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第五十三回企画展「表現された神と仏」、湖畔に冬の風物詩

第53回企画展「表現された神と仏」


=あすから安土城考古博物館=
第53回企画展「表現された神と仏」のポスター
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 県立安土城考古博物館の第五十三回企画展「表現された神と仏」が、あす二十七日から開かれる。四月十日まで。
 現在、休館中の琵琶湖文化館の収蔵物を特別陳列するもので、今回は、滋賀県の文化財でも重要な存在である仏教美術と神道美術にスポットを当て、展示紹介する。
 主な展示物は、大津市の地主神社の男神座像、女神座像、僧形座像(いずれも国の重要文化財)をはじめ、長命寺(近江八幡市)の広目天立像、一神神社(東近江市)の吉野曼茶羅図など三十四件四十八点を「護法善神―仏を護る神々―」、「本地垂迹(ほんじすいじゃく)―神として顕れた仏―」の二章に分けて公開している。
 本来、姿形がなかった日本の神々は、仏教の影響を受けて「神像」に表され、インドに起源がある神々などが仏を護る神としてつくられ、信仰を集める過程を紹介する。関連行事として三月十二、二十日に「ギャラリートーク」、同月二十六日と四月九日に「博物館講座」が開かれる。時間はいずれも午後一時半から。問い合わせは、同館(TEL0748―46―2424)へ。




西の湖を守る


=湖畔に冬の風物詩=
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 県内最大のよし原が広がる西の湖畔で冬の風物詩・よし刈り作業が進められている。
 近年は、自然環境団体やNPO法人などの呼びかけで行われることが多く、ボランティア参加の作業があちこちで見られる。
 写真は13日、東近江環境自治協議会が実施したもので、県内外から企業の組合やグループ、一般市民など合わせて約90人が参加した。
 安土B&G海洋センター近くのよし原(約2ヘクタール)で、背丈4m余りに育ったよしを束ね、手かまで刈り取った。
 刈り取られたよしは、倉庫で乾燥させた後、よし紙の原料に使われる。
 今年のよしは、暖冬により良質のものが多いという。西の湖畔は、雑草が繁茂してよしの生育場所が減っているともいわれており、よしの刈り取りは水辺環境の保全に欠かせない。
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by azch | 2016-02-23 23:14 | 観光ネットワーク
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信長の安土城跡を始め貴重で豊富な歴史文化・自然環境を活かした「安土まちづくり」情報を発信


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