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龍神の「よし」天満宮に奉納

龍神の「よし」天満宮に奉納

=水郷の恵みと自然保全PR 近江八幡和船観光協同組合=
龍神が祀られた水郷で奉納のよしを刈り取る関係者
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 日本三大祭りの一つに数えられる大阪天満宮の夏祭り「天神祭」に飾り付けられる茅の輪の材料として西の湖のよしが九日、近江八幡和船観光協同組合(福永栄子理事長)から同宮へ奉納された。
 水郷で手こぎの観光和船を運航する同組合は、京阪神の水瓶でもあるびわ湖の恵みに感謝し、豊かな自然環境保全の大切さを都市部の人々に広く知ってもらおうと平成十年から毎年、西の湖畔で刈り取ったばかりのよしを届けている。
 今年も船頭らが、水運の安全を願って祀られている「よし大龍神」のよし原に入り、青々と育ったよしを刈り取り、直径約二十センチ、長さ約三メートルに切り揃えた計三十束をトラックに積み込んだ。
 出発を前に、同組合を訪れた同宮の神職らがお祓いを行い、運送中の交通安全を祈願。正午過ぎトラックは船頭らに見送られて大阪に向かった。 
 同宮に到着したよしは、高さ五メートル、幅五メートル、太さ二十センチのアーチ状の大きな茅の輪に仕上げられ境内入口の大門に飾りつけられる。二十四、二十五日の祭りでは多くの参拝者が夏場の無病息災を祈ってくぐる。
 福永理事長(51)は「よしの刈り取り場所を毎年変えているが、ことしはよし焼きを行ったところで質のよいものが奉納出来た。和船のお客さんの中には茅の輪をくぐったことが縁で訪れたと話す人もおり、よしで人と人のつながりも生まれていることがうれしい」と話している。
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by azch | 2016-07-14 23:07 | 西の湖環境保全
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