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沙沙貴神社の蝋梅、鏡割りのルーツ「具足開き」かわらミュージアムで企画展

暖冬で開花早まる

滋賀報知新聞
 
=沙沙貴神社の蝋梅=
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 近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社境内の「蝋梅(ろうばい)」が開花し、境内に甘い香りを振りまいている。
 同神社には20本の成木があり、早くも満開の木々も見られる。
 岳眞杜宮司は「毎年、年明けを迎えて咲き出すが、今期は多くの木々が例年より20日前後早く開花が始まった。これも暖冬の影響でしょう」と話している。ロウ細工のようにも見える淡い黄色の花を数多く咲かせ、参拝に訪れる人々の目を楽しませている。



書と鎧兜 正月文化を紹介


=鏡割りのルーツ「具足開き」かわらミュージアムで企画展=
織田信長など戦国武将8人の甲冑が並ぶ展示
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 八幡堀の堀端にある「かわらミュージアム」(近江八幡市多賀町)で、「新春を飾る 大西美弥子書展~雪月風花~と鎧兜(よろいかぶと)展」が開かれている。三十一日まで。
 「書き初め」と鎧兜の「具足(ぐそく)開き」の正月文化を紹介するもので、書き初めは、同市出町の書家・大西美弥子さんの作品で大胆な筆運びが特徴の「雪月風花」の大作四点と小品七点が並んでいる。
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 鎧兜は、同市大房町の西川秀夫さんが所蔵している甲冑(かっちゅう)作家の伝統工芸品を展示しているもので、同市にゆかりの深い豊臣秀次や織田信長をはじめ、武田信玄、明智光秀、森成利(蘭丸)、徳川家康、母里太兵衛(友信)、山県昌景の戦国武将八人の甲冑作品とそれぞれの特徴の解説文が掲示されている。

大西美弥子さんの書の作品 「具足開き」は、戦国時代、正月が明けると甲冑の前に供えた餅を木槌などで叩き割り、家臣らに分け与えて主従固めを行い、その年の仕事始めの行事としたとされるしきたりで、現代に伝わる「鏡割り」のルーツと言われている。
 書き初めや鏡割りの由来を通して年始行事の歴史や文化にふれる正月に合わせた展示となっている。開館時間午前九時~午後五時(入館は午後四時まで)。月曜と祝日の翌日は休館。入館料大人三〇〇円、小中学生二〇〇円。問い合わせは、同ミュージアム(TEL33―8567)へ。
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by azch | 2016-01-12 22:51 | 観光ネットワーク
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