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カテゴリ:安土観光拠点( 92 )

ヴォーリズ没後50周年

ヴォーリズ没後50周年 功績を辿る企画展


=特別公開や講演会 11月3日まで多彩な催し=
当時の設計図面などが公開展示されている教育会館の「建築」展
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 ウィリアム・メレル・ヴォーリズの没後五十周年を記念する企画展「ヴォーリズ・メモリアルin近江八幡」が開かれている。十一月三日まで。
 ヴォーリズは、明治三十八年、二十四歳の若さで来幡し、昭和三十九年に亡くなるまで約六十年間、近江八幡で過ごした。
 その間、建築、医療、教育、キリスト教伝道など多岐にわたる分野で活躍し、偉大な功績を後世に残した。ヴォーリズが取り組んだ社会活動は、近江八幡市名誉市民一号の称号が贈られている。
 今回の企画展では、ヴォーリズの活躍ぶりが偲ばれる旧市街地一帯を会場に建築物だけでなく、教育、医療、製薬事業などあらゆる分野にスポットを当て、ヴォーリズの人間像や思考などについて建築物の特別公開や講演会、音楽会などを通して紹介する。 
 内容は次の通り。

《ヴォーリズの足跡を辿る展示》
 【白雲館】「ヴォーリズとアメリカ・韓国」展、「びわ湖ぐるっと一周ヴォーリズ建築巡り」展、「近江八幡の観光SPOT」展【酒遊館】「安土セミナリヨとヴォーリズ」「一柳家とヴォーリズ」「賀川豊彦・吉田悦蔵とヴォーリズ」【近江兄弟社学園ハイド記念館】「教育・医療福祉」【近江兄弟社学園教育会館】「建築」展(オリジナル建築図面の展示)「軽井沢とヴォーリズ」展【ヴォーリズ記念館】「素顔のヴォーリズ・満喜子夫人と過ごした家」【アンドリュース記念館】「YMCAとヴォーリズ」「湖国の伝道活動」【旧伴家住宅】「ヴォーリズが開設した近江兄弟社図書館」「近江商人の由来について」「ヴォーリズの愛した町、近江八幡の自然環境・生活環境」

《特別公開》
 ウォーターハウス記念館、アンドリュース記念館、ハイド記念館・教育会館、ヴォーリズ記念館、旧伊庭家住宅

《講演会》
 ▽12日午後4時~5時半・玉岡かおる氏「ヴォーリズと満喜子そして神戸女学院」▽16日と23日午後1時半~2時半・芹野与幸氏「ヴォーリズ新発見」▽18日午後2時~4時・姜尚中(カン・サンジュン)氏「いのち、平和、そしてヴォーリズ精神」▽19日午後3時~4時半・田淵結氏「関西学院とヴォーリズ」▽25日午後6時~7時半・柴田英夫氏「同志社と音楽とヴォーリズ」。このほか、ミニ講演会も開催。
 詳しくはホームページ(www.vories.jp)。


ヴォーリズ没後50周年展

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880-1964)
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 ウィリアム・メレル・ヴォーリズの没後五十周年を記念して、同氏の生涯や、実績である建築、伝道、医療、教育、製薬販売などを紹介する企画展が十月四日から、ゆかりのある近江八幡市の旧市街地一帯で開催される。十一月三日まで。
 ヴォーリズは明治三十八年、二十四歳の若さで米国から来日し、昭和三十九年に亡くなるまでの六十年間、近江八幡市を拠点に多岐にわたる功績を遺した。


かつてのヴォーリズ夫妻の住まいである「ヴォーリズ記念館」 企画展では、旧市街に点在するヴォーリズ建築群を含む八会場で、テーマ別の展示を観覧するとともに、八幡堀や近江商人屋敷の町並み、ヴォーリズ建築群を巡る散策も楽しんでもらう。
 なお期間中は、十月十二日に人気作家・玉岡かおる氏、同十八日に姜尚中(カン・サンジュン)氏の講演会、ヴォーリズゆかりの大学の演奏会などがほぼ毎日開かれる。
 問い合わせは白雲館(近江八幡市為心町)内のヴォーリズ没後五十年記念事業実行委員会(050-5542-8600)へ。
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by azch | 2014-10-11 22:09 | 安土観光拠点

BIWAKOビエンナーレ、ヴォーリズ没後50周年展

BIWAKOビエンナーレ 古い建物と現代アート
滋賀報知新聞

=近江八幡旧市街地14か所 国内外から70組の作品=
会場の一つ、近江八幡まちや倶楽部の展示作品
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 昔の風情が色濃く残る近江八幡旧市街地の商家や酒蔵など十四か所を会場にした現代アート展「BIWAKOビエンナーレ」(主催=NPO法人エナジーフィールド)が始まった。十一月九日まで。
 ビエンナーレとは、隔年ごとの開催の意味。近江八幡市では二〇〇四年から始まった。六回目を迎える今年は、十か国から七十組のアーティストが参加した国際色豊かな展覧会で、ジャンルにとらわれない前衛的で観る人に何かを語りかけるような作品が多く寄せられた。どの会場も歴史文化が染みついた建物空間や構造を生かし、仕掛けのある展示内容に仕立てられており、展示場の雰囲気と作品との調和にも関心が寄せられている。入場料大人二千円、学生千五百円。中学生以下無料。
 開催期間中は、ナイトツアーやライブイベント、こどもワークショップなとが催される。問い合わせは、BIWAKOビエンナーレ事務局(TEL0748―26―4398)へ。




ヴォーリズ没後50周年展
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880-1964)
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 ウィリアム・メレル・ヴォーリズの没後五十周年を記念して、同氏の生涯や、実績である建築、伝道、医療、教育、製薬販売などを紹介する企画展が十月四日から、ゆかりのある近江八幡市の旧市街地一帯で開催される。十一月三日まで。
 ヴォーリズは明治三十八年、二十四歳の若さで米国から来日し、昭和三十九年に亡くなるまでの六十年間、近江八幡市を拠点に多岐にわたる功績を遺した。


かつてのヴォーリズ夫妻の住まいである「ヴォーリズ記念館」 企画展では、旧市街に点在するヴォーリズ建築群を含む八会場で、テーマ別の展示を観覧するとともに、八幡堀や近江商人屋敷の町並み、ヴォーリズ建築群を巡る散策も楽しんでもらう。
 なお期間中は、十月十二日に人気作家・玉岡かおる氏、同十八日に姜尚中(カン・サンジュン)氏の講演会、ヴォーリズゆかりの大学の演奏会などがほぼ毎日開かれる。
 問い合わせは白雲館(近江八幡市為心町)内のヴォーリズ没後五十年記念事業実行委員会(050-5542-8600)へ。
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by azch | 2014-09-18 23:15 | 安土観光拠点

八幡堀まつり

秋の宵を楽しむ きょう・あす 「八幡堀まつり」

滋賀報知新聞より
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=堀端・町並みライトアップ 各施設ではコンサート=

 八幡堀や周辺の町並みに灯りをともし、深まり行く秋の宵の風情を楽しむ「八幡堀まつり」が十三、十四日の二夜にわたり開かれる。
 第十七回を迎える今回は、八幡堀の堀端や旧市街地の通りを手作りローソクでライトアップ。やさしく、温かな灯り約二千五百個の列が、受け継がれてきた旧市街地の歴史と伝統の美を浮かび上がらせる。
 まつりに協賛する文化施設の無料公開や町屋の特別公開、コンサートが催される。 
 公開される歴史文化施設は、旧八幡郵便局(ヴォーリズ建築)、かわらミュージアム、白雲館、野間清六邸(商人屋敷)、市立資料館(旧伴家住宅)、天籟宮(てんらいきゅう)、ボーダーレス・アートミュージアムNO―MA、マルチメディアセンター、近江八幡まちや倶楽部。


八幡山山頂から望む「はちまんドル」の夜景 イベントでは、野間清六邸で午後七時からギターアンサンブルと琴アンサンブルのコンサート、白雲館のアフリカ音楽と絵画展、天籟宮ではBIWAKOビエンナーレ2014、ボーダーレス・アートミュージアムNO―MAの企画展、石畳の小路のクラリネットコンサート、マルチメディアセンターのパソコン教室生の作品展示とパソコン無料相談などが開かれる。
 屋外では、八幡山ロープウェーの営業時間を午後九時(上り最終午後八時半)まで延長し、山頂駅から瑞龍寺までの散策道をライトアップする。
 山頂から眺望できる市街地の夜景は「はちまんドル」とも呼ばれ、その美しさに人気を集めている。山頂の瑞龍寺本堂前ではヨシ笛とオカリナのコンサートが開かれる。時間はいずれも午後六時から午後九時まで。問い合わせは、近江八幡市観光物産協会(TEL0748―32―7003)へ。
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by azch | 2014-09-14 23:10 | 安土観光拠点

安土地域伝統文化のつどい

地元の文化を再認識

=安土地域伝統文化のつどい=
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 古くから地元に伝わる芸能や神事などを公演する「安土地域伝統文化のつどい」が7日夕、近江八幡市の常濱水辺公園(安土町常楽寺)で開かれた。
 地域で守られ、伝承されてきた歴史文化や四季にまつわる行事に親しむ機会を提供し、今一度、地元で培われてきた文化に関心を深めようと開催。今年で5回目を迎える。
 広い公園の緑地から秋の虫の声が聞こえる中、午後7時前から始まったつどいでは、熊野神社(安土町香庄)に伝わる太鼓と松明、沙沙貴神社の雅楽「越天楽」と巫女の舞「里神楽」、浄厳院の「かちどき念仏」が特設ステージで順番に演じられた。また、地域交流のステージでは、同市牧町、五社神社の和神楽や小学生で構成する「はちまん江州音童」の名調子が披露され、客席から音頭に合わた手拍子が広がった。
 会場では模擬店が並んだ「観月の夕べ」も同時開催され、大勢の人々が訪れ賑わった。
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by azch | 2014-09-14 23:07 | 安土観光拠点

夏の夜市&信長・夏の夜の夢 

安土駅前で夏の夜市


滋賀報知新聞

=10日 午後5時~=
安土駅前商店街で十日午後五時から「第二回夏の夜市」が開かれる。小雨決行。
 安土町商工会女性部と安土学区まちづくり協議会などが共催した地域活性化のお楽しみイベントで、新竹園医院の駐車場に特設したステージでフラダンスや歌、お楽しみ抽選会などを行う。
 駅前ロータリーでは安土駅開設百周年を記念して昔の写真展、まち協バンドの鉄道唱歌の演奏などの記念イベント、歩行者天国に開放した駅前商店街道路では百円市などが開かれる。

安土城跡ライトアップ「信長・夏の夜の夢」


=9日 午後6時~9時=
安土城跡で九日夕、信長が孟蘭盆会(うらぼんえ・当時の盆行事)の夜にイタリアに帰国するヴァリニャーノ神父を安土城にかがり火を灯してもてなしたという故事を再現する「信長・夏の夜の夢」が開かれる。小雨決行。
 大手道広場と長さ約百八十メートルの大手道の石段両側に千二百個以上の灯りを並べてライトアップし、歴史に残る武将たちが往来した戦国の歴史ロマンに浸る。
 大手道前の広場では、午後六時から信長出陣太鼓の演奏、安土往還記朗読劇、信長と家臣団の寸劇、ヴァーチャルリアリティ安土城の上映などのイベントが行われる。午後九時まで。
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by azch | 2014-08-09 23:08 | 安土観光拠点

JAグリーン近江の農産物直売所

県内最大級「きてか~な」完成


滋賀報知新聞より

=JAグリーン近江の農産物直売所 14日竣工式、16日オープン=
近江八幡市多賀町の県道沿いに完成したファーマーズマーケット「きてか~な」(空撮機で8日撮影)
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 JAグリーン近江が近江八幡市多賀町の県道沿いに建設を進めていたファーマーズマーケット「きてか~な」の建物施設が完成し、十四日午前十時から関係者が出席して竣工式が行われる。オープンは十六日午前九時。
 JAグリーン近江管内の生産者が農産物を持ち寄って消費者に販売する県内最大級の平屋建て直売所(売り場面積六五五平方メートル)で地域の農と食を結び、農産物の地産地消や地域自給率の向上を目指す。
 建物内部には野菜、穀物、酪農品、加工品(惣菜)などのほか、水産も含めたあらゆる地元特産品を販売する売場と食育コーナー「みにキッチン」を設置し、地元の新鮮な野菜を使った料理を対面販売する。五年以内にワンデイシェフ制度による農家レストランも開設する予定。
 店舗コンセプトは「ひとにやさしい、自然にやさしい、来て楽しい、見て面白い、食べておいしい直売所」。出荷者は、目標の四百人を超える四七三人が登録し、生産者からも関心を集めている。初年度は二億二、五〇〇万円の売上げを見込んでいる。
 店舗は鉄骨平屋造りで、黒、白、茶色を配色した町屋風のデザインを採用し、観光客へのアピールにも力を入れる。店舗前には大型バス四台を含む広い駐車場(一四二台収容)を整備した。営業時間は、午前九時~午後六時まで。建設事業費約三億五千万円。
 オープニングイベントとして千五百円以上の買い物をした来店客に地元産の鶏卵をプレゼントするほか、肉牛生産者部会が「近江牛コロッケ」などを販売する。
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by azch | 2014-07-12 23:04 | 安土観光拠点

左義長まつり写真コンクール

MAHALO市場と音楽会


=18日 安土B&G=
 西の湖畔の安土B&G海洋センターで十八日、「まはろすばる市場」と「まほろばまはろの音楽会」が開かれる。
 午前十時からのまはろすばる市場は、屋外での西アフリカの太鼓やミサンガ織り機、箸づくりのワークショップ、和船でめぐる西の湖ツアーが行われる。屋内では親子で楽しむヨガ、中国茶の体験、新聞でお買い物エコバックを作ろうなどが開かれる。会場では、県立大学のビックバンド部の演奏やフラダンス、オカリナ演奏なども行われる。
 音楽会は午後四時半から。アン・サリーさんと森本のりたかさんのライブステージ。入場料は一般三千五百円(当日四千円)ドリンク付。



左義長まつり写真コンクール 市長賞に小西さんの作品


=昨年より多い876点応募 15―30日 白雲館で展示=
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 第五十七回左義長まつり写真コンクールの審査会が開かれ、その結果、推薦(近江八幡市長賞)に大津市の小西昭彦さんの組写真「一丸となって」が選ばれた。
 特選には、新井譲さん(枚方市)の作品「火の粉舞う夜」、竹本千鶴さん(大阪市東成区)の作品「敵・見方入りまじりの戦い」、高橋冨美子さん(大垣市)の「クライマックス」が選ばれた。
 今年は、県内九十九人(うち、市内二十一人)県外一四八人から合わせて八七六点の作品が寄せられた。昨年より四十三点多かった。ほとんどがカラー作品で、モノクロは八点あった。
 審査は、西岡伸太氏(二科会会員)を審査委員長に八人が審査に当たり、入賞作品を選んだ。推薦に選ばれた小西さんの作品は「トップの鳥居の写真で場所の説明も出来ているし、ピンともよく、場面、場面をすべて的確なアングルで丁寧にまとめ、見事な組み写真に仕上げている」との評価が寄せられた。
 入賞作品は十五日から三十日まで白雲館(為心町元)で展示される。表彰式は十七日白雲館で行われる。
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by azch | 2014-05-11 21:47 | 安土観光拠点

菜の花畑でハチミツ搾り  白鳥川に川渡り 

菜の花畑でハチミツ搾り 搾りたてに「おいしい!」


=老蘇小の4年生児童=
養蜂箱のミツバチを観察する児童たち
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 老蘇小学校の四年生二十二人がこのほど、学校近くの菜の花畑でハチミツの収穫を体験した。
 菜の花はNPO法人・安土大好きみんなの会が、地元の安土養蜂園と契約栽培しているもので、昨年十一月に種をまいた一・五反の畑に美しい黄色い花のジュータンを作りあげた。
 児童の体験は、菜の花が満開になりミツバチが活動を活発にする時期に合わせ、安土養蜂園の協力を得て十年余り前から課外学習として続けられている。
 児童たちは、安土養蜂園の塚本隆之さんからミツバチは約九割がメスで働き蜂として巣の中に密を作ることや養蜂箱一箱に三・五~四万匹の蜂が住んでおり、働き蜂は一~二か月で命を絶つが女王蜂は四~五年生き続け、一日に二千~二千五百の卵を生み、子孫を残すことなど、ミツバチの習性やそれぞれのハチの役割などの説明に耳を傾けながら、実際に養蜂箱の中の巣で群れるミツバチのようすを観察した。
 このあと、手回しの回転分離器に蜜いっぱいの巣を入れてハチミツ搾りに挑戦。児童一人ひとりが順番に力一杯にハンドルを回してハチミツ搾りを体験した。
 搾りたてのハチミツは、その場で指につけて舐めたり、食パンに塗って味わった。児童たちは異口同音に「おいしい、おいしい」と顔をほころばせていた。巣箱の中のミツバチの大群を見た児童らは「ちょっと怖かったけど、おもしろかった」と話していた。



白鳥川に川渡り


=寄附の鯉のぼり60匹=
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 近江八幡市立総合医療センター前の白鳥川に鯉のぼりの川渡りが設置され、道行くドライバーや堤防道を散策する人々の目を楽しませている。
 環境ボランティアグループの「白鳥川を良くする会」が三年前から設置しているもので、鯉のぼりは、子どもが成長していらなくなった市内の家庭から提供されたものでその数は毎年、増え続けている。
 設置作業には会員ら二十五人が集まり、橋を渡るように張られたロープ三本にそれぞれ二十匹を結びつけ、三列合わせて六十匹の鯉のぼりが風になびいている。
 吉田栄治代表は「地域の風物詩になればうれしい」と話している。
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by azch | 2014-05-05 21:41 | 安土観光拠点

文芸の郷子どもの森にマレットゴルフ場

安土文芸の郷にマレットゴルフ場完成


=子どもの森を整備 遊歩道沿いに18ホール=
オープニングセレモニーで初打ちする出席者
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 繖(きぬがさ)山山麓にある安土文芸の郷子どもの森にマレットゴルフ場が完成し、二十一日オープニングセレモニーが開かれた。
 同子どもの森は、平成十四年度(旧安土町時代)に山麓一帯の雑木林の伐採と整地を行い、展望や観察デッキ、木道を整備し、自然に親しめる住民の憩いの場として開設された。その後、木製具の腐食や経年よる施設の老朽化などが目立ち、一部立ち入りが制限されるまでに荒れていた。
 このため、昨年六月からマレットゴルフ場を加えてより多くの市民に利用してもらえるよう、整備工事が進められていた。
 腐食が進んで危険な状態だった展望デッキなどを撤去した跡地にマレットゴルフのコースを設け、森全体でゴルフが楽しめるよう幅一・五メートル全長五二八メートルの遊歩道沿いに十八ホールを設けた。マレットゴルフ場は市運動公園の九ホールに次いで市内二か所目。整備事業費六七〇万円。
 武地嘉男・近江八幡市マレットゴルフ協会会長は「県内でマレットゴルフが始まって六年目を迎えるが、こんな立派なゴルフ場を作っていただきありがたい。ここで全国大会が開けるように今後益々、普及に努めていきたい」と話している。
《マレットゴルフ》
 マレットとは木づちの意味で、ゲートボールに似たスティック(金属製)でボールを打ち、設けられたホールに出来るだけ少ない打数で入れてコース回る競技。ゴルフのルールを使う。福井県の職員が昭和五十二年に考案し、全国各地で広まった。平成十九年九月、滋賀、岐阜、三重、福井の四県でつくる「日本まんなか共和国」の交流イベントで大会が開かれたのがきっかけで、参加した人々が持ち帰り県内で普及させた。
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by azch | 2014-03-27 23:53 | 安土観光拠点

古道・景清道で行われたウォーキング

歴史にふれるウォーキング 復活した古道・景清道


=安土町石寺の繖山山麓 一・六キロの細道を整備=
整備された古道・景清道で行われたウォーキング
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 近江八幡市安土町石寺地先の繖山(きぬがさやま)山麓に残されている古道「景清道(かげきよみち)」の歴史にふれるウォーキングが二日行われた。
 景清道は、平安末期~鎌倉時代の武士・平景清(藤原景清)が、尾張から清水寺(京都)の薬師如来に平氏再興の祈願詣でのために通った道と伝えられる。中でも奇寓(きぐう・一時的な仮住まい)していた近江八幡市中村町の旅庵寺から眼病の回復を祈願するため、桑貫寺(桑実寺町)の薬師如来に日参した道ともいわれており、途中の山本川には「景清橋」が架かっている。
 近江八幡市内のうち、繖山山麓のルートは竹林や雑林で覆われて人通りがなく、街道沿いの遺跡や山寺などが点在する古道の姿が残されていることから、近江八幡市が里山整備に立ち上げた「豊かな杜づくり隊」が昨年十月から地元の人々、一般市民の参加も募って一・六キロメートル区間の整備作業を進めた。計五回の作業で通行を妨げていた竹や雑木の伐採、谷川を渡るルートの改修などを終え、人が通行できる歴史道を復活させた。

中井均県立大学教授の講演会
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 ウォーキングは、この整備工事の完了を待って計画されたもので、市内外から歴史ファンなど約五十人が参加した。
 参加者らは午前九時、石寺草の根広場をスタートし、同行した中井均県立大学教授から古道沿いに残る古墳や石積み、山寺などについての説明に耳を傾けながら散策を楽しんだ。
 終了後は、石寺楽座会館で地元の人々が手作りした豚汁を味わい、中井教授の講演に耳を傾けた。市では、残る古道ルートについても来年度に整備を予定している。
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by azch | 2014-03-11 22:48 | 安土観光拠点
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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