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ポールウォーキング、日牟禮八幡宮の八幡まつり

景色も楽しむ ポールウォーキング

=筋力アップで健康維持 近江八幡市中間支援センター=
安土城史跡前を歩く参加者ら
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 膝への負担を軽減し、腰痛を和らげる効果もあるとされる「ポールウォーキング」が十五日、近江八幡市で開かれた。
 NPO法人近江八幡市中間支援センターが、平成二十六年十一月に年齢や性別に関係なく手軽に始められる健康維持や増進の運動として取り入れ、インストラクターの指導で教室を開催している。
 ポールウォーキングは、両手に持つポール(杖)により腕の運動や歩幅を広げて歩くことで脚の筋肉強化、上半身が鍛えられる効果が期待され、その結果、ダイエットやシェイプアップにもつながるとして人気があるが、ポールを持って歩くことから人目を気にする人も少なくない。
 このため、同センターでは、みんなで一緒に実践できる機会をと、西の湖畔など風光明媚な場所を選んだコースをつくり、実践している。
 三回目の今回は、文芸セミナリヨを発着点に「西の湖すてーしょん」までの往復約一時間四〇分(約八キロ)のコースで行い、六十代の女性を中心に八人が参加した。
 参加者らは、準備体操を済ませて午後一時半に出発。コース途中の安土山山麓の新緑や安土城史跡、西の湖の水辺風景などを楽しみながらゴールした。
 初めて参加した武田ふじ子さん(常楽寺)は「腰痛が緩和出来たらと思って参加した。続けていきたい」と話していた。問い合わせは、同センター(TEL0748―33―5510)へ。




伝統の松明と大太鼓 きょう、あす 八幡まつり

=勇壮な炎と轟く鼓動=
日牟禮八幡宮前を練る大太鼓
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 春本番の宵空に勇壮な松明が燃え上がる日牟禮八幡宮の八幡まつり(国選択無形民族文化財)が、きょう、あすの二日間、同宮の馬場を舞台に繰り広げられる。
 西暦二七五年、近江を行幸した応神天皇が同宮に参詣する際に南津田町の人々がヨシの松明で道案内をしたのが始まりと伝えられる伝統のまつりで、一二〇〇年以上の古い歴史がある。

神火が点火され雄壮に燃える大松明 「松明まつり」と呼ばれる初日は、同宮を氏神とする十二郷(地区)が、びわ湖のヨシと菜種がらで作ったそれぞれの地区に伝わる松明合わせて三十七本を馬場に立ち並べて奉納したあと、午後八時過ぎ、打ち上げ花火を合図に順番に神火が点火され、打ち鳴らされる大太鼓の鼓動とともに雄壮な火まつりの光景が宮前一帯に広がる。
 中には高さ十メートルにも及ぶ「大松明」や火をつけたまま振りかざす「振松明」、引きずりながら運び込む「引きずり松明」、傾けた状態で火をつけ、火の粉をかぶりながら立ち上げる勇壮なものなど、各地区に伝わる特徴ある様々な松明は、県下でも貴重な地域文化財として知られる。
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 「太鼓まつり」と呼ばれる翌日は、午前十時からの例祭のあと、午後二時半から大太鼓が宿入りしたあと、同四時から渡御が行われ、宮前に参集。迫力ある大太鼓の乱打が境内に響き渡り、まつりの終幕を盛り上げる。
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by azch | 2016-04-19 21:23 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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