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カテゴリ:湖川の街道事業( 42 )

手漕ぎ舟体験講習会

船頭デビューめざし手漕ぎ舟体験講習会

=「安土城お堀めぐり」=
外堀に舟を出し、ろを漕ぐコツを学ぶ参加者
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 観光シーズンに安土城跡の外堀で運行されている手漕ぎ和船のお堀めぐりの船頭デビューをめざす体験講座が二十四日からはじまった。
 お堀めぐりは、平成十八年に安土湖川の街道(うみのみち)実行委員会メンバーが中心となってスタート。大型連休を中心に乗船客が増えているが、メンバーの高齢化と人手不足の課題を抱えている。このため、船頭を育成することにし、参加者を募ったところ、県内から男性九人の申し込みがあった。
 初日午前中には二人の参加があり、実際に外堀に和船を浮かべて、ろを手返しするタイミングの取り方や力の入れ方、操舵の仕方などの手ほどきを受け、外堀を行き来しながらコツを学んだ。
 安土町常楽寺から参加した北村浩次さん(64)は「子どもの頃、西の湖で舟に乗っていた経験があったので、当時のことを思い出しながら取り組めて楽しかった。舟のスピードに等しくゆっくり流れる時間に癒されます。難しいところもあったが、もっと腕を磨いて船頭デビューをめざしたい」と話していた。
 指導に当たったメンバーの森欣彌さん(73)は「ろの動作時は、手の高さを維持することやろの握り方など伝えた。船頭になってもらえると思う」と期待を寄せていた。
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by azch | 2016-04-28 21:38 | 湖川の街道事業

沖島 国の離島振興対策地域

始まる 沖島の振興

=若者が戻り、次代を託せる島に=
琵琶湖に浮かぶ沖島が国の離島振興対策地域に指定され、地元近江八幡市は、事業主体の県や地元住民と協議を重ねながら振興計画の原案づくりに取り組んできた。新年度から具体的な対策事業が始まる。
 沖島が抱えている最大の課題は、少子高齢化と島の生活を支えてきた漁業の衰退。高齢化率は市平均の二倍にもなる。「現在、島に暮らすのは六十歳以上がほとんどで、五十歳代ですら少ない。漁業で暮らす家庭には親父の船、息子の船を持っていたのは昔の話、今は一隻がやっと。何千万円もする船が新しく持てるほど、漁業の未来は明るくない」と島民は話す。若者が島での生活を自力で支えていくことは難しい。

島民自治の拠点。沖島コミュニティセンター 
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対岸の堀切港から沖島港まで通船(自治会運営の定期船)で十分ほどと近いが、島には島特有の文化や時間の流れが感じられる不思議な魅力がある。通船が運行されてからは、多くの観光客が来島し、静かだった島に人の賑わいが見られるようにもなった。人が島を訪れることで少しずつ島民の生活環境が変わりつつある。
 島民にとって、急がれる振興策は島の観光化を加速させることではない。お年寄りの介護や医療の不便さの解消や対岸の港の駐車場確保など、日常生活に密着した緊急の問題から取り組むことが望まれている。

まず、その手始めとして沖島港の浮き桟橋(幅四・五メートル長さ五〇メートル)の改修が行われることが決まっている。市が地元からの要請を受け、離島振興法に照らした事業として取り組むもので、今年度中に設計を終え、来年度着工する。
 設置から三十年近く経ち、外層部の鉄の腐食が目立ち、船の接岸が安全に出来ない状態にある。漁船の他、島民の足となっている通船、観光船などが利用している。

島の玄関、沖島港。漁業の拠点でもあるが昔のような活気は薄らいでいる(空撮機から撮影) 
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最近、注目されているのが、湖上交通を活性化の取り組みが挙げられる。交通事業者(湖上・陸上)と観光関連の業者、協会、NPO、マスメディア、商工会議所などが連携したプロジェクトを企画、実施するというもので、島の活性化に期待が寄せられる。
 少子高齢化が進み、若者が離れる島では、未来は見えてこない。来島者を増やし、どのような振興策に結びつけるのかに島の将来が託される。
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by azch | 2014-01-06 22:01 | 湖川の街道事業

湖魚料理のブランド提案

琵琶湖八珍 湖魚料理のブランド提案

=ビワマス、コアユ、ニゴロブナ、ハス、ホンモロコ、イサザ、ビワヨシノボリ、スジエビ=

県ミュージアム活性化推進委員会(会長・篠原徹琵琶湖博物館長)は、琵琶湖に生息するビワマス、コアユ、ニゴロブナ、ハス、ホンモロコ、イサザ、ビワヨシノボリ、スジエビの八種類の魚類を「琵琶湖八珍」と名付けて、湖魚料理のブランドに選定する提案を行った。
 県立安土城考古博物館が夏期企画展の開催にあわせ実施したアンケート「あなたと探す琵琶湖の美味しい琵琶湖八珍」の集計結果を受けて、琵琶湖八珍選定委員会を設置して検討を重ねてきた。
 琵琶湖八珍は、湖魚料理の歴史と文化を通して琵琶湖の未来を考えるきっかけとすることが目的。選定にあたっては、▽琵琶湖ならではの個性が出るもの▽産地が主に琵琶湖であること▽安定的に供給されるものの三項目を選考基準にし、料理ではなく素材とした。ただし、アンケートで関心が高かったウナギ、アユ(大アユ)、シジミ、コイは選考から除外した。
 料理を選考対象にしなかったのは、▽膨大な種類の中から八種類を限定的に選ぶことは非常に困難であること▽料理で固定してしまうと湖魚利用が限定的になることが予想される▽宍道湖七珍、世界三大珍味は素材を対象としている、の理由による。
 このほか、アンケート結果で人気のあった料理は、一般的なものが多く、琵琶湖産の湖魚に限定すると現状と合わないため、集計結果は参考とした。
 提案の琵琶湖八珍を広め、定着を目指す取り組みとして次のイベントが開催される。

【カルチャー&ツアー】
◇第1回「琵琶湖八珍の紹介と八珍料理」1月19日・参加費五千円◇第2回「漁師が造る八珍料理と水郷」2月2日・同五、九〇〇円◇第3回「近江商人の八珍料理と早春雛めぐり」2月22日・同五、二〇〇円◇第4回「琵琶湖八珍と近江の地酒」3月8~9日の一泊二日・同一万五千円。いずれもJR近江八幡駅集合。問い合わせと参加申し込みは、休暇村近江八幡(TEL32―3138)へ。

【【琵琶湖を味わう湖上フォーラム】
 3月23日、琵琶湖汽船・ビアンカ船上。問い合わせと参加申し込みは琵琶湖汽船(TEL077―524―5000)へ。
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by azch | 2013-12-30 22:38 | 湖川の街道事業

離島振興法による「沖島」の再生

豊かな自然環境と生活文化 人が集まる「沖島」活性化へ

=国が施策と特例措置支援 7月中に振興計画原案作成=
離島振興法により島の再生が期待される沖島
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 沖島が国の離島振興対策地域に指定され、近江八幡市は事業主体の県や地元住民と協議を重ねながら地元市としての振興計画の原案づくりを加速させることになった。
 冨士谷英正市長は、先月二十八日の定例記者会見で「地元住民の要望に耳を傾け、高齢者対策としての福祉施設、離島留学など教育環境の整備、観光や漁業の振興を図り、若い人が戻り安定した生活できる島」を目指したいと語った。
 市では、沖島が改正後の離島振興法に含まれる機運の高まりを受けて、昨年末から沖島町自治会と具体的な取り組みの協議を重ねており、自治会も島民アンケートを実施して島の将来を見据えた要望や意見の集約に努めてきた。
 今年一月には、自治会から市に「定期船の増便や観光船の港建設」、「観光振興策として島周回道路の建設」、「湖魚の商品開発」、「地域医療の充実」等の要望書が提出され、これをもとに市は、離島振興計画の考え方をまとめた文書を県に提出した。
 今後は、県とさらに協議を重ねて七月中に振興計画案を作成し、地元住民に説明会を開いて了承を得、県から国に提出する。
 計画案は、国土審議会に諮られたあと、離島振興対策実施地域の指定を受け、活性化に向けた支援事業が実施される。
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by azch | 2013-07-05 22:33 | 湖川の街道事業

水郷観光にかかる河川水面利用調整協議会

6者が事業計画書提出 西の湖周辺の水郷めぐり観光

=第2回 調整協議会 水面利用基本方針策定=

西の湖とその周辺の水郷めぐり事業が、法を遵守して円滑に行われる湖面利用のルール作りを協議している「長命寺川・西之湖・八幡川・黒橋川における水郷観光にかかる河川水面利用調整協議会」は二十六日、近江八幡市安土町総合支所で第二回の会合を開き、既存の六事業者から提出のあった事業計画について協議を行い、今会合で策定した「水面利用の基本方針」の遵守を業者に求めた。
 基本方針では、係船は必要最小限にとどめ、水面の自由航行を阻害しないこと洪水時等は、和船の避難または陸揚げ収納が速やかにできること乗り場等の施設は、利用者の安全が確保されていること水郷の重要文化的景観や環境保全に責務を負うこと乗り場の背後地は、事業者が権限を有する土地であること事業者は、海上運送法等の法令や和船事業に関連する他の法令に適正な手続きを行っていること和船業以外でも河川法に違反しないなどを規定している。また、暴力団員や暴力団の活動の運営維持に協力、または関与している者は事業者になれないとしている。

事業計画を提出した事業者は次の通り。 
【びわ湖観光(株)】代表取締役・中島勇(中之庄町)
【安土町商工会】会長・三村善雄(安土町小中)
【島眞珠(有)】代表取締役・大西増美(白王町)
【(株)水郷のさとまるやま】代表取締役・小見山康子(円山町)
【近江八幡和船観光協同組合】代表理事・福永栄子(北之庄町)
【(有)ラビットハウス】代表取締役・高木茂子(出町)。
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by azch | 2013-02-28 22:59 | 湖川の街道事業

琵琶湖の湖上交通

官民でプロジェクト 湖上交通活性化推進協

=県が旗振り、5月発足 情報発信や企画ツアー=
航路の旅客定期便と北びわこタクシーが運行されている琵琶湖の湖上交通

県は五月、湖上交通を活性化することで琵琶湖への関心を高めてもらおうと、官民で(仮称)湖上交通活性化推進協議会を立ち上げる。
同様の施策はこれまで、県が主導的な立場をとることが多かったが、今回の推進協では「旗振り役」に徹し、交通事業者(湖上・陸上)と観光関連の業者、協会、NPO、マスメディア、商工会議所などと連携して、プロジェクトを企画、実施する。
琵琶湖の湖上交通は現在、旅客定期航路の九航路のほか、北湖で湖上タクシーが運行されている。利用者数(琵琶湖汽船とオーミマリンの実績)は、平成二十一年は、同十七年比で一・三五倍の五十三万六千人に伸びている。

とくに著しいのは沖島航路で、定期便の利用数は平成十一年の二万四千三百人から同二十一年の六万二千九百人へ大幅に増えた。
県交通政策課は増加の要因を「住民が特産品を販売するなど観光客を受け入れ始めたことや、朝夕の定期便が充実したため」と推測。近江八幡市観光課は「テレビなどで紹介された後は、問い合わせの電話が多い。訪問者にとって、何があるのか確かめたくなる魅力がある」と話す。
推進協では湖上交通のさらなる活性に向けて、主なテーマとして▽既存航路事業の活性化▽企画ツアーの実施▽琵琶湖・環境学習の活用▽小型船舶などの活用―を掲げる。
当面の取り組みとして、航路の発着港と周辺の観光、京阪神方面からのアクセスを広く発信することにしている。
担当の県交通政策課は「湖上交通の利用者は増えているので、きちんと宣伝して人を呼び込みたい」と意気込んでいる。
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by azch | 2012-04-29 23:40 | 湖川の街道事業

権座から西の湖へ和船でめぐり、安土の食と暮らし”を訪ねる

「エコツーリズム・フォーラム&エコツアー」ご案内12/20 
環境船めぐみと環境和船で行く環びわ湖エコツアー



~権座から西の湖へ和船でめぐり、安土の食と暮らし”を訪ねる~
往路船上:エコツーリズム・フォーラム[同時開催]         

=「エコツーリズム協会しが」・琵琶湖汽船 共催=

「エコツーリズム協会しが」は、滋賀の地域でエコツーリズムの活動を行っている個人や団体が集まり、連携して、これらを専門的に取り組むことを目的に設立しました。琵琶湖をはじめ豊かな自然と周辺地域の暮らしぶりや固有の食文化をエコツアーとして企画・実施するとともに、エコツーリズムの推進と、まちづくりと観光による地域振興のあり方を考える交流の機会づくりに取り組み、エコツーリズムの事業化を後押しする活動を推進しています。

【エコツアーの企画内容】
今回のエコツアーは、まず湖国の原風景「権座」を訪ねます。今もなお、田舟で通って田んぼを営んでいる、湖上の飛び地「権座」。この貴重な湖国の原風景を次世代に残すため、農家もまちの住民も一緒になって、様々な取り組みを行っています。また、「渡船」という酒米を「権座」で育て、こだわりの地酒「権座」が誕生させました。先人がコツコツと築き上げた田んぼの土と、この水郷景観を守り育てる活動から学びます。

そして、西の湖の自然と暮らしぶりを体感します。西の湖プロジェクトは様々な交流事業に地域ぐるみで取り組んでいます。「環境和船」で西の湖をめぐり、水辺の自然とふれあい、環境と自然について学びます。船頭さんが湖や魚・貝の話を聞かせてくれます。 また、西の湖畔ならではの郷土料理を食します。ヨシからできた食も堪能します。

このフォーラム&エコツアーの目的は、「地域を元気にする活動を讃える」ことです。環境船めぐみの船上(往路)で、“たたえ合うフォーラム”を催します。西の湖の自然と資源を生かした地衣づくりと体験交流ツーリズムの取り組みを「西の湖プロジェクト」などから活動を発表してもらいます。

もうひとつは、琵琶湖からつながる“環びわ湖エコツーリズム”の可能性を探る目的で、環境をテーマにしたエコツーリズムによる地域振興について話し合い考える場づくりをします。

【エコツアーの実施概要】

<開催概要>
主  催 : エコツーリズム協会しが     
共  催 : 琵琶湖汽船

● 実施日 :  2011 年12 月23日 (祝)
● 募集人員:  30名(先着予約制)
● 募集締切: 12月20日(月)※ ただし、満員になり次第締め切ります。
● 参加費 :  大人:6,500円(一般) 5,500円(会員割引)

<スケジュール> 
集合場所 ・ 時間 : 大津港 集合 8:45(受付) 

行 程:大津港9:00 ~(船上エコツーリズム・フォーラム)~長命寺港着・西の湖和船に乗換~権座(湖上の飛び地に上陸・水郷を守り育てる会のガイド)権座~西の湖畔・ふれあい施設B&G着<①西の湖・環境和船の船頭:奥田修三さんのお話、②[昼食]“安土のよばれ”(郷土料理のバイキング)B&G=
=(貸切バス・車窓から安土城跡外堀)==県立考古学博物館(学芸員の案内:琵琶湖の自然と暮らし・安土の歴史)博物館==(貸切バス)==JR安土駅[解散: 15:10頃予定]

※ 昼食 :「安土町商工会・よしきりの会」の皆さまによる提供

『船内エコツーリズム・フォーラム』の内容

・往路:① [活動報告] 
「西の湖から学ぶ“エコのよし!な世の中をつくろう!循環型社会を!」
・西の湖プロジェクトの活動報告
・西の湖の自然・暮らしと安土の歴史
※DVD「失われて気づく自然の大切さ~西の湖物語」の上映

②「話題提供」
エコツーリズム協会しが
琵琶湖からつながる“環びわ湖エコツーリズム”の可能性を探る!
~環境をテーマにしたエコツーリズムによる地域振興について考える~ 
                            コーディネート:井阪理事

★ 費用に含むもの : 乗船料(2回)、バス代、昼食代、入館料、保険料を含みます。
(※ ただし、交流会での飲み物代は各自負担となります。)

★ 雨天の場合: 決行。
         悪天候の場合は、行程の変更もありますので予めご承知ください。

★ 荒天の場合:西の湖和船の運航ができない場合があります。その時は、バスコース 
になります。(参加費は同額でそのままとなります。)

■ お申込み方法
   下記の必要事項を、事務局宛FAX又はEメールでお申し込みください。
    ・お名前(フリガナ) ・連絡先住所(昼間連絡が取れる場所)
    ・電話 ・FAX ・Eメール
 
★ お申し込みいただきますとその後、詳しいご案内をさせていただきます。

■ お問合せ・ご連絡先 
  エコツーリズム協会しが
  〒520-2134  
  滋賀県大津市瀬田5丁目20-3
  事務局担当:吉見 精二
  TEL :077-532-7286   FAX:077-545-0945
  携帯:090-1679-6013
  Eメール:info@ii-trip.com




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【エコツアーのコースの魅力】

コースの魅力

西の湖のすばらしい自然と守るべき環境を感じ、学んでもらえます。長命寺港から和船に乗って権座に上陸し、さらに和船で西の湖へ向かい、西の湖の歴史や環境について湖上で学びます。西の湖湖畔では、西の湖と生き物などについて解説を聞いたあと、よし笛の演奏を聴きながら西の湖の自然を眺め、地元の郷土料理を食し歓談します。

湖国の原風景「権座」をめぐります。

今もなお、田舟で通って田んぼを営んでいる、湖上の飛び地「権座」。この貴重な湖国の原風景を次世代に残すため、農家もまちの住民も一緒になって、様々な取り組みを行っています。「渡船」という酒米を「権座」で育て、こだわりの地酒「権座」が誕生しました。

和船でめぐる西の湖

西の湖の冬ならではの風情を満喫しながら、水辺の自然とふれあいます。開放的な湖の景色が広がる中、生い茂るヨシ原の水辺へ進みます。水郷の自然がやさしく迎えてくれます。西の湖湖畔で、西の湖と生き物などについて和船の船頭さん奥田修三さんの解説を聞きます。


【事務局担当者より】

エコツーリズムや地域の観光振興に取り込もうとされている地域のNPO,市民グループや行政関係の担当の皆様のご参加をお待ちしています。船上でのフォーラムで地域の活動をぜひ発表してください!
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by azch | 2011-12-21 22:51 | 湖川の街道事業

2010安土城お堀めぐり 手漕ぎ和船運行

2010あづち信長春まつりキャンペーン 
「安土城お堀めぐり」4月24日スタート


すっかり安土の春の恒例イベント、名物として定着した和船による「安土城お堀めぐり」、
5年目となる今年は、4月24日からGW期間中の土日祝日を8日間定期運行し、今年は6月6日の「あづち信長まつり」までの土、日、を予約にて運行。

和船でのんびりお堀めぐり  =安土城跡や自然満喫=
外堀をのんびりと行く「安土城お堀めぐり」
新緑が芽吹きはじめた安土山のふもと、安土城の外堀を手こぎの和船で巡る「安土城お堀めぐり」が今年も始まった。
安土町商工会などでつくる実行委員会が毎年行っており5年目。
コースは同町下豊浦の大手橋から百々橋までの約600メートル。
安土城が描かれた水色のそろいの法被を着た船頭らが安全祈願の神事を受けた後、地元の子供たちや関係者らが船に乗り込んだ。
春の観光シーズン中、6月日の「あづち信長まつり」までの土・日・祝日のみ、安土城跡前の大手橋から百々橋まで約600メートルを40分かけて往復する。

安土城跡では外郭の位置を見直す発見となった南面山すそ部分の環境整備工事が完了しており、文芸の郷までちょっと足を伸ばしてみれば、広がる菜の花畑を見下ろして青空にたくさんのこいのぼりが泳ぐ風景にも出会える。

安土の自然や歴史の風景を満喫できる「安土城お堀めぐり」の運行時間は午前10時から午後3時半まで、料金は大人800円、小学生以下500円。
問い合せは、安土観光キャンペーン協議会・安土湖川の街道(うみのみち)実行委員会(TEL0748-46-4234)まで。
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by azch | 2010-05-03 23:25 | 湖川の街道事業

私設資料館「老人の思いで資料展示館」

地域の宝もので私設資料館 奥田修三さんが自宅で公開
=西の湖の景観を子どもたちに 写真や資料 探検学習の記録も=

琵琶湖最大の内湖でラムサール条約登録湿地である地域の大切な宝もの「西の湖」を、地元の子どもたちや広く一般に知ってもらおうと、“西の湖最後の漁師”“西の湖の語り部”として知られる安土町下豊浦の奥田修三さん(84)は、自宅に西の湖について自ら作成した写真や資料、集めた貴重な漁具や生活用品、安土町の子どもたちの西の湖での学習の成果などを展示し、昨年春から私設資料館「老人の思いで資料展示館」として一般に公開している。
奥田さんは「安土に居ながら西の湖を知らない人が多い。もっともっと安土の人に西の湖を知ってもらいたい。まず西の湖を観て、なるほどと思っていただければ一番いい」と、語る。
安土町では平成六年から、小学校四年生に西の湖で「探検学習」を実施している。奥田さんの船に乗せてもらって昔の西の湖の話を聞いたり、植物や生き物を観察する。子どもたちの学習の記録や作文、奥田さんが撮った写真が資料館の一角を占める。
 探検学習では、琵琶湖にはかつて三十七の内湖があり、内湖で水をきれいにして琵琶湖に出す役割をもっていたことや、魚の産卵所としての役割を担ったいたこと、食糧難のための干拓により内湖が減少し、魚の産卵場所が八分の一になっていること、ブラックバスやブルーギルが湖魚を食べるといやがられているが本当は自然を壊した人間のほうが悪く、魚の産卵場所(ヨシ原)を確保することの大切さを訴えている。
好奇心豊かで趣味も広い奥田さんは、モーターパラグライダーでの空中撮影にも取り組む。西の湖の今の風景や町内各地の様子を上空からレンズに収めている。
古い地図や写真のコーナーでは、西の湖の歴史や地形の変化を知ることができる。大中の湖の干拓、長命寺川の開通など当時の話、湖底や魚・貝が見えて西の湖で遊んだ思い出、四季の移り変わりと魚や鳥たちの生態と人の営みなど、興味深い話が次々と奥田さんの口を衝いて出てくる。
館内にはこのほか、西の湖の湖底の土を乾燥させて団子状に固め、火鉢などに入れて暖を取る燃料にした「すくも」をはじめ、投網などの漁具や貝などの標本、すきやくわなどの農具、炭を入れて使ったアイロンや数回分のごはんを入れて漁や農作業に持って行った弁当箱などの生活用具など、貴重な品々が所狭しと展示され、西の湖を紹介した雑誌や新聞の切り抜き、絵本やビデオなども手に取って見ることができる。
開館は毎月第三日曜。奥田さんから直接話を聞くことができる。車で訪れる場合は、近くのやすらぎホール駐車場へ。問い合せは、奥田さん(0748―47―3969)まで。
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by azch | 2010-01-04 21:58 | 湖川の街道事業

西の湖体験学習

西の湖体験学習 親子で湖上探検
=8回実施=
ラムサール条約に登録された西の湖のすばらしい自然と守るべき環境を親子で感じ、学んでもらおうと、安土町商工会と西の湖観光は夏休みの土曜日と日曜日を利用して「安土 西の湖体験学習」を開く。
安土町下豊浦の西の湖湖畔にある安土町B&G海洋センターで、西の湖と植物や生き物などについて解説を聞いたあと、和船に乗って西の湖を探検。西の湖の歴史や環境について、湖上で学ぶ。
実施日は、八月一・二・八・九日の四日間で、それぞれ午前の部(十時から二時間)と午後の部(午後二時半から二時間)の二回ずつ、計八回開催する。
参加費は大人千円、小学生以下五百円。参加希望者は、希望日時と希望の部を、安土町商工会(TEL0748―46―2389)か安土町観光協会(TEL0748―46―4234)へ。
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by azch | 2009-08-01 22:54 | 湖川の街道事業
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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