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西の湖ヨシ灯り展、八幡堀まつりヨシドーム


あす、あさって 西の湖ヨシ灯り展

滋賀報新聞

=よしきりの池一帯=

見学者で賑わう西の湖ヨシ灯り展

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 西の湖のよしで制作した造形作品を展示する「西の湖ヨシ灯り展」が、あす二十四日から二日間、近江八幡市安土町下豊浦江ノ島にあるよしきりの池・安土B&G海洋センター一帯で開かれる。入場無料。

 湖畔に自生するよし群落が果たしているびわ湖の水質浄化と美しい自然景観の保全への認識を深めてもらおうと開催。今年で十回目を迎える。

 近江八幡市内の小・中学生や一般市民、県内の高校・大学生らが制作した立体作品約四百二十点をよしきり池の周囲に展示し、日没後、並んだ作品に照明が一斉点灯され、湖畔に美しい造形のフォルムが浮かび上がる。

 初日の午後六時から三日月大造知事をはじめ、冨士谷英正市長らが出席して点灯式が行われ、カウントダウンに合わせて点灯ボタンが押されると湖畔に幽玄の世界が現れる。

 点灯は午後九時まで。翌二十五日は、午前十時から午後八時半まで。



ひょうたんのような「ヨシドーム」展示

=西の湖のよし2万本使用 観光資源として活かす=

八幡堀まつりでライトアップされたヨシドーム

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 西の湖のよしで製作された半球形の造形作品「ヨシドーム」が十七、十八日に催された「八幡堀まつり」で展示され、訪れた人々の関心を集めた。

 地域と大学が連携した公募型地域課題研究に取り組んでいる滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科の学生らが製作したもので、西の湖のよし二万本を刈り取り、長さ五十センチから一メートルに裁断した約四万本で組み上げた。

 幅約五十センチのユニットにした三十五のパーツを結合し、長さ十六メートル高さ三~四・五メートルのドーム状に仕立て、途中は細くなっている。中には人が入れる空間があり、ちょうどひょうたんを縦半分に割ったような形になっている。

 平成二十五年度に取り組んだ西の湖を拠点とする自然の恵みを活かした観光ルートの調査研究の中で、観光客が近江八幡の自然の魅力を体験できる造形としてアイデアを練り、産業用に使われていたよしの新しい使い道を探る試作品。二週間の製作期間でのべ約二百三十人が作業に携わった。

 八幡まつりではライトアップして展示され、よしが幾重にも結合して浮かび上がる不思議なドーム空間を演出した。

 ヨシドームは、今月末まで近江八幡市多賀町の料理店「和でん」の広場に展示され、十月八日からは、たねやのラ・コリーナ近江八幡に移設して展示される。


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by azch | 2016-09-23 21:32 | 西の湖環境保全
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