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立かわらミュージアムで企画展「パノラマの世界と技」

かわらミュージアム企画展 パノラマの世界と技

滋賀報知新聞
=精巧な作りと見応え 鳥瞰図と爪楊枝工芸=
かわらミュージアムで開かれている企画展「パノラマの世界と技」
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 八幡堀端にある近江八幡市立かわらミュージアムで企画展「パノラマの世界と技」が開かれている。二十三日まで。
 屋根にいぶし銀の瓦が並んだ建築物の美しい甍(いらか)や風景を鳥瞰図(ちょうかんず)と建築工芸品で紹介する展示で、鳥瞰図は、守山市在住の鳥瞰図絵師・延木(のぶき)由起子さんの作品を、建築工芸品は、近江八幡市在住、佐藤成宣さんの数多くの爪楊枝を積み重ねる技法を駆使して五〇分の一に作りあげた建築物の縮尺模型。
 延木さんは、日本の社寺鳥瞰図の第一人者だった延木甲野氏(故人)を父に持つ三代目。現場を実際に歩いて資料作りを進める昔ながらの技法を引き継ぎながら、新しい手法も取り入れた繊細で美しい作品で知られる。
 会場には、びわ湖を中心にした滋賀県の全景や県立琵琶湖博物館、比叡山延暦寺などのほか、京都市内の都市空間を繊細に描いた大作を中心に二十四点が並んでいる。
 また、佐藤さんの建築工芸品は、彦根城や白雲館など、一般によく知られた建築文化財を細い一本一本の爪楊枝を各部品の寸法に切り揃えてち密に組み上げ、接着した労作五点で、精巧な作りと一本一本を丁寧に積み重ねていく労苦が偲ばれる。
 開館時間午前九時から午後五時(入館は午後四時半まで)。入館料大人三百円、小・中学生二百円。問い合わせは、同ミュージアム(TEL0748―33―8567)へ。
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by azch | 2015-11-22 22:47 | 観光ネットワーク
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