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安土楽市楽座館 夏休みイベント

安土楽市楽座館8月イベント:
8月31日(日)ポルタティーフオルガンの演奏会


演奏は、夏休み最後の日曜日31日の午前10時30分から1時間
地元常楽寺の子供会、小学生を中心に100名近い参加の大盛況。
「文芸セミナリヨ」にある移動できるパイプオルガンの出前公演をみんなで聴き、実際に演奏も体験しました。
演奏と話は、文芸セミナリヨの城奈緒美さんで、7月の小学校での演奏会に続いて子供たちとと楽しい交流ができました。
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滋賀報知新聞
信長も聴いたポルタティーフオルガン 聴いて触って感じたハーモニー
=安土町 小・中学校でお出かけ演奏会=

四百年ほど前、西洋から安土に持ち込まれ、織田信長も聴いたであろう携帯型パイプオルガン「ポルタティーフオルガン」を使った学校公演が、このほど安土町内の小・中学校で開かれた。子ども達は、歴史の重さを感じさせるハーモニーに触れ、楽しんだ。
ポルタティーフオルガンはめったに見ることができない古楽器で、同町の文芸セミナリヨが一台所有している。左手で背面の鞴(ふいご)を操作して空気を送り、右手で鍵盤を押すことでパイプから音が出る。パイプオルガンとアコーディオンの中間的な存在。

今回の学校公演は、地元の歴史を音楽史の中からも学んでもらおうと、町教委が老蘇小学校と安土中学校で開いた。
老蘇小学校では、パイプオルガン奏者の城奈緒美さんとチェロの辻寛子さん、ピアノと声楽の山本哲子さんの3人が、4年生から6年生のそれぞれ一時間ずつ、音楽の授業の一環として音楽室で実施した。
5年生33人の授業では、城さんが楽器について説明したあと、クラシック音楽からバッハの「二つのメヌエット」とサン=サーンスの「動物の謝肉祭から白鳥」が演奏されると、子ども達はその音色に耳を傾け、うっとりと聞き入っていた。
続いて、ジブリ映画「ハウルの動く城」から「人生のメリーゴーランド」が演奏されると、子ども達もよく知っている曲ということもあって、頭や体をリズムに合せて揺らしながら楽しそうに聴いていた。
夏の歌メドレーでは、「茶摘み」「夏は来ぬ」「我は海の子」といった懐かしい童謡を山本さんのソプラノの涼しげな歌声で聴いたが、子ども達にはあまり馴染みの曲ではないという現実に、演奏者の方が驚かされた。ところが、ディズニー音楽の「星に願いを」「子どもの世界」になると、一転して子ども達に笑顔が戻った。
そして、老蘇小学校「校歌」とみんなの大好きな「ビリーブ」を、一緒に大合唱。音楽室に楽器と歌声のハーモニーが響いた。
最後に、班ごとにポルタティーフオルガンに触らせてもらうこともできた。鞴役と鍵盤役で、楽器の特徴や実際の音色などを確かめた。
子ども達は「とてもきれいな演奏だった」などと感想を話し、しばらく感動が覚めやらぬようだった。

4年生、6年生も同じ授業を受けた。安土中学校には後日、城さんとリコーダーの迫田浩一さんの二人が訪れ、3年生の選択授業で、映像によるオルガンの歴史解説や、中世の舞曲やイギリスの讃美歌などを演奏した。
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by azch | 2008-09-01 22:09 | 安土観光拠点
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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