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水無月夏越の大祓

夏の無病息災祈る 茅の輪くぐり


=沙沙貴神社で「水無月夏越の大祓」=
和歌を唱えながら、茅の輪をくぐる参拝者
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 近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社(岳眞杜宮司)で二十六日、夏期の無病息災を祈願する神事「水無月夏越の大祓」が行われた。
 佐佐木源氏の氏神として知られる神社に県内外から佐々木の姓を継ぐ全国佐々木会の有志や氏子ら約三十人が参拝した。
 午前十一時、お祓いのあと、参拝者全員で「大祓詞(おおはらえのことば)」を奉上したあと、岳宮司の後に続いて「みな月の なごしの祓する人は 千年の命のぶと云ふなり」の和歌を唱えながら、拝殿前に設置された直径約二・五メートルの茅の輪を8の字に列をなして三回くぐった。
 茅の輪は、神社役員らが西の湖のマコモやヨシを刈り取って作ったもので、輪をくぐることで疫病や罪、けがれが祓われるといわれている。
 神事では、全国の佐々木姓の信者から寄せられた身代わりの「人形代(ひとかたしろ)」約五百体も唐ひつに納めて茅の輪をくぐり、夏が健康に過ごせるよう祈願した。茅の輪は七月一日午前八時まで置かれている。
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by azch | 2016-06-29 22:18 | 観光ネットワーク
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