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美しく蘇ったセミナリヨ跡、沖島 願いの鐘

整備された名所 セミナリヨ跡
 
=近江八幡市安土町下豊浦=
整備工事が行われ、美しく蘇ったセミナリヨ跡
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 ここは、安土城址(跡)の外堀にあるセミナリヨ跡(近江八幡市安土町下豊浦)。
 長年、低木の雑草が繁っていたが、近江八幡市がこのほど、歴史ある名所として親しまれるよう景観を整備した。
 セミナリヨは1580年、信長の特別許可により建てられたカトリック小神学校(木造3階建て)のことで、20人余りの少年が寄宿して日本文学、キリスト教理、音楽などを学んだとされる。しかし、開校から2年後には、信長が本能寺の変で倒れたため、安土城とともに姿を消す運命に終わった。
1596年刊の「教皇グレゴリオ13世伝」に記されているセミナリヨの建物全景 この地は日本のキリスト教布教活動の発祥地ともいえる歴史上重要な場所でもあるが、残念ながら学校が存在した推定地にとどまっている。しかし、戦国の世に思いをはせる時間と空間は流れている。


沖島に新名所

=桟橋に「沖島 願い鐘」=
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 近江八幡市沖島町の沖島港に完成した桟橋に「沖島 願いの鐘」が設置された。新桟橋の工事を請け負った(株)日吉が、沖島の発展に願いを込めて寄贈した。鐘(青銅製)は桟橋をくぐるアーチ状の飾り枠(鉄製)の頂点に撞木(しゅもく)とともに吊り下げられている。鐘は誰でも自由に打ちならすことができ、厳かで気品ある音色が港に響いている。新しい写真スポットとして、増加中の来島者の人気を集めそう。
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by azch | 2016-05-21 22:01 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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