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カテゴリ:安土城跡&信長( 2 )

秀吉の五奉行と関ヶ原合戦

安土城考古博物館 所蔵品「特別陳列」


=「秀吉の五奉行と関ヶ原合戦」三成など豊臣政権の重鎮5人=
天下分け目の関ヶ原の合戦の軍の配置を示す絵図
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 県立安土城考古博物館の特別陳列「秀吉の五奉行と関ヶ原合戦」が開かれている。七月三日まで。
 秀吉の五奉行とは、豊臣政権で重要な政務を担当した武将「浅野長吉(長政)、石田三成、増田長盛、長束正家、前田玄以」のことで、五人は側近として活躍したが、秀吉の没後の関ヶ原の戦いでは、東軍と西軍に分かれて戦った。
 特別陳列では、同館や琵琶湖博物館(休館中)が所蔵する「石田三成等水論裁許状(すいろんさいきょじょう)」や「増田長盛書状」、「徳川家康禁制」などの古文書のほか、三成の居城だった「佐和山城跡出土遺物」や「関ヶ原合戦図」などの貴重な史料十点余りを出展している。
 また、六月十一日午後一時半から博物館講座「石田三成と佐和山城」が同館セミナールームで開かれる。彦根市教委文化財担調査担当者から最新の佐和山城の調査成果を聞く。参加費二百円(資料代)。定員百四十人(当日受付、先着順)。
 近江出身(長浜市)の石田三成は、現在放映中のNHK大河ドラマ「真田丸」に登場し、秀吉の家臣として活躍、また秀吉の死後も五奉行の重鎮として手腕を発揮するようすが描かれたり、最近ではゲームソフトのキャラクターとしても登場し人気を集めている。
 同博物館では「大河ドラマを思い浮かべながら、三成をはじめ五奉行をより深く知っていただく機会になれば」と、来場を呼びかけている。
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by azch | 2016-06-01 22:03 | 安土城跡&信長

春季特別展「信長の家臣たち」

春季特別展 信長の家臣たち

=天下統一と主従関係 安土考古博物館で開催中=
開催中の春季特別展「信長の家臣たち」
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 県立安土考古博物館の平成二十八年度春季特別展「信長の家臣たち」が開かれている。六月五日まで。
 織田信長は、天文三年(一五三四)五月十二日、尾張国(現在の愛知県)の戦国大名の嫡男として生誕。尾張国を統一した後、戦国大名となり、周辺国の大名と領地や覇権を争いながら、天下統一をめざした代表的な戦国武将として知られる。
 戦国時代に政権を拡大していく信長自身の能力もさることながら、信長に仕える家臣(武将)たちの才覚が様々な分野の統治に活かされ天下統一を成し遂げた。しかし、反対に離反が出たり、最期には明智光秀による焼き討ちの謀反により生涯を閉じた。
 信長自身の生涯に大きく影響を与えた家臣たちとの関わりにスポットを当て、信長は、どの家臣とどんな主従関係であったのか、また、天下統一に果たした家臣たちの役割などを古文書や肖像画(十七人)合わせて九十二点の資料を通して紹介。信長の人を見抜く人材登用術などにも思考を巡らす内容となっている。
 紹介する家臣は、羽柴秀吉、柴田勝家、前田利家など五十人で、蒲生氏郷、細川幽斎夫妻などの肖像画や織田信長書状、村井貞勝判物などの重要文化財のほか、信長に謀反した一族が、京都で悲惨な最期を迎えることになった様子を克明に記載した「立入宗継記」の自筆本も並べられている。
 二十日午後一時半から歴史研究家・谷口克広氏の記念講演会「信長の部将たち」が開かれる。
 入館料は大人八九〇円、高大生六三〇円、小中生四一〇円、県内高齢者四五〇円。開館時間午前九時から午後五時(入館は午後四時半まで)。問い合わせは、同博物館(TEL0748―46―2424)。月曜日休館。
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by azch | 2016-05-04 21:43 | 安土城跡&信長
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