安土どっとネット

azch.exblog.jp ブログトップ

よしきりの池

郷土は水鳥の来るまち 双眼鏡でじっくり観察 2月10日
=安土町 よしきりの池で=


滋賀報知新聞
安土町の小中之湖地域環境保全会(田中信弘代表)は、世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策の一環として、このほど同町下豊浦にある西の湖自然ふれあい施設のよしきりの池周辺で水鳥観察会をはじめて実施した。
観察会には地元の小学生や大人二十人あまりが参加。B&G海洋センターで田中代表は、「郷土は自然環境に恵まれている。普段何気なく眺めている鳥類に興味をもちながら郷土を見れば、きっとすばらしいものになる」とあいさつした。
続いて野鳥に詳しい日野町立南比都佐小学校の関川雅之校長から、野鳥の種類や渡り鳥の特徴、県内で見られる水鳥の見分け方、雄が鮮やかに色づくわけ、水鳥を守るために世界に広がる「ラムサール」条約、双眼鏡の使い方、水鳥観察時の注意事項などについて説明を受け、早速よしきりの池へ。

よしきりの池は、小中之湖地区の農業・生活排水を浄化して西の湖へ戻して、農業用水として再利用するための人工池で、ヨシや魚などの動植物も多く生息し、水鳥もやって来る。
参加者は、双眼鏡やフィールドスコープを使って熱心に水鳥の動きを観察していた。この日は、首から頭にかけて茶色くて、くちばしから頭頂部が黄色のヒドリガモや頭が茶色で目の所に緑の帯があるコガモを観ることができた。また、鳥の鳴き声も聞くことができ、関川さんから何の鳴き声か教えてもらっていた。また、反対側の西の湖にも移動して、マガモやアイガモなどの姿を追った。
このあと参加者は安土西の湖観光の奥田修三さんの船に乗せてもらい、雪の西の湖を湖面から観察し、西の湖の自然や環境などについて学んだ。

[PR]
by azch | 2008-02-18 21:54 | 観光ネットワーク
line

信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


by azch
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30