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カテゴリ:西の湖環境保全
  • ジオラマ「琵琶湖八景色 安土八幡の水郷」
    [ 2012-03-29 23:42 ]
  • 西の湖畔で水鳥観察会
    [ 2012-02-11 23:44 ]
  • 西の湖でヨシ刈り体験
    [ 2012-02-10 23:47 ]
  • 西の湖自然観察
    [ 2012-02-06 23:50 ]
  • 西の湖ヨシ灯り展 その3
    [ 2011-09-27 22:32 ]
  • 西の湖ヨシ灯り展
    [ 2011-09-26 22:23 ]
  • 西の湖 ヨシ灯り展
    [ 2011-09-23 23:28 ]
  • 西の湖ヨシ灯り展&安土地域伝統文化のつどい
    [ 2011-09-21 22:35 ]
  • よし灯り展 オブジェ募集
    [ 2011-08-20 23:40 ]
  • 在来魚繁殖 西の湖で大規模実験
    [ 2011-08-12 23:53 ]
ジオラマ「琵琶湖八景色 安土八幡の水郷」
「地域の姿をジオラマに」安土町下豊浦の福井市次さん

=安土町観光協会に寄贈 安土城郭資料館で展示=
寄贈したジオラマと福井さん――安土城郭資料館で

西の湖の下豊浦港で清掃ボランティア活動を続けている近江八幡市の市民グループ「下豊浦港を美しくする会」代表で建設業の福井市次さん(72)=安土町下豊浦=が、自作のジオラマ「琵琶湖八景色 安土八幡の水郷」をこのほど安土町観光協会に寄贈した。安土駅南側の安土城郭資料館で展示されている。
ヨシ原に水鳥や夕陽の風景など、自然豊かな景観の魅力にひかれて、撮影や観察に訪れる人々が絶えない西の湖。しかし、自分達が作業している場所がどんな地形なのか、水郷の中からではよくわからず、また、昔の地形はどうだったのか知りたくなり、図書館で地図を調べて、今年の正月から製作に取りかかった。細かな部分は、夜中に集中して作業を続けた。
ジオラマは西の湖を中心にしたもので、縦約六十センチ、横約九十センチ、高さ十・五センチ。現地を歩いて調査を重ね、細かな部分までこだわった力作。
ベニヤ板二枚を使って、一枚を西の湖の湖岸線の形にイトノコで切り抜いて重ね合わせ、細い道を綴りひもで、太い道はパンツのゴム、田は人工芝というように、百円ショップなどで買った材料でコツコツと仕上げた。
 水性絵の具でヨシや稲穂、湖面などに色をつけていくが、イネの種類で緑の濃さに変化をつけたり、湖上に船を浮かべ、橋の形も原物を再現、地図にはない安土城祉の石碑まである。山は石膏粘土でかたどり、川は彫刻刀で彫り、彩色後は上からニスで保護処理し、木わくにガラスをはめ込むまで、すべて一人。

作品は一応完成品だが、ボタンを押すとかつての水面がLED電球で浮かび上がる細工を施すことで、信長の時代の水際や道など昔の姿をよみがえらせたいと、まだまだ想いをめぐらせている。
福井さんはジオラマづくりを通じて「橋がたくさんあることがわかった」と、地域を知ることができた喜びを語ると共に、「ジオラマを使ってラムサール条約や自然環境の学習を老人会などでやってみたい」と話し、「安土城郭資料館でジオラマを見た人が西の湖にも足を運んでもらえたら」と観光への貢献にも期待を寄せる。
これまでにも、庭や福之島弁財天など数々のジオラマを作製、毎年、町文化祭に出品。その作品は、安土図書館、安土町公民館、小中の湖土地改良区事務所、弁天集会所などに寄贈、展示されている。

by azch | 2012-03-29 23:42 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
西の湖畔で水鳥観察会
観察から環境保全知る 西の湖畔で水鳥観察会

=ラムサール条約登録湿地で=
世界の湿地を守る「ラムサール条約」を記念して設けられた「世界湿地の日」(二月二日)に合わせた水鳥の一斉観察会(琵琶湖ラムサール条約連絡協議会、(財)淡海環境保全財団主催)が今年も、五日に琵琶湖岸や内湖など県内七会場で開かれた。一部、先月二十八日に開催。
 近江八幡市安土町の西の湖でも町内外から野鳥愛好家や家族連れなど約三十人が参加した。
 安土B&G海洋センターでラムサール条約の内容や意義、湿地の賢明な利用(ワイズユース)、水鳥は健全な自然環境のバロメーターであること、水鳥の姿や習性などによる見分け方などを学んだあと、西の湖畔からの水鳥観察へ。
 参加者は自然観察指導員や市民自然観察会のメンバーらに指導してもらいながら、双眼鏡や望遠鏡を湖面に向け、じっと水鳥の様子を観察した。
 この日は絶好の観察日和となり、湖面も穏やかで、キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモ、ミコアイサ、チュウヒなどの姿を見ることができた。また、人工池「よしきりの池」では、マガモやヒドリガモを近くから観察することができた。
 結局、一時間ほどで十五種類程度の水鳥を観察することができ、指導員からの「水鳥の種類を覚えることより、たくさん見られたことを大切にしてください。私たち(人間)も自然の一部だと受け止め、自然への関わり方を改めて考える機会にしていただけたのでは」のことばに、参加者は大きくうなずいた。
 守山市から両親・妹と家族で参加した大渡恵美さん(9)は、「日ごろ見られない鳥が見られて良かった。コガモがきれいだった」と、笑顔で語った。

by azch | 2012-02-11 23:44 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
西の湖でヨシ刈り体験
西の湖でヨシ刈り体験 ボランティア参加を

=12日 近江八幡市で=
昨年の活動の様子


湖魚や水鳥が繁殖し、水質浄化や景観形成など、多様な機能をもつヨシ原を守るため、十二日に近江八幡市安土町の西の湖畔のヨシ原で「西ノ湖ヨシ刈り体験」(東近江水環境自治協議会主催)が行われる。参加無料。事前申込不要。
 安土町下豊浦の安土B&G海洋センターに集合後、午前九時から正午まで近くのヨシ原で刈り取り、集積、選別、結束、持ち出しなどを体験する。
 参加者は、汚れ
てもよい服装・厚底長靴・手袋など着用で、飲み物・軽食・タオルなど持参。刈り取りのための道具は、主催者側が用意する。小雨決行。
 問い合わせは、東近江水環境自治協議会事務局TEL0748―46―2052(安居)かTEL0748―32―2792(丹波)まで。
by azch | 2012-02-10 23:47 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
西の湖自然観察
観察会100回の記録 市民自然観察会が発刊

=西の湖の自然大切に=

発刊された記録誌「西の湖自然観察―100回の記録


西の湖をフィールドに活動する近江八幡市の自然愛好家グループ「市民自然観察会」(本田忠弘代表)はこのほど、活動の記録誌「西の湖自然観察――100回の記録――」を発刊し、市内の小中学校や公共施設などに配布した。
 発刊に携わったのは、平成十四年十一月に観察会を始めた野鳥観察の西崎嘉代子さんと、植物観察の本田マチ子さんと写真が趣味の夫・忠弘さんの三人。
 毎月第二土曜日の「西の湖観察会」は、平成二十二年十一月には百回に。その間に観察した野鳥は八十八種類、植物は四百六十六種類に上る。その中には、絶滅危惧種の野鳥ヨシゴイをはじめ、絶滅危惧増大種の植物クサレダマ、野鳥のチョウヒやハヤブサといった貴重な植物や野鳥四十九種類も含まれる。
 記録誌では、野草の種類・時期・場所、野鳥の種類・初飛来・見た回数・種類や数の推移、観察会の活動記録などがA4判、五十八ページにまとめられ、本田代表が撮影したカラー写真が添えられている西の湖の自然を知る、貴重な資料集でもある。三百部作成した。
 本田代表はこの中で、「見てくださった方が、西の湖の自然に関心を寄せ大切に思ってくだされば幸いです」と発刊への思いをつづっている。
 希望者には一冊三百円で頒布もしている。また、「西の湖観察会」は百回で終了後、「市民自然観察会」(第三木曜日)として開催している。いずれも問い合わせは、市民自然観察会事務局(0748―46―4329本田)まで。
by azch | 2012-02-06 23:50 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
西の湖ヨシ灯り展 その3
第5回西の湖ヨシ灯り展 個性あふれる314点
 
=よしきりの池に幽玄の世界=

自然と調和した懐かしい未来」をテーマに、西の湖の自然と環境にふれる「第五回 西の湖ヨシ灯り展」(同展実行委員会主催、近江八幡市・近江八幡市教委共催、県・県教委・財団法人国際湖沼環境委員会・NPO法人日本国際湿地保全連合後援)が、二十四・二十五日の二日間、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池と安土B&G海洋センター一帯周辺で開かれた。

今回は、市内外の小学生から大学生、環境や高齢者などの市民団体、一般市民らによってヨシを使って製作された灯りのオブジェ三百十四点(小学生二百二十九点、中学生三十二点、高校生十点、大学生九点、一般三十四点)が出品された。
昨年の百三十七点の二倍を上回り、その数だけでなく、作品の内容や個性、完成度、芸術性など、回を重ねるごとにハイレベルになってきた。

よしきりの池の周囲には大学生の芸術性豊かな作品、工業高校生らしい趣向を凝らした作品、地元老人クラブによる共同作品「三重の塔」、子どもたちの力作の数々が展示され、夕暮れからは作品に灯がともされると、秋の夜風に灯りが揺れ、大勢の家族連れらが作品と幽玄の世界に酔いしれた。
また、あずまや葦壁や壁下地といったヨシの「新たな試み」を提案する作品も人々の関心を集めていた。

日中には、地元企業や商店、観光・環境団体による和船で行く西の湖巡りや特産品販売、ヨシペン画教室、ヨシ笛コンサート、環境のつどいなども開かれ、参加者は西の湖で自然とのふれあいを楽しんだ。

同展の入賞者は次の通り。敬称略。
【滋賀県知事賞】小学校の部 コスタ・アケミ(安土六年)▽大学の部 古谷昌典(成安造形)▽一般の部 武田克史

【近江八幡市長賞】小学校の部 瀬海由茉(安土六年)▽大学の部 中川果鈴(成安造形)▽一般の部 深尾絹枝(常楽寺東横町老人クラブ)

【近江八幡市教育長賞】小学校の部 中村友海(岡山一年)▽中学校の部 井手吉道範ほか(安土)▽高校の部 山本千尋ほか(八幡工業)▽大学の部 布村恵利子(成安造形)▽一般の部 西村紀香(親子ものづくり塾)

【西の湖賞】小学校の部 野田咲幸・林建至・水遥奈・牛山あみ・深尾悠美(安土六年)伊達朱里(老蘇四年)堀口寧々・泉武登・吉本菜央(馬淵五年)内田柊花(武佐二年)▽中学校の部 小寺大樹(安土)北川奈々ほか(八幡)▽大学の部 鑓田彩ほか・江濱沙依子ほか(成安造形)▽一般の部 松本葉月(八幡西中教諭)片岡久美

by azch | 2011-09-27 22:32 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
西の湖ヨシ灯り展
観光協会HPより紹介
動画と写真をすべてお任せしている「柴垣さん」の当日の素晴らしい雰囲気を…


西の湖ヨシ灯り展が9月24日(土)、25日の二日間、よしきりの池一帯で開催され、いつもは静かな池周辺が多くの見学者で賑わいました。 幻想的でまるで別世界へきた感じになります。
今回は314点出品され、滋賀県知事賞3点、近江八幡市長賞3点、近江八幡教育長賞5点、西の湖賞16点が受賞されました。

滋賀県知事賞 一般の部中央の大型、その左は近江八幡市教育長賞

滋賀県知事賞 大学の部 右の大型 西安造形大学

滋賀県知事賞 小学校の部 安土小学校6年
 
近江八幡市長賞  成安造形大学

近江八幡市長賞  常楽寺東横町老人クラブ

一般の部 常楽寺東横町老人クラブ


幻想的な会場



秋の夕暮れに315個の明かり 「西の湖ヨシ灯り展」
京都新聞

池の散策道に並んだ明かり(24日午後6時20分、近江八幡市安土町下豊浦・よしきりの池)
ヨシを使った造形作品の明かりが湖畔を彩る恒例の「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が24日、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の西の湖近くにあるよしきりの池で始まった。過去最多の315個の明かりが秋の夕暮れに浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出した。
作品は市民が制作した。三角形を何層も重ねたり、家や船をかたどったりしており、電球を仕込んでいる。池沿いに並んだ明かりが午後6時にともり、池のヨシ原を彩った。
25日まで。作品は午前9時から展示しているが、点灯は午後6時~9時。市などの実行委員会が主催している。入場無料。


西の湖ヨシ灯り展:幻想的、小中学生ら制作のオブジェ314点展示 /滋賀

西の湖周辺に自生するヨシの造形物をつくり、ライトアップする「西の湖ヨシ灯(あか)り展」が24日、近江八幡市安土町下豊浦の「江ノ島よしきりの池」周辺で始まった。
地元有志らでつくる実行委員会が開催。地元小中学生や市民らが作った高さ50センチ前後から2メートル以上のオブジェなど314点がヨシ原に展示され、夜間は点灯する。愛知県一宮市の関谷秀二さん(75)は「俳句を詠み琵琶湖の風景が大好きで何度も来ているが、特にヨシ灯りは幻想的で素晴らしい」と話していた。25日まで。ライトアップは午後6~9時。



初秋の西の湖をヨシランプがやさしく照らし出す「西の湖ヨシ灯り展」が近江八幡市のよしきりの池周辺で開催された。
今年で5回目を迎えるこのイベントは西の湖周辺に自生し美しい風景をうみだしてきたヨシの環境浄化作用と、西の湖の美しい景観を見直してほしいと企画されたもの。
会場ではヨシ笛コンサートやヨシペン画教室、和船に乗って西の湖観察会などヨシや環境にまつわるイベントが催され、楽しみながら学ぶことができる。
夕暮れとともに約300個のヨシランプが会場をやさしく照らし出し、訪れた人を魅了していた。
西の湖ヨシ灯り展 実行委員会 TEL:0748-46-7205



by azch | 2011-09-26 22:23 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
西の湖 ヨシ灯り展
第5回 「西の湖 ヨシ灯り展」~自然と調和した懐かしい未来~

対象 子どもや親子
分野 自然や環境を学ぶ
開催期間  2011年09月24日~2011年09月25日  
開催時刻  9時~21時  9月24日、夕方6時からオープニングセレモニーを行います。
開催場所  安土 江ノ島 よしきりの池 ( 安土B&G 海洋センター付近 ) 一帯
(近江八幡市安土町下豊浦 江ノ島地先)

講座内容
◎ヨシ造形とヨシ灯り展
 作品コンクールを同時開催 両日 午前9:00~午後9:00、
 オープニングセレモニー 24日午後6:00~午後7:00

◎西の湖観察会 ( 和船 )
 24日午後3:00~午後5:30 25日午前11:30~午後3:00
 和船による西の湖めぐり ( ヨシ群落など観察 )

◎特産品販売
 24日午後4:00~午後8:00 25日午後4:00~午後8:00
 ヨシをつかった特産品の販売

◎ヨシ笛コンサート
 24日午後5:30~6:00
 演奏者:近藤ゆみ子先生と「西の湖の風」の皆さん

◎ヨシ ペン画 教室
 24日午後3:00~5:30
 ヨシペンを使って画をかく体験学習
 指導: 井上 弘先生

申込方法 当日現地 チラシ
申込先  「西の湖ヨシ灯り展」実行委員会
〒521-1392 住所:滋賀県近江八幡市安土町小中1番地
電話:0748-46-7205  FAX:0748-46-6146
by azch | 2011-09-23 23:28 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
西の湖ヨシ灯り展&安土地域伝統文化のつどい
西の湖ヨシ灯り展 24・25日 西の湖周辺

=「自然と調和した懐かしい未来」へ「西の湖自然学校」「安土伝統文化のつどい」も同時開催=

西の湖の自然と環境にふれる「第五回 西の湖ヨシ灯り展」(同展実行委員会主催、近江八幡市・近江八幡市教委共催、県・県教委・財団法人国際湖沼環境委員会・NPO法人日本国際湿地保全連合後援)が、二十四・二十五日の二日間、「自然と調和した懐かしい未来」をテーマに、近江八幡市安土町下豊浦のよしきりの池、安土B&G海洋センター一帯を会場に開催される。

今年は市の事業「西の湖自然学校」にも位置付けられ、市内の小中学生をはじめ、県内の高校生から大人までの個人・団体によるヨシを使ったオブジェがよしきりの池周辺にずらりと展示され、午後六時から各作品が点灯される。
目の前に広がる幻想的な世界を楽しみながら、琵琶湖の水環境や生態系、地域の人々の暮らしや産業に大きな役割を果たしているヨシ帯の保全や再生など「自然と調和した懐かしい未来」について考えてもらう。

二十四日はヨシ造形とヨシ灯り展(9―21時)、和船による西の湖めぐり・ヨシペン画教室(15時―17時半)、ヨシを使った特産品販売(16―20時)、ヨシ笛コンサート(17時半)、オープニングセレモニー(18時)がある。




二十五日はヨシ造形とヨシ灯り展(9―21時)、和船による西の湖めぐり(11時半―15時)、ヨシを使った特産品販売(16―20時)。
また、二十五日午前九時半からは安土B&G海洋センターで近江八幡市安土地域環境保全美化推進地域ネットワークによる「環境のつどい」が開かれ、市民自然観察会及び日本国際湿地保全連合会の辻井達一会長による講演がある。
二十五日午後四時からは同じく安土B&G海洋センターで「第二回安土伝統文化のつどい」(近江八幡市地域文化の伝承実行委員会主催)が関連イベントとして開催される。
今回登場するのは、沙沙貴神社「鉦と太鼓」、熊野神社「太鼓」「松明」、奥石神社「神楽」、「浅小井祇園囃子」。ほかに、狂言愛好家による狂言「梟(ふくろう)」「濯ぎ川」。
「カフェらんまる」も午後三時から七時まで同時開催。


問い合わせは、「西の湖ヨシ灯り展」は実行委員会TEL0748―46―7205、「安土伝統文化のつどい」は実行委員会TEL0748―36―5529へ。
by azch | 2011-09-21 22:35 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
よし灯り展 オブジェ募集
第5回西の湖ヨシ灯り展 県民からオブジェ募集

=9月24・25日 近江八幡市=
九月二十四・二十五日に近江八幡市安土町下豊浦で開催する第五回西の湖ヨシ灯り展に向けて実行委員会(奥田憲男委員長)は、ヨシなどで作ったオブジェ(作品)を広く県民から募集している。

作品は、ヨシ(主催者提供)を中心に、里山や湖畔、農地などに生育する植物を使って、縦・横一メートル、高さ二メートル以内の自立するもの。電球がセットできるようにしておくこと。個人・グループを問わない。
小学生の作品と小学生以外の作品のそれぞれの中から、知事賞、市長賞、市教育長賞、西の湖賞(数点)を決める。
応募は所定の応募用紙に、作品の簡単な説明、写真か図、大きさ(縦・横・高さ)、出品者の住所・氏名・学校名などを明記し、九月十二日午後五時までに近江八幡市安土町総合支所住民福祉課内「西の湖ヨシ灯り展」実行委員会へ、郵送(〒521―1392 近江八幡市安土町小中1―8)かファックス(0748―46―6146)で。九月二十三日午後一時から五時までの間に作品を搬入する。
問い合わせは、同実行委員会事務局TEL0748―46―7205まで。

by azch | 2011-08-20 23:40 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)
在来魚繁殖 西の湖で大規模実験
緩やか岸辺、在来魚繁殖 西の湖で大規模実験
県の研究者グループ、外来魚「産卵適さず」

(京都新聞)

西の湖(滋賀県近江八幡市)の岸辺を内湖本来の緩やかな傾斜に戻して在来魚の産卵を増やし、外来魚の産卵を減らす大規模な野外実験に、西野麻知子・滋賀県琵琶湖環境科学研究センター総合解析部門長らの研究グループが取り組んでいる。実験1年目で効果が確認され、西野部門長は「内湖の生態系回復の有効な手段になる可能性がある」と話している。

実験は西の湖東岸のヨシ原の一部を重機で削り、幅13メートル、奥行き18メートル、深さ最大60センチのスロープ状の傾斜を3月に設けた。5月に傾斜内の水中に網を入れると、最も多い日で浅い場所でコイやフナなど在来魚の卵390個と仔稚魚(しちぎょ)(ふ化したばかりの稚魚)25匹を確認した。実験前の昨年の調査では卵も仔稚魚もゼロで、大幅に増えた。

一方、外来魚の仔稚魚数は、ブラックバス(オオクチバス)が実験前の昨年は97匹だったが、実験後の今年5月は傾斜内でゼロに。ブルーギルは2匹から65匹に増えたが、段差の激しい傾斜入り口付近に集中していた。

研究グループは5年前から西の湖と周辺水路の仔稚魚数を調査。緩やかな傾斜が残る湖岸ほど在来魚が多く、がけ状になっている所ほど外来魚が多かった。このため実験で湖岸の形状と魚の産卵の因果関係を検証することにした。

西の湖でがけ状の岸が増えたのは、1960年代の大中の湖干拓事業で西の湖底から大量の土砂を採取したことなどが原因とみられる。西野部門長は「ほぼ仮説通りの結果で、西の湖以外の内湖や池にも使える手法。繁殖方法や稚魚の行動、プランクトンの分布などと岸の形状に何らかの関係があり、産卵に影響していると考えている。来年度も実験して解明したい」と話している。


滋賀県、11年度から西の湖の機能調査へ

(2011年2月11日京都新聞)
滋賀県は2011年度から、琵琶湖最大の内湖・西の湖(近江八幡市)で、在来魚をはぐくむ役割を果たしてきた内湖の機能を調べる事業に取り組む。周辺の田んぼに放流したニゴロブナの稚魚が、どれだけ西の湖や琵琶湖へと移動したかを追跡し、生存率と成育状況を確認する。西の湖の現状を知ることで、内湖復活の手がかりにする。

内湖は、田んぼや川から流入した水がいったん貯留するため、琵琶湖の汚濁防止に役立つ。ヨシ原が多く魚のゆりかごとしての役割を果たしてきた。だが干拓工事が進み、県内にあった多くの内湖が姿を消していき、近年は水質悪化や外来魚の増加が指摘されている。

西の湖では在来魚が多く確認されており、内湖としての機能が残っていることから、実態を調べることにした。新年度予算案に1400万円を計上した。

計画によると5月初旬、稚魚のニゴロブナとホンモロコ各200万匹を、識別できるよう印を付けて西の湖につながる周辺の田んぼに放流する。6月下旬に田んぼの水が抜かれた後、放流した稚魚が水路を伝って西の湖にどの程度移動したかを確認する。放流と並行して、西の湖ではブラックバスやブルーギルの駆除に取り組む。

また6~7月ごろには西の湖に体長2センチのニゴロブナ50万匹を放流し、田んぼに放流した稚魚との比較を行う。県水産課は「大きく成長した放流魚が琵琶湖に多く現れれば、西の湖ではプランクトンが豊富で、外来魚が少ないことが裏付けられる。データはほかの内湖や干拓した内湖の再生にも役立てたい」とする。

by azch | 2011-08-12 23:53 | 西の湖環境保全 | Trackback | Comments(0)