、企業)」、地域伝統・文化の尊重)の推進。
●エコチャレンジを推進するインセンティブとして開発した「よしマネー」の日常ビジネス化。
●エコポイントによる国民運動支援ビジネス協議会のネットワークを活用し、企業との協働による新しい衣・食・住・教育関連のヨシ商品・地域特産品の開発。
●エコポイント対象項目や、ポイントで購入できる商品のPR。

よしマネー(流域エコポイント)とは
【目的】
「持続可能なまちづくり」を目的に、たんに元気再生のまちづくりではなく、エコなライフスタイルやエコビジネスによる元気再生を目指す。
【概要】
CO2削減など割と明確な基準と、「もったいない」「おかげさま」など明確ではない基準、さらに流域ごとの複雑な環境評価を融合したエコポイント制度を構築(数値よりも感覚を優先)するため、民発により、NPO、行政、企業等を巻き込んだ「流域エコポイント協議会」を組織し、さらに広く地域住民を巻き込み、まちづくりにつなげるために、販促発想のエコマネーを地域社会に導入、定着させていく。
1)エコマネーセンターが協賛各主体の販促経費やSR経費をもとにエコマネーを発行。
2)流域エコポイント協議会が定めたエコ行動を行なうことでエコマネーを獲得できる。
3)流域エコポイント協議会と契約した商品・サービス代金の一部または全部をエコマネーで支払うことができる。
4)エコマネーでの支払いを受けた団体はエコマネーセンターで換金できる。
※エコマネーの対価の一部は手数料としてエコマネーセンターが、運営維持費(人件費、エコマネー印刷・発行費など)として受け取る。
※用途限定なので地域通貨とは異なる。

企業、NPO、行政、個人など各主体のSRによるエコマネーの発行を、主に事業のスターターとして想定。(商品・サービスが充実するまで)
できるだけ広くエコライフ推進をとらえることで、その促進効果への対価を多様な主体にもとめていき、最終的には販促経費でエコマネーセンターを運営。将来的にはブランド化して、エコポイント専用ショッピングサイト等の事業収入で雇用も促進する。

【エコマネー獲得対象候補例(案)】
●商品開発
ヨシの活用、農・商・工の環境負荷低減、エコツアー、商品外活用(段ボール、緩衝材、取説、、、)
●環境保全
ヨシを守る(ヨシ刈り、手入れ)、里山を守る、田畑を守る、森を守る、川を守る、景観を守る、、、
●環境整備
ヨシを育てる(面積の拡大)、里山づくり、農家づくり、、、
●商品・サービス購入
低環境負荷商品、地産地消商品、フェアトレード商品、環境教育、エコ農業者教育、食育、自然学習、、、
●企業活動
施設の緑化、従業員の通勤対策・環境家計簿づくり、社会貢献プロジェクトの実施、環境NPO 活動への参加、、、
●日常生活
食の見直し、家庭菜園、ごみ対策、交通対策、環境家計簿づくり、環境NPOや企業等による社会貢献活動への参加、家庭の緑化、山遊び、川遊び、、、
●琵琶湖・淀川流域らしさによる持続可能社会への付加貢献
ヨシ、水、在来生物、伝統料理、伝承遊び、地域文化への親しみ、、、
 など

【エコマネー用途】
●環境配慮商品・サービス
●地産地消特産品
●エコツアーコンテンツ
など
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by azch | 2010-02-16 23:45 | 西の湖環境保全

「よし博2010」 その2

「よし博2010」&「西の湖ヨシ刈りボランティア」の案内
本年度も昨年に引き続き「よし博2010」を下記にて開催いたします。
今年度は2日に分けての「ヨシ刈りボランティア」と2年目の「よし博2010」の内容となります。
①週末2月13日(日)は「ヨシ刈りボランティア」
②2月21日(日)は「よし博2010」とヨシ刈りボランティア本番
事務局は安土町商工会西の湖プロジェクトが担当
問い合わせ:安土町商工会西の湖プロジェクト
                      0748-46-2389(担当 野瀬・小跡)

「よし博2010」 開催概要
2008 年10月に、「持続可能な地域づくり」を目的に『エコによしスタイル研究会』が発足し、昨年2月には社会実験として西の湖を舞台に『よし博2009』を開催しました。そこでは住民、企業、NPO、行政・自治体、商工会、観光協会、大学など、多様な主体がWIN-WINの関係でのビジネスを可能とする仕組みとして、当研究会が考案したよしマネー(流域エコポイント)を使い、多くの方から好評価をいただきました。
そして、今年2月21日にも社会実験第2弾として、『よし博2010』の開催を予定しており、さらに、よしマネーを日常の暮らし(経済)に定着させていく活動を行っていきます。

●開催日時/ 2010年2月21日(日)
●イベント会場/西の湖畔ふれあい施設周辺
●イベント内容/日曜よし市、よし笛コンサート、ヨシ刈り体験、環境和船体験など(予定)

社会実験「よし博」が具体的に目指していること
●地域資源(ヨシ等)を活用したコミュニティビジネス、環境ボランティア活動への参加促進(エコチャレンジの一部)による琵琶湖・内湖の水質保全。
●エコによしスタイル研究会が考える一般生活におけるエコチャレンジ(「私のチャレンジ宣言(市民)」+滋賀県・湖国まるごとエコ・ミュージアムづくり事業の「まるエコ宣言(市民、NPO、企業)」、地域伝統・文化の尊重)の推進。
●エコチャレンジを推進するインセンティブとして開発した「よしマネー」の日常ビジネス化。
●エコポイントによる国民運動支援ビジネス協議会のネットワークを活用し、企業との協働による新しい衣・食・住・教育関連のヨシ商品・地域特産品の開発。
●エコポイント対象項目や、ポイントで購入できる商品のPR。

よしマネー(流域エコポイント)とは
【目的】
「持続可能なまちづくり」を目的に、たんに元気再生のまちづくりではなく、エコなライフスタイルやエコビジネスによる元気再生を目指す。
【概要】
CO2削減など割と明確な基準と、「もったいない」「おかげさま」など明確ではない基準、さらに流域ごとの複雑な環境評価を融合したエコポイント制度を構築(数値よりも感覚を優先)するため、民発により、NPO、行政、企業等を巻き込んだ「流域エコポイント協議会」を組織し、さらに広く地域住民を巻き込み、まちづくりにつなげるために、販促発想のエコマネーを地域社会に導入、定着させていく。
1)エコマネーセンターが協賛各主体の販促経費やSR経費をもとにエコマネーを発行。
2)流域エコポイント協議会が定めたエコ行動を行なうことでエコマネーを獲得できる。
3)流域エコポイント協議会と契約した商品・サービス代金の一部または全部をエコマネーで支払うことができる。
4)エコマネーでの支払いを受けた団体はエコマネーセンターで換金できる。
※エコマネーの対価の一部は手数料としてエコマネーセンターが、運営維持費(人件費、エコマネー印刷・発行費など)として受け取る。
※用途限定なので地域通貨とは異なる。
企業、NPO、行政、個人など各主体のSRによるエコマネーの発行を、主に事業のスターターとして想定。(商品・サービスが充実するまで)
できるだけ広くエコライフ推進をとらえることで、その促進効果への対価を多様な主体にもとめていき、最終的には販促経費でエコマネーセンターを運営。将来的にはブランド化して、エコポイント専用ショッピングサイト等の事業収入で雇用も促進する。

【エコマネー獲得対象候補例(案)】
●商品開発
ヨシの活用、農・商・工の環境負荷低減、エコツアー、商品外活用(段ボール、緩衝材、取説、)
●環境保全
ヨシを守る(ヨシ刈り、手入れ)、里山を守る、田畑を守る、森を守る、川を守る、景観を守る、
●環境整備
ヨシを育てる(面積の拡大)、里山づくり、農家づくり、
●商品・サービス購入
低環境負荷商品、地産地消商品、フェアトレード商品、環境教育、エコ農業者教育、食育、自然学習、
●企業活動
施設の緑化、従業員の通勤対策・環境家計簿づくり、社会貢献プロジェクトの実施、環境NPO 活動への参加、
●日常生活
食の見直し、家庭菜園、ごみ対策、交通対策、環境家計簿づくり、環境NPOや企業等による社会貢献活動への参加、家庭の緑化、山遊び、川遊び、
●琵琶湖・淀川流域らしさによる持続可能社会への付加貢献
ヨシ、水、在来生物、伝統料理、伝承遊び、地域文化への親しみ、 など

【エコマネー用途】
●環境配慮商品・サービス
●地産地消特産品
●エコツアーコンテンツ など
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by azch | 2010-02-11 22:51 | 西の湖環境保全

よし博2010

よし博2010が2010年2月21日(日)開催!!

ヨシ(葦)は滋賀県の環境保全のシンボルです。水質浄化やCO2削減効果もあります。水辺に群生する景観は実に壮大で、中でも安土・西の湖のヨシ原は日本でも屈指の美しさです。
この豊かな自然を守るためのヨシ刈りが、いよいよクライマックスを迎えます。「よし博2010」。住民・企業・自治体・商工会・観光協会・大学が一体となって行なうこのイベントも今年で2回目。気軽にヨシ刈り体験ができるほか、湖上散歩ができたり、ヨシうどんが食べられたり、地元の野菜が買えるマルシェ「日曜よし市」も開催。エコポンイト導入などの社会実験も兼ねています。
安土・西の湖を舞台にした、楽しいエコ体験。ぜひ、みなさんで遊びにきてください。


開催概要
* 開催日:2010年2月21日(日)
* 時 間:10:00~14:00
* 場 所:B&G海洋センター、西の湖自然ふれあい施設
* イベント開催時間:
o 環境和船   10:00~14:00
o 日曜よし市  10:00~14:00
o ヨシ刈り   10:30~12:00 (10:00集合・受付)
o その他「ヨシ笛コンサート」「西の湖ビューポイント」「よし工作ワークショップ」などを開催予定。
* 会場で使えるエコマネー(1よし100円相当)を発行
JRで来て1よし、ヨシ刈りをして1 よし、西の湖を観て1よし、マイ箸、マイカップを持って来られた方1よし、介助者と一緒に来られた方1よし等
* 主 催:よし博2010実行委員会
* 企 画:エコによしスタイル研究会
* 協 賛:東近江水環境自治協議会/株式会社豊葦原会/株式会社ヘルプ/
NPO法人ハーモニーきょうと/楽市楽座館/株式会社コクヨ工業滋賀/
株式会社日吉/キタイ設計株式会社/Let’sエミコロジー
* 後 援:滋賀県/安土町商工会/安土町観光協会/株式会社エフエム滋賀
* 協 力:275研究所/MAQ inc./森下久子(フードコーディネーター)/滋賀県立大学

当日は、JR安土駅と会場間を送迎バス(無料)がピストン運行いたします。
ぜひご利用ください。

JR安土駅 → よし博会場 (運行時間 9:30~10:30)
よし博会場 → JR安土駅 (運行時間14:00~15:00)

お問い合わせは、よし博2010実行委員会へ。
電話:0748-46-2957

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10週連続企画
「スペシャリストたちが語るエコによし!」
毎週金曜日更新中!!!

http://www.econiyoshi.jp/

エコによしスタイル研究会オフィシャルサイト
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by azch | 2010-02-10 21:26 | 西の湖環境保全

ヨシ刈りボランティア

西の湖でヨシ刈り体験
平成22年2月9日(火) =13日 安土町で開催=
湖魚や水鳥が繁殖し、水質浄化や景観形成、生活・産業利用など、多様な機能をもつヨシ原を守るため、今年も十三日に安土町下豊浦地先のヨシ原で「ヨシ刈りボランティア」(東近江水環境自治協議会主催、県・町商工会・町観光協会など後援)が行われる。参加無料。事前申込不要。
西の湖畔の安土町B&G海洋センターで午前十時から正午までに受け付けを済ませ、近くのヨシ原で刈り取り、集積、選別、結束、持ち出しなどを体験する。
作業は、午前と午後に行い、昼食は海洋センターで炊き込みご飯と豚汁が提供される。汚れてもよい服装・厚底長靴・手袋など持参。作業道具は主催者側が準備。
当日は、安土駅と会場を送迎バスがピストン運行(9―10時・14―15時)する。荒天中止。実施判断は「エコによしスタイル」研究会(TEL0748―46―2957)へ。
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by azch | 2010-02-09 22:39 | 西の湖環境保全

西の湖畔で観察会

水鳥が来る湿地保全へ 観察を通じて学ぶ

平成22年2月3日(水)=西の湖畔で観察会=
国境をもたない水鳥が飛来する世界の湿地を守る「ラムサール条約」を記念して設けられた「世界湿地の日」(二月二日)に合わせた水鳥の一斉観察会(琵琶湖ラムサール条約連絡協議会・財団法人淡海環境保全財団主催、東近江市能登川博物館・近江八幡市市民自然観察会共催、滋賀自然環境保全・学習ネットワーク協力)が琵琶湖岸や内湖など県内八会場で先月三十・三十一日に開かれた。
一昨年十月に同条約に追加登録され、それを記念して昨年から会場となった安土町の西の湖でも三十一日に観察会が「第七回市民自然観察会」を兼ねて開催され、町内外から野鳥愛好家や家族連れなど約三十人が参加し、西の湖畔から水鳥を観察した。
西の湖畔のやすらぎホールで、単に湿地の保全だけでなく、水鳥や人とが共生できる賢明な利用(ワイズユース)に向けた活動と、学習と交流による運動の広がりが大切といったラムサール条約の目的や内容、水鳥の姿や習性などによる見分け方、双眼鏡の使い方などについて学んだあと、いよいよ屋外での観察に。
観察会では、参加者は双眼鏡や望遠鏡を沖合に向け、じっと水鳥の様子を観察。資料を見たり、野鳥の会のメンバーに尋ねるなどして種類を確認していた。ホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、コガモ、オオバンなどの姿を見ることができた。
しかし今年は鳥の数、種類とも少なく、これは、琵琶湖全体に言えるとのことだった。また、西の湖の景観のために水鳥のえさとなる水草を大量に撤去してしまったことが、減少や種類の変化となっているとの指摘もあった。
参加者は、水鳥の観察を通して、湿地を守ることがなぜ大切なのか、「ワイズユース」の必要性を感じていたようだ。
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by azch | 2010-02-04 21:24 | 西の湖環境保全

「西の湖ヨシ造形とヨシ灯り展」

個性あふれる133点 西の湖ヨシ造形とヨシ灯り展
=安土町のよしきりの池で=
作品や景観を通して西の湖の自然と環境にふれる「西の湖ヨシ造形とヨシ灯り展」(実行委員会主催、安土町・町教委共催、県・県教委・近江八幡市・近江八幡市教委・西の湖環境保全協議会後援)が、先月二十六・二十七日の二日間、安土町下豊浦の西の湖周辺で開かれた。
二十六日夜にはよしきりの池に近隣の小中学生や各種団体、一般町民らがヨシを使って製作したオブジェ百三十三点などに電球やロウソクで灯がともされ、大勢の家族連れらが、月あかりの下で秋の夜風に揺れる幽玄の世界を楽しんだ。二日間の展示期間中に五百人あまりが会場を訪れ、「これ、すてき」などと、お気に入りの作品に一票を投じた。
日中は、安土町商工会とよしきりの会による「ヨシを使った安土特産展」や安土町商工会西の湖プロジェクトの「和船で行く西の湖観察」、「西の湖自然観察会」などが開かれ、参加者は西の湖に様々な角度から触れあった。
二十七日には「環境のつどい2009」が安土町やすらぎホールで開かれ、講演や「西の湖ヨシ造形とヨシ灯り展」の表彰式が行われた。同展の入賞者は次の通り。敬称略。
【知事賞】成安造形大学環境デザインクラス(西川千晶・布施美子貴・和田わこ)
【町教委委員長賞】東近江水環境自治協議会
【西の湖賞】安土小学校・老蘇小学校・小中之湖土地改良区・大津ローターアクトクラブ
【特別賞】奥村勇介(安土小六年)・黒川寛斗(老蘇小四年)・江ノ島自治会




作品展示や環境・景観イベント 西の湖ヨシ造形とヨシ灯り展

=26・27日 西の湖周辺で=
ラムサール条約に登録された西の湖の自然と環境にふれる「西の湖ヨシ造形とヨシ灯り展」(実行委員会主催、安土町・町教委共催、県・県教委・近江八幡市・近江八幡市教委・西の湖環境保全協議会後援)が、二十六・二十七日の二日間、安土町下豊浦の西の湖周辺で開催される。
よしきりの池周辺で、町内の小中学生らがヨシを使って製作したオブジェを展示。日没後は作品の中に灯をともして、秋の夜風や虫の音といっしょに灯りに揺れる作品を楽しむ。二十六日は午後九時まで、二十七日は午後三時まで。
安土町商工会とよしきりの会による「ヨシを使った安土特産展」は、安土町B&G海洋センターで二十六日が午後一時から八時、二十七日が午前十時から午後一時まで。
安土町商工会西の湖プロジェクトの「和船で行く西の湖観察」は、安土町B&G海洋センターから約一時間のコース。二十六日は午後一時から日没まで、二十七日が午前十時から午後一時まで。参加無料。
 西の湖自然観察会」は二十六日午前十時からよしきり池周辺で、滋賀植物同好会の案内で植物などを観察する。
「環境のつどい2009」は二十七日午後一時半から安土町やすらぎホールで開催。ラムサールセンター事務局長の中村玲子氏による講演「西の湖とラムサール条約登録湿地の意義」と、西の湖ヨシ造形と灯り展表彰式を行う。
問い合わせは、安土町役場事業課0748―46―7205へ。
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by azch | 2009-09-25 22:12 | 西の湖環境保全

第4回よし笛定期演奏会

記念演奏会で発展を願い「よし笛の日」を宣言
発祥の地に愛好18団体集う
(滋賀報知新聞)
よし笛愛好家グループが一堂に会して、第4回よし笛定期演奏会(日本よし笛協会主催、県・県教委・安土町・安土町教委・安土町文芸の郷振興事業団・東近江水環境自治協議会後援)が4日、よし笛発祥の西の湖に程近い安土町文芸セミナリヨで開催された。今回は、4月4日を「よし笛の日」と宣言する記念の演奏会となった。
よし笛が考案・創作されて12年目を迎え、その素朴な音色に魅了され、愛好者の輪も着実に拡がってきた。この日の演奏会には、協会加盟の滋賀県・京都府21団体のうち、18団体が参加。よし舟などよしの造形がディスプレーされた舞台で、次々と演奏を繰り広げた。
演奏内容も、雅楽、フォルクローレ、バロックなど新たな分野を取り入れたり、竹や石琴など自然素材の楽器と組み合わせたり、楽しい踊りや歌を交えながら、よし笛演奏の可能性を広げる充実したものとなり、会場いっぱいに詰め掛けた400人あまりの参加者を楽しませた。
特別ゲスト、中国・新疆ウイグル自治区の舞踊家で留学生のジャミラ・ウライムさんは、よし笛と太鼓のリズムに合わせてウィグル族の伝統的な踊り「皿の踊り」を披露した。
よし笛の生みの親でもある菊井了代表理事が「よし笛の日」宣言を行い、フィナーレは、ステージと客席が一つになって「琵琶湖周航の歌」の演奏で締めくくった。
同協会は、会員だけにとどまらず、行政、市民団体、民間企業などあらゆる主体と連携・協働して“よし笛音楽文化”を創造し、素材のヨシを育む自然環境の保全にも取り組んでいる。

「よし笛の日」宣言 
琵琶湖の内湖「西の湖」から生まれた「よし笛」の発祥を記念し、「ヨシの日」にあわせ、その普及とよし笛文化を高めるため、4月4日を『よし笛の日』と宣言します。
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by azch | 2009-04-06 22:59 | 西の湖環境保全

よし博2009  「よしスィーツ」の紹介

すだれがスイーツに!? 限定発売の「よしスイーツ」

「ヨシ(葦)」って知ってます? あまり耳慣れないかもしれないけど、実はすだれや茅葺き屋根に使われている素材で、私たちの暮らしにはおなじみの植物。そのヨシを使ったスイーツが期間限定で登場する。

そもそもヨシって食べられるの? なんて思ったのだが、実はすでにお茶やうどんなど、ヨシの葉を使った食べ物もいろいろ作られているらしい。青いヨシの葉の粉末は、抹茶のような風合いがあり、ビタミンCは抹茶の約3倍と豊富なのだとか。

今回、都内のカフェ数軒に登場する「よしスイーツ」は10種類以上。よしミルクプリン、よしゼリー、よしわらびもちパフェ、よしホワイトチョコ、よしフィナンシェ……など、どれもヨシの上品な風味をアクセントにしたかわいらしいメニューだ。

よしスイーツを作ったのは、「エコによしスタイル」研究会。そもそもヨシは、屋根にも紙にも食料にも肥料にもなる、とかなりお役立ちな植物。しかも、刈り取っても一年で4mも育つという驚きの成長力をもち、二酸化炭素の吸収にも役立っている。そこで「エコによしスタイル」研究会では、ヨシ原の保全やヨシを使った製品開発を実施。ヨシの消費を拡大することで、ヨシ原の保全などに還元していくのがねらいだ。

よしスイーツが楽しめるのは2月の1カ月間。店のリストはウェブサイトを参照のこと。(※ただし店によって提供期間やメニューはことなる)。また、2月14日、15日に滋賀県安土町・西の湖周辺で開催される“エコによし!”なイベント「よし博2009」会場内の「よしきり茶屋」でも、いくつかのメニューが販売される予定。ちなみにメニュー開発にはフードスタイリストの森下久子さんも協力している。

よし博では、1よし=100円なるエコポイント(単位=よし)が発行され、ヨシ刈りのボランティアや公共の交通機関の利用など、環境によいことをすればポイントがゲットできる。貯めたポイントは、よしスイーツをはじめとするヨシ商品の購入など、イベント会場で貨幣として使えるそう。

健康によし! 環境によし! なよしスイーツ。 おいしく食べて結果的にエコな社会に貢献できるなんて、いいですよね。
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by azch | 2009-02-25 22:45 | 西の湖環境保全

よし博2009 実施概要 その3

2月14日&15日開催 記事

中日新聞 2月22日
行動に応じてエコ通貨配布 安土のヨシ活用イベント
ヨシを通して自然の大切さ、素晴らしさを体感できるイベント「よし博2009」が14、15の両日、安土町の西の湖周辺であった。五感を使って地域の魅力に触れ、経済の活性化にもつながる工夫が凝らされ、家族連れや友人、職場仲間ら計700人が訪れた。 
主催の実行委員会はヨシ刈りボランティアへの参加、公共交通の利用、徒歩での来場など環境に優しい行動のほか、会場で夕日を眺めた人にも100円相当のエコ通貨「1よし」を贈った。

企業や個人からの協賛金で5000枚を発行。2日間限定で食事、買い物、乗馬、和船乗船などに使え、多くの来場者が活用した。
商店や団体が受け取ったエコ通貨は、実行委のエコマネー本部で「1よし」につき90円で換金。残り10円分は商店などが負担し、今後のエコ通貨の発行資金や活動費に充てる仕組みだ。

ヨシの葉を使った食材や飲料が楽しめる「よしきり茶屋」では、ヨシうどん、ヨシおこわ、ヨシサブレ、ヨシ玄米茶などを用意。運営に携わった町商工会の女性たちは「ビタミンCが豊富で、殺菌や血圧を下げる効果もあります」とPR。地元住民が運営する安土楽市楽座館からは新鮮野菜が持ち込まれ、町内外の人が買い求めた。
乗馬と和船乗船の体験は、日本の原風景を日常生活とは異なった目線から見つめ、ゆったりとした時間の流れを感じてもらおうと企画。歓声を上げて喜ぶ子どもたち、馬の背から写真を撮る大人の姿も。ヨシ笛コンサートでは、澄んだ音色が会場を優しく包んだ。

地元の元漁師、奥田修三さん(83)は漁具を展示し、西の湖の歴史や貝が果たす水質浄化作用を説明した。「西の湖の美しさを取り戻すには、子どもたちに関心を持ってもらうのが一番。幅広い世代が集える良い催しだった」と喜んだ。

電車と徒歩で来場し、ヨシ刈りにも参加し「3よし」を得た彦根市地蔵町の山川勝治さん(71)は「心地よい汗をかき、知らない人と話ができた。楽しかった」とほほ笑んだ。
実行委の菱川貞義さん(52)=大津市=は「エコ通貨を県内各地に広め、将来的にはいつでも、どこでも使えるようにしたい」と期待。東京都や新潟、福島、福岡県などからの来場者もあり「地元の人が『自分たちの地域は魅力があるんだ』と再認識できたと思う」と手応えを感じていた。

環境保全と地域経済の活性化は二律背反でなく両立できる-。そのモデルケースとなるには、今後の活動がより重要となる。



京都新聞
刈り取り 環境にヨシ! 安土、西の湖でイベント

ヨシと環境を考えるイベント「よし博2009」が14日、滋賀県安土町常楽寺の西の湖畔で始まり、親子連れらがヨシ刈りなどを通してヨシについて学んだ。
西の湖のラムサール条約登録を記念して実行委が開催、約300人が参加した。ヨシ刈り・選別体験や和船での西の湖巡り、乗馬体験があり、ヨシの粉を練り込んだうどんやクッキーなども販売された。
栗東市綣の公務員初宿文彦さん(45)は娘のゆずほさん(9)とともにヨシ刈りを体験、「ヨシについて考えるいいきっかけになった」と話していた。
よし博では、JR安土駅から歩いて訪れるなど環境に優しい行動をするたび、100円相当のエコポイント「1よし」を渡して会場周辺で使ってもらう社会実験も行われた。よし博は15日も開かれる。
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by azch | 2009-02-23 22:24 | 西の湖環境保全
line

信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
line
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