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白鳥川河川敷で羊放牧

ことしも3頭 除草に活躍 白鳥川河川敷で羊放牧

滋賀報知新聞

=愛らしい名前を募集=
白鳥川の河川敷で放牧されている羊
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 近江八幡市立総合医療センター前を流れる白鳥川の河川敷(右岸)に羊が放牧され、散策する市民の心を和ませている。
 環境ボランティア団体「白鳥川の景観を良くする会」が、河川敷のゴミ回収や草刈りなどの環境保全活動を十年以上続けているが、会員の平均年齢が七十二歳となり、夏場の除草作業は体力的な問題や人手不足により継続が難しくなったことから、繁茂した雑草を羊に食べてもらい、除草活動を助けてもらおうと昨年から放牧を始めた。
 羊は、日野町の県畜産技術センターに飼育されている二歳から八歳のメス三頭を借り受け、六日から河川敷に設けた木製の柵の中で放牧している。
 柵は横三十六メートル縦六メートルの広さで、半分に分けて移動することが出来る。草がなくなると羊と共に上流八百メートルまでの間の河川敷を移動させ、除草範囲を拡げていくことにしている。放牧は午前九時半から午後五時半までで、夜は対岸に設置した畜舎に移動させ、羊を休ませる。放牧は八月二十四日まで。
 広く市民に羊に親しんでもらおうと、三頭の名前を募集している。放牧地に応募用紙と投函箱を設置している。十七日締め切り。選ばれた名前の名札を羊の首にかけることにしている。
 吉田栄治代表(72)は「羊は、雑草の中でも葛(くず)が大好物で、昨年は約千七百平方メートルの草を食べてくれて助かった。河川敷き全体からみると面積は少ないが、近くの医療センターの入院患者さんの癒しや堤防道を散策する市民に動物とふれあう機会が提供出来ればうれしい」と話している。
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by azch | 2016-07-09 23:03 | 近江八幡市
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