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カテゴリ:安土観光拠点( 92 )

自由通路と橋上駅舎供用開始

篠原駅が19日に生まれ変わる!

■平成27年9月13日(日) 第17295号
=自由通路と橋上駅舎供用開始=
完成予想図
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 JR琵琶湖線の「篠原駅」(近江八幡市上野町)は十九日始発電車から、新しく生まれ変わる。
 近江八幡市、野洲市、竜王町、JR西日本は、駅を中心とした周辺の活性化を目的として、平成二十四年七月から本格的にバリアフリー整備を含めた橋上化事業を進めてきたが、このほど、自由通路と橋上駅舎の工事が完了し、十九日から供用を開始するもの。
 自由通路は、線路をまたいで南北を往来できるもので同通路のエレベーター(北側一基、南側一基)とエスカレーターも、同日から供用が開始される。また改札内にあったトイレを撤去し、改札外にトイレを新設する。
 橋上駅舎は、改札口・駅事務室・コンコースになる。現在北口にある改札口及び駅事務室を二階へ移転。
 また改札内とホームを結ぶエレベーターも供用開始する。「みどりの券売機プラス」も設置される。
 なお篠原駅は大正十年四月二十日に開業した。平成二十五年度の一日平均乗降人員は、四千三百二十六人に上っている。
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by azch | 2015-09-14 23:42 | 安土観光拠点

江戸後期の建築様式を伝える東家住宅

安土町の東家住宅
滋賀報知新聞

=国の有形文化財に登録=
江戸後期の建築様式を伝える東家住宅主屋
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 国の文化審議会は十七日に開いた審議会で県内の五件の建造物を新たに登録有形文化財にするよう文部科学大臣に答申した。これにより、県内の登録件数は三七一件に増えた。

江戸後期の建築様式を伝える
貴重な主屋、土蔵、石垣の3件

登録されたのは、近江八幡市安土町下豊浦の東家住宅の主屋、土蔵、石垣の三件と長浜市の日吉神社本殿と門および玉垣の二件。
 東家住宅は、下豊浦の集落内を南北に通る朝鮮人街道の東側に位置し、敷地中央に主屋、その東側に土蔵、街道沿いに石垣を配置したいずれも江戸時代の築造で、主屋は平成十年に改修が行われているものの、当時の建築様式を今に伝え、国土の歴史的景観に寄与する貴重な建造物として認められた。

棟木に文政12年(1829)、文書庫として建てた墨書がある土蔵 主屋は、入母屋造りの茅葺き屋根を有し(現在は鉄板で覆われている)、内部は、土間から式台を構え、出の間、座敷、奥座敷と続き、裏手には四畳半、六畳間、仏間を配置した六間取りの平面構造となっている。十八世紀後期の古式な形式を示す湖東地域の近世大型民家の好例で、土蔵、石垣とともに旧家の屋敷構えや格式を伝える貴重な文化財とされる。
 上屋柱と下屋柱を立てていることや室内に長押(なげし)を用いていない建築様式と技法から十八世紀後期の建造とみられる。
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棟木に文政12年(1829)、文書庫として建てた墨書がある土蔵
街道に沿った敷地西端に築造され、虎口状の表門前から南側と北側に伸びる石垣 土蔵は、桁行六間、梁間四間の建物で、西面に下屋庇(げやひさし)を設け、棟木には「文政十二年(一八二九)」に文書庫として建てた墨書がある。

 石垣は、街道に沿った敷地西端に築造され、虎口状の表門前から南側と北側に別れている。約一メートルの高さで総延長は五十八メートル。天保二年(一八三一)の家相図に石垣が描かれていることから、江戸後期の築造であると考えられる。
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街道に沿った敷地西端に築造され、虎口状の表門前から南側と北側に伸びる石垣





日本遺産「水の文化」発信へ


=県など9団体が協議会設立=
日本遺産に選ばれた水辺の景観(写真は近江八幡の水郷めぐり)◇全県
 文化庁の日本遺産に認定された「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」で地域振興を図ろうと、『日本遺産「水の文化」ツーリズム推進協議会』がこのほど、設立された。
 「琵琶湖とその水辺景観」は、琵琶湖に「水の浄土」を重ねて多くの寺社が建立され、今日も人々を惹(ひ)きつけていることが日本遺産として選ばれたもの。
 協議会のメンバーは、県、大津市、彦根市、近江八幡市、高島市、東近江市、米原市、公益社団法人びわこビジターズビューロー、公益社団法人県文化財保護協会で、会長にはビジターズビューローの佐藤良治会長、副会長には谷口良一県観光交流局長が選出された。事務局は、県観光交流局に設置された。
 今年度の事業として、日本遺産のPRのために、多言語でのホームページや認定を受けた文化財や施設、見どころなどを解説するパンフレットの作成、多言語対応観光案内版の設置などを予定している。
 なお協議会では国に対し五千九百万円の交付申請を行っている。
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by azch | 2015-07-21 23:07 | 安土観光拠点

水無月夏越の大祓

沙沙貴神社で「夏越の大祓」神事

滋賀報知新聞
=茅の輪3回くぐって 夏期の無病息災祈願=
直径2.5mの茅の輪をくぐって無病息災を祈願する参拝者
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 近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社(岳眞杜宮司)で先月二十八日、境内に特設された「茅の輪」をくぐる「水無月夏越の大祓」の神事が行われた。
 夏期の無病息災を祈願する伝統の神事で、佐佐木源氏の氏神として知られる神社に県内外から佐々木の姓を継ぐ全国佐々木会の有志ら約二十人が参拝した。
 午前十一時、お祓いのあと、参拝者全員で「大祓詞(おおはらえのことば)」を奉上したあと、岳宮司の後に続いて「みな月の なごしの祓する人は 千年の命のぶと云ふなり」の和歌を唱えながら、拝殿前に設置された直径約二・五メートルの茅の輪を8の字に三回くぐった。
 茅の輪は、神社役員らが西の湖のマコモやヨシを刈り取り、結束して作った。
 神事に全国の佐々木姓の信者から寄せられた身代わりの「人形代(ひとかしろ)」約五百体も神前に納められ、罪や穢(けが)れを祓い、健康を祈願した。
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by azch | 2015-07-01 22:54 | 安土観光拠点

日牟禮八幡宮の八幡まつり

きょう、あす 八幡まつり


=今に伝わる歴史文化 賑わう日牟禮八幡宮=
日牟禮八幡宮前を練る大太鼓
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 豊臣秀次が八幡山城を築いたころから伝わる日牟禮八幡宮の八幡まつりが、十四日、十五日の二日間、同宮で行われる。
 雄壮な松明まつりと太鼓まつりが繰り広げられるもので、十四日の松明まつりは、二七五年に近江を行幸した応神天皇が同宮に参詣する際に南津田町の人々がヨシの松明で道案内をしたのが始まりと伝えられる。
 同宮の十二郷(地区)が、ヨシと菜種がらで作ったそれぞれの地区に伝わる大松明を奉納したあと、午後八時から宮前で神火が順番に移され点火、境内に大松明が燃え盛る雄壮な光景が広がる。


神火が点火され雄壮に燃える大松明 中には高さ十メートルにも及ぶ「大松明」や火をつけたまま振りかざす「振松明」、引きずりながら運び込む「引きずり松明」、傾けた状態で火をつけ、火の粉をかぶりながら立ち上げる勇壮な松明など、各地区に伝わる特徴ある様々な松明が製作され、集合するまつりは県内でも珍しい。
 翌十五日の太鼓まつりは、午前十時からの例祭のあと、午後二時半から大太鼓が宿入りしたあと、同四時から渡りが行われ、宮前に参集。打ち鳴らされる大太鼓がまつりを盛り上げる。迫力ある大太鼓の乱打が境内に響き渡り、まつりへの人々の想いが一つになる。
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by azch | 2015-04-14 22:03 | 安土観光拠点

常の浜さくらまつり花見舟

「常の浜さくらまつり・花見舟」2015

http://blog.goo.ne.jp/azuchirakurakuclub
安土街道 築城日誌 (安土らくらく倶楽部)ブログより引き続き紹介

2015年04月12日 | まちの話題

☆4月12日、日曜日。

☆今年も安土町常楽寺の「常の浜水辺公園」で『常の浜さくらまつり花見舟』が開催されました
☆私もお手伝いしている(地元有志で運営されている)安土楽市楽座の主催です。
☆最初の開催が2009年ですから、今年で6回目という事になりますか・・・。
☆昨年までは、土・日の2日間、開催でしたが、今年は本日1日だけの開催です。
 しかも、2年間続いた賑やかなイベントもありません。
・・・今年は、原点に帰って「しっとり」という事です。

☆↑手こぎ和船は二艘。漕ぎ手は地元のベテランのオジサン達。
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☆今年は桜が、3月末に咲き始めて・・・、本日まで持つのか心配でしたが何とかセーフでした

☆↑エンジン付き船は一艘。こちらの船頭さんの大和さんもベテランです。
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☆恒例のミニ楽市では、お馴染みの「花見うどん」や焼き鳥・みたらし団子等などがスタッフによって販売されました。
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・・・天候次第で「客足」も違いますので・・・仕入れも控えめでしたので・・・早々に売り切れました。買えなかったお客さん申し訳ございませんでした。

☆お約束の「らんまるくん」も登場しましたヨ
・・・こちらも短時間でしたので、お会いできなかった皆さん。ゴメンナサイ
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☆(おそらく)来年も開催されますので、まだ「未体験」の皆様。来てね
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by azch | 2015-04-12 22:24 | 安土観光拠点

沙沙貴まつり・大松明「祝い込み」

沙沙貴まつり・大松明「祝い込み」


安土街道 築城日誌 (安土らくらく倶楽部)のブログより
http://blog.goo.ne.jp/azuchirakurakuclub
沙沙貴まつりが興味深く紹介されてましたので、そのまま紹介します。
Tさん、許可してくださいね!


2015年04月04日 | まちの話題

☆4月4日、土曜日。沙沙貴まつり・初日「宵宮」のメインは・・・、やはり、常楽寺区が沙沙貴神社に奉納する大松明の神事でしょう

☆↑午前9時、前日までの雨が奇跡的に止んで・・・、大松明出発地点の金刀比羅神社(橋本町)では、満開の桜の下、重野明常楽寺区長・保智伸一代理区長と大松明係「満寿」24名の参列で、沙沙貴神社の岳眞杜宮司により安全祈願の清祓式が行われました。
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☆大松明を沙沙貴神社まで引く役目を司るのは、常楽寺区内、小字8町の22~41歳の男性で駕輿丁と云いますが・・・、私は既に卒業しているのですが・・・、数年前から、その卒業生も(人手不足?の為)手伝いに駆り出されています
・・・つまり、私は、今年、当事者という訳です。
☆大松明の引き出し時間(午後3時)に合わせ、正午過ぎ、集会所に駕輿丁と鳴物(15~21歳)が集まり出立ちの宴が催されました。
☆さて、私が在籍する「橋本町」の駕輿丁さんの中で、つい先日、結婚された青年(荒川君)がおられ・・・、大松明の引き出しまでに「祝い込み」がありました
 実にお目出度い事です(本当に町内で久しぶり・・・のようです。)・・・で集会所から荒川家へ移動します。
☆持ち物は、御幣(先端にギザギザに切られた美濃紙が付けられた青竹)と太鼓・鉦です。

☆目出度いお宅の玄関で、まず、駕輿丁頭領がお祝いの挨拶をし・・・、嫁いで来られたお嫁さんや婿、親戚の方からお酒や料理が振舞われます
☆その後、御礼として、鳴物が「鉦」と「太鼓踊り」を披露しますが・・・、酔っぱらった現役駕輿丁やОB駕輿丁が「そんな敲き方やない」「へたくそ」「ワシに踊らせろ」「俺の華麗な舞をみろ」などと次第に場が盛り上がり?ます。(通りがかりの見物人も楽しそうです。)
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 (※↑上の写真で太鼓を持ってキメているのは、ウシヤマ設備の牛山社長です。)
☆楽しいな~。目出度いな~っ。

☆↑という訳で、午後3時、大松明、引き出しです
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・・・ところで、昨年、今年と大松明の名物「手桶踊り」はペア(♂と♀)でなくシングル(♂のみ)でした。
 これは、新しく満寿に上がってくる42歳以上の人が少なかった為でしたが、来年は大丈夫三役四人の正規の「手桶踊り」が観られる予定です。
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☆↑は、「常楽寺交差点」、安土楽市楽座館前にて、一人で手桶踊りを披露する重野晃一さんです。
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by azch | 2015-04-05 22:10 | 安土観光拠点

VR安土城シアター

VR安土城のシアターオープン
滋賀報知新聞

=城郭の内外を高鮮鋭動画 安土信長天主の館に完成=
安土城天主信長の館に完成したVR安土城シアター
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 幻の名城・安土城が築城された当時の姿や内部構造、城下町、周辺景観などをコンピュータグラフィックス(CG)で描いた「VR安土城」の上映シアターが安土城天主信長の館に完成。先月二十七日、冨士谷英正近江八幡市長ら関係者が出席してオープニングセレモニーが行われた。
 市がこれまでの文献や調査研究をもとに総事業費三千五百万円をかけて制作した。
 五年前の旧近江八幡市と旧安土町との合併を機に全国に知られた安土城を再現し、市の観光振興に役立てようと、VR安土城プロジェクトがスタート。平成二十五年四月には、安土山周辺のビューポイントから創建当時の安土城がタブレットやスマートフォンで観られるアプリ「VR安土城タイムスコープ」をリリースした。
 VR安土城は、その第二弾。大画面で観られるのが特徴で城の外観、内装、構造などが高鮮鋭の映像で描かれている。昨年三月に完成し、数回試写会を開いてきた。

完成したシアターのテープカット 完成したシアターでは、信長が、完成した安土城の内外をポルトガル宣教師ルイス・フロイスに案内するシートムービー(十五分間)を上映している。
 VR安土城シアターは、映像の解説とともに迫力ある仮想空間をスクリーン上に映し出す仕組みで、マニュアルモードでは、専用コントローラーを使って映像空間内を場面を自由に行き来できるコースや、時間帯によって変化する安土城の雄姿、歩行者の視点や鳥の目での眺望など、バーチャルリアリティーの世界が楽しめる。
 一時間に二回上映で午前九時から午後五時(入館は午後四時半)まで。入館料一般六百円、高大生三五〇円、小人一七〇円。月曜日(祝休日の場合は翌日)休館。問い合わせは、信長の館(TEL0748―46―6512)へ。
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by azch | 2015-04-02 21:56 | 安土観光拠点

県埋蔵文化財センター研究会

信長・秀吉の城跡など今年度の発掘成果を紹介

滋賀報知新聞


=3月7日 コラボしが21=
佐和山城を攻めた信長が構築した包囲網跡である堀切(県教育委員会提供)
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 県埋蔵文化財センター研究会「土の中から歴史が見える14」が三月七日、コラボしが21(大津市)で開かれる。県教育委員会と県埋蔵文化財センターの主催。県内における平成二十六年度の発掘された成果を、調査担当者が写真を交えて分かりやすく説明する。
 内容は、▽「水口岡山城跡の発掘調査―推定天守台の調査―」(甲賀市)▽「弥生時代の竪穴建物や飛鳥時代の井戸を調査―下鈎東遺跡の発掘調査―」(栗東市)▽「渡来人の集落か―南滋賀遺跡の発掘調査」「渡来人の墓―穴太遺跡の発掘調査」(大津市)▽「名勝玄宮楽々園保存整備事業に伴う発掘調査」(彦根市)▽「神照寺坊遺跡」(長浜市)▽「金剛寺城遺跡」「八反田遺跡」(近江八幡市)▽戦国時代の城館を発見!!―貴生川遺跡の発掘調査―」(甲賀市)▽「彦根市松原内湖遺跡で見つかった堀切・竪堀と巻数板について」(彦根市)となっている。
 この中で、豊臣秀吉が東国制覇の拠点として現在の甲賀市水口町に築いた水口岡山城の城郭調査では、本丸部分の東西で、天守クラスの石垣などが見つかり、本丸の両端に天守級の建物があった可能性が高くなった。
 また、貴生川遺跡の発掘調査では、十六世紀後半の戦国時代の甲賀武士の城館跡が、堀と土塁跡がまとまって見つかった。当時は織田信長の甲賀侵攻の時期に当たり、甲賀武士団の動向を考える上で貴重な発見とされる。
 城館跡は、一辺五十メートルのほぼ正方形で、周囲に巡らせた土塁跡(幅六・六~八メートル)、その外側の堀(最大幅八メートル、最深二・八メートル)が確認された。
 彦根市の松原内湖遺跡の発掘では、織田信長が一五七〇年、佐和山城攻めの際、敵の逃走や侵入を防ぐため尾根を削った「堀切」「竪堀(たてぼり)」などの城郭遺構が見つかった。
 これは、浅井長政の猛将、磯野員昌(かずまさ)の籠る佐和山城を包囲するため構築したもの。尾根を分断する堀切跡は、佐和山城跡から北北西約一・六キロの尾根に築かれ、東西十三・五メートル、南北の七~九メートル、最深三メートルだった。また、斜面に沿って縦方向に掘削した竪堀は、幅七・五メートル、深さ三メートル、長さ十四メートルを確認した。
 発掘に当たった県文化財保護協会は、攻め手の被害が大きいとされる城攻めにおいて、土塁による頑強な包囲網を築造し、味方の消耗を防いだ戦い方をしたとみている。
 無料。申し込み不要。問い合わせは県埋蔵文化財センター(TEL077―548―9681)へ。
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by azch | 2015-02-28 22:48 | 安土観光拠点

ラ・コリーナ近江八幡

たねやグループ 新しい店舗展開
 
=ラ・コリーナ近江八幡にメインショップ開店=
9日オープンしたラ・コリーナ近江八幡のメインショップ
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 たねやグループが近江八幡市北之庄町で建設を進めている「ラ・コリーナ近江八幡」のメインショップが完成、九日オープンした。
 和菓子の「たねや」と洋菓子の「クラブハリエ」が併設された最大規模の店舗で、同グループのフラッグシップ店と位置づけている。
 県内では八店舗、全国では四十三店舗目。
 店舗建物は、建築家・藤森照信氏の設計で、木造と鉄筋造りの二階建て。屋根全面に芝が敷き詰められている。アプローチの広い前庭全面にはオカメザサが植え込まれ、幾何学的な模様を演出して斬新な店舗イメージを盛り上げている。

和菓子全商品を扱う1階売場 内部一階には、和菓子の全商品を販売する売場、あんこと生クリームや季節の果実を添えた「生どらやき」などをその場で製造販売する「できたて工房」、新開発の商品も揃えたバームクーヘン専門店などが設けられている。二階には、焼きたてのバームクーヘンも楽しめるクラブハリエカフェがある。
 店舗内の壁面や天井は白色を基調にし、広々と清潔感あふれる雰囲気を醸し出している。
 午前九時前に行われたオープンセレモニーで山本昌仁たねやグループCEOは「自然に学ぶというテーマで、いろいろ取り組んできた。人間より長く生き続けているアリをシンボルに、未来永劫に頑張っていきたい」とあいさつ。このあと、たねやグループの三人のトップが早くから開店を待った客の代表二人ともにテープに見立てたツタのつるにハサミを入れ、開店を祝った。

焼きたてバームクーヘンが提供される2階クラブハリエカフェ 店舗前には、普通車四一四台と大型バス二十台を収容する駐車場が整備されている。来年春には、現在、愛荘町にあるたねやグループの本社機能を敷地内に移転する予定。
 営業時間は、午前九時から午後六時(カフェは午後五時ラストオーダー)。元旦を除いて年中無休。電話(0748―33―6666)。
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by azch | 2015-01-13 22:55 | 安土観光拠点

ファーマーズマーケット「きてか~な」

オープン4か月で 来場者10万人突破


ファーマーズマーケット「きてか~な」売上げ好調、予想の150%

来場者10万人目の山本さん(左)と竹本さん(中央)親子
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近江八幡市多賀町のJAグリーン近江直営のファーマーズマーケット「きてか~な」の来場者数が六日、十万人を突破した。
 同マーケットは、地元の農家や農産物の加工業者らが出荷者となる直売所で、ことし七月十六日にオープンした。
 めでたく十万人目となったのは、同市牧町、山本幸子さん(65)と竹本純子さん(39)。二人は親子で買い物に訪れ、レジを通ったところで十万人目の来場者に選ばれ、近江牛肉(一万円分)の目録と商品券が贈られた。
 山本さんは「こんなラッキーなことは、一生に一度しかないでしょうね。ビックリしました。今日は花とハチミツを買い求めに来ました。売場では、生産者の方から作物のおいしい調理法を教えてもらえたりするのでいいですね。いつも新鮮なものが揃っており、いい物が安心して買えます」と話していた。
 来場者十万人突破は、オープンから四か月で達成。今年度末には二十万人をめざしている。
 商品の出荷者は、現在五〇七人が登録し、そのうち約三七〇人が商品化した作物を持ち込んで販売している。現在、当初予想より一五〇%の売り上げ高があり、繁栄している。
 事務所では「来場者の購買力が高く、ゆったり買い物ができることが喜ばれているのでは。また、昼過ぎにも売れる時間帯があり、品物がとぎれないことも評価されている。出荷者でもある農家の協力と販売意欲で支えられている。今後は来場者に楽しんでもらえるイベントや地元産の果物の販売拡大なども検討していきたい」と話している。
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by azch | 2014-11-08 23:06 | 安土観光拠点
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
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