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沖島の活性化へ 地域おこし協力隊員

沖島の活性化へ 地域おこし協力隊員
滋賀報知新聞
=漁師めざして定住を 近江八幡市が1人募集=
島の活性化に取り組んでいる沖島
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 近江八幡市は、沖島が抱えている課題の解決に取り組む「地域おこし協力隊員」を募集している。
 沖島は、日本で唯一、淡水湖に浮かぶ有人島で、人口は現在、約三百人。島の主産業である漁業は、外来魚の増加やびわ湖の環境の変化等により漁獲量が減少。島民の六割が漁師であるが、高齢化や若者の島外流出等による後継者不足が深刻な課題となっており、島民の生活やコミュニティを維持していく不安材料になっている。
 この状況の打開に平成二十五年七月、国の離島振興対策実施区域に追加され沖島の活性化をめざした行政支援が進められている。また、地元においても自治会や各種団体でつくる「沖島町離島振興推進協議会」が設立され、観光をはじめとする沖島の魅力の発信や島民の増加策などに取り組んでおり、来島者の増加など成果が生まれている。
 同隊員の募集は、島活性化への取り組みの一環で、島に一年以上居住してもらい島民の一員としての活躍を託す。
 島での業務は、(1)漁師になって漁業の振興に努める(2)自治会運営の「おきしま通船」や離島航路の維持など、湖上航路に関する業務のいずれかを選択して就労する。また、同協議会の一員として離島振興の業務に携わることを基本とし、このほか、島のPR活動などにも取り組む。
 市の非常勤職員の待遇で月額一六万六千円の報酬と別途に協力隊員活動費を支給する。住居は市が提供(有償)する。協力隊員として最長三年間務め、その後は定住を求めている。
 募集対象は、政令都市または三大都市圏および地方都市に在住する二十歳から概ね四十歳までで、沖島町に住民票を移せる人。
 採用は一人で、応募書類による選考の結果、作文と面接試験で決定する。五月十三日締め切り。
 応募に関する問い合わせは、同市政策推進課宛のeメール(010202@city.omihachiman.lg.jp)で受け付ける。
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by azch | 2016-04-12 21:16 | まちづくり研究会
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