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しめ縄教室、アートフェスタ

昔ながらのしめ縄作り

滋賀報知新聞
=本物にこだわる技=
昔ながらのしめ縄作りに取り組む参加者
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 正月の玄関などに飾るしめ縄を昔ながらの方法で製作する「しめ縄教室」が五日、八幡商人屋敷の奥村邸(近江八幡市永原町)で開かれた。
 「文化遺産としての松明(たいまつ)を次世代へ贈る会」が、まちづくり会社(株)まっせと共催した。定員十五人を上回る参加申し込みがあり、若い女性の姿が目立った。
 同会メンバーから三人のしめ縄名人が講師となり、青田刈りした柔らかいもち米のわらを材料に、わらの扱い方や縄の編み方、縄の太さの修正方法など、見た目も美しいしめ縄に仕上げる手作業を実演で説明したあと、参加者が製作に挑戦。
 縄がまっすぐ、美しい形に見えるように三本編みにし、それぞれが均等に絡み合うように仕上げることや、途中細くなったところは細いわらを加えて太さを調整する、先の部分は指で編んで揃える、ひげのように縄からはみ出たわらは、ハサミでなく手でむしり取るなど、教わったコツを思い返しながら、作業を進め、編みあがった縄に三本の「垂れ」を結びつけ、御幣(ごへい)を飾り付けて仕上げた。また、円形に丸めてナンテンやセンリョウの実を飾り付てリースにした人もいた。
 安土町下豊浦から参加した安居昌代さん(45)は「一番前で、講師の実演を見ていて簡単に思えたが、実際にやってみると、手のひらでわらをひねって編む技が難しかった。しめ縄は、毎年、買ってきたものを飾り付けているが、来年は自分で作ったものが飾れるので楽しみです」と話していた。






豊かな感性 さをり織りなど80点


=かわらミュージアムで野洲養護学校アートフェスタ=
かわらミュージアムで開かれている県立野洲養護学校の「アートフェスタ」
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 県立野洲養護学校の企画展「アートフェスタ」が、近江八幡市多賀町のかわらミュージアムで開かれている。十八日まで。
 同校に通う高等部生徒(一二六人)たちの日頃の学習成果や豊かな創造性を表現した美術作品を並べたもので、会場には、抽象画、落ち葉や植物を使った貼り絵、常識にとらわれずに描かれた「書」、豊かな色彩を用いた「さをり織り」、表情豊かな「鬼の面」や動物の「陶芸」など約八十点が展示され、来館する人々の目を楽しませている。
 入館時間は午前九時から午後四時半(最終日は午後四時)。月曜日休館。問い合わせは、同ミュージアム(TEL0748―33―8567)へ。
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by azch | 2015-12-11 22:47 | まちづくり研究会
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