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ヨシと環境フォーラム

16日第6回ヨシと環境フォーラムが開催されました。

「ヨシと環境フォーラム 2007」のごあんない 東近江水環境自治協議会
~西の湖から琵琶湖そして淀川と連なる水系の再生と流域住民の役割~


第6回ヨシと環境フォーラムをつぎの日程で開催します。
西の湖の保全には、西の湖周辺地域の連携した取り組みが大切なことから、滋賀県や近江八幡市・安土町の支援を受けて、「西の湖保全自治連絡協議会」で西の湖美術館構想を推進しています。今回は、西の湖を起点として琵琶湖~淀川へとつながる水域のそれぞれの役割について嘉田知事を交えて考えます。参加費は、無料です。お気軽にお越しください。

■と き: 平成19年(2007年)12月16日(日)
      13:00受付13:30開会16:00終了予定
■ところ: 安土町文芸セミナリヨ(安土町桑実寺地先)
      JR安土駅下車(徒歩20分) 12:00~13:30送迎バス運行
■プログラム
13:20 音楽紙芝居「ヨシの湖」
13:40 嘉田知事からの話しとディスカッション
14:20 パイプオルガン演奏
14:40 基調講演
     「西の湖から琵琶湖そして淀川と連なる水系の再生と流域住民の役割」
     講師宮本博司(淀川水系流域委員会委員長)
15:50 質疑応答
16:00 終了予定
終了後安土駅まで送迎バス運行

参加申し込みのお問い合わせは、事務局長(0748-46-2006)まで
■主催:西の湖保全自治連絡協議会琵琶湖・淀川流域圏連携交流会
■共催:琵琶湖流域ネットワーク委員会
■協力:東近江水環境自治協議会
■後援:滋賀県東近江地域振興局・近江八幡市・安土町
    琵琶湖・淀川流域圏再生推進協議会社団法人近畿建設協会


西の湖美術館の学芸員養成講座
西の湖保全自治連絡協議会では、西の湖の自然環境をそのまま自然の美術館として後世に伝えるための一つの手段として、「西の湖美術館構想」をすすめています。
美術館や博物館には学芸員が居て、要請に応じて対応が為されます。
この西の湖でも、自然を求めて訪れていただいた方々に「おもてなし」のこころざしで応対のできる「学芸員」を養成したいと考えています。
今回のヨシと環境フォーラムもその一環として位置づけ、学芸員養成講座の第1回目の講座と致します。
西の湖美術館の学芸員は、無償のボランティア活動として、環境に配慮した持続可能な地域社会と安心安全へのこころざしのある方にその称号に値する学習の場を提供したいと考えています。
受講を希望される方は「西の湖美術館学芸員養成講座参加申込書」に必要事項を記入のうえお申し込みください。
講座開催は、追って連絡させていただきます。
お問い合わせは、事務局長(0748-46-2006)まで



滋賀報知新聞 12日
嘉田知事とディスカッションも  ヨシと環境フォーラム
=16日 安土町文芸セミナリヨ=

西の湖の自然と環境の保全に向けた「ヨシと環境フォーラム2007」(西の湖保全自治連絡協議会、琵琶湖・淀川流域圏連携交流会の主催、琵琶湖流域ネットワーク共催、東近江水環境自治協議会の協力、県東近江地域振興局、近江八幡市、安土町、琵琶湖・淀川流域圏再生推進協議会、近畿建設協会の後援)が、16日午後1時半から安土町文芸セミナリヨで開催される。参加無料。
西の湖を起点に、琵琶湖から淀川へとつながる水域のそれぞれの周辺地域の役割について嘉田由紀子知事から話を聞き、参加者とディスカッションする。また、淀川水系流域委員会の宮本博司委員長が、水系の再生と流域住民の役割について基調講演を行う。音楽紙芝居「ヨシの湖」、パイプオルガンの演奏もある。
会場とJR安土駅を結んで、送迎バスが正午から午後1時半までと終了後にピストン運行される。問い合せは、西の湖保全自治連絡協議会事務局(TEL0748―46―2006)へ。
 

滋賀報知新聞 23日
琵琶湖の環境取り戻せ 安土で「ヨシと環境フォーラム」
=下流域の人たちとも一緒に=


西の湖の保全に向けた「第6回ヨシと環境フォーラム」(西の湖保全自治連絡協議会、琵琶湖・淀川流域圏連携交流会主催、東近江地域振興局・近江八幡市・安土町など後援)が、このほど嘉田由紀子県知事をゲストに招いて安土町の文芸セミナリヨで開かれた。

西の湖から、琵琶湖、淀川を含めた水域全体の水環境、河川政策などについて考えようと開かれたフォーラムには、地元住民のほか、県内や、京都、大阪から、約二百人が参加した。
嘉田知事は、人々が琵琶湖とともに暮らしていた昭和30年代の環境を取り戻す「なつかしい未来」の実現をめざすことや、現在の「湖の子」に「山の子」「田んぼの子」を加え、子どもたちに自然と環境を学んでもらうプログラムを実施する考えを示した。
また、地球温暖化の影響と思われる琵琶湖湖底の低酸素はこれまでに経験したことのない局面であることから世界の「2050年までに二酸化炭素半減」より進んだ「2030年までに二酸化炭素半減」に向けた温暖化対策を滋賀県から発信することなど、県の環境政策の方向性を示した。
さらに、堤防やダムなどによる川の水を制御する「遠い水」の河川政策から、川をかつてのように住民に取り戻し自助・共助・公助による「近い水」の河川対策への転換の必要性を説いた。

淀川水系流域委員会の宮本博司委員長は「琵琶湖・淀川水系再生は流域住民の“実感”で」をテーマに基調講演を行い、国土交通省河川局職員であった経験から、現在までの河川行政が現場を知らずに行われて来た実態を批判し、「琵琶湖の下流の人が水を使えば使うほど琵琶湖の水位が下がって魚の卵がひからびてしまうことを感じている人は皆無。人間のためだけの水ですか?」と、訴えた。
また、ダムや高い堤防により川が排水路化し、一旦決壊すると大きな被害が出る構造になっていることを指摘し、洪水のエネルギーを分散することができる低くなだらかな傾斜をもつ堤防や地域貯留といった周辺流域の土地利用と、人々の住み方や生き方までを含めた河川対策の必要性を強調した。
その上で、「琵琶湖や淀川の姿をたった五十年で自分達が変えてきた。そのまま引き継ぐ無責任なことはできない。住民が声を出していかなければならない。本気になったら修復できる」と、琵琶湖の上流・下流の住民が一致協力した行動を起すことを提起した。

このほか、ヨシ笛の演奏に乗せて音楽紙芝居「ヨシの湖」も上演され、かつて美しい水をたたえ、魚や鳥たちが集まり、子どもたちが元気に遊んだなつかしい西の湖の風景を思い描きながら、スクリーンに映し出される絵と音楽とともに、語られる話に耳を傾けた。
 
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嘉田知事が会場の西の湖の語り部・奥田修三さんを突然紹介
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京都新聞
琵琶湖流域の再生考える  安土町で環境フォーラム


ヨシと環境フォーラムが16日、滋賀県安土町桑実寺の文芸セミナリヨで開かれ、紙芝居の上演や国土交通省の諮問機関、淀川水系流域委の宮本博司委員長の講演を通じ、琵琶湖やその流域の役割や再生について考えた。

西の湖から琵琶湖、淀川へとつながる水域について議論し、理解を深めようと近江八幡市と安土町の住民でつくる「西の湖保全自治連絡協議会」が毎年開いている。会場には約140人が集まった。
湖の自然の大切さを伝える紙芝居「ヨシの湖」が上演され、嘉田由紀子知事が講演した。その後、宮本委員長が「琵琶湖淀川水系再生は流域住民の実感で」と題して基調講演。国土交通省で勤務していた経験を交えながら「水を使うことが琵琶湖の生物に影響をもたらすことを実感している人が少ない」、「堤防を高くし続けていることで、天井川に囲まれた地域はかえって危険にさらされている」などと問題点を指摘し「琵琶湖やその水系も周辺の内湖や田などとの連続性があるなかで存在していた。土地利用を見直し、この状態を復活させるのが大きな目的だ」と訴えた。

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by azch | 2007-12-23 21:39 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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