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秋期大法要 浄厳院まいり

2008年浄厳院まいり、商工会にて浄厳院楽市設営
2008年10月8日(水)、9日(木)、10日(金)、11日(土) 
織田信長が安土城の築城とともに建てた、伊賀・近江の浄土宗総本山「浄厳院」。浄土宗と法華宗の間で繰り広げられた「安土問答」が行われた寺として有名である。秋期大法要が4日間にわたり行われた。
■奉納落語・江州音頭:10/11(12時半から)
■かちどき念仏:10/11(14時から)
■日中法要:10/8~10/11(14時から)
■初夜法要:10/9~10/10(19時から)
■境内ライトアップ:楼門と本堂
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「かちどき念仏」
法華宗との宗論で勝ったことを祝って始めたとされ、かねや太鼓を打ち鳴らして念仏を唱える「かちどき念仏」の奉納が11日、滋賀県安土町慈恩寺の浄厳院で行われた。
宗論は、天正7(1579)年に織田信長の命令により浄厳院で法華宗と浄土宗との間で行われた「安土宗論」。信長の裁定で勝者とされた浄土宗の信者が、勝利を祝って始めたのが「かちどき念仏」だという。
この日は、信者らが本殿西側でかねや太鼓を打ち鳴らすと、内陣に座った僧侶らが「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と独特のリズムに合わせて念仏を唱えた。
堂内に集まった約200人の参拝客らは、大きく打ち鳴らされるかねなどの音を聞きながら静かに手を合わせていた。

「安土宗論」とは
安土宗論(あづちしゅうろん)とは、1579年(天正7年)、安土城下の浄厳院で行われた浄土宗と法華宗(日蓮宗)の宗論。安土問答とも称される。信長の命により、浄土宗の僧貞安・霊誉らと、日蓮僧日珖・日諦・日雄(後に日淵と改名)らの間で行われた。
しかし、これは当時、京都を中心に勢力を伸ばし他宗と衝突を繰り返していた日蓮宗を抑制するために、織田信長が仕掛けたとされ、信長は浄土宗側に加担したともいわれる。なお日蓮宗は敗れて処罰者を出し、以後他宗への法論を行わないことを誓わされた。
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by azch | 2008-10-12 20:21 | 安土観光拠点
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