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湖灯塾 西の湖の保全を訴え 奥田修三氏

西の湖の保全を訴え 近江八幡で湖灯塾(京都新聞)

京都新聞滋賀本社主催の講演会「湖灯塾」(滋賀中央信用金庫協賛)が17日、近江八幡市出町の京都新聞八幡支局湖灯ホールで開かれた。安土西の湖観光代表の奥田修三さん(82)=安土町=が「西の湖を見つめて82年~昔と今」と題して話し、ラムサール条約登録を目指す西の湖など内湖の価値を伝え、保全を訴えた。
干拓前の大中の湖なども含め内湖で漁業を営んできた奥田さんはモンドリやウナギ用の仕掛けを手に内湖の漁を説明。「雨の後、魚が島に見えるほど群がる『魚島』が現れた」と豊かだった往時の姿をいきいきと伝えた。
湖底の藻は畑の肥料に使い、泥は瓦土を取った後の田に入れた、と内湖の富栄養化を防ぎながら、生活に役立てた人間の営みを紹介。地元で「アシ」と呼ばれてきた「オギ」とヨシの違いや貝も実物を手に説明した。
最後に、イケチョウガイなどの二枚貝が講演中にどれほど水槽の水を浄化したかを見せると、参加者からは驚きの声が上がった。奥田さんは「昔汚かった西の湖がこんなにきれいになった、と言える日が来てほしい。湖の環境を守るよう心がけてほしい」と呼び掛け講演を締めくくった。

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by azch | 2008-05-18 20:08 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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