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カテゴリ:西の湖環境保全( 64 )

西の湖アートフェスティバル

西の湖アートフェスティバル開催のお知らせ

西の湖にある浮島「権座」にて、人と人と自然の共生をテーマにしたアートフェスティバルを開催します。
日時 10月26日(土) 夕暮れ時
      27日(日) 10時~15時まで
場所 近江八幡市白王町権座

■26日「水郷コンサート」
当日は対岸から、コンサート、高さ10mのバンブーピラミッドのライトアップ、アート松明の展示、点火をご覧いただけます。(権座には上陸できません)
なお、定員90名先着順、有料(お一人様2500円お弁当つき)になりますが、湖上でお弁当を召し上がっていただきながらコンサートをご覧になっていただくこともできます。

お問い合わせ、お申し込みは
㈱まっせTEL.FAX 0748-47-2045までご連絡ください。

※出演者やスケジュール等、詳細は決定次第公開致します!


■27日「農の収穫感謝祭 in Gonza」&アート作品展示会
毎年恒例の白王町の収穫感謝祭に合わせて、アート作品の展示会を開催致します。
白王町集落営農組合が農の収穫感謝祭を権座水郷を守り育てる会と共同で開催します。
白王町のこだわりの野菜などの物産や模擬店が出展され、権座へのミニツアーも行われます。

イベント当日は権座へ田舟で上陸でき、竹で製作した巨大ピラミッドを間近で鑑賞することができます。
浮島に渡れるチャンスです!ぜひご家族お誘い合わせのうえお越しください。

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西の湖アートフェスティバル10/26~27開催!

おうみはちまんまちづくり会社「まっせ」が主宰するイベント「西の湖アートフェスティバル」が開催されます。
今回初となるこの催し物は、白王町にある西の湖の離れ島「権座」を舞台に開催されます。権座地区に出現するピラミッド状の竹で製作された、大野外アート作品の前で舞台を組んで「黄昏コンサート」が開かれます。観客は水郷巡りの船の中から、権座の陸地で演奏される音楽を聴きながら、食事を楽しむという企画であります。またフィナーレには作品の周囲にある松明に火がつけられ炎との共演も楽しみであります。現在、実行委員会のほうでコンサートの観劇+水郷巡りの参加者を募集しております。ぜひ、この機会にめったに経験できない船上からの眺めを是非楽しんでください。



26.27日は「権座」へ 巨大バンブーピラミッド

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=西の湖アートフェスティバル 白王町で「農の収穫感謝祭」=

 近江八幡市白王町地先の西の湖に浮かぶ唯一の島地「権座」(約二・五ヘクタール)で二十七日、巨大なバンブーピラミッドを展示するアートフェスティバルが開かれる。
 同市まちづくり会社「まっせ」が催すイベントで、「人と人、人と自然との共生」をテーマに地元の竹材を使ってピラミッド状の大きな立体を田んぼに組み上げ展示し、鑑賞してもらう。
 高さ七メートルの立体作品で太竹を菱形に組み上げてピラミッド形に仕上げられている。
 白王町集落営農組合主催の「農の収穫感謝祭」も近くの自治会館で同時開催され、権座で収穫された酒米で造られた吟醸酒「権座」の試飲や物産販売、模擬店が出店。おにぎりや野菜のてんぷら、権座シチュー、粕汁などを提供、販売する。
 午後からは白王町民グラウンドで、チュリッシュの名前で知られている西川さん夫妻がフォークソングを中心とした水郷コンサートや権座と水郷を船で巡るミニツアーが計画されている。
 イベントの参加費(乗船代含)大人千円、小学生以下の子ども五百円。小雨決行。
 前日には、午後六時から権座で水郷コンサートが開かれる。巨大ピラミッドがライトアップされるほか、松明も点灯し、秋の農地に浮かぶ灯りのオブシェを楽しむ。対岸の船着き場を午後五時出航する。
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by azch | 2013-10-18 22:20 | 西の湖環境保全

西の湖ヨシ灯り展

湖畔が幽玄の世界に

=「西の湖ヨシ灯り展」=
昨年の西の湖ヨシ灯り展のようす
 ヨシを材料にした灯りのオブジェ作品が湖畔に並ぶ「西の湖ヨシ灯り展」が二十八、二十九日の二日間、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池・安土B&G海洋センター一帯で開かれる。

480作品のオブジェに点灯
コンサートや和船試乗も

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 七回目の今回は「仄(ほの)かに映える郷愁の美」をテーマに近江八幡市内の小・中学生などから寄せられた立体作品約四百八十点を野外に並べて展示。日没の黄昏が始まる午後六時から展示の全作品が点灯され、湖畔に美しい光りの造形が浮かび上がる。
 二十八日は午後四時から和船運行、同四時半からヨガ教室、同六時からヨシ笛コンサートのあとオープニングセレモニーが行われる。会場では、地元物産品とヨシうどんの販売が行われる。
 翌二十九日は、午後三時からやすらぎホールでふるさと屏風絵づくり、同四時から安土再発見ウォーク、和船体験試乗会、午後五時半から西の湖夕日コンサートが開かれる。
 オブジェの点灯は二日間とも午後六時から午後九時まで。
 問い合わせは、安土町総合支所(TEL46―7205)へ。


京都新聞
390基、湖畔を照らす 「西の湖ヨシ灯り展」

ヨシで作られた明かりが並ぶ散策路(近江八幡市安土町下豊浦・よしきりの池)

ヨシで作った明かり390基が湖畔を彩る「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が28日、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池で始まった。訪れた人たちが、夕闇のヨシ原に浮かび上がる幻想的な光景を楽しんだ。
 薄暗くなった午後6時に一斉点灯した。明かりは地元の小中学生など市民の手作りで、大きさや形はさまざま。東京スカイツリーをかたどった大作や高さ30センチほどの児童の力作が散策路や水路を照らした。
 市民などでつくる実行委員会が、西の湖畔に自生し、水環境を守るヨシに親しんでもらおうと毎年開いており7回目。
 29日も行われ、午前10時から明かりを展示し、点灯は午後6時~9時。入場無料。

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毎日新聞
西の湖ヨシ灯り展:ヨシのオブジェ、明かり幽玄480点 今夜まで

琵琶湖に自生するヨシを使って造形物を作り、中に明かりを入れてライトアップする「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が22日、近江八幡市安土町下豊浦の「よしきりの池」周辺で始まった。23日夜まで。
水の浄化や自然環境に重要な役割を果たすヨシを見つめ直してもらおうと、同展実行委員会が開いた。6回目となる今年は「自然に溶け込む幽玄の美」がテーマ。地元の小中学生がヨシで制作したオブジェや5月にオープンした東京スカイツリーなどを表した作品など約480点が展示されている。午後6時から9時までライトアップされている。
今年初めて出品した同市立金田小5年の松村美侑(みゆ)さん(10)は「立派な作品ばかりで驚いた。私は小さな三角形のオブジェで、みんなの作品を見て来年はもっと大きな作品を出品したいと思った」と話していた。【
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by azch | 2013-09-28 14:08 | 西の湖環境保全

ニゴロブナ放流事業

ヨシ帯への放流、費用対効果高い

=ニゴロブナ放流事業を科学的に検討=

 ふなずしの材料にもなる琵琶湖の固有種、ニゴロブナの漁獲量は、琵琶湖の開発の影響で昭和六十年代から激減したが、効果的な放流で近年は回復傾向にある。その放流技術と費用対効果(費用便益比)を科学的に検討した県職員らによる学術論文がこのほど、日本水産学会論文賞に選ばれた。国内外で水産資源確保の必要性が高まる中、嘉田由紀子知事は研究成果を「国際的にも価値が高い」と話している。

論文をまとめたのは、昨年七月に急逝した藤原公一・前県水産試験場長を中心とするグループで、県職員のほか、県外郭団体の琵琶湖栽培漁業センターの職員、東京海洋大学の教員が参加した。
 内容は、これまで取り組んできたヨシ帯や沖合への放流事業について漁獲調査に基づき、技術効果と費用対効果を検討したもので、日本水産学会の選考では、大規模放流による科学的分析や、今後の水産事業における意義が評価された。
 調査は平成六年六月、体長十六ミリの稚魚に標識をつけて、<1>旧湖北町のヨシ帯<2>同町の砂浜湖岸<3>竹生島近くの水深八十メートルの水域<4>近江八幡市牧町のヨシ帯<5>高島市針江のヨシ帯―の五か所に計五十八万一千匹を放流した。
 また、別の放流では同年十月、大きさの異なる体長八十五ミリ、六十ミリ、四十ミリの稚魚を、北湖の沖合各地へ計九十九万二千七百匹放流した。
 翌年一月~四月、どれだけ生き残って成長しているかみるため、北湖で漁獲されたニゴロブナから再捕率(発見率)を調べると、十六ミリの稚魚は高島市針江のヨシ帯(五万五千平方メートル)の群れが最も高い〇・〇六一%で、ヨシ帯規模が大きいほど高く、沖合や砂浜の〇・〇〇四%と比べて十五倍だった。

一方、沖合へ放流した体長八十五ミリ~四十ミリの稚魚のうち、体長八十五ミリの群れが〇・〇七三%と、ヨシ帯を含めて最も高かった。
 しかし、種苗(稚魚)生産や放流に要した経費で漁獲金額を割った費用対効果をみると、高島市針江のヨシ帯の場合では一二・〇と最も効果的で、体長八十五ミリを北湖沖合へ放流した場合の二・二を大きく上回った。
 これにより論文は、「針江のヨシ帯への六月の種苗放流が最も高い経済効果が認められた。このため、同水域への種苗放流の集中が重要」と結論づけ、この研究成果はニゴロブナの放流事業だけでなく、県のヨシ帯造成事業にも生かされている。
 県水産課は「内水面だけでなく、海洋における水産事業でも参考にもなる」としている。
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by azch | 2013-04-26 23:27 | 西の湖環境保全

水郷観光にかかる河川水面利用調整協議会

和船観光事業を許可制に船の常時係留の問題解決へ

=「河川水面利用調整協議会」が初会合=

県は、西の湖水郷めぐりの和船観光事業者と河川利用について調整を図る「長命寺川・西之湖・八幡川・黒橋川における水郷観光にかかる河川水面利用調整協議会」を設置することにし、その第一回会合を二十一日、近江八幡市役所で開いた。

観光事業を守るルールづくり

 西の湖とその周辺の和船観光事業は、現在、七業者が営業。春と秋の観光シーズンを中心に全国から年間約十一万五千人(平成二十三年)が訪れる近江八幡市の観光事業の主軸の一つになっているが、各事業者の船の係留の常態化が目立ち河川法に触れることから何らかの対策が求められていた。
 このため、河川管理者の県は、水郷めぐり観光が適正な河川利用のもとに継続されるよう和船観光事業者と行政間の問題の解決を図る調整協議の場として設置した。
 同協議会は、濱崎一志県立大教授を会長に漁協、観光物産協会、八幡学区連合自治会、円山町自治会の代表と近江八幡署、近江八幡市、県が加わった九団体と観光和船事業者の代表で構成。初会合では、設立趣旨の説明、規約の承認、今後のスケジュールなどが話し合われた。
 今後、同協議会では、観光和船事業者でつくる河川水面利用者部会からの意見や要望を聞き取り、河川の占有や使用の方法についての利用ルールを策定する。
 計画によると、観光和船事業は今後、一定の条件を満たす許可制とし、水面に船を常時係留する場合は河川占用料を徴収することになる。
 同協議会の事務局を置く県では、水郷めぐり事業が適正な水面利用ルールにより、継続されていくよう議論を重ね、水郷めぐり観光の継続環境を整える。
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by azch | 2013-02-02 13:53 | 西の湖環境保全

ジオラマ「琵琶湖八景色 安土八幡の水郷」

「地域の姿をジオラマに」安土町下豊浦の福井市次さん

=安土町観光協会に寄贈 安土城郭資料館で展示=
寄贈したジオラマと福井さん――安土城郭資料館で
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西の湖の下豊浦港で清掃ボランティア活動を続けている近江八幡市の市民グループ「下豊浦港を美しくする会」代表で建設業の福井市次さん(72)=安土町下豊浦=が、自作のジオラマ「琵琶湖八景色 安土八幡の水郷」をこのほど安土町観光協会に寄贈した。安土駅南側の安土城郭資料館で展示されている。
ヨシ原に水鳥や夕陽の風景など、自然豊かな景観の魅力にひかれて、撮影や観察に訪れる人々が絶えない西の湖。しかし、自分達が作業している場所がどんな地形なのか、水郷の中からではよくわからず、また、昔の地形はどうだったのか知りたくなり、図書館で地図を調べて、今年の正月から製作に取りかかった。細かな部分は、夜中に集中して作業を続けた。
ジオラマは西の湖を中心にしたもので、縦約六十センチ、横約九十センチ、高さ十・五センチ。現地を歩いて調査を重ね、細かな部分までこだわった力作。
ベニヤ板二枚を使って、一枚を西の湖の湖岸線の形にイトノコで切り抜いて重ね合わせ、細い道を綴りひもで、太い道はパンツのゴム、田は人工芝というように、百円ショップなどで買った材料でコツコツと仕上げた。
 水性絵の具でヨシや稲穂、湖面などに色をつけていくが、イネの種類で緑の濃さに変化をつけたり、湖上に船を浮かべ、橋の形も原物を再現、地図にはない安土城祉の石碑まである。山は石膏粘土でかたどり、川は彫刻刀で彫り、彩色後は上からニスで保護処理し、木わくにガラスをはめ込むまで、すべて一人。

作品は一応完成品だが、ボタンを押すとかつての水面がLED電球で浮かび上がる細工を施すことで、信長の時代の水際や道など昔の姿をよみがえらせたいと、まだまだ想いをめぐらせている。
福井さんはジオラマづくりを通じて「橋がたくさんあることがわかった」と、地域を知ることができた喜びを語ると共に、「ジオラマを使ってラムサール条約や自然環境の学習を老人会などでやってみたい」と話し、「安土城郭資料館でジオラマを見た人が西の湖にも足を運んでもらえたら」と観光への貢献にも期待を寄せる。
これまでにも、庭や福之島弁財天など数々のジオラマを作製、毎年、町文化祭に出品。その作品は、安土図書館、安土町公民館、小中の湖土地改良区事務所、弁天集会所などに寄贈、展示されている。
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by azch | 2012-03-29 23:42 | 西の湖環境保全

西の湖畔で水鳥観察会

観察から環境保全知る 西の湖畔で水鳥観察会

=ラムサール条約登録湿地で=
世界の湿地を守る「ラムサール条約」を記念して設けられた「世界湿地の日」(二月二日)に合わせた水鳥の一斉観察会(琵琶湖ラムサール条約連絡協議会、(財)淡海環境保全財団主催)が今年も、五日に琵琶湖岸や内湖など県内七会場で開かれた。一部、先月二十八日に開催。
 近江八幡市安土町の西の湖でも町内外から野鳥愛好家や家族連れなど約三十人が参加した。
 安土B&G海洋センターでラムサール条約の内容や意義、湿地の賢明な利用(ワイズユース)、水鳥は健全な自然環境のバロメーターであること、水鳥の姿や習性などによる見分け方などを学んだあと、西の湖畔からの水鳥観察へ。
 参加者は自然観察指導員や市民自然観察会のメンバーらに指導してもらいながら、双眼鏡や望遠鏡を湖面に向け、じっと水鳥の様子を観察した。
 この日は絶好の観察日和となり、湖面も穏やかで、キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモ、ミコアイサ、チュウヒなどの姿を見ることができた。また、人工池「よしきりの池」では、マガモやヒドリガモを近くから観察することができた。
 結局、一時間ほどで十五種類程度の水鳥を観察することができ、指導員からの「水鳥の種類を覚えることより、たくさん見られたことを大切にしてください。私たち(人間)も自然の一部だと受け止め、自然への関わり方を改めて考える機会にしていただけたのでは」のことばに、参加者は大きくうなずいた。
 守山市から両親・妹と家族で参加した大渡恵美さん(9)は、「日ごろ見られない鳥が見られて良かった。コガモがきれいだった」と、笑顔で語った。
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by azch | 2012-02-11 23:44 | 西の湖環境保全

西の湖でヨシ刈り体験

西の湖でヨシ刈り体験 ボランティア参加を

=12日 近江八幡市で=
昨年の活動の様子


湖魚や水鳥が繁殖し、水質浄化や景観形成など、多様な機能をもつヨシ原を守るため、十二日に近江八幡市安土町の西の湖畔のヨシ原で「西ノ湖ヨシ刈り体験」(東近江水環境自治協議会主催)が行われる。参加無料。事前申込不要。
 安土町下豊浦の安土B&G海洋センターに集合後、午前九時から正午まで近くのヨシ原で刈り取り、集積、選別、結束、持ち出しなどを体験する。
 参加者は、汚れ
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てもよい服装・厚底長靴・手袋など着用で、飲み物・軽食・タオルなど持参。刈り取りのための道具は、主催者側が用意する。小雨決行。
 問い合わせは、東近江水環境自治協議会事務局TEL0748―46―2052(安居)かTEL0748―32―2792(丹波)まで。
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by azch | 2012-02-10 23:47 | 西の湖環境保全

西の湖自然観察

観察会100回の記録 市民自然観察会が発刊

=西の湖の自然大切に=

発刊された記録誌「西の湖自然観察―100回の記録
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西の湖をフィールドに活動する近江八幡市の自然愛好家グループ「市民自然観察会」(本田忠弘代表)はこのほど、活動の記録誌「西の湖自然観察――100回の記録――」を発刊し、市内の小中学校や公共施設などに配布した。
 発刊に携わったのは、平成十四年十一月に観察会を始めた野鳥観察の西崎嘉代子さんと、植物観察の本田マチ子さんと写真が趣味の夫・忠弘さんの三人。
 毎月第二土曜日の「西の湖観察会」は、平成二十二年十一月には百回に。その間に観察した野鳥は八十八種類、植物は四百六十六種類に上る。その中には、絶滅危惧種の野鳥ヨシゴイをはじめ、絶滅危惧増大種の植物クサレダマ、野鳥のチョウヒやハヤブサといった貴重な植物や野鳥四十九種類も含まれる。
 記録誌では、野草の種類・時期・場所、野鳥の種類・初飛来・見た回数・種類や数の推移、観察会の活動記録などがA4判、五十八ページにまとめられ、本田代表が撮影したカラー写真が添えられている西の湖の自然を知る、貴重な資料集でもある。三百部作成した。
 本田代表はこの中で、「見てくださった方が、西の湖の自然に関心を寄せ大切に思ってくだされば幸いです」と発刊への思いをつづっている。
 希望者には一冊三百円で頒布もしている。また、「西の湖観察会」は百回で終了後、「市民自然観察会」(第三木曜日)として開催している。いずれも問い合わせは、市民自然観察会事務局(0748―46―4329本田)まで。
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by azch | 2012-02-06 23:50 | 西の湖環境保全

西の湖ヨシ灯り展 その3

第5回西の湖ヨシ灯り展 個性あふれる314点
 
=よしきりの池に幽玄の世界=

自然と調和した懐かしい未来」をテーマに、西の湖の自然と環境にふれる「第五回 西の湖ヨシ灯り展」(同展実行委員会主催、近江八幡市・近江八幡市教委共催、県・県教委・財団法人国際湖沼環境委員会・NPO法人日本国際湿地保全連合後援)が、二十四・二十五日の二日間、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池と安土B&G海洋センター一帯周辺で開かれた。

今回は、市内外の小学生から大学生、環境や高齢者などの市民団体、一般市民らによってヨシを使って製作された灯りのオブジェ三百十四点(小学生二百二十九点、中学生三十二点、高校生十点、大学生九点、一般三十四点)が出品された。
昨年の百三十七点の二倍を上回り、その数だけでなく、作品の内容や個性、完成度、芸術性など、回を重ねるごとにハイレベルになってきた。

よしきりの池の周囲には大学生の芸術性豊かな作品、工業高校生らしい趣向を凝らした作品、地元老人クラブによる共同作品「三重の塔」、子どもたちの力作の数々が展示され、夕暮れからは作品に灯がともされると、秋の夜風に灯りが揺れ、大勢の家族連れらが作品と幽玄の世界に酔いしれた。
また、あずまや葦壁や壁下地といったヨシの「新たな試み」を提案する作品も人々の関心を集めていた。

日中には、地元企業や商店、観光・環境団体による和船で行く西の湖巡りや特産品販売、ヨシペン画教室、ヨシ笛コンサート、環境のつどいなども開かれ、参加者は西の湖で自然とのふれあいを楽しんだ。

同展の入賞者は次の通り。敬称略。
【滋賀県知事賞】小学校の部 コスタ・アケミ(安土六年)▽大学の部 古谷昌典(成安造形)▽一般の部 武田克史

【近江八幡市長賞】小学校の部 瀬海由茉(安土六年)▽大学の部 中川果鈴(成安造形)▽一般の部 深尾絹枝(常楽寺東横町老人クラブ)

【近江八幡市教育長賞】小学校の部 中村友海(岡山一年)▽中学校の部 井手吉道範ほか(安土)▽高校の部 山本千尋ほか(八幡工業)▽大学の部 布村恵利子(成安造形)▽一般の部 西村紀香(親子ものづくり塾)

【西の湖賞】小学校の部 野田咲幸・林建至・水遥奈・牛山あみ・深尾悠美(安土六年)伊達朱里(老蘇四年)堀口寧々・泉武登・吉本菜央(馬淵五年)内田柊花(武佐二年)▽中学校の部 小寺大樹(安土)北川奈々ほか(八幡)▽大学の部 鑓田彩ほか・江濱沙依子ほか(成安造形)▽一般の部 松本葉月(八幡西中教諭)片岡久美
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by azch | 2011-09-27 22:32 | 西の湖環境保全

西の湖ヨシ灯り展

観光協会HPより紹介
動画と写真をすべてお任せしている「柴垣さん」の当日の素晴らしい雰囲気を…
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西の湖ヨシ灯り展が9月24日(土)、25日の二日間、よしきりの池一帯で開催され、いつもは静かな池周辺が多くの見学者で賑わいました。 幻想的でまるで別世界へきた感じになります。
今回は314点出品され、滋賀県知事賞3点、近江八幡市長賞3点、近江八幡教育長賞5点、西の湖賞16点が受賞されました。

滋賀県知事賞 一般の部中央の大型、その左は近江八幡市教育長賞
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滋賀県知事賞 大学の部 右の大型 西安造形大学
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滋賀県知事賞 小学校の部 安土小学校6年
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近江八幡市長賞  成安造形大学
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近江八幡市長賞  常楽寺東横町老人クラブ
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一般の部 常楽寺東横町老人クラブ
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幻想的な会場
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秋の夕暮れに315個の明かり 「西の湖ヨシ灯り展」
京都新聞

池の散策道に並んだ明かり(24日午後6時20分、近江八幡市安土町下豊浦・よしきりの池)
ヨシを使った造形作品の明かりが湖畔を彩る恒例の「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が24日、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の西の湖近くにあるよしきりの池で始まった。過去最多の315個の明かりが秋の夕暮れに浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出した。
作品は市民が制作した。三角形を何層も重ねたり、家や船をかたどったりしており、電球を仕込んでいる。池沿いに並んだ明かりが午後6時にともり、池のヨシ原を彩った。
25日まで。作品は午前9時から展示しているが、点灯は午後6時~9時。市などの実行委員会が主催している。入場無料。


西の湖ヨシ灯り展:幻想的、小中学生ら制作のオブジェ314点展示 /滋賀

西の湖周辺に自生するヨシの造形物をつくり、ライトアップする「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が24日、近江八幡市安土町下豊浦の「江ノ島よしきりの池」周辺で始まった。
地元有志らでつくる実行委員会が開催。地元小中学生や市民らが作った高さ50センチ前後から2メートル以上のオブジェなど314点がヨシ原に展示され、夜間は点灯する。愛知県一宮市の関谷秀二さん(75)は「俳句を詠み琵琶湖の風景が大好きで何度も来ているが、特にヨシ灯りは幻想的で素晴らしい」と話していた。25日まで。ライトアップは午後6~9時。



初秋の西の湖をヨシランプがやさしく照らし出す「西の湖ヨシ灯り展」が近江八幡市のよしきりの池周辺で開催された。
今年で5回目を迎えるこのイベントは西の湖周辺に自生し美しい風景をうみだしてきたヨシの環境浄化作用と、西の湖の美しい景観を見直してほしいと企画されたもの。
会場ではヨシ笛コンサートやヨシペン画教室、和船に乗って西の湖観察会などヨシや環境にまつわるイベントが催され、楽しみながら学ぶことができる。
夕暮れとともに約300個のヨシランプが会場をやさしく照らし出し、訪れた人を魅了していた。
西の湖ヨシ灯り展 実行委員会 TEL:0748-46-7205
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by azch | 2011-09-26 22:23 | 西の湖環境保全
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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